8番出口

単純なゲームなのにここまで話題になったの本当にすごいですね。steamやswitchで発売していたのは知っていましたが、PSにも来ていたのは知らなかったため、PSStarsの余ったポイントで購入。

ルールについてはご存じの方が大半かとも思いますため割愛。
プラチナトロフィーはなく、ゲームクリア＋すべての異変の発見でコンプ可能。
３０以上の異変がありますが一度発生した異変はセーブ削除しない限り再度発生しないため、自然とチェックすべき場所が決まっていくかなと思います。

PS4版クリアの後そのままブーストのためPS5版プレイしたところ、何故か突如全異変発見のトロフィーが取得できてしまったので、一回セーブ削除してやり直しました。

余りの人気(話題性？)から、ついには『8番出口ライク』という新たなジャンルを確立してしまった作品。
元々はSteam配信でしたが、本日PSNでも見つけたので即プレイしました！

ゲームの内容的には実にシンプルで、
『通路に異変があったら引き返し、異変がなかったらそのまま進んで、8番出口から外に脱出する』という物。
通路は一本道なので、隅々までよく観察して、異変(間違い探しやアハ体験みたいな物まで様々)の有無を判断しなければならない。
自分が下した判断が正解なら看板の数字が0から1ずつ増えていって、8まで到達できればクリア。
但し、一度でも間違えたら0に戻るため、判断は慎重に…

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◆8番出口
　　⇒8番出口から外に出ると取得。
　　　スタートの0から正解を繰り返していき、8番出口から脱出する。
　　　分かりやすい物もあれば、非常に分かりづらい物だったり、一定の場所まで進まないと起こらない物もあります。
◆地下通路の名人、地下通路の達人、地下通路の住人
　　⇒一つ目から順に…異変を10個見つける。20個見つける。全部見つけると取得。
　　　異変は全部で31種類あります。
　　　一度クリアすると、発見数と未発見数が見れる様になりますので、先ずは一度目の脱出を目指しましょう！
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攻略サイト等を見てしまうと、本作の魅力が激減して、ただの作業になってしまうと思いますので、是非とも攻略サイト等は見ずにプレイすることをオススメします！(｀・ω・´)ゞ