レビュー詳細
新章開幕!
(Updated: 2024年 5月 22日)
コンプ難易度
3.0
空から続く流れは前作で終了ということで、過去作では詳細があまり語られることがなかったカルバード共和国に舞台を移し、メインキャラも一新、戦闘システムも大幅に変更されました。
トロフィーに関しては軌跡シリーズ経験者ならほぼお馴染みの項目ばかりですが、システム変更の影響で取得条件が大幅に変更されているものが多いです。
・グレートスプリガン
アチーブメントは前作の創の軌跡にあったミッションとほぼ同様の物。
これを達成する過程で今作のやり込み系トロフィーは全て取得できます。
EX項目は無理にやる必要はないですが、レアクオーツが手に入ったりするので可能ならチャレンジしておきたいところ。
・AAA事務所
今作のランク系トロフィー。今作は350/377でAAAクラス達成となるため、27ポイントまで落として大丈夫。
追加SPもボス戦等での条件達成系はなくなり、ほぼ全て選択肢になりました。
それによってAAAランクどころかSPフルコンプも狙うのはかなり楽になった印象。
ただしメインサブ問わず結構分かりにくい選択肢が序盤から頻繁に出てくるので、ミスりまくるとだんだん余裕がなくなってくるので注意が必要。
・LGCマスター
LAW、GRAY、CHAOSの3つの属性を全て5(最大)まで上げる必要がありますが、ポイントが足りないので1周目では取得不可。
均等に上げてれば2周目の3章あたりに全部最大になると思うので、それ以降はサブクエなど全部無視でも構わないと思います。
・無二の繋がり
・コネクトマスター
閃シリーズの絆イベントみたいなもの。
トロフィーを取るだけなら★を最大にすればいいので、必ずしも全てのコネクトイベントを見る必要はありません。
ちなみに閃シリーズの絆イベントと同様に一周で見られるイベント数に限りがある関係上、全員分のコネクトを最大にするには2周必須。
メインキャラはベルガルドのみ加入時期の関係上2周目以降じゃないと最大にならないはず。
サブキャラは人数が多いので取捨選択の必要はありますが、どれも1周目でいけると思います。(勘違いなら申し訳ないm(_ _)m)
(2021.11.4追記 1.10のアプデでコネクト経験値の割り振りが変わったようで、ベルガルドも1周でカンストするようになった模様。ただ全員最大にするには2周必須なのは変わってないっぽい。)
・バトルマスター
今作はアナライズが無くなったので、初見の敵にバトルスコープを使うという煩わしい作業がなくなったのは嬉しいところ。
その影響なのか戦闘手帳の説明文が省略されてしまったのがちょっと寂しいですが・・・
選択肢によって戦闘を回避できる敵や、5章のルートによって相手が変わる部分は全部EX扱いで埋める必要がなくなったので、サブクエを含めて道中の敵を全て倒してればラスボス戦で必ず達成できます。
忘れやすいものをあえて挙げるならメルキオルの分身(4章2戦目と終章。5章はEX扱い)あたり。
・グルメマニア
料理はレシピを入手して自分で調理する形式ではなく、各地で売っているものを食べることでノートに登録されるようになりました。(一部はレシピから自分で作る必要あり)
トロフィーを取るだけならノートを全部埋めなくてもランクは最大になりますが、埋める場合は時限のものがたくさんあるので注意が必要。特に自販機は忘れやすいので要チェック!
