モンスターハンターワールド:アイスボーン

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イベントクエストが出揃ったのでだいぶ楽です
(Updated: 2020年 10月 28日)
コンプ難易度 
 
4.0
これからこのゲームを購入若しくはトロフィーを集め始めようか検討している人で、純粋に難易度について知りたい方に向けたレビューです。

技術的難易度:1/5
精神的苦痛度:4/5
コンプ時間:150時間

全体的に、運ゲーが多く、リセットするたびにロードが挟まるため、SSDがないとロード時間で10時間以上余分に多くかかるかと思います。SSDがあったとしてもロードは長く、何百回とリセットするので、精神的苦痛度は高めです。
コンプ時間の150時間というのは、本編トロコン済みで、アイスボーンの部分のみをカウントし、プレイ時間の大部分をトロフィーのためだけの行動に費やした場合これくらいかなといった時間です。トロフィーに関係のない装備を揃えたり、複数の武器を試していたりということをすれば、その分だけ時間が足されて行くかと思います。

時間のかかるトロフィーは以下になります。

・「真のミニチュアクラウンコレクター」「真のビッグクラウンコレクター」
言わずとしれた金冠ですが、金冠確定クエスト、モンスターが5体ずつでてきてそれぞれの金冠確率が大小それぞれ12%あるクエストが、イベントクエストとして配信されていますので、それによって自力で金冠を取らねばならないモンスターはかなり少なくなりました。
具体的には、アイスボーンで追加された27体のモンスターのうち20体程度はこれらイベントクエストの対象になっていますので、大半の金冠はこのイベントクエストのみで集まってしまいます。
はっきりと明言されているわけではない(?)ですが、この先これ以上のアップデートはこないと思われますので、イベントクエストでの救済が出揃うのを待っていた方も、今ならやってもいいのではと言う感じです。
イベントクエストの対象になっていないモンスターは調査クエストや導きの地で金冠を集める必要があります。ソースが不明瞭なので信用していいか微妙ですが、某解析によれば条件を満たしている調査クエストは大小それぞれの金冠確率が6%だそうで、実際体感的にはそれくらいかなといった感じです。平均して2時間に1つ金冠かなという感じ。
実際に集める際には、目視で金冠がどうか判断し、金冠でないと判断したらクエストをリセットし、調査クエストが尽きたらバックアップしておいたデータをロードするという方法が最善です。Youtubeに全モンスターの目視での金冠の判断方法がありますので、実際にやる際は参考にするといいと思います。最初は目視での判断は難しく感じるかもしれませんが、金冠の動画をロード時間に何回も見直せば、判断の精度は上がっていきますし、金冠だったのに違うとおもって見逃すということはないと思います。(youtubeで検索する際には英語で)
自分の場合はイベントクエストが出揃ったこのタイミングではじめましたので、金冠の作業時間は50時間程度でした。(いくつか勝手に手に入っていた金冠もあるので結構短め)
平均的には効率的にできれば60時間前後かと思われます。

・「 蒐集家の極み」:全てのオタカラを入手した
与えられたヒントから、フィールドに点在している「オタカラ」を探す遊び。合計60個。
オタカラはどれもしょうもないものなので、トロフィー以外で集める動機は皆無。
また、オタカラを探すためには前段階として、各フィールドに住んでいる種族から情報を貰う必要があるが、一回の探索につき3回チャンスがあり、感覚的には一回30%程度の確率なので、金冠よろしくリセットをする必要があり、しょうもなさの2重がけで精神的苦痛度高め。
ネタバレ有りで作業時間8時間程度。

・「一流の観察記録師」:獣人族学者からの観察依頼を数多くこなした
観察キット(カメラ)を使って特定のシチュエーションの写真を撮る遊び。
アップデートで追加れた依頼も含め全部で30のうち20を達成すればトロフィー。
追加分が楽なものが多く、追加前に比べれば数時間分短縮できていそう。
作業時間4時間程度。

・レア環境生物各種
時間の掛かる可能性があるのは、探索にいく時間と天候の制限がある「水面下に潜む神秘」「空泳ぐ幻」だが、いずれも確率はそこまで低くなく、金冠1つ取るのと同じくそれぞれ2時間程度で見つけている人が多いので、そこまで問題ではないと思います。

