最新レビュー
Lies of Pの追加DLC アップデートで難易度設定が追加されています DLCエリアは本編よりも大幅に難易度が上がっているため、こだわりがなければ最低難易度でのプレイ推奨です プラチナ獲得直後の2周目のデータでプレイしました 本編と同様に金レコードは2周目以降でないと取得できないようです レコード、ジェスチャー、ボス武器、暗号機のサブクエストに時限要素・取り逃し要素があるので注意 本編と同様にNPCとの会話では基本的に人間性を得られる選択肢を選んでおくとよいです ...
STALKERのような超常現象アノマリーが跋扈する土地を探索して車と基地を強化しながら真相を探るゲーム 運転中にしゃべるし字幕が上部表示で全然聞いてなかったのでストーリーはよくわからないけど、デスストのように不便さを楽しみながら車を成長要素として利便性を向上させ解消していくゲームデザインが面白かった トロコンにはそこまで時間はかからないし、難易度も細かくカスタマイズできて、チートのような難易度設定にしなければ(トロフィー無効になると警告がでる)超低難易度でもトロコンできるので難しくない ゲーム自体が探索をして素材集めるのがメインなので探索が苦手でなければおすすめできる ★1(標準難易度では★2) ・ DIYマスター なぜか2,3個発明していなくても解除できました なので、特定のアノマリーのスキャンが必要なものは後回しにして発明しやすいものから発明していくといいと思います ・...
日本が舞台のサイレントヒル フェミニズムホラーとしてよくできていて、シナリオもグラフィックもゲームデザインも最高だった トロフィーは最高難易度でのクリアが必要なものの、最適な装備で挑めばそこまで難しくない 周回前提ではあるものの、そもそも周回前提のシナリオであるのでゲームを完全に楽しむならそこはあまり苦にならない アクション苦手な人なら★3、そうでないなら★2-2.5程度で総合的には★2.5程度だと思います 自分のトロコンルート ①難関で初見クリア ②簡単で功徳稼ぎ、バッドED ③再び簡単で功徳稼ぎ、グッドED ④UFOエンド...
2025年11月のフリプ 猫好きの猫好きによる猫好きのためのゲームです 私は実の所犬派なのですが、聞くところかなり現実に近い猫の挙動であるようです プレイヤーが猫だけあって、動きはかなり機敏で高いところへの昇り降りもスムーズに行えます 猫お得意のイタズラ行動もあちこちで出来ます笑 (先に進むためとはいえ、客観的に見ると結構ヤバいことをそこかしこでやらかします) トロフィー難易度としては簡単 1周が短いのと、収集要素も少なく該当チャプターに到達するとメモリーが幾つあるか分かるようになっているため回収はしやすい ...
マフィアシリーズの最新作です タイトルの通り、まだ「マフィア」という言葉すら生まれるより前だった時代、 シチリア島で台頭した集団の話です アメリカとの貿易を行い後々そちらへと渡っていくことになるわけですがそれが今までのマフィアシリーズですね シリーズの中でも異色となるその舞台とともにストーリーもまた異色 1~3ともに成り上がりの過程を描いていく作品となるものの、今作は途中からマフィアであることの苦悩が描かれます 正直展開は嫌いじゃなかった 故に結末はマジで度し難かった ...
