レビュー詳細
少しでもプレイしてくれる人が増えることを祈って
(Updated: 2016年 7月 11日)
:ゲームに関して
このシリーズは完全未経験なので、公式後半の難易度が辛くて辞めそうになります。
特にEXのコースは4種類あり加速度的に難しくなります。個人差も有りますが、二番目以降はただクリアするだけで一時間から三時間かかりました。(ちなみに各コース500ミス30分が制限)
他人のリプレイがいつでも見ることができ、スティックの操作やアクセルの強弱も確認できるので非常に助かります。
ユーザー作成コースはかなり自由度が高く無限に遊べてしまう。(現在約11万コース程)
ゾンビだったりホラーだったりサッカーだったりミラーズエッジ風のコースが有ったりでバイクの原型はないほど。
個人的に気になった問題点は過去のコースが検索しにくい。
:トロフィーに関して
トロフィー最難は、「お前に出来ないことはあるのか?」です。(初期コース全チャレンジクリア)
その中で特に難しいのが公式EXTREMEコースを低性能バイクでノーミスクリアが条件のチャレンジです。
まず高性能バイクでノーミスで行けるようになるまでに相当時間がかかります。
初めはトロフィーなんて挑戦しようと思いませんでしたが、多くのコースを経験していうる内に行けるかも?となりyoutubeの動画でも勉強しながら無事取れました。
:結論
負けず嫌いだったり、上達を楽しめる人には神ゲーだといえます。
ただテクニックは忍者レベル3程度で頭打ちなのでそれ以降は操作の精度を高めるだけになってしまうので、
そこから先はモチベーション次第。
このシリーズは完全未経験なので、公式後半の難易度が辛くて辞めそうになります。
特にEXのコースは4種類あり加速度的に難しくなります。個人差も有りますが、二番目以降はただクリアするだけで一時間から三時間かかりました。(ちなみに各コース500ミス30分が制限)
他人のリプレイがいつでも見ることができ、スティックの操作やアクセルの強弱も確認できるので非常に助かります。
ユーザー作成コースはかなり自由度が高く無限に遊べてしまう。(現在約11万コース程)
ゾンビだったりホラーだったりサッカーだったりミラーズエッジ風のコースが有ったりでバイクの原型はないほど。
個人的に気になった問題点は過去のコースが検索しにくい。
:トロフィーに関して
トロフィー最難は、「お前に出来ないことはあるのか?」です。(初期コース全チャレンジクリア)
その中で特に難しいのが公式EXTREMEコースを低性能バイクでノーミスクリアが条件のチャレンジです。
まず高性能バイクでノーミスで行けるようになるまでに相当時間がかかります。
初めはトロフィーなんて挑戦しようと思いませんでしたが、多くのコースを経験していうる内に行けるかも?となりyoutubeの動画でも勉強しながら無事取れました。
:結論
負けず嫌いだったり、上達を楽しめる人には神ゲーだといえます。
ただテクニックは忍者レベル3程度で頭打ちなのでそれ以降は操作の精度を高めるだけになってしまうので、
そこから先はモチベーション次第。
で