レビュー詳細

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RPG・SRPG 2020年 8月 31日 2390
プラチナの軌跡
(Updated: 2020年 10月 10日)
コンプ難易度 
 
2.0


 ファルコムが誇る人気RPG「英雄伝説 軌跡シリーズ」において、4作に渡り描かれた「閃の軌跡」の後の世界を描き、シリーズ完結へのスタートを切る作品と位置付けされているのが本作になります。

 トロフィー内容についてですが、事前に告知されていた令和2年10月1日の大型アップデート(既存ダンジョンに新階層追加等)の適用を前提としているかのような達成難度のものが存在し、発売当初プレイヤー達をざわつかせました。
 現在はアップデートデータが既に配信されているため、トロフィーレビューもそのアップデートを適用させたものとして書かせていただきますので、ご了承ください。

 トロフィー構成的には前作と似たようなものになっており、1周目から難易度ナイトメアでプレイすれば、1周+αでコンプ可能ですが、数多くある時限収集要素の内1つでも取りそこなった時点で周回が確定するため、精神衛生上オススメはしません。
 過去作同様1周目は無難にハード以下でプレイし、レベル、装備等を全て引き継ぎ2周目でクリアを狙うと良いかと思います。


 それでは以下個別トロフィーレビューです。
(※長文や解説の都合上若干のネタバレになってしまうところはご容赦ください。)


【創まりの探求者】
「黒の幻夢鏡」の世界において、中央のターミナルから要求されるマスターミッションを全て達成することで獲得できます。(マスターミッションとは、過去作でいうところの「クエスト」とほぼ同義です。)
過去作のクエストは、ストーリーの進行に合わせて訪れた町や村で依頼者から受注するといった形式のものが多く、時期も限られていましたが、本作のミッションは、黒の幻夢鏡解放後であればいつでも受注することができ、報告期限もありません。
中には「戦闘ノートの情報を〇〇%解放せよ」のように、他のトロフィーに関係するものも多く含まれているため、ミッション達成の過程でおおよそ他のトロフィーも獲得できるかと思います。


【不屈の解放者】
ストーリー上でのボス戦における課題の達成や、マスターミッションの達成など、様々な条件をクリアすることで入手できるリーフポイント(RP)を500pt以上獲得し、解放ランクをSにすることで獲得できます。(発売当初はSが最高ランクでしたが、アップデート実装後、さらに2段階上のSSSが最高ランクとなりました。)
アップデート前は入手ポイントが限られていたため、Sにするために取りこぼしが許される余裕はそこまでありませんでしたが、アップデート後はEXミッションの追加等により大量にRPを獲得できる機会が増えたため、Sがただの通過点になるほど獲得が容易になりました。


【地獄の栄冠】
シリーズ恒例トロフィーです。ストーリーを最高難易度の「ナイトメア」(アプデ後はアビスが最高難易度)でクリアすることで獲得できます。
詳細は冒頭で書かせていただいたとおり、2周目でクリアを狙うことを推奨します。(2周と言っても、本作は黒の幻夢鏡の都合上ストーリー自体そこまで長くなく、ハイスピードモードも搭載されているため、イベントスキップと併用すれば数時間程度でエンディングまで到達できます。)
1つ注意点を上げるとすれば、最終決戦の機甲兵戦は、その仕様上行動や使用アイテムが限られているため、ゲーム難易度の変更による影響が顕著に現れます。「2周目だしこれ以上レベル上げなくても余裕だ」と、通常戦闘と同じ感覚で高を括っていると痛い目を見るため、最低でもリィン、クロウ、ルーファスの3人はアプデで追加されたダンジョンである程度レベルを上げておくことをオススメします。(搭乗者のレベルによって機甲兵のステータスも上昇するため、育成した分だけ余裕が生まれます。)


