NINJA GAIDEN 3(ULTIMATE NINJAパック)

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5.0 (1)
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NINJA GAIDEN 3(ULTIMATE NINJAパック)

製品情報

ジャンル
アクション
価格
1,000円
発売日
4/26
対象年齢
CERO:D 17才以上対象

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
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MENKYO KAIDEN 3
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
5.0
NINJAGAIDEN3 DLC第3弾。難易度ULTIMATE NINJAと極み4,5のセットパック。
配信当時こそ無料でしたが、現在は有料ですので注意。

ストーリーはMASTER NINJAをクリアできたなら誰でもクリア可能。
相変わらずキメラがきついのと、DAY2,DAY7のヘリ連戦で苦戦するくらいです。
他に明らかな変更点があるのは、錬金術師がチャージ済の状態で出現することと、妖忍の回避率(極み1と同程度)。

ここからが本題、NINJA TRIAL忍の極み4,5。
ボスのパターンを覚えていることが大前提で、どちらもスムーズにクリアして20分程度という長丁場。
現在、国内外問わずほとんどと言っていいほど上手い人が残っておらず、自分が率先して敵を倒すくらいじゃないとすぐにチーム解散に。
私は、超忍15クリア時、すぐにクリアできるだろうとタカをくくっていたが、よくよく考えると超忍15は刀使用の囮役で、対アレクセイの練習をほとんどしていない状態からのスタートとなった。

・極み4
後半のボスラッシュよりも、前座の雑魚狩りが一番の難所。
前々作のボスは手数が少ない代わりに1発1発のダメージが大きいので、削りダメージすら致命傷となりかねない。
対処が容易なためクリアはまだ簡単な部類だが、事故で失敗すると一気にやる気を持っていかれる。
また、雑魚が出現する都合上ラグの影響が大きく出るので、海外勢が相方だと第1陣を突破できないことも。
私がクリアした時、マルバスがおとなしかったことと、全壊死寸前の相方ではなく私をターゲットにしていたことが大きかった。

・極み5
前作のボス集結のボスラッシュ。
ここでは、以下の2つを強要される、超高難度ミッション。これは、そうでもしないとクリアまで体力が持たないため。
①前座であるゼドニアス2体を撃破するまでの間にほとんどダメージを受けていない。
②アレクセイ、マグナペルソナ(鎌持ちの4脚の雑魚)を撃破するまで1度も死なない。
勿論、これらの条件を満たせなくてもクリアは可能だが、特に、①を満たせない人が②をできるの?ってくらいのプレッシャーを放っている。囮と敵撃破の役割がはっきりしている超忍15と違い、野良での寄生プレイは相方の負担が大きすぎるため、ほぼ論外といっていい。
私は、動画視聴からのぶっつけ本番を何度も繰り返した後、アレクセイを引き受け、エリザベートを相方に任せる形でクリアしたので、アレクセイかエリザベートのどちらかの対策は必須といえる。(勿論両方対処できることが望ましい。)
その他は場の流れで役割が変わるので、全て対処できないと厳しい。事故率の高いゼドニアス、魔神幻心はともかく、ヴォルフ、幻心戦でやられるようではクリアは到底不可能。

極み4は、全ミッションクリア済みの人が部屋を作っていたので、その人に手伝ってもらう形でクリア、極み5は、恐らく私と同じく、上手い相方を見つけることが出来ずさまよっていた凄腕の人とクリア。
前作Σ2同様、「己の実力」、「相方の実力」、「お互いの回線相性」、「いい相方に出会えるか」の4つがキーポイント。
ある程度の実力があれば、海外の人は積極的にフレ申請してくるので、上手い人を見つけられたらクリアは近いかもしれない。
が、Σ2の頃はゴロゴロいた100%クリア済の野良オンライン協力者も、3では超希少種。見つけるのは至難の業であることを頭に入れておくべし。

