レビュー詳細

アクション 2015年 2月 12日 2236
真実はいつも一つ
PS3の憂世ノ志士はプレイ済み。
憂世ノ志士と同様に最低2周ストーリーをクリアする必要があります。
こちらも後半から難しくなるので、腕に自信がある人以外は易しいで始めましょう。
セーブデータ連動で引き継がれるものは、武器、衣装、浮世絵アイテムのデータです。
志士の方で武器と衣装をコンプしている場合、浪士の方で最初から全て作れるor買える状態になっています。
浮世絵のパーツのみ引き継いだ瞬間にトロフィーが取れます。 武器と衣装は集めるor買いなおす必要あり。

「○○収集家」
志士の方で全武器を集めた状態で連動すると、全武器を最初から新規作刀で作れる状態になっています。
浪士の方で入手していなくても、新規作刀で作ると入手した扱いになります。
なので易しいと非情に難しいをクリアして、まだ未入手の武器があった場合は新規作刀で作ってしまうのが簡単です。

「収集癖」
浪士の方では行商人が確定で出現する場所がないため、運が必要になってきます。
ストーリーを進めている途中で見かけたら、迷わずに売っているものを1つずつ買いましょう。
ちなみに長崎、渡月橋と売っている品が違うので注意が必要です。

他に書きたいことは志士の方に書いてあるのでそちらを参考に。
浪士では浮世絵依頼で受けられる依頼が、章ごとに区切られています。
しかも厄介なことに依頼をクリアしてもチェックマークがつきません。
やりきったつもりがクリア率99%とかになってしまうといけないので、メモを取りながらやりましょう。

こちらも好きでしたが、個人的には志士の方が好きです。
しつこいようですが、開発元はアクワイアではないので侍道との関係性は(ry

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