【エピソードウォッチャー】
夢幻回廊で大型魔獣やボス撃破時にランダム入手できる「青の封印石」を全て解放し、追憶の石盤からエピソードを全て閲覧することで獲得できます。
青、赤、金の封印石は夢幻回廊の階層ごとに入手できる個数が決まっており、手に入らなければその階層を周回する必要があります。…とは言っても、入手確率は割と高めなので、そこまで苦労はしないかと思います。


【バトルマスター】
戦闘ノートの情報を全て埋めることで獲得できます。(EXを除く)
過去作同様、人間(黒の衛士等)や機械系(スニークガンナー等)のエネミーは、団体で出現することが多く、かつ見た目が似ており、別枠扱いになっていることに気付かずスルーしてしまう可能性が比較的高いため、念入りに1体1体アナライズが完了しているか確認したほうが良いかと思います。


【トレジャーハンター】
夢幻回廊、エピソードを除く現実世界での宝箱(全203個)を全て開封することで獲得できます。
過去作同様時限トロフィーで最も気を付けなければならないのがこのトロフィーです。
ノート情報のように周回時に開封状況が引き継がれず、1個でも開封し忘れてしまうと、1からやり直しになってしまいます。
また、今作はクロスストーリーシステムを採用しており、プレイヤーによってストーリーの攻略順序も若干違うため、全て開封できているのか状況がイマイチ掴めないので、宝箱の位置をマップに表示させる効果を持つクオーツを常に誰かに装備させておくなど、少し慎重に進めた方が良いかと思います。
ただ、神攻略wikiさんが、ご丁寧にストーリーの進行に合わせておおまかな開封状況を記載してくださっているので、基本的にはこちらを参考にさせてもらうと良いかと思います。


【人物マスター】
EXTRAを除く人物ノートの情報を全て埋めることで獲得できます。
人物ノートは基本的にストーリー進行や青の封印石のエピソード閲覧等で自動的に開放されるものがほとんどですが、特定のタイミングで話しかけないと項目が解放されない人物もいます。
こちらも神攻略wikiさんが、ストーリーの進行に合わせて話しかけるタイミングを記載してくださっているほか、取りこぼし確認用として一覧表も作成してくださっているので、是非参考に。


【炎の料理人】
料理ノートの情報を全て埋めることで獲得できます。
料理ノートの項目を埋めるには、レシピ(現実世界の料理店等で食べて覚えるほか、夢幻回廊の宝箱からも料理本としてランダム入手することができます。)を入手したうえで、レシピ1種につき「逸品料理」(過去作でいう独自料理)と「珍妙料理」の2種を作成する必要があります。
前作までは上記2種に加えて「絶品料理」も作る必要がありましたが、今作では廃止されています。
・逸品料理は、レシピごとに1名ずつ設定されているキャラ(例:龍老麻婆豆腐をリーシャに調理させると「艶やか杏仁豆腐」ができる。)に調理させると高確率で作成することができます。ただし、時々通常料理に仕上がることもあるため、調理素材を無駄にしたくない方は、調理させるキャラに「丹精」のクオーツを装備させてから行うと、確実に逸品料理ができます。
・珍妙料理は、そのレシピの調理が苦手なキャラに調理させることで、ときどき作成することができますが、失敗も多く確率もそこまで高くないので、「悪戯」(装備させれば得意、不得意にかかわらず無条件で確実に珍妙料理が作成できる。)のクオーツを装備させたキャラに作成させると良いかと思います。