・「マスター・オブ・マスター」:マスターランクが200になった
 「モンスター大博士」    :ほぼ全ての大型モンスターの研究レベルをMAXにした
 「捕獲好きの策士」     :マスターランクのクエストで大型モンスターを50頭捕獲した
駆け足でプラチナトロフィーのみを目指してプレイする場合、最後に残り、かつ時間がかかってしまう可能性のあるトロフィーです。MR200はその他のトロフィーのみを埋めるためだけのプレイをしていると到達していないと思いますので、最後にMR上げの作業は必要になります。ゲームに少しでもハマった場合は、自然と到達している数字ではあります。
研究レベル上げは、あまり狩っていないモンスターが多く、それらを普通に狩って行った場合は、このトロフィーのためだけに10時間以上かかる場合もあり得ます。が、シビレ罠等が有効なモンスターはこれに掛け続けるだけで研究レベルが上がりますので、楽です。古龍は罠にかかりませんので、残った際はどうしても時間がかかります。(私の場合、最後に5時間程度の作業)
捕獲が面倒なタイプな人は忘れがちですが、50頭最初に終わらせておきましょう。

これ以外は、自然に獲得できるトロフィーが多いと思います。
それぞれのトロフィーの作業が独立しているので、トロフィーごとの作業時間が比較的はっきりと書けました。
作業量の参考になれば幸いです。

レビュー

コンプ時間
150
新大陸の星になる覚悟が試されている
コンプ難易度 
 
4.0
※この投稿内容はワールドのプラチナ取得済みから開始しています※
6月のセールで購入 約一ヵ月プレイしてようやく終わりました。
実装されたアルバトリオンも一通り終わったので書くにはちょうどいいと思ったので書いていきます。
MHW:IBは、人気作品であり攻略本や解析情報が出ていますので調べもので困る事はありません。
問題はそれらを知っていても運や確率に振り回されることがプラチナ獲得までの道のりを遠くしています。
なので100時間や200時間では収まらない長時間の戦いになる事を始めに書かせていただきます。

全体の30%くらいのトロフィーはストーリーをクリアまでやれば自然に埋まっています。
既に多くの事は他の方が書かれているように説明不要な部分が多いですが、
取得率の低い物だけ解説したいと思います。


【蒐集家の極み】超レア 2.2% 全てのオタカラを入手した
オトモダチレベルを6以上にすると各部族とぶつぶつ交換が可能となり、オタカラ情報を得る事ができるようになります。
・古代樹の森   10個
・大蟻塚の荒地  10個
・陸珊瑚の台地  10個
・瘴気の谷    10個
・龍結晶の地   10個
・渡りの凍て地  10個
計60個あるので、自力でやってもいいですが…攻略を見ながらやるといいと思います。
効率のいい方法は特にないですが
回復薬、生命の粉塵、こんがり肉、アステラジャーキーや交換で稀に貰える部族アイテムなどで好感度を上げやすくするといいです。
1回のクエストでは3回までしか交換できないのですが、オタカラ情報が出たら即片づけ、
残りの回数が残っていればすぐに発生することもあるので効率を狙う場合はやってみてください。
好感度なのか確率なのか…まぁこれも運絡みです。
希少生物や観察記録などと並行してやればそこそこ効率も上がるでしょう。


【一流の観察記録師】超レア 2.6% 獣人族学者からの観察依頼を数多くこなした
各地でいろいろ条件付きで写真を収める内容なのですが…
天候が合わなかったり、目的の部族が居なかったり、そもそも会えなかったり…など
狙っていると噛み合わない事が多い内容ばかりでこれも”本人の引き”が成功するかどうかの分かれ目でしょうか。アクションゲームなのにこんなんばっかりです。
特になかなか揃わなかったのが
・雨降って、恋固まる?(古代樹の森・夜 パターン複数)
・一糸乱れず(渡りの凍て地・獣纏族の大モリウチ中に撮影)
こんなん作ったから見てwwwと言わんばかりの開発の努力(自己陶酔)を存分に堪能してください。


