STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん

シュタインズゲートクリア後にプレイ。
シリアス調だった本編と打って変わって、桃色肌色成分が大幅に増えた明るい作品になっています。
とはいえ、各ヒロインの掘り下げもしっかりなされており、物語としても十分楽しめるレベルの内容です。

トロフィーについては、各キャラのメール全受信という項目が追加され、前作よりも管理が面倒になっています。
全て自力で回収するのは困難なため、素直に攻略サイトを参照するのが早道でしょう。
各ヒロインごとの大きなルート分岐は序盤の一度のみなので、セーブを小分けしておくと更に安心です。

トロコン難易度は、攻略情報を見ればまず間違いなくプラチナを達成できるので☆１で。
個人的に、消化不良気味のルカ子ルート以外はどの話も突き抜けた面白さがあり、明るさも相俟って本編以上に楽しめました。
次作の『線形拘束』ではそのあたりが中途半端になってしまっているので、楽しく終えたいならばこちらを最後にした方がいいかもしれません。
最後に、今作のメインヒロインは間違いなくまゆりだと思います。（ルートの優遇っぷりから見て）

8/5の会話で指圧師からのメールを3通無視した場合に送られてくるメールがあるので注意。
他は「誠也の部屋」の通りに進めれば取れます。

CGの達成率トロフィーはクリアリストを開いたときに獲得します。
TIPSはエンディング後に追加されるものもあるので、全エンディングを見たあとでも確認する必要があります。

攻略情報に従ってプレイすれば何の苦労もないので☆1です。

セーブデータのプレイ時間
28時間27分

今回も楽しませてもらいました。攻略はやはり誠也の部屋に頼りました。ほんとに岡部がうらやましい限りです。他の2作品では自分の中の鈴羽の評価は低かったのですが今回の作品で一気に上がりました！！でもルカと紅莉栖は別格ですね（笑）

シュタゲ本編後にプレイ
女性陣が魅力的な作品だけに、いいFDだと思います
プレイ後しばらく、POPPING STEINER（タイトル画面曲）が頭から離れませんでしたw
本編と同じく攻略サイトをみれば誰でもトロコン
本編やった方には内容的にもいいと思います＾＾

シュタゲシリーズ、全コンプ済み。
シュタゲ大好きな私、神音です。
個人的な感想ですが、OPムービーは箱○の『La*La*Laラボリューション』が好きです。

ストーリーですが、無印とは違い、ラブコメ色が強い内容になっていて、シリアスな場面はほんの一部分です(；＾_＾A
一応、無印が未プレイの方でも内容的に出来る事は出来ますが、
やはり無印をプレイしてからの方が世界観やキャラがわかるので、より深く楽しめると思います。

トロフィーについては無印同様、攻略サイトが充実しているので、難しい物はありません。
その為、説明は割愛します。

エル・プサイ・コンガリィ

原作クリア後数週間してプレイしましたがなんとも圧巻ｗ
原作でのシリアスさはどこへ行ったのかともいえるほどの急展開＆超展開ｗｗｗ
そのため原作好きな人からは敬遠されるかも・・・あくまでファンディスクと割り切りましょう。

上の様に書いたものの原作で不遇な扱いだったヒロインたちとまともなＥＤが見られるため僕は隙でしたねｗ
ただ、原作プレイは必須。そうでないとキャラはなんだかわからないわ、展開がわからないわでクソゲー化してしまいます。
必ず原作をクリアしてからのプレイを！アニメでもおｋ！

シナリオクリアのトロフィーがほとんどですが、新たにメールコンプのトロフィーが出来たため少しだけ作業が必要。
基本はメールが来て返信の選択肢が複数あったらセーブデータを一個作っておく感じ。
メールの内容も楽しいので其処まで作業感はないと思います。

また、うっかりとり逃してしまったとしてもどこのシナリオのどこのメールを見ていないかがはっきり表示されるリストがあるので
始めから全メールをやり直す必要もありません。
用語解説システムも健在でそのへんはとにかく親切ｗ