【真・爆釣王】
釣りノートの情報を全て埋め、かつ釣り竿(ロッド)を最大まで強化することで獲得できます。
魚釣りのコンプは過去作でもそこまで難易度が高くありませんでしたが、今作ではさらにご親切なことに、ストーリー進行上で初めて訪れた釣り場(青い☆のイベントマークが付いた釣り場)では、必ず初回の釣りでその釣り場に割り当てられた新種の魚が釣れるようになっているため、何も意識しなくても、初見の釣り場で1回ずつ釣りをしているだけでほぼ全ての魚を釣ることができます。
万が一釣り忘れても、ほとんどの釣り場はラストダンジョン突入前に再訪問することができるうえに、黒の幻夢鏡内の円庭ではストーリーの進行に合わせてほぼ全ての魚が釣れるようになるため、ほとんど苦労することはないと思います。
ただし、「ブルマリーナ」という魚だけは、上記の初回の釣りで確実に釣れる釣り場を割り当てられておらず、黒の幻夢鏡内の円庭で他の魚達の中からランダムで引き当てる必要があります。(ゲームクリア後でも釣れます。)


【ブックマニア】
EXを除く書物ノートの全ての情報を埋めることで獲得できます。
今作ではストーリー進行上期間限定で購入可能な下記ニュース誌4種以外は全て夢幻回廊の青宝箱からランダム入手となっているため、そこまで構える必要はないかと思います。
①Cタイムズ・独立特集・・・チャプター1/ロイドルート:クロスベル市 西通りの食品・雑貨《タリーズ商店》など
②帝国時報・号外・・・・・・チャプター2/リィンルート:帝都ヴァンクール大通りにいる新聞売りクリス
③Cタイムズ・特別号・・・・チャプター3/《C》ルート:クロスベル市 中央広場の百貨店 雑貨コーナー《サザーク》など
④Cタイムズ・緊急特報・・・ラストチャプター/ルート共通:クロスベル市 中央広場の百貨店 雑貨コーナー《サザーク》など


【ポムっとマスター】
黒の幻夢鏡内で「遊戯の方石」解放後に遊べるミニゲーム「ポムっと」において、EXを除く全てのキャラ(32名)と対戦し、勝利することで獲得できます。
前作から仕様は全く変わっていないため、攻略のコツも前作同様です。
①シャイニングポムは優先的に消す。
②ポイントを溜められるだけ溜めて、Sクラフトで一気に仕留める。
おおまかに上記の2つを意識していれば、私のように適当に運任せで連鎖を狙っている落ちゲー経験皆無の方でもかなり勝率を上げることができるのではないかと思います。
①についてですが、シャイニングポムは消すと100pt獲得できるため、放置せず積極的に消すようにしましょう。
②についてですが、このミニゲームでなかなか勝てないとおっしゃられている方の大半は、Sクラフトの使うタイミングに問題があるのではないかと思います。例えば100~300ptくらい溜まる度にちまちま攻撃したり、相手に攻撃されると慌てて防御に使用したりされておられるのではないでしょうか。
実際に対戦してみると分かるかと思いますが、終盤の対戦相手は石を消すスピードもかなり速く、少ないポイントで攻撃しても速攻で立て直して来ます。また、攻撃されると反射的に防御にポイントを使いたくなる気持ちも分かりますが、防御しても振り出しに戻るだけで、時間経過とともに石の落下スピードも上昇するため、徐々にこちらが不利になっていきます。
攻撃されてもあえて防御せず、グっとこらえてポイントを溜め続け、800pt~900ptくらい溜まったら一気に攻撃して仕留めましょう。もちろん終盤の対戦相手はこの攻撃でも持ちこたえることも多いですが、さすがに安定感はなく、この作戦を守っていれば、落ちゲー経験が無い方でも数回程度の対戦で勝利することができるのではないかと思います。


【VMチャンピオン】
カードゲーム「ヴィンテージ・マスターズ」で全ての対戦者に勝利することで獲得できます。
前作はストーリー進行に合わせて対戦できる時期や場所が限られているキャラもいましたが、今作の対戦者は全員黒の幻夢鏡内のみとなっており、一度対戦可能となったキャラは、以降いつでも再戦することができます。
基本的にはストーリーを進めることで対戦できる相手が自動的に増えていきますが、最後の対戦相手は、レグナロックスと「炎のVM道場」の対戦相手から入手するマスターカードを除く全てのカードを集めないと対戦することができません。