{希少生物関係}
【美しき旋律を奏でる】、【水面下に潜む神秘】
【空泳ぐ幻】、【各地に馴染み掘り暮らす】
は軒並みトロフィー取得率約6%台で、普通にプレイしてる人にはおそらく一生出会う事もないキャラクターです。
トロファーが普通のプレイヤーなのかどうかはさておき、基本的に食事スキル「ネコの生物博士」を発動させて各地をリセットマラソンすることになると思います。
一部は金冠よりも出現率が手ごわい場合があるので注意してください。
1~2時間程度粘った所ではどうにもなりません、1週間や2週間、長い期間戦う覚悟を決めてください。
何の実りも無い虚無感に耐えられるかどうかが試されています。
その他、内容の分かりにくいものあった場合は”喋り慣れないような実況者(笑)の攻略動画”のお世話になる事になるので精神をすり減らしながら攻略をしましょう。



【真のミニチュアクラウンコレクター】超レア 1.2%
【真のビッグクラウンコレクター】超レア 1.1%
狩猟記録に記録されるほぼ全てのモンスターに最小冠/最大冠をつけた

本作の一番の鬼門です。膨大な数のモンスターを狩る事になります。
ラージャン、激昂ラージャン、猛り爆ぜるブラキ、ジンオウガ亜種は含まれません。
金冠に関しては多くの情報とレビューサイト内にも書かれているので、
それ以外の情報を書きたいと思います。

まず調査クエストに関してですが確率が解析によって判明しています。※海外サイトを参照※
・最大を狙う場合:金枠4~5枠、紫4枠以上(最小6%/最大6%)
・最小を狙う場合:金枠1~3枠、紫3枠(最小6%/最大3%)
※ちなみに救済クエは最小最大12%です※
というように最小トロフィー取得率が若干高いのは確率通りだからです。
これ以外のクエは何の実りも無いので捨てて構いません。
フリーでも一応出ると報告されていますが解析によると0%らしいので、
ガセとは言いませんが「0.何%」とかという確率なんでしょうか。
とりあえず期待値が低いので時間の無駄です。

導きに関してはデータが不明ですが報酬枠などを見るとおそらく枠数がランダムで選ばれているような気がします。
調査クエが枯渇した時の手段として使う形。むしろ私の場合、調査クエはあまり使わなかったです…
装備の強化に必要な素材がほぼ導きに集中しているので、集めながらやると効率が良かったです。
特に古龍系は大霊脈玉を持っているのでオススメで、
各種20匹ほど導きで狩って救済の無いモンスターの金冠を揃えました。
もちろん測定して怪しいヤツだけ狩ってます。

20/7/10 現在では錬金で自由にモンスターを呼び出せるようになったので、
あえて調査クエで出す必要もなくなりました。
特にクエストの失敗しやすい歴戦古龍など苦手な相手は何乙しても大丈夫な導きで狙うといいでしょう。
地帯レベルが一定以上になると歴戦個体が確定で出せるようになるので、体感出やすいような気がします。
あと最初の一回目は導きで会う必要がある一部モンスターを紹介します。
捕獲することで調査クエストが発生するようになります。
・ジンオウガ(森林Lv4)
・イャンガルルガ(森林Lv5)
・傷ついたイャンガルルガ(森林Lv6)
・金レイア(荒地Lv6、溶岩Lv6)
・銀レウス(陸珊瑚Lv6、溶岩Lv6)溶岩地帯を上げれば金銀と会えますが歴戦はありません
・ティガレックス亜種(瘴気Lv6)
などが居るので頑張って地帯Lvを上げましょう…

クシャルダオラ、ナナテスカトリだけは上位で取るのがオススメです、本当にオススメです。
MRの武器で力でねじ伏せれば1匹2~3分で終わるので!
こいつらだけ救難クエストの失敗率が異様に高いのでほんとに上位ソロか、
失敗の無い導きでやった方が早いです。
導きで金を出すテクニックというか、大きさは動画や画像などを確認して目的のサイズでなければ退散玉を投げてリリースするという方法があります。これでクエストリセットやロードの時間を取られずに何十体を測定することが可能です。そして怪しければ狩る、違っても導き素材が溜まるのでとてもいい方法だと自分では思っています。


以上になります。

アクションゲームでありながら腕前を強く要求されない事が不思議で、
収拾系は多少あっても他アクションゲーではあまり見ない傾向です。
とにかくウキウキで作ったフィールドやギミックを見てくれ!といった内容が続き、
SSD必須なレベルでロード時間が長いのもゲーム内の時間経過に大きく影響してくるのが難点で、わりとプレイ時間の1割くらいはロード待機なんじゃないかと思いました。

