大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-

トロフィー構成は基本的に時限と収集で構成されているので前回の逆転裁判123と同じですが、タイトル別でプラチナつけてくれて良いんですよってのはあります。

早送りはやっていいので早送りで進めました。2の方がやや早いです。
×ボタンで早送りです。但し、証言尋問時にゆさぶるの後でといつめるがある場合は普通送りした方が良いです。

トロフィー攻略も兼ねている所はトロフィーまとめwikiに記載のサイトだけで事足ります。面倒くさいだけなので★1.6相当ですが詰まる所はありません。

チャプターから再開とストーリーモードだとストーリートロフィーは取れません。
初めから最初にプレイしてクリアする必要があります。

プラチナスクショ画面を良いものにしたければ2の最終章クリア後を最後に持ってくれば良いシーンでプラチナとなりますので時限と収集は全部取りにいって構いません。

123成歩堂コレクションはトロコン済みです。
いつか出るんじゃないかと思ってたら都合よくセットで発売したので、一気にプレイしました。

面白かったですね相変わらず。
1の終わり方が途轍もない消化不良だったため、続編の発売すら決まっていなかった当時はガチで不平不満続出だったでしょうね…

トロフィーの内訳に関しては、成歩堂コレクションとほとんど同じで、
ストーリークリア＆特定箇所を調べるなどの行動を取るのみ、なので簡単です。

ただしチャプターセレクトが存在しているとはいえ、ほとんどが特定チャプターでしか取得できず、いずれも時限要素が絡む点は注意。
そのためトロフィーの取得タイミングだけでも、予め参照の上でプレイしたほうがいいと思います。

また、あまりいないと思いますが、オプションでストーリーモードをオンにするとトロフィーが取得できないそうなので、これも注意。
裁判で詰んだ場合も素直に攻略サイト見ましょう。
本家の２や３みたいにガチで見当もつかない、といった場面は少なかったですが。

2作合わせて10話というかなりのボリュームですが、途中でダレずに楽しめました。
おススメです。