レビュー詳細

シューティング 2015年 11月 20日 2111
地の利を得たぞ!
(Updated: 2015年 12月 31日)
普段FPSやTPSはあまりやりませんが、SWファンとして今作を購入。
いざ蓋を開けてみれば、バランス、原作再現性、やり込み要素など大半がボロボロで、β版が一番よく出来ていたという呆れた始末。
おまけに、ブラストトロフィーに代表されるようなバグも満載で、映画に間に合わせるためにやっつけで完成させたとされる噂にも頷ける内容です。
マトモなのは音楽と雰囲気だけで、正直今年一番のガッカリゲーでした。

トロフィーですが、内容それ自体は緩い条件のものが多いです。
ただし、オンライン主体のゲームの特性上から非常に運が絡むので、すんなり取れるものは実際多くありません。
発売1か月足らずで、モードによっては既にかなりの過疎状態なので、これから始める方には間違いなくおすすめできないです。

【はるかかなたの銀河系で...】
各モードで1勝の、普通のオンラインゲームなら容易なこのトロフィーでさえ、今作ではなかなか取れません
とりあえず、ヒーローハントでの1勝が大きなネックとなるので、過疎部屋を見つけて初めから入ってください。
現状途中参加で入ると、やり込んだプレイヤーが無双してることが圧倒的に多いです。
ヒーローやヴィランにトドメを刺すことが大事なので、プレイ上は漁夫の利を狙い続けましょう。

【一撃で敵を壊滅させればよいのだ】
鬼門トロフィーその1。
β版の時点で不遇だったAT-STですが、製品版では歩く棺桶に成り下がっています。
見通しのよい場所を歩こうものなら、四方八方からイオン魚雷が飛んできて爆散するので、いかに密集地帯に進撃できるかが鍵です。
MAPやモード的なおすすめは、エンドアないしスプレマシーモード。
ただ、私はAT-STのアイテムトークンを探すのが面倒だったので、全部分かったソロスープのWAで稼ぎました。
ラウンド1の格納庫内、ラウンド3の右側の通信装置付近の谷間は、歩兵が密集しやすいので意外とオススメです。
全般のコツですが、見える範囲にいる歩兵は進みながら射撃で一掃し、足元にいたら踏みつけるといった緩い感覚の方がいいと思います。

【やったぞ!】
エア・スピーダーでの巻き取り操作自体は簡単ですが、取得できるかは試合進行に大きく左右されます。
味方が強すぎても弱すぎてもいけない微妙なバランスが必要です。
また巻き取り中にスピーダーが撃たれると失敗しやすいので、QTEに入る直前に一応ジャマ―をかけておきましょう。

【目標に忠実に】
鬼門トロフィーその2。
2015年12月19日現在、最多キルかつ時間切れ終了での取得条件バグは改善されていません。
現状では、「少人数の部屋に入り、途中参加もあまりされず、かつ自分が大活躍しないといけない」という非常に限られた状況が必要です。
しかも、他モードの過疎により、まだ比較的賑わっているブラストにシューティング慣れした猛者たちが流入し、ますます取得が困難となっています。
へっぽこシューターの私が、26キルして時間切れで取れたのは運としかいいようがありません。
修正パッチ後の取得をおすすめしますが、そこまでDICE社がフォローするか、人が残っているかは保証できません。

【針穴を通す】
β版では使い勝手が良かったサイクラ―ライフルも、製品版ではあら不思議!産廃になりました。
弾速は遅く、さらに遠距離になると真直ぐ飛びもしないので、狙撃に全然適していません。
動画などで、比較的遠くからHSしてる人がいますが信じられないです。
仕方ないので私は主に、ドロップゾーンでポッドを操作しているプレイヤーを、超至近距離で隠れながらHSしていました。
幸い数が10回と少ないので、理不尽に堪えながらコソコソ立ち回りましょう。

【アクバー提督精鋭部隊】
ホスの開始後後ろの行き止まり通路に、ブラスターキャノンを置いて籠りましょう。
AT-STは、基地内に入ってきた後また引返していくので、後ろから攻撃すれば初期デッキでも十分達成可能です。
スカウトトルーパーとジャンプトルーパーは通路に入ってこないので、慎重に長射程ブラスターで壁際から狙ってください。

【マスター】
クリア対象は、サバイバルだけでなくバトルも合わせた全てです。
他の方も言われている通り、ブラスターキャノンが引けるかどうかで大きく難易度が変化します。
一部例外のマップはありますが(安置のあるタトゥーイン・エンドアのサバイバル)、基本これが引けないとクリア不可能です。
また、フレンドとのco-opは何のデメリットもないので、可能なら協力プレイでのクリアをおすすめします。
狂った物量でゴリ押ししてくるサラストサバイバルも、やり方を把握している2人がいれば楽に終わります。

【900年も生きれば...】
効率的には、ファイター・スコードロンが圧倒的におすすめ。
ただ、操作性が独特で、基本は同じことの繰り返ししか起きないので、それぞれが好きなモードを遊ぶのがいいと思います。
私は結構このモードが気に入ったので、レベル38付近で他のトロフィーを全て取った後は、ひたすらこれを回していました。
重々ご承知だと思われますが、圧倒的に帝国側が不利なゲームモードですので、選択は自己責任でお願いします。
Aウィング強すぎ、TIEファイター弱すぎですよ、ホント…

総合的な難易度ですが、取得に大きく運が絡むこと、理不尽なトロフィーが複数あることから、☆4とします。
シューティングに慣れている方、運次第で取れると考えられる方にとっては☆3くらいでしょうか?
少なくとも、私はこのソフトを周囲の人には絶対におすすめしません。
キャラゲーとしてもだめ、シューターとしてもだめ、ひたすら宣伝で誤魔化すという、本年最悪のソフトの1本でした。
レビュー投稿者トップ50 67 reviews

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2022 プラチナトロフィー