序盤は適当な相手と対戦したり、ショップでカードを購入してデッキを増強し、リーシャが持つ「ハイレンジャー」の入手を第1目標にすると良いかと思います。
中盤以降のオススメマスターカードは、ショップで購入できる「ウィッチ」です。(※あくまでも私個人の意見です)
ウィッチはHPが24とやや心もとないものの、毎ターン3マナ消費で任意のネイティアルにカウンター無効の4ダメージを与えることができます。これだけでも優秀ですが、何より初期マナが5もあるため、先行でいきなり6マナ、2ターン目には7マナまでの重量級ネイティアルを召喚することができます。
比較になるか分かりませんが、かの有名な遊戯王やデュエルマスターズでは、重量級カードばかりデッキに組み込んでいては、手札事故を引き起こすだけでなく、召喚しても攻撃以外で倒す手段がいくらでもあるため、戦況が簡単にひっくり返ることもよくありますが、単純なミニゲームであるVMの場合は、一部カードを除き、ネイティアルを倒す手段がHPを削りきるしかないため、軽量級カードを大量展開するより、重量級カードを召喚する方が圧倒的に有利になります。当然先に重量級カードを召喚したプレイヤーが主導権を握れる可能性が高いため、初期マナが高いウィッチがマスターに適任だということです。
その他のカードは、手札1枚の必要コストを半分にする「レデュース」を3枚、ドローソースとして「レキュー」を3枚投入し、後は全属性まんべんなく重量級カードを投入(中でも6マナで飛行・遠距離攻撃持ちのアモルタミスはオススメです)すれば、終盤の対戦相手にも高い勝率を維持できるのではないかと思います。


【Mクオーツコレクター】
全55種のマスタークオーツを全て集めることで獲得できます。
集めると言っても、9割近くが仲間になるキャラの初期装備になっているため、意識しなくてもストーリー終盤にはほとんど入手しているかと思います。(※金の封印石の解放により夢幻回廊限定で仲間になるキャラのマスタークオーツも含みます。)
その他上記以外の方法により入手しなければならないマスタークオーツは以下のとおりです。
・アンドヴァリ《地》…エピソード「白兎と眠れる傀儡」の閲覧報酬
・メルクリウス《水》…RPの解放ランクD到達報酬
・レギンレイブ《火》…エピソード「再会~乙女の憂鬱~」の閲覧報酬
・タケミカヅチ《風》…エピソード「果てなき剣」の閲覧報酬
・ヤルダバオト《幻》…RPの解放ランクA到達報酬


【ロストアーツコレクター】
全6種のロストアーツクオーツを全て集めることで獲得できます。(上位版は除く)
ストーリー進行上での入手方法は以下のとおりですが、取り忘れても夢幻回廊の宝箱からランダムで稀に入手することができるほか、高ランクの銀の封印石の開封ガチャからも入手することができます。

・プロミネンス・ロア…エピソード「堕ちたる皇子」の閲覧報酬
・リアノーン・キス…ラストチャプターで「古戦場・奥地」にいる「ヘイズルーン」を撃破
・グラール・セラス…マスターミッション「夢幻回廊 第3階層を踏破せよ」の達成報酬
・アイシクル・メテオ…チャプター3/リィンルートで「ノルド高原・南部」にいる「アダマンティス」を撃破
・ロード・レグナレオン…マスターミッション「夢幻回廊 第2階層を踏破せよ」の達成報酬
・メルヴィル・レイ…マスターミッション「夢幻回廊 第4階層を完全踏破せよ」(※ゲームクリア後)の達成報酬


【二百万長者】
所持金が200万ミラに達することで獲得できます。
発売当初はラストチャプター限定で大量にミラ稼ぎが可能でしたが、アップデートで不可能になりました。
ただ、わざわざ稼がなくても、ストーリー終盤に溜まったセピスや所持品を全て売却し、トロフィーが獲得できたら即リセットすれば良いかと思います。