PS3版は海外版含め全コンプしてます。多分アライズの次に簡単です、もともと楽な方でしたが最初からグレードショップが使えるので爆速でゲームが進みます。ただいきなり経験値10倍にして強くなりすぎると一部のキャラのスレーヴアビリティに関するトロフィーが稼ぎづらくなります。 自分は初周ジュードでサブイベントとレストア、レイアの盗み回数と料理回数を意識しながら普通にプレイ。クリア後魔操獣をしばきマグナゼロ解放後、経験値10倍にして回数系とレベルを片付けます。99になる頃には金もがっぽりなので、ここでアイテム700種目当てに大人買い、その後2周目。10倍とラジオ全解放を買い、残りのトロフィーを意識しながらクリアでトロコン、という流れがいいでしょう。 ぶっちゃけダウンロードでわざわざ買うほどではないですがパッケージで買ってコンプしたあと売れば数百円で実質プレイできるので、プラチナ増やしたいなら手を出すのはありかと。
四方向、あらゆる場所に隠れている すべての猫を見つけ出せばトロコン オフィス1とオフィス2はどちらもプレイ する必要あり セーブデータの互換性はないのでトロフィー 引き継ぎは不可能です ヒントは使い放題ですが一度使うとクールタイムが ...
本作はUnreal Engineが使われているので 3D表現性が高いですがねそれだけでブースト にあるあるのトロフィー構成で、全文英語 という事もあり終始意味不明なまま終わります 収集物を集めたか集めないかでゲーム進行が分岐します 其の為、最低2回やる必要がありますが 時間はあまりかけずにトロコンは出来ます ...
高難易度で知られるP4U1の続編 ペルソナシリーズの格闘ゲーム PS3で発売されたP4U2のリマスター版です PS3版からの主な変更点はゴールデンアリーナのすべてのコースで階層が倍増していること イベントコースという新しいコースが追加されていること またDLCトロフィーが完全に消去されていることぐらいです ゴールデンアリーナは少し難しくなっていますが、足立のコンボチャレンジをクリアしなくてもよくなったためPS3版に比べて楽になりました P4U1と比べるとかなり簡単になっていますが、格ゲー初心者にはかなり厳しい難易度でした 特に「免許皆伝!」が鬼門で、いずれかのキャラクターのチャレンジをすべてクリアする必要があります P4Uに比べるとひとキャラクターの攻略で済むため、比較的簡単なキャラクターを選択することはできますが、それでも精密な動作を連続して求められるため簡単ではありません またオンラインについてですが、いまだに少数のプレイヤーがいるためマッチング自体は可能です ただキャラクターの使用率に偏りがあるため、すべてのキャラクターと対戦するのは絶望的です 特にシャドウタイプのキャラクターはほとんど使われません なので談合は必須級です 協力者は一人いればOK レベル30のトロフィーやすべてのキャラクターを使用する関係上時間はかかりますが、オンライン関係で技術的に難しいトロフィーはありません 全体的にゴールデンアリーナとオンライントロフィーに時間がかかります ...
Ghost ofの新作で 今度は蝦夷(北海道)です プレイしやすさとしてはTsushima以上 ですが、ボリューム的には以下になります 六人衆を倒す順番は任意ですが トロフィー順の方が良いと思います 鬼は数の暴力的な所があり、狐は目眩ましや 気配察知に優れているという感じに特徴があります ...
テイルズオブエクシリアは、シリーズ15周年記念作品として、2011年に発売されたPS3タイトルですが、前評判の高さに対して、作り込みの甘さや全体的なボリューム不足、意味不明なストーリー展開など、旧来のファンからは芳しくない評価を受けている作品です 一方で、システム周りの快適性についてはシリーズ随一で、中でも豊富なチュートリアルなど初心者にも優しい親切設計が随所に見受けられる点は高く評価されています そんな賛否両論作が、シリーズリマスタープロジェクト第2弾として、今般リマスター化されたのが本作になります トロフィーについてですが、PS3版と全く同じ構成となっていることから、既に攻略情報は充実していますが、改めて詳細に記載させていただこうかと思います ...
大人と子どもの状態を切り替えながら 進める、いつものエグゼクリエイトのRPGです 但し、ゲームクリア後が本番 本作の注意点はPS4版をPS4本体でプレイする場合は 1時間15分毎に必ずエラー落ちします 1時間毎にアプリ再起動でエラー落ちしない事を確認しています データが破損したという人もいるので怖い… ...