情報量も豊富でイベント救済クエストも配信されていますが初期の頃より少しだけ楽になった…
ような印象を持たれるかもしれませんが結局は”本人の引き”の部分に強く依存していますので、
これらすべてのトロフィーが運絡みでそれぞれの個体で確率と戦うと考えると数匹で揃ってコンプ難度☆2と思う人もいれば、百匹狩っても一生揃う気がしない☆5という評価をする人も当然いらっしゃる訳で、何より確実な腕前でのトロフィーがほぼありませんので振れ幅が大きいタイトルとなってしまっていると考えます。
私の場合はナナでドハマリして、討伐数50匹を超えたあたりから測定や自マキを駆使して140匹ほど何もせずに見送ってようやく揃えました。これでもまだ軽いほうで本当に出ない人は出ないです。
ワールドではヴァルハザク290匹狩ってますからね…

割とサラっとコンプみたいな感じで書いてますが、モンスターの隙の無い挙動や傷つけ前提の肉質、プレイヤーの取れる選択肢にあまり幅が無くアイスボーンに入ってからは何から手を付けていいのか迷うはずです。
とりあえず多く使った武器はガンランスと徹甲ライト、今作主流の爆破武器など肉質に影響されにくく安定して戦える武器を選択して行きましたが、好きな武器で戦うという遊び方までは否定しませんが明らかに武器による差が大きい気がします。
詳しく知りたい方は少しここら辺を調べてみると分かりますがアイスボーンの評価がいまいちな理由が至る所で調べられ書かれていますので参考にしてみてはいかがでしょうか。
私は今年一番の失敗した買い物だったと思っています。

レビュー

コンプ時間
400時間
金冠が鬼門
コンプ難易度 
 
4.0
難易度的には簡単な方であり特別難しいことは要求されません。
しかし作業の量が多く、特に金冠トロフィーは運が絡むので非常に大変です。
オタカラ集めやツキノハゴロモを捕まえるのも結構大変でした。
収集系トロフィーはモンハンにはいらない
(Updated: 2020年 4月 29日)
コンプ難易度 
 
4.0
今回もやはり厄介だったのは相変わらず大小金冠収集とレア環境生物かなと思いました。
が、金冠は一部のモンスターを除いて救済クエがある上に、執筆時点で該当クエが終了時期未定ですべて配信されているので、集めやすくはなっているかと思います。

トロフィー対象モンスターはジンオウガまで。ラージャン以降のモンスターは対象外です。
大小金冠集めは特にティガレックス亜種は導きの地瘴気のレベルを5に上げないと調査クエにすら出てこないので注意。とはいえカスタム強化に必要な素材がもちろん出てくるので、トロコン目指してる人ならそのへんは心配ないかなって思います。

サイズは「モンスター名 金冠」で検索すると目安となる動画や情報が結構出てくるので、それを参考にしつつ怪しければ狩るという形でいいかと。
体感的にはネロミェールの調査がホントでにくいので自分は最後まで残りました。
歴戦古龍の調査クエは歴戦キリンの調査もしくはフリーの「神時の台地」でキリンをストーカーして集めました。キリンストーカーはモンスターライドして連射コントローラーの○ボタンを連打にして放置するのがおすすめです。

レア環境生物は猫飯でネコの生物博士をつけてとにかく各地帯回るしかないかと。
特にツキノハゴロモはキャンプから遠い上に壁登りがめんどくさいので、一部ショートカットできるルートを覚えるのがおすすめです。
モギーとレアモギーは導きの地で生物博士をつけたあとひたすら燃料集めの炭鉱夫やりながらでいいかと思います。

その他めんどくさかったトロフィーは大したオタカラくれないオタカラ収集のトロフィーと、一部の依頼(モンスターの拘束を写真に撮る依頼)がめちゃくちゃイライラする観察依頼かなと思いますが、まあ時間をかければ取れるトロフィーです。

プレイスキルとかは今までモンハンやってた人ならそんなに苦労はしないでしょうけど、とにかく時間がかかる。ただそれだけですが★4とします。

レビュー

コンプ時間
450時間
モンスターを追加してくれるだけでいいのよ
(Updated: 2020年 4月 27日)
コンプ難易度 
 
4.0
PS4モンハンの大型DLC
新マップと新モンスターが登場するだけで十分です。
相変わらず楽しいです。でもクラッチクローは要りませんでした。
やってることは以前のモンハンと同じで、トロフィーも似たような構成です。
追加された要素といえば、「観察依頼」と「オタカラ」関連ですが、私にはこの2つは退屈でした。
以下、トロフィー関連