【三種の業物】
どのキャラの武器でも良いので、「黒ゼムリア鉱」を素材とした最強武器を3つ作成することで獲得できます。(黒ゼムリア鉱1つにつき武器を1つ作成することができます。)
黒ゼムリア鉱は、ラストダンジョンで1つ入手することができ、ラストチャプター(ラストダンジョン突入前)で各地に出現する特定の大型魔獣をそれぞれ撃破することで、「黒ゼムリア鉱の欠片」を6つ入手することができます。
欠片は3つで黒ゼムリア鉱1つと交換することができるため、取り逃しが無ければ現実世界の入手分で丁度3つ武器を作成できることになります。
ただ、アプデで追加された夢幻回廊の深層領域では、普通に宝箱から黒ゼムリア鉱がランダム入手できるため、特に気にする必要はないかと思います。


【至境の珠】
いずれかのマスタークオーツを最大レベルの15にすることで獲得することができます。
冒頭で書かせていただいた「アップデートを前提としているかのようなトロフィー」の正体の1つがこれになります。
マスタークオーツレベルは、キャラのレベル同様撃破した敵のレベルに応じて取得経験値に補正が掛かるため、敵のレベルよりこちらのレベルが上回っていればいるほど取得経験値も少なくなります。通常プレイでは、ゲームクリアまで進めてもLv11程度までしか上がらず、それ以降は急激に経験値にマイナス補正が掛かるため、発売当初は途方もない戦闘回数をこなすか、有料DLCを購入するしかレベルを上げる方法がありませんでした。
現在では夢幻回廊に深層領域が追加され、オプションで敵のレベルをいつでも「+50」または「+100」に変更することができるため、レベル上げが容易になりました。
夢幻回廊で難易度をVERY EASYに設定し、上記のレベル変更も適用させたうえでハイスピードモードで周回すれば、そこまで時間も掛からずキャラレベル込みでカンストします。


【力戦の戦士】・【奮戦の猛者】・【歴戦の王者】
戦闘勝利回数100回で【力戦の戦士】、500回で【奮戦の猛者】、1500回で【歴戦の王者】のトロフィーをそれぞれ獲得できます。
メインストーリーで道中の雑魚敵を無視せず倒していたとしても、普通にゲームクリアしただけでは800回~900回程度にしかならないと思いますので、クリア後の夢幻回廊で、Mクオーツレベル上げやキャラ育成と並行して回数を稼ぐと良いかと思います。


【雷光一閃】
「先制攻撃」「優勢攻撃」「奇襲攻撃」を合計で300回発生させることで獲得できます。
基本的にフィールドで敵とエンカウントする際、正面から接触するメリットは無いので、普通なら上記3つの方法のどれかでバトルを仕掛けていることの方が多いのではないかと思います。
戦闘勝利回数に係るトロフィーを狙う過程で自然と獲得できているかと思いますので、特に意識する必要は無いかと思います。


【超絶秘技】
Sクラフトを100回発動することで獲得できます。
特に気にする必要はありません。通常プレイで容易に100回に達します。


【絢爛攻守】
戦闘後のタクティカルボーナスを×3.0以上にすることで獲得できます。
普通に1回の雑魚敵との戦闘だけで×3.0以上にすることはやや難しいですが、チェインバトル(できれば3チェインバトル)を行うことでボーナスが合算されるため、容易に達することができます。
ただ、何も意識しなくても達していることが何度もあるため、そこまで気にする必要は無いかと思います。


【八頭撃滅】
一度の攻撃で8体の敵を同時撃破することで獲得できます。
メインストーリー上で8体の雑魚敵が一度に出現するイベントバトルもありますが、無理して同時撃破しなくても、夢幻回廊の幻想丘陵など後々いくらでも出現ポイントがあります。
獲得を狙う際は、全体範囲のSクラフトやヴァリアントレイジを使用すると良いかと思います。