時間を操る概念性があるRPGで システムがかなり変わってはいますが 細かく考える必要はありません トロフィー総数がかなり少なく10時間程度で 終わるサックリしたものです テキストを瞬間表示状態 にして決定ボタン長押しでさながらADVのスキップに近い 速度になるので(最初はオススメしない)2回目以降は これをやるだけでも早く終わります ...
2025年11月にPS+のカタログに追加 された英国式のコメディーADV 米国式ではないので人により刺さらない 場合もあるので笑える要素があるかどうかは意見割れ すると思います 操作方法は移動以外ははたく事とジャンプする事だけしか 出来ない簡素仕様です ...
◆おすすめ攻略リンク◆ A.効率の良いトロフィーの集め方(ゲーマーの備忘録) https://gamerbibouroku.hatenablog.com/entry/2024/07/15/133639 B.本編・DLC攻略(ゲーム攻略マン) https://dswiipspwikips3.jp/shin-megami-tensei-5/ C.選択肢イベントの影響と一覧(ゲームエイト) https://game8.jp/megaten5/415693 ...
PS2版・PS3版プレイ済み、シリーズは3から5までプレイ 3、VCと同様に今作も時限トロフィーあり 一部ミッションで特定の行動をすると獲得できます ただし、ミッションは一度クリアするとやり直しできないので注意 ゲーム内チートも他のシリーズと同様、1回でも使用してしまうとそのセーブデータではトロフィーが取得不可になります トライアスロン、ユニークスタント、泥棒ミッションはトロフィーに関係がないので無視してもよいが、泥棒ミッションの達成報酬が無限ダッシュなのでこちらは余裕があればクリアしておくとよい ...
アプデで難易度簡単が追加され周回やノーダメージ系トロフィーが楽になった。 五里霧中も周回してステータスが強化お守りコンプをするとかなり楽になる。私は白無垢をラスボスにした。お守りはタヌキ イタチ マムシ ウサギ オオカミで包丁3本でゴリ押し出来る。回復手段は御神水で良い。 難易度としては、☆2表記が妥当である。
画面分割HDMI分配器等を駆使し、最小32最大35(36?)アカ集めれば、中身2-3人程度の少人数談合でも普通に部屋が立ち、談合可能 理論上はそもそも、32アカあれば部屋が立つ&試合が始まる筈ではある 回線の組み合わせ次第で長くてマッチまで、1.5-2時間程度掛かる事もある ゲームが始まっても何もしないでいると全てのアカが飛行機進行先マップ端に自動的にパラシュート降下し集まるので、ブースト者は可能な限り眼前の敵を倒す、のを繰り返すのみ 敵兵が多過ぎて弾がなくなって素手で殴る羽目になるので、ナイフ等近接を持って行くといい 1マッチにて稼いだメダルはマッチ終了時点までいないと戦績にセーブされないので、海外談合等を併用しPS5版のオートポップを狙う向きは、大量にメダルを稼いだ試合を絶対に途中抜けしないように注意 例えばPS4版で1試合10個メダル獲得しトロフィー取ったからと試合をすぐに途中抜けしPS5版取ろうとスワップすると、その試合稼いだメダルが10個全てパアとなるワナがあり、最悪もう一回10個稼ぐ地獄のような進退窮まる事態となる メダルの仕様含め実際にマッチしないとゲームの仕様を確認する機会が限られる為、他にもそもそも情報として不明な点が多いが、マッチングした後投票で選べるmoshpitのhardpointであれば、何回もパラシュート降下して無制限に談合出来るらしい いずれかのチームのキル数(スコア)が一定に達する事で試合が終わるようになっており、少なくとも制限時間が無い ただ制限時間無いからと延々稼いでいるとゲーム自体fireteamは処理が重く不安定なのもあり、いつ起こるか分からないゲームのクラッシュに伴い先述の試合進捗メダルリセットを食らわない為にも、余りにも長く一つのセッションに残らないのを推奨 ...