「一流の観察記録師」「蒐集家の極み」
観察記録とオタカラを集める。
つまらないのではないですが、数が多すぎます。(観察依頼が20個、オタカラが60個)
特に観察依頼は失敗の度におじいちゃんに煽られます。あの会話さえなければグっと気が楽になるんですけどね。
いずれもクエストへ行くたびに寄り道するか、ひたすら探索を繰り返すことになります。
MHWでは環境生物だけがマラソン要素でしたが、今作ではそれに加えて上記2つがあります。
いずれも狩猟以外のことなので、狩りが好きな人には苦痛でしかありません。

「〇〇クラウン」
おなじみ最大金冠と最小金冠ですが
今作ではMHWのDLCモンスターのイビルジョーとナナも含まれています。コラボ系は除きます。
私は違うのですが、アイスボーンから始めた人で大変だと思うのが、マスター級に存在しないモンスターです。
マスター級では特殊個体となって出てこないバゼル、ヴァルハザク、イビルジョーは上位クエを周回するほかありません。
マスターにもその辺出てきてもいいと思うんですけどね。

MHWと同様ですが、トロフィー目的で始めるには不向きですが
ゲームそのものが楽しいのと人がいっぱいいるので
お手軽オンラインのモンハンを楽しみたい方にはオススメです。

レビュー

コンプ時間
不明
SSD導入は必須
(Updated: 2020年 1月 05日)
コンプ難易度 
 
4.0
アイスボーンでは、金冠・最小冠の救済クエストがないため
ワールドの時よりも時間がかかりました。

このゲームはロード時間が長く、内臓HDDだとクエスト読込みに毎回1分以上かかります。
私も耐えかねて外付SSDを購入しました。コンプを目指すなら導入を強くおすすめします。
ロード時間が半分以下に短縮されるため、コンプ時間に大きく影響が出ます。

以下、各トロフィーの簡単な解説です。

「変貌する生態」
手っ取り早く地帯Lv.7にしたい場合は、モンスターをひたすら罠にはめましょう。
罠がなくなったらモドリ玉で補充を繰り返せばOKです。
ただし、モンスターごとに上昇値が異なります。
荒地ならディアブロス系が最も上昇値が高かったと思います。

「何かを指し示す」
食事スキルの"ネコの生物学者"を発動しておきましょう。他の環境生物でも同様です。
荒地のエリア5高台で、下のブルーディーヴァと同時に狙うと効率が良いです。
隠れ身の装衣は高台に登り始める前から着ておきましょう。

「美しき旋律を奏でる」
荒地のエリア5高台の頂上などに出現します。
近付くと独特な鳴き声が聞こえてくるので分かり易いです。

「水面下に潜む神秘」
出現する時間帯が限られているので注意です。

「空泳ぐ幻」
晴れかつ夜にしか出現せず、毎回頂上まで登らないといけないので面倒でした。
滑空の装衣と操虫棍を使うと、一部ショートカットができます。
山頂で放置する方法では出現しなかったので、エリアチェンジして毎回登っていました。

「大地を掘り暮らす」
リポップ判定が日の出と日の入りしかないようです。
潜った時にネットを投げても捕獲できないのでタイミングに注意です。

「各地に馴染み掘り暮らす」
通常モギーに混じって出てきます。
外見は異なるのでよく見れば分かりますが間違えないように注意です。

「蒐集家の極み」
金冠・最小冠ほどではないですが時間がかかるトロフィーです。
オトモダチの友好度は、広域+早食い+満足感を付けて
回復薬を1回飲む→受付嬢に報告を繰り返せばすぐに上がります。

「一流の観察記録師」
こちらも特定の条件を満たさないと撮れないものがあったので面倒でした。
トロフィー的には全部を金にする必要はないです。
撮った写真が依頼条件を満たしているかどうかはその場ですぐに確認できます。

条件を満たしているのに『手が震えて見えない~』等と言われる場合は、
別の依頼内容に対して提出している可能性が高いです。
写真と依頼内容が合っているか確認しましょう。