シナリオは人によっては賛否が分かれるものが多いかも。
個人的には一番面白かったのは助手。一番よかったのはまゆしいでした。

本編コンプ済み、レビュー済みです。

本編をプレイして面白かったので、ファンディスク的なこちらもプレイ。
本編プレイ後の方なら初めのオープニングで呆気に取られます。開いた口が塞がらない感じ。それぐらい世界観（線？）が違うので。というかいきなりかましすぎかとw
内容はシリアスさを多分に含む本編と違い、コメディメインで進みます。ですが一般的に言うところのギャルゲーと比べると薄いので、それ目当ての人は注意。キャラによっては本編の方がよっぽどギャルｇ……ゴホンゴホン。
また、当然と言えば当然ですが、本編プレイ後でないと訳が分からない言葉や事実が出てくるなど、あくまで本編プレイ後の人向けに作られた作品であることにも注意。まぁ本編プレイしてないのにこれを買う方はほとんどいないとは思いますが……。

トロフィーに関しては相変わらずADVなので攻略サイトを見れば何の問題もなくコンプ可能です。
ただ本編に比べるとメールコンプのトロフィーが増えているので、若干の作業が必要。
と言っても私は攻略サイトを見ずにコンプして↓の時間なので、作業するにしても取るに足らない程度の量なのでご安心を。
また、今回はゲーム内でトロフィーの取得状況を見ることができるシステムに加え、メールもルート&時系列ごとにリスト&パーセント化されているので非常にスムーズに回収できます。システム周りの充実さはこのシリーズでかなり評価できる点ですね。

コンプ難易度は上述の通りなので☆1。

相変わらず未読高速スキップが搭載されているのでブーストとしてもオススメ。
本編プレイ後の方なら異なる世界線の物語を見れるのでトロフィー抜きでも是非。

本編では不遇だったあの人とかこの人の幸せそうなIF世界を見られます。世界線って便利ですね（笑）

攻略サイトを見れば相変わらず難しくはありませんが、トロフィーは面倒くさくはあります。

というのもキャラから届くメールについて返信をこなし、あらゆる分岐パターンを発生させることでメールをコンプする必要があるため。

基本的に各メールが2～3（4があったかも）通りの返信が可能です。全てのメールが分岐ポイントになっているわけではありませんがね。

さらにAというキャラのメールはAのルートのみというわけでなく、Bのルートで回収する必要があったりもします。

しかしゲームシステムで既読メール一覧のようなものがあります。これが各キャラ毎に時系列で並んでいるので「あ、この辺で分岐してないんだな」とわかるのは助かりますね。特に途中でプレイに時間が空いてしまったような場合は大助かりだと思います。

ルカたんハァハァ。

本編クリア後の余韻そのままプレイしたので特に飽きることもなく。
楽しみながらプラチナ取得できました。
メール管理リストがあったのはありがたかったですね。

前作に引き続きFDである今作もプレイ。
当然ではあるが本編をプレイしていないと？？な部分が多々あるのでシナリオを楽しみたい人は本編プレイ必須。

ジャンルがジャンルなのでトロフィーに関しては何の問題もない。簡単に取れる。
ただ、本編と違い全てのメール返信パターンをこなす必要があるのでセーブの管理がやや面倒。迷わず攻略サイトを利用するべき。
というより、セーブ管理のせいで好きなシーンを存分にセーブ出来ないのが苦痛だった。

本編、FDとプレイし終えて好きなキャラを個人的に格付けすると
まゆり＞助手＞鈴羽＞指圧師＞ルカ子＞フェイリス
鈴羽はもっとイチャイチャするような場面が欲しかった。


以上、コンプ難易度は無いに等しい。楽しくコンプすることが出来た。
今年中にまた新たなFDが発売されるそうなのでワクワクしている。

こちらは番外編的な内容なので、まずはシュタインズゲートからプレーする事をお勧めします！！多分、チンプンカンプンになります・・・面倒なのは、キャラのメールコンプのみです。とは言っても、ホワイトアルバム程ではありませんが・・・本編同様、違った意味で面白いです！しつこいですが、ツンデレ最高！！！！！

難しいﾄﾛﾌｨｰはありません。
基本的に読み物ですので。
ただﾀｲﾄﾙの通りメールを何回もするので人によってはめんどいかもしれません。
メールリストを活用してﾗﾎﾞﾒﾝにメールを送ってあげましょう。
(セーブ&ロード推奨)
ｹﾞｰﾑは良作です。
オリジナルが神ゲーですので。