掲題の通り、driver category上げ切ったからと一気にプラチナ帯走り切らず悠長に放置していると、普通に一定期間で消える 上げられる全てのdriver category(以下DC)カンストした上でケアレスミスでCCCN引かれる中、プラチナ帯逃げ切れるかの勝負となる 具体的な細かい攻略参照はPSNP forumに微にいり細に入り詳説しているので、そうした海外記事に臆さず一通り細かく目を通すのがスタートラインとなる RCSAはPSNP forumの受け売りだが大量ゲットした Unfortunately the same method doesn't...
もっと早く知っていれば苦労しなかったのに… と思ったプレイスポットの鬼門 バーチャロン キャラ:バル-バス-バウ(紫色で足がない) タッチパッドから操作方法を「スタンダード タイプA」に変更 右に左にジャンプ(△)しつつL2のレフトウェポン トイレッツ 鼻から牛乳∶難しい ...
プラチナなしのドラクエ1・ドラクエ2を プレイして以来ですが、本作は完全な別物 と割り切っていいほどの良リメイクとなっています 神ゲーの認識 難易度はトロフィーに関係しないのでやさしい・死なない設定 でも構いませんが、仮に死なないをOFFとする前提形での プレイスタイルです この場合実際にはオフにしない為 死んでも大丈夫なのですがOFFにしてあるという身構え方で ...
野球に関しての知識はまあ人並み程度、というレベルです ルールは概ねわかりますが、犠牲フライの仕様や、交代の際の仕様がよくわかってない、そんなくらいの知識量の人間です 最近少々改めて野球に興味がわく出来事があったため、このゲームを購入して勉強(?)しました パワプロ、ファミスタなどのプレイ経験は一切ありません そういった人でもトロコンできるように書いていこうかと思います まあ歴史が長いゲームということもあるかもしれませんが、色々見てみた限り「野球が全く分からない人にルールを教える」というモードはないようです 操作説明に関してのチュートリアルのみで専門用語も満載で出てくるため、ただルールを知っている、というだけの私のようなレベルだと結構大変だった ...
「ドラゴンクエスト」は、今から約40年前の1986年に、堀井雄二氏、中村光一氏、そして今は亡き鳥山明氏、すぎやまこういち氏と、各分野のプロ達の手で作り上げられ、エニックス(現スクウェア・エニックス)より初代ファミコン用ソフトとして発売されました 当時、「ロールプレイングゲーム(RPG)」というジャンルどころか、定義すら曖昧だった日本において、その言葉の意味を独自に定義づけ、万人向けRPGの雛形を作った、まさに「伝説の始まり」と言える作品です 「勇者」、「魔王」、「冒険」、「宝」、そんな誰もが思い描いた夢の世界が、たった64KBのカセットに詰め込まれ、日本中の子供達を冒険に旅立たせました また、本来の「ロールプレイ」とは一線を画す国産RPGの進化方向を決定付け、今日に至るまでに生み出された全てのJRPGに影響を及ぼすこととなりました ...
開発は別のようですがコンパイルハートのゲーム コンパと言えば私はメアリスケルターを連想するので久しぶりにプレイしてみようかなと思い購入してしまいました というか今作も絵柄はモロ被りですが… メアリスケルターは3作ともトロコンしているため、盛大に外すことはないだろうとは思っていましたが(逆に言えば多少外す程度の予感はしていた)、その正体は私のような人間を釣るために作られたどうしようもないクソゲーでした そもそもAmazonレビュー、PSストアのレビューどちらも☆3を下回っているにもかかわらず買ってしまった自分が悪い というかちゃんと調べてから買えよ このゲームの最大の特徴は他人のブログで記載されている言葉を借りれば、「遅延要素の塊」「おおらかな気持ちで遊ぶゲーム」というところです パーティキャラはいずれも気分次第で指示に従わなかったり、勝手な行動をとったりするためとにかく戦闘が長引きます ...
