レビュー詳細
α世界線とβ世界線のその先へ
(Updated: 2015年 12月 14日)
既読スキップのみでのコンプ時間なので過去シリーズと比較しても短い。
なので、その気になればスキップせずとも1日でコンプは可能。
志倉千代丸が脚本には関わってはいないので余計な要素性はないものの
極めて重いシーンが多く、心を締め付けられるシーンが随所に見られた。
攻略サイト通りに進めていけば全てのトロフィーを獲得可能で
全TIPSは全エンディング到達時に内容を全て閲覧すると解除。
その他EXTRA関係は1つでもエンドを見ないと開放されない仕組みで
EXTRAの中身確認で各トロフィーが獲得可能です。
ゲームの終わり方を鑑みると、まだ続きがありそうな感じなので本作で完結ではないと思われる。
大半のシーンが岡部倫太郎としての流れなので、中二病的なシーンが少ない印象。
ラストの鳳凰院凶真に戻った後と鈴羽とまゆりが過去にジャンプした後の事が
抜けているので続編はあるのではないかと思う。
既読スキップをする上での注意はトリガーポイントの存在で、コンフィングでスキップ中に停止を
選択しないとルートフラグを見落としてしまう危険性があるので注意。
本作をプレイする前に過去3作をプレイしておく事をオススメする。本作からイキナリだと
よくわからなくなってしまう為。アニメは視聴する必要はなくPS3・PSVITA版問わずで過去作。
本作から新たに真帆や椎名かがり(CV.潘めぐみ)が加わり一層ストーリーが重いが
過去作と対比しても短いので新作としては残念と感じる所は多々あります。ちょっとした
消化不良のような感じがします。なお予約特典にはトロフィーが実装されていないので
プレイするだけ時間の無駄(特にトロファーにとっては)です。
あくまで攻略サイトを見た上での難易度★1なので、見なければ★2くらいになる可能性が
あります。トゥルーエンドには、ほぼ全部のエンドは見る必要がある為です。
トロフィーリストには全機種が記載されていますが誤植であるらしく実際には
PS3版とPSVITA版ではトロフィーは別になります。内容は同じです。
HDにはトロフィー実装されていませんのでPS3・PSVITA版で無印をトロコン出来れば
意味を成します。
アップデート追加点
・機種別でトロフィーが別である事を追記しました。あくまで予約特典のHDだけトロフィーなし。
なので、その気になればスキップせずとも1日でコンプは可能。
志倉千代丸が脚本には関わってはいないので余計な要素性はないものの
極めて重いシーンが多く、心を締め付けられるシーンが随所に見られた。
攻略サイト通りに進めていけば全てのトロフィーを獲得可能で
全TIPSは全エンディング到達時に内容を全て閲覧すると解除。
その他EXTRA関係は1つでもエンドを見ないと開放されない仕組みで
EXTRAの中身確認で各トロフィーが獲得可能です。
ゲームの終わり方を鑑みると、まだ続きがありそうな感じなので本作で完結ではないと思われる。
大半のシーンが岡部倫太郎としての流れなので、中二病的なシーンが少ない印象。
ラストの鳳凰院凶真に戻った後と鈴羽とまゆりが過去にジャンプした後の事が
抜けているので続編はあるのではないかと思う。
既読スキップをする上での注意はトリガーポイントの存在で、コンフィングでスキップ中に停止を
選択しないとルートフラグを見落としてしまう危険性があるので注意。
本作をプレイする前に過去3作をプレイしておく事をオススメする。本作からイキナリだと
よくわからなくなってしまう為。アニメは視聴する必要はなくPS3・PSVITA版問わずで過去作。
本作から新たに真帆や椎名かがり(CV.潘めぐみ)が加わり一層ストーリーが重いが
過去作と対比しても短いので新作としては残念と感じる所は多々あります。ちょっとした
消化不良のような感じがします。なお予約特典にはトロフィーが実装されていないので
プレイするだけ時間の無駄(特にトロファーにとっては)です。
あくまで攻略サイトを見た上での難易度★1なので、見なければ★2くらいになる可能性が
あります。トゥルーエンドには、ほぼ全部のエンドは見る必要がある為です。
トロフィーリストには全機種が記載されていますが誤植であるらしく実際には
PS3版とPSVITA版ではトロフィーは別になります。内容は同じです。
HDにはトロフィー実装されていませんのでPS3・PSVITA版で無印をトロコン出来れば
意味を成します。
アップデート追加点
・機種別でトロフィーが別である事を追記しました。あくまで予約特典のHDだけトロフィーなし。