終わってみての感想ですが、超忍15のような狂いっぷりを見せていない以外は、DLC第2弾と難易度はどっこいどっこい。
結局のところ、☆5超えの難易度です。

レビュー

コンプ時間
不明。多分50h超え
相当難しい。完結。
(Updated: 2012年 6月 01日)
漸く終わったと言うのが率直な感想。
トライアルはここまで全て野良であったが自分の実力も勿論、
別の方も仰っている様にパートナーにも同等の能力が要求されるので100%コンプには「巡り会いの運」も要る。

極み4。
前々作のボスキャラ総出演。(厳密には魔神ムライやイシュタロス等がいなかったが)

上述した様にこのパートが「巡り合い」の問題で最期まで残ってしまった。
私は刀、ゲストは爪。
「仮面の導師」は飛燕からのハメ技で処理。
刀の場合には結構なスキルが必要。

極み5
前作のボスキャラ総出演?

二人共、サイズ。(片方だけサイズでも可)
ここはもう言うまでもなく、
如何に短時間でどちらかがアレクセイを処理するかにかかっている。
後は、やはり一発からの事故死。

ストーリー、アルティメットモード。
これは、マスターニンジャモードより更に敵の攻撃力も被ダメも上がっている。
雑魚でも掴まれれば即死級。強敵の錬金術師も多い。
こちらもマスターニンジャモード同様、ランキングボードでのクリアタイムは1位だろう。
4時間台は私だけの様だ。


総評。
色々な意味で結構苦労したゲームである。
だが難しいからこそ「征服欲」にかられたと言っても良い。
全て終えて振り返ると、結局、ここが本作の最大の醍醐味であり特徴なのだ。
且つ、シリーズの伝統でもある。

本編のレビューでは辛口だったがこのシリーズを愛するが故であり、
終わってみればそれなりに感慨深い。

最期に、本編レビューに書きそびれた事を幾つか。
DLCのボスキャラはシリーズ初体験の人には本編と何の繋がりもないので意味不明だったのでは?
また、個人的に一番、受け入れ難かったのは評判の良くない「クナイクライム」より、
人間を超越してしまった「ムササビダイブ」だ。
如何に「超忍」でも高所から落ちれば死ぬ。
この体術を一部の演出ではなくデフォルトにしてしまったのはいただけない。

後、ハヤブサの素顔。
イメージとかけ離れていた。
もう少し女性的な小顔にした方が良かった気がしないでもない。


でも楽しかったです(笑






極み
(Updated: 2012年 6月 03日)
極み4
はっきし言うとここは簡単!事故がなきゃノーダメ可能!
しかしステージ構成が長いので、集中力が切れやすい。
仮面には飛燕から手裏剣△でやっていたためミスは起こせない。
ドークは基本的に倒す方がメインだったので一戦に4体、画面が固まりとっさに動けないことがしばしばこれで事故を起こしガチ。
マルバスを完封できなきゃ話にならないが超忍の8で鍛えられているし所詮雑魚を従えてないマルバスなので楽勝。ほんとあそこに雑魚を投入されてたらえげつないことになっていたかも。
最後の問題点はアルマ、すぐ撃墜できてもハメがはずれてしまったり、全く撃墜できなかったり、不安定すぎてアルマの機嫌しだいでクリアタイムが変わる。

極み5
ここはいかにボス対策ができているかが重要。
両鎌じゃなきゃいけないオーラが半端ない。もちろん刀や爪でも問題ないが、自分は鎌でクリアしました。とりあえず練習あるのみ

ストーリーはイライラするだけでなんも楽しくない。

最後に全てを100%にするのに発売日から購入して70日くらいかかりました。平均4~5時間はやっていたためおよそ300時間はかかりました。自分はセンスはないためいくら時間を費やしても上の上にはなれない人間なのでこの時間がかかりました。


クランバトルは160試合ぐらいで裏切りがようやくでてクランバトル終了かと思いきや、追加の爪と鎌。最終的に200試合はやりました。
あとこのゲームはトライアルで出会ったひとはトロフィーが1000以上越えるひとがゴロゴロいてビックリしたってか5000とかも普通にいます。極み5や超忍15はトロフィー収集家が大半をしめていて、逆にトロフィーが少ないひとは忍者外伝大好きといった感じなので、一部にしか受け入れられていないため、全体的に売れ行きの悪さがわかります。


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