読み方はメキキョウ2 シャクコンロです 読めんわこんなの 毎回検索する時大変なんだ… 台湾の会社が作ったホラーゲーム なんやかんや微妙なクオリティだろうなと思っていましたが、案外ストーリーは綺麗にまとまっていて面白かった 正直ホラーというよりはミステリー的な要素や謎解きなどが多い気がしないでもないですが… トロフィー的には1週クリアの過程で全て収集物を集める+すべての敵相手に死ぬ+EDを2つ回収するだけでコンプ可能 ...
ゴーストオブツシマの続編 元寇が1274年に対し、今作は1603年が舞台であるため実に300年以上も後の設定となります 操作性などが同じなのでプレイ済みな人はそのまま遊べるし、ストーリー上のつながりは皆無なのでプレイしてなくても何の問題もなく遊べます 武器や賞金首など前作よりも多くの要素が増え、良作と断言して差し支えない作品なんですが、個人的にはマンネリ感あったかな…? ツシマがあまりに良すぎたのだと思っています ミームにすらなった前作のキャラと比べると今作の人間はキャラが薄すぎて印象に残らない トロフィー的には前作同様難易度は不問、収集要素を完全にコンプリートすることがトロコンに繋がります 1週クリアでコンプ可能なうえ、クリア後も世界を回ることが可能 ...
ファイナルファンタジータクティクスは、1997年に初代プレイステーションソフトとして発売されたFFシリーズ初のシミュレーションRPGであり、ジョブやアクティブターンをはじめとしたシリーズ特有のシステムと戦術性の高いシミュレーション要素が上手く融合されているのが特徴で、階級社会や戦争といった重厚ながらも登場人物それぞれの信念が垣間見えるストーリーと、敵味方を問わず魅力的なキャラクター達は高く評価されており、今なお根強いファンが多く存在する名作です また、ゲーム史における「バランスブレイカー」の代名詞となった「オルランドゥ」の存在や、数多のプレイヤーを絶望の淵に叩き落とした「リオファネス城」の連戦、さらには、絶対に盗めないはずの装備を超低確率で盗めるなどど記載してしまった某攻略本のせいで大論争が巻き起こるなど、数々の逸話が後世に語り継がれることとなった作品でもあります そんな往年の名作を現行のプラットフォームに合わせてリマスターされたのが本作になります ...
となりに彼女のいる幸せ(略名となかい) のプラチナありのゲームの2つ目 他はプラチナがないです 過去に別のプラチナありの方はトロコン済みです 正しい選択肢を選んでいくだけでトロコン出来る薄い内容 https://galge.seiya-saiga.com/game/entergram/tonakai_ifwinter.html セーブ管理は一箇所のみ使うだけで(CG回収) 正しい選択肢を選んでゲーム進めるだけでトロフィー獲得 ...
「アーキタイプ・アーカディア」や 「最悪なる災厄人間に捧ぐ」を作っている 株式会社ウォーター・フェニックスの新作で いわゆるタイムリープ・並行世界モノとなる作品です キャラデザ・シナリオは過去作と同じR氏 当初はプレイヤー(つまり本作をプレイしている側)がいて 主人公がいてというゲームの中の世界と思われがちな感じで、 ゲームの中の世界が現実で、プレイヤーによって選択肢を選ばされている という形になっているのでゲーム的にはフローチャートがあって...
所々がホラーになっている 全文英語で何がなんだかわからない 色々詰め合わせセットみたいなもの 酸素ゲージなるものがあり、屋外に出ている間だけ このゲージが白くなっていき半分超えそうになると 視界がおかしくなる仕様(ゲームオーバーの概念があるのかまでは不明) バグで乗り物が消える場合があり、オートセーブ仕様の関係で 乗り物が消えてしまった場合は目的地にたどり着けなくなるので 最初からやり直しになります ...