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PROJECT CARS PERFECT EDITION
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製品情報
ジャンル
リアル・レース・シミュレーション
発売日
2016年6月9日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
ディスク:7,776円 (税込)
ダウンロード:7,776円 (税込)
ダウンロード:7,776円 (税込)
ユーザーレビュー
リアルレースシミュレーション
(Updated: 2016年 10月 15日)
未コンプとなっていますが、後は待つだけのトロフィーですので、レビューさせて頂くことにしました。
難易度は星2ぐらいです。パッド使用です。
現在、日本語の攻略サイトが皆無で、プラチナには、海外サイトを参考にする必要があると思われます。
ドライビングテクニックはほとんど要求されません。しかし、レース好きじゃなければ、作業感が少し強くなります。
・オフライン
敵AIの強さを0~100段階に調整できて、0にすれば簡単に独走が可能です。リトライも効きます。タイムアタック系のトロフィーはほぼありません。
―キャリアモード
時限的な要素(ゼロ・トゥ・ヒーロー)があったり、ゲームの仕様がよくわからない所もありますが、次のことさえ気を付ければよいです。
ゼロ・トゥ・ヒーローのために、キャラ作成時の好きなTier(シリーズ?)を選ぶときに、Tier8のカートから選択することです。(そして、新たなキャラを作成しないこと。)
詳しい仕様は、ここで長々と説明するよりも、実際にプレイして、1~3シーズンしたら流れがわかってくると思います。(時限要素については10シーズン以内にLMP1で優勝することが条件ですが、自分は5か6シーズン目でいけました)
その後は、ゼロ・トゥ・ヒーロー以外のトロフィーのために、単純なレースを、結構な数をこなす事になります。(時間短縮のポイント:セッションの長さは1%,ゴールド栄誉以外のイベント招待に参加する必要はほぼなし、基本的にチャンピオンシップで優勝さえすればいいので、ポイントランキングを確認して、捨てられるレースはピットに戻る→スキップでOK)
・オンライン
表彰台50回、三連続勝利(1位)など、難しそうに見えますが、そうでもないです。
「ペンタポディア」(表彰台50回)は、部屋の人数を3人以下してレースすれば、自動的に表彰台です。
「キレイにしよう」(三連続勝利)は、人数を2人にして、カートなどの車種、単調なコースを選べば、上のを目指すうちに取れる思います。一応、このゲームのなかで最もテクニックを要するトロフィーになると思われますが、難しくはないです。
他のトロフィーも、最大人数を2人にしたりしたら、一気に難易度が下がりますし、それで無理であっても、談合で取得可能です。
「コミュニティの親善大使」は、定期的に開催されるオンラインのレースイベントに20回参加しなければなりません。およそ3か月かかるそうです。することは走ってタイムを記録するのみ(1回およそ10分)で、プラチナが長引くだけのトロフィーです。
・その他
「忠誠とその先へ」簡単に言うと各車種で勝率50%より大きくしろというトロフィーです。ですので、負けを積まないうちに出来るだけ早くにクイックレースウィークエンドで取得してしまうといいでしょう。
他は、狙えば取れる雑多なブロンズトロフィーです。
一部、難しいようにみえるトロフィー(3週連続ラップタイムの誤差が0.1秒以下やタイムトライアルランキングのゴーストに勝つ)もありますが、攻略サイトに格段に楽に取れる方法が書いてありますので、それを見れば問題ないと思います。
・総評
―現在、トロフィー情報収集のために海外サイトを参考する必要あり。(情報なしだと少し難しいかも)
―テクニック的、技術的な難易度は低い方。
―単調なレースをこなしていくため、人によっては作業感がある。
―オンラインのトロフィーも簡単な部類。
―購入から3か月先までプラチナはお預け。
・誤訳?
「悪魔のレーサー」:333km/hで→333km/h以上で
「忠誠とその先へ」:50%以上→50%より大きい
コンプ時間は曖昧。
難易度は星2ぐらいです。パッド使用です。
現在、日本語の攻略サイトが皆無で、プラチナには、海外サイトを参考にする必要があると思われます。
ドライビングテクニックはほとんど要求されません。しかし、レース好きじゃなければ、作業感が少し強くなります。
・オフライン
敵AIの強さを0~100段階に調整できて、0にすれば簡単に独走が可能です。リトライも効きます。タイムアタック系のトロフィーはほぼありません。
―キャリアモード
時限的な要素(ゼロ・トゥ・ヒーロー)があったり、ゲームの仕様がよくわからない所もありますが、次のことさえ気を付ければよいです。
ゼロ・トゥ・ヒーローのために、キャラ作成時の好きなTier(シリーズ?)を選ぶときに、Tier8のカートから選択することです。(そして、新たなキャラを作成しないこと。)
詳しい仕様は、ここで長々と説明するよりも、実際にプレイして、1~3シーズンしたら流れがわかってくると思います。(時限要素については10シーズン以内にLMP1で優勝することが条件ですが、自分は5か6シーズン目でいけました)
その後は、ゼロ・トゥ・ヒーロー以外のトロフィーのために、単純なレースを、結構な数をこなす事になります。(時間短縮のポイント:セッションの長さは1%,ゴールド栄誉以外のイベント招待に参加する必要はほぼなし、基本的にチャンピオンシップで優勝さえすればいいので、ポイントランキングを確認して、捨てられるレースはピットに戻る→スキップでOK)
・オンライン
表彰台50回、三連続勝利(1位)など、難しそうに見えますが、そうでもないです。
「ペンタポディア」(表彰台50回)は、部屋の人数を3人以下してレースすれば、自動的に表彰台です。
「キレイにしよう」(三連続勝利)は、人数を2人にして、カートなどの車種、単調なコースを選べば、上のを目指すうちに取れる思います。一応、このゲームのなかで最もテクニックを要するトロフィーになると思われますが、難しくはないです。
他のトロフィーも、最大人数を2人にしたりしたら、一気に難易度が下がりますし、それで無理であっても、談合で取得可能です。
「コミュニティの親善大使」は、定期的に開催されるオンラインのレースイベントに20回参加しなければなりません。およそ3か月かかるそうです。することは走ってタイムを記録するのみ(1回およそ10分)で、プラチナが長引くだけのトロフィーです。
・その他
「忠誠とその先へ」簡単に言うと各車種で勝率50%より大きくしろというトロフィーです。ですので、負けを積まないうちに出来るだけ早くにクイックレースウィークエンドで取得してしまうといいでしょう。
他は、狙えば取れる雑多なブロンズトロフィーです。
一部、難しいようにみえるトロフィー(3週連続ラップタイムの誤差が0.1秒以下やタイムトライアルランキングのゴーストに勝つ)もありますが、攻略サイトに格段に楽に取れる方法が書いてありますので、それを見れば問題ないと思います。
・総評
―現在、トロフィー情報収集のために海外サイトを参考する必要あり。(情報なしだと少し難しいかも)
―テクニック的、技術的な難易度は低い方。
―単調なレースをこなしていくため、人によっては作業感がある。
―オンラインのトロフィーも簡単な部類。
―購入から3か月先までプラチナはお預け。
・誤訳?
「悪魔のレーサー」:333km/hで→333km/h以上で
「忠誠とその先へ」:50%以上→50%より大きい
コンプ時間は曖昧。
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