楽しみながらﾌﾟﾗﾁﾅ取れるか
◎yes no
文句なし。
ですがまずオリジナルをプレイする事をオススメします。
じゃないと世界線の違いに感動出来ません。

メール回収が少し面倒ですが、メールの内容もわりと面白いのでそこまで苦にならないと思います。
内容も面白いので本編を楽しめた方はかって損なしです。

例の如く、今作も「STEINS;GATE」に続き、プラチナ取得難度は極めて低く★1。あえて厄介なトロフィーを挙げるなら…本作に収録されている Mail を全て読む【ラボChuChu!】が一番に思い浮かびますが…Mail の分岐数・分岐箇所、現在居る分岐点の位置、未読・既読の簡易確認、送信者のサムネ表示…等々、便利な機能が色々と搭載されてます。最初から楽しむつもりだったのでトロフィー度外視で進めてた私ですが、こういった何気ない配慮のお陰で、今作もトロフィー取得が捗りました。

ボリューム的には「STEINS;GATE」の半分位(?)に感じましたし、イメージ的には本格的なファンディスクの様なモノだと思うと解り易いかも。前作と違ってシリアス路線では無いので、キャラ同士の掛け合いを純粋に楽しめたり、「狂気のマッドサイエンティスト」のお父様（声だけ）や実家（自室）に行けたり、色々とカオスな展開を楽しめます。個人的には「フェイリスルート」の凶真演じるクロト様の心の葛藤や、ツンドラオムライスがツボで、思わず声に出して笑っちゃいました。色んなバリエーション（ルート）が用意されてるので、前作にハマった方ならどこかに好みのルートがあるハズ！
プラチナ取得難度は極めて低いですが、作品も同時に楽しみたい方は、「STEINS;GATE」からプレイする事をオススメします。

本編が非常に楽しめたので続けて購入。ファンディスクの割には、思ったよりボリュームがありました。本編が紅莉栖に重点が置かれていたのに対して、本作はまゆりルートが充実している感じでした。本編と違ってハラハラするような展開はほとんどないので、終始安心してプレイ出来ます。
全体的な印象としてはシリアスを削って、コメディやキャラ萌えを大幅に増やした感じ。というか、どうしてこうなった(笑)

トロフィーに関してはメールコンプがやや作業感があり、面倒なくらいです。トロフィーコンプのために早めに攻略サイトを見てこまめにセーブすることをおすすめします。メールは取りこぼしがあると、自力で探すことになるので、やや慎重になるべきかと。それ以外のトロフィーはストーリーを進めたり、上記のメールコンプの過程で普通に取得出来るので、気にするほどではないと思います。

本編に続き本作も非常に面白く楽しめる作品なので、本編が気に入った人は本作も買って損はないと思います。トロフィーも簡単にコンプ出来ますしね。

メールが少しだるかったが、話がよかったので満足

当たり前ですが、攻略を見れば難易度は皆無です。
自力でやるとなるとメールコンプが面倒なぐらいです。

セーブデータを細かく沢山(特に序盤)作りメール回収に
励みました。

メール回収リストがゲーム上にあり、それを見れば取りこぼしも
恐れることは無いかと思われます。

ストーリーは本編の半分くらいのボリュームなので、
コンプ時間もそれだけ短くなります。

比翼恋理はPS3で初めてやりましたが、文句無しに楽しめました。
ダルルートがあれば尚良かったですけど。

こちらは今回初プレイでしたので、しっかりと読みました。
トロフィー的にはシナリオ、メールを全部読めばOKです。
シナリオ的には途中で各キャラルートに分かれる大きな分岐点が1か所あるくらいで、まゆりルート以外はそれまでのメール返信に関係なく飛ぶ事が出来るので攻略がなくても簡単です。
メール回収も複数返信箇所がある際にセーブしてきたメールには全て返信→次の周回では読んだメールには返信しないをやってるだけで攻略を見なくても埋める事が出来ます。
攻略が必要なのはまゆりルートのフラグ立てくらいでしょう。

シナリオは、個人的には本編ほど辛気臭さがなくバカバカしい部分があり、本編より本作の方が面白かったです。
とはいえ、本編をプレイしていないと十分には楽しめないので、こちらだけプレイするのはオススメできません。

読むのはかなり遅い方だと思うので早い人なら20時間以内でコンプできると思います。

本編で女の子にかわる女の子風男の子が今回は何故か男のまま攻略対象に・・・・
他のギャルゲでバッドエンドに存在したことはあるが、まさかメインヒロインに男ルートが存在するとは・・・

本編と違い今回はメールコンプがあるので攻略サイトを見ながらこまめにセーブを取りましょう。
ヒロインや、ダルだけでなく、主人公や電話レンジも対象なので逃さないように注意。