【ブレイクマスター】
ブレイクを800回以上行うことで獲得できます。
特に気にする必要はありません。戦闘関連のトロフィーを狙う過程で容易に達します。


【リンクマスター】
どのキャラ同士でも良いので、リンクレベルを最大の7にすることで獲得できます。
特に意識する必要はありません。
何も意識しなくてもゲームクリアする頃には何組かはレベル7になっているかと思います。


【追撃マスター】・【ラッシュマスター】・【バーストマスター】・【オーダーマスター】
「追撃」を500回以上行うことで【追撃マスター】、「ラッシュ」を100回以上行うことで【ラッシュマスター】、「バースト」を50回以上行うことで【バーストマスター】、「ブレイブオーダー」を100回以上行うことで【オーダーマスター】のトロフィーをそれぞれ獲得できます。
ほとんど意識せずとも獲得することができますが、しいて言えばバーストは序盤の内から少し回数を意識した方が良いかなと思います。
と言うのも、終盤敵が強くなるにつれて、オーダーの必要性が格段に上がるうえに、本作ではヴァリアントレイジの存在も相まって、イマイチ使い勝手が悪いバーストにBPを使用する機会が少なくなって来るからです。


【ヴァリアントウォリアー】・【ヴァリアントソーサラー】・【ヴァリアントヒーラー】
今作から新たに追加された戦闘アクション「ヴァリアントレイジ」において「ヴァリアントアタック」、「ヴァリアントアーツ」、「ヴァリアントヒール」を各50回ずつ行うことで、それぞれのトロフィーを獲得できます。
何も意識せずにプレイしている場合、攻撃手段であるアタックとアーツの使用頻度はそれなりに高いかと思いますが、ヒールは緊急時の立て直し以外に使用する機会が少ないため、意識的な回数稼ぎが必要になってくるかと思います。
とは言っても、たった50回なので、夢幻回廊周回の片手間にでも行えば良いのではないかと思います。


【エレメントマスター】
敵の弱点属性アーツを100回使用することで獲得できます。
特に意識する必要はありません。常に物理主体のパーティばかり組んでいる等の理由でもない限り、ゲームクリアするまでに容易に獲得できているかと思います。


【試練の扉】
EXを除いた9つの試練の扉を全て制覇することで獲得できます。
前作で言うところの「試練の箱」とシステムは全く同じです。
試練に挑戦するには、夢幻回廊の各階層の宝箱からランダム入手できる「試練の鍵」(階層ごとにどの鍵が出現するか決まっています。)が必要で、その鍵に対応するキャラ(2~4名)のみでボスに挑み、勝利すれば試練突破となります。なお、この試練のボスのレベルはこちらと同じになるように設定されており、レベルを上げれば楽勝になるとも限らないので、挑戦前には該当キャラの装備をしっかり整えた方が良いかと思います。


【楽しいバカンス】
遊戯の方石から閲覧できるエピソード「ビーチDEバカンス」において、全ての遊びを該当キャラ全員と楽しむことで獲得できます。
過去作でもストーリー終盤にチケットを使用して、選択したキャラと絆を深めるイベントがあったと思いますが、要するにそれです。
ただ、今作のチケット(MWLチケット)は、メインストーリー上自動的に入手できるワケではなく、夢幻回廊内のオブジェクト(壺や箱など)を破壊することでランダム入手となります。
全員と遊ぶにはチケットが合計32枚必要ですが、何度も周回する機会があると思いますので、そこまで集めるのに時間も掛からないかと思います。
ちなみにドリンクイベントはまさに絶景で、バーニングハートになること間違いなしですので、是非ともバトルスコープを谷間に…( ' ^'c彡☆))Д´).;∵ ゴフッ!