「助け合いの精神」
今作唯一のオンライントロフィーです。
MR0のハンターは今後減っていくと思われるので、真っ先に獲得しておきましょう。

「マスター・オブ・マスター」
金冠・最小冠を埋めている間に獲得できていると思います。

「モンスター大博士」
ワールドのモンスターも研究レベル上限が上がっており、
それらもMAXにする必要があります。

「真のミニチュアクラウンコレクター」
「真のビッグクラウンコレクター」
ワールドと同様に最難関トロフィーです。
救済クエストは2020年1月時点で、パオウルムー亜種の最小のみのようです。

他の方も説明している通り、調査クエストを集めて
オンストを使いリセマラが基本になります。
気分転換に参加した救難でポロっと出ることもあったので、
たまに確認してみるとよいです。

大きさを確認する方法として、目視だけでなく
自マキ法、歩数法、落とし穴睡眠法も駆使しました。

私は自マキ法を主に利用しました。目視で確認したり、実際に倒したりしなくても
大きさの足切りができるのでおすすめです。
また、アイスボーンではフリークエストでも金冠・最小冠が出現します。
中でも特殊闘技場は邪魔が入らず、回転数も早いので自マキ法が比較的楽に出来ます。

歩数法は、ガルルガ系とネロミェールで使いました。
落とし穴睡眠法は、ジンオウガの最大金冠にのみ使っています。

トロフィー難易度ですが、金冠・最小冠の取得に運が絡み
また救済クエストがない分、非常に時間がかかるため★4とします。

今後、ワールドのような救済クエストが配信されれば★3に下がるかと思います。

レビュー

コンプ時間
310~320時間程度
アイスボーンは遊び方にコツを要求されますからね
コンプ難易度 
 
4.0
トロフィー的にはワールドと同様に金冠コンプが最難関。
レア環境生物とオタカラ集めは金冠集めに比べれば大した事は無いが、それなりに面倒くさい。
あとは、初心者ハンターの救援は後回しにせずさっさと終わらせる事。

・助け合いの精神
MR0のハンターを救援しなければ駄目だと思われる。
今後、新規ハンターが爆発的に増えるとは思いがたいので、早めに終わらせるべき。

・真のミニチュアクラウンコレクター
・真のビッグクラウンコレクター
例によって最難関。
今回は何故か簡悔か、発売から3ヶ月以上経ってもワールドの様な救済イベクエの開催予定は無い。
なので地道に集める必要がある。
フリクエ埋めや導きの地での素材集めをある程度終わらせ、MR200を越えても出ないモンスターは、
ワールド時代と同様に良さげな調査クエストをオンストを駆使してリセマラするといいだろう。

体感的には、紫枠や金枠の多い調査クエはかなり金冠が出やすくなっている。
紫5枠や金4枠以上は相当出やすいので特に大事に使いたい。
更に多頭クエなら1匹の体力が低いのでよりおすすめだ。
金冠を狙いたいモンスターだけを倒して「帰還」すると非常に効率がいい(リセットは厳禁)。

ワールドで登場したモンスターは全て金冠にする必要がある。
なのでワールドをコンプ済でも抜けていがちなイビルジョーとナナ・テスカトリも埋める必要がある。
ジョーはイベクエ「ノラの深奥」ですぐ終わるが、ナナは普通に頑張るしかない。

アイスボーンで登場したモンスターで最も面倒なのがイャンガルルガと傷ついたイャンガルルガだろう。
前者は非歴戦、後者は歴戦の個体しか存在しないためとても面倒くさい。
他のモンスター以上にこれらの調査クエは大事にしたいところだ。
なお、例によってアプデで追加されたモンスター(ラージャン、ジンオウガ亜種)の金冠は集めなくてもよい。

●総評
TAをやるわけでもなければスキル的には★2程度だが、金冠集めは相変わらず精神を磨り減らされる。
ワールドと同様、難易度は★3と★4の中間の★3.5、四捨五入して★4としておく。

相変わらず不愉快な相棒面するアレ、使用を強いられる傷つけやクラッチ、シンプルに出来の悪い導きの地...
基本的には面白いゲームなのだが、悪いところが一層増え、目立ったように思える。
ユーザーを煽るようなスタッフの発言もあり、シリーズの今後が不安でならない。

レビュー

コンプ時間
約400時間
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