レビュー詳細
指先が赤く腫れ、指から手首にかけての筋肉がおかしくなりました。
(Updated: 2016年 4月 04日)
フリープレイにて配信されていましたので、息抜きも兼ねて遊びました。
しかし実際にプレイしてみると、身体的にダメージを受けるキツイ試練が待っていました。
皆さんが仰る、「背面タッチの指擦りシステム」
もう既に語り尽くされてる感じはしますが、この指擦りシステムは必要なのだろうか?
まず、背面タッチを1回こする事によって回復される墨の量がかなり少なく、満タンまで回復させるには相当な回数をこすらなければいけません。Vitaの背面部は元々それほど滑るような材質ではないので、そこを何度も指でこすると強い摩擦によって皮膚に相当な影響が出ます。
私の場合、この手のゲームが苦手な事もあって何度かステージをやり直したため、その分背面タッチをこする作業も多く、指先が赤くなってやや腫れたような感じになり、風呂に入る際にチクッとしみたほどです。
ラスボス(エンディング6のボス)戦まで辿り着いた頃には、指先は勿論、指から手首にかけての筋肉が半分機能しなくなるほどにダメージを受けていました。約7~8回ラスボスに挑むも、手が満足に動かずに墨の回復が間に合わず、全く勝てる気配がありませんでした(雷雲レベル3は使用)。
しかし翌日、手と指をしっかりと休息させてダメージを抜いた状態で挑んだところ、前日の7~8回の挑戦は何だったのか、あっさりと1回でクリアできてしまいました。
基本的には墨神2体を召喚させた上で、あとは雷雲レベル3を撃つ事を念頭に考えればOKです。
小さな弾に関しては、水で消そうとせず、ジャンプや前後移動などで避けられるものだけ避けるようにしましょう。多少被弾してもダメージはごくわずかなので大丈夫です。
中途半端に水に切り替えたりすると、ボスが巨大光線発射の準備に入った際、回避までの作業が間に合わない場合があります。常に墨の状態にしておいたほうが無難です。この巨大光線のダメージは深刻なので、必ず避けるようにしましょう。
それにしても、まさか技術的な問題ではなくて、身体的な問題によってゲームのクリアが困難になる事があるんだなと本当に驚きました。
トロフィーのコンプは簡単です。技術的には☆1です。
ただ、精神的・身体的ダメージも考慮するなら☆3にしてもいいかなと個人的には感じました。
しかし実際にプレイしてみると、身体的にダメージを受けるキツイ試練が待っていました。
皆さんが仰る、「背面タッチの指擦りシステム」
もう既に語り尽くされてる感じはしますが、この指擦りシステムは必要なのだろうか?
まず、背面タッチを1回こする事によって回復される墨の量がかなり少なく、満タンまで回復させるには相当な回数をこすらなければいけません。Vitaの背面部は元々それほど滑るような材質ではないので、そこを何度も指でこすると強い摩擦によって皮膚に相当な影響が出ます。
私の場合、この手のゲームが苦手な事もあって何度かステージをやり直したため、その分背面タッチをこする作業も多く、指先が赤くなってやや腫れたような感じになり、風呂に入る際にチクッとしみたほどです。
ラスボス(エンディング6のボス)戦まで辿り着いた頃には、指先は勿論、指から手首にかけての筋肉が半分機能しなくなるほどにダメージを受けていました。約7~8回ラスボスに挑むも、手が満足に動かずに墨の回復が間に合わず、全く勝てる気配がありませんでした(雷雲レベル3は使用)。
しかし翌日、手と指をしっかりと休息させてダメージを抜いた状態で挑んだところ、前日の7~8回の挑戦は何だったのか、あっさりと1回でクリアできてしまいました。
基本的には墨神2体を召喚させた上で、あとは雷雲レベル3を撃つ事を念頭に考えればOKです。
小さな弾に関しては、水で消そうとせず、ジャンプや前後移動などで避けられるものだけ避けるようにしましょう。多少被弾してもダメージはごくわずかなので大丈夫です。
中途半端に水に切り替えたりすると、ボスが巨大光線発射の準備に入った際、回避までの作業が間に合わない場合があります。常に墨の状態にしておいたほうが無難です。この巨大光線のダメージは深刻なので、必ず避けるようにしましょう。
それにしても、まさか技術的な問題ではなくて、身体的な問題によってゲームのクリアが困難になる事があるんだなと本当に驚きました。
トロフィーのコンプは簡単です。技術的には☆1です。
ただ、精神的・身体的ダメージも考慮するなら☆3にしてもいいかなと個人的には感じました。
海
海苔弁当