レビュー詳細

三國志13 人気
シミュレーション 2016年 1月 29日 4284
プラチナは序章
Vita版をパワーアップキット付でトロコンしましたが、無印よりかなり楽な模様。

・時代を切り開く者
シルバートロフィーの6つのシナリオが対象。
クリアするだけなら商人が簡単。
名品編集で名品を3つ所有させ、商人を名乗る
→下に書いてあるイベントを作って所持金を増やす
→時間を進めるとエンディングに進むか選択肢
途中の威名を飛ばしてエンディングにいけます。

・歴史の生き証人
以下の2つのサイトを参考にさせて頂きました。
http://sangokushi13.shiyo.info/event.html
http://blog.livedoor.jp/philo_konoe118/archives/52036308.html

シナリオ「黄巾の乱」から初めて「関羽降伏」あたりまで見れましたが、
その場合は呂布との同盟を終わらせて「呂布の最期」を見ないといけないかも。
官渡の戦いのイベントは官渡が無所属でないと発生しない模様で、同名のシナリオで見るのが早いです。

どのイベントもすんなり見れます。
注意としては、仮想シナリオをプレイしてから史実シナリオを始めると、
歴史イベントがオフなど設定が変わったままなので直して下さい。

PKで追加された歴史イベントはトロフィー取得には関係ありませんが、
それらもコンプするにはバージョンを1.02にしないと苦労するので注意して下さい。
無料DLCイベントの「曹操死す」はいじらずにそのままサンプル複製しないとだめみたいです。

・名君、敏腕都督、有能太守
敵勢力を滅ぼしたり、都市を従属させるイベントを作って評定をすれば簡単です。
太守は都市攻略のイベントはできないので内政値をMAXにするイベントを作成。

・古今無双、最強の論客
最後に残ったのがこれだったので、こまめにやるのをおススメします。
舌戦は説破か酒場の依頼で舌戦が必要な依頼を受けました。
説破は計略が使える身分必須。
舌戦のある依頼がなければ近所の都市で探す。

・貪欲な名品収集家
いつのまにか取れています。

・覇を唱える者
DLCは含みません。
また、これを進めていくと下のトロフィーも取れていきます。

・絶対の信頼、信頼厚き者、信頼の証
イベント作成で
発生時期:「主人公」が「健在」である。
発生場所:「本拠」
分岐:1.功績を10000増加する
   2.所持金をMAX増加する
また、くりかえし発生するようにして下さい。
このように調整すると簡単です。

・新たなる戦いの幕開け
2つだけなので楽です。

・伝説の侠
暗殺者で取りましたが、武力100一騎9の武将でも相手が強いと騒ぎになって暗殺が失敗しやすいので
ある程度低い武将を狙うといいです。
曹操の暗殺に失敗したのに荀彧狙って曹操が助けに来て返り討ちにしたのには笑えました。

最後に、プラチナはPKのトロフィーが残っていても三國志13のトロフィーをコンプした時に取れます。
舌戦100勝クリアしてから「出師の表」クリアしてプラチナ取ろうとしたのに失敗して残念でした。

トロフィー取るだけなら難易度は1です。
あとはPKの歴史イベントや武将名鑑、ムービーなどまだやり込む要素はありますし、
何より武将プレイを堪能するという本来の遊び方があります。
自分が直前に購入キャンセルした無印ではいろいろ言われていましたが、
1度まともに中華統一した分には、8や10が好きな人には本作品も面白いと思います。

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