【解放作戦開始】~【終焉、そして創まり】
全てメインストーリー進行により獲得できます。


【真実に至りし者】
ラストチャプターの自由行動時に、クロスベル市西通りの「ジオフロントB区画/SⅡエリア・最奥」、クロスベル警察学校の「拘置所・最奥」、保養地ミシュラムの「鏡の城・最奥」の3か所でイベントを見ていると、ロイドがラストバトル直前に重要な真実を解き明かす会話イベントが発生し、トロフィーを獲得できます。


【後ろの正面だあれ】
ゲームクリア後に解放される夢幻回廊第4階層の後半をクリアすると、「白の封印石」を入手することができます。これを開封すると、青の封印石同様追憶の石盤でとあるエピソードが解放され、そのエピソードを閲覧することで獲得できます。
なお、このエピソードは今後の軌跡シリーズの展開にも関わる非常に重要な情報が詰まっていますので、シリーズファンの方ならトロコンを狙っている、いないに関わらず、是非とも閲覧することをオススメします。
ちなみに余談になりますが、アプデで追加された夢幻回廊深層領域の最終階層にいるボスを倒すと、もう一つ白の封印石を入手することができます。こちらも上記のエピソード同様非常に興味深い内容なので、是非閲覧してみてください。


トロフィーレビューは以上になります。
なお、プレイ時間の内訳は以下のとおりでした。
1周目・・・68時間(難易度ノーマル、イベントスキップなし、宝箱全開封、各種ノート情報あらかた解放、マスターミッションあらかた達成など)
クリア後・・・27時間(アプデ追加分含む夢幻回廊完全制覇、各種ノート情報コンプ、マスターミッション全達成、マスタークオーツ及びキャラ育成、その他ミニゲーム等の完遂)
2周目・・・5時間(難易度ナイトメア、イベントオールスキップ)
合計・・・100時間

コンプ時間は100時間でしたが、アプデ後の育成が楽しくて、全キャラレベル250にしたりしていたので、それがなければ数時間程度短縮できたと思います。(逆を言えば初見プレイでそれをしていても前作、前々作よりコンプ時間が早い程度の難易度だということですが。)

コンプ難易度としては、冒頭でも書かせていただいたとおり、発売当初こそアプデを前提としたようなトロフィーの存在でコンプ率も低かったですが、今となってはそれ程難しくなく、私のようにアプデ後から始めた人はハイスピードモードの存在も相まって、むしろ前作以上に簡単に感じるのではないかと思います。
ただ、簡単になったとはいっても、数十時間掛かることに変わりはありませんので、私個人的には☆2程度が妥当かなと思いました。


作品としては、私自身ファンとして満足していますが、根幹となる結社絡みのストーリーがほぼ進まないことや、前作、前々作で過去キャラとの邂逅、因縁の相手との決着など熱い展開が終了していること、そして何より4作品(実期間にして5年)に及ぶ閃の軌跡が完結したことにより、若干燃え尽き症候群的な状態に陥ってしまっていたファンの方もいらっしゃったようです。
実際そのような方達からは、過去作の傾向から分かってはいても、ほぼ変わらないメンツと「真・〇〇」、「〇〇改」のように少し名称を弄っただけで代り映えしないクラフト等が悪目立ちしたといった意見もあったようです。

ただ、そんな中でも新規プレイアブルキャラも当然存在し、特に「中の人」含め私が大好きなFF7のセフィロスに共通点がありすぎるアリオスさんを普通にプレイアブルキャラとして登場させてくださったことは感激でした。
基本中二病をくすぐる様なキャラが大好きなので、リィン、クロウ、アリオスさん、アプデ後に追加された”全部”さんでゴリッゴリの中二最強パーティを組めた時はテンションが跳ね上がりました。
…とまあ楽しめる要素ややり込み要素もたくさんありますし、ハイスピードモードの搭載等でゲームプレイ自体も快適になっているので、賛否両論あるかと思いますが、是非ともプレイしてみてください。

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