・ブックマスター
今作は小説が無くなったので、集めるものはタイレル通信と映画パンフレットの2種類。
タイレル通信は全9冊(各章1冊ずつで終章のみ2冊)、映画のパンフレットは全12冊。
各章の開始時に事務所前の売店をチェックすることと、自由行動時に映画を見るのを忘れずに。
・トレジャーハンター
お馴染みの宝箱開封トロフィー。今作では全開封から150個開封に変わったのでかなり緩和されました。
宝箱は200個以上あるので取り漏らしがあったとしても大丈夫。
・オーブメントマスター
過去作と同じようにメインキャラ8人分のスロット枠を全開封するだけですが、今作はセピスの効率的な稼ぎ方法なども特になさそうなので、1周で全部開封するのは結構ギリギリだと思います。
開封状況は2周目に引継ぎできるので、無理せず2周に分けるのが一番いいのではないかと。
・ギフトの達人
ギフトアイテムは全40種で、うち20種プレゼントすればトロフィー取得。
首都で買えるものは終章までに買えば心配いらないですが(ただしスタインローゼ’98だけは渡す相手がいなくなる関係上、間章の限定品)、地方で売っているものについてはその時に買わないと後で買えなくなるので注意。
・究極の武器
素材の黒玉鋼は終章で映画のパンフレット全種と交換できる他に、LGCアライメントの数値がそれぞれ最大になっている場合にラスダン内に出現する敵を倒すと入手できます。
トロフィーを取るだけなら1個作ればOKなのでさほど難しくはないですが、アチーブメント達成のために最低3個作る必要があります。
・至高のスパマニア
時限トロフィー。首都はともかくサルバッドと龍來は要注意。
特に龍來はカトルが出た後に入り直す必要があるので結構忘れやすいです。
・無類のシネマ通
時限トロフィー。昼夜1作品ずつ鑑賞できるので、各章の自由行動時に映画館を覗くのを忘れずに。
映画鑑賞が解禁されてから毎章必ず見ていれば終章でちょうどコンプできますが、周を跨いでも特に問題はない模様。
注意すべきは『ゴールデンブラッド』と『ゴールデンブラッド(完全版)』は別作品であるという点と、5章で公開されている3本は既存の物なのでそれ以前に全て見てるとダブってしまう=その周ではコンプ不可になるという点。
あとは見た後にパンフを買うのを忘れずに。
・百花連撃
敵にターンを回さずに攻撃を100回ヒットさせればOK。
HPの高い雑魚をフィールドバトルでスタンさせてからコマンドバトルに入り、多段ヒットアーツのカタラクトウェイヴやエアリアルダストを使えばすぐ達成できます。
敵を倒してしまうという心配があるなら難易度を上げるか、属性耐性を持っている敵を狙うのがベスト。
それでも足りなければヒット数多めのヴァンやフェリのSクラも併用すれば間違いないです。
・絢爛攻守
お馴染みタクティカルボーナスのトロフィー。今作は仕様変更の関係上、ある程度狙っていかないと取れないと思います。
自分の場合、3章サルバッド地下水路のカニ相手に、ノーダメージ/チャージアタッカー/ファストアタック/スリースクラム/アイテムラヴァー/セブンラッシュ/リベンジャー/ハイパーチェイン/ウィークメーカー/エクセルクラフトで×4.4でした。
・地獄の栄冠
恒例のナイトメアクリア。雑魚戦に関しては高難易度であろうとフィールドでスタンさせてから戦えば何の問題もないです。
ボス戦もレベルを引き継いでる場合は、前半はレベル差でゴリ押しできるので問題なし。
5章あたりからボスのSクラは即死級の威力かつ頻繁に使ってくるので、アースガードやリゼットのコバルトカーテンなどのバリア系が重要。また、アニエスのSクラでの立て直しはいつでも出来るようにしておくこと。
とはいえ、今作はアーツのオブシディアレイ+シャードスキルのアークフェザーによる遅延攻撃が非常に強い(ボスにすら有効)ので、どの難易度でも基本的にこれ中心の戦法でいけます。
ただこれ一辺倒では対処しきれない箇所もそれなりにあり、フルメンバーで戦えなかったりゲストを使わざるを得ない戦闘(特に終章)、遅延の通りが悪い敵(ジェラールやラスボス)、コインで囮戦法の使えないグレンデルへの強制変身の戦闘なんかはそれなりにキツかったです。
バトルシステムが違うので今までのシリーズとの単純比較は難しいですが、慣れてる人なら1周目ナイトメアでもそこまで苦労せずにクリアできそう。
・ギルドとの共闘~結社との共闘
LGCアライメントの数値が3以上になっていれば、5章のストーリーにて共闘する勢力として選択することができます。
2周必須なので1つ2周目に回したとしても、あと2回は別口でこの章をクリアする必要があるのでちょっと面倒。
こだわりがなければ1周目は普通にクリア、2周目(ナイトメア)も普通にクリアし、2周目の選択前のデータからスタートした後、難易度をベリーイージーまで落として2回駆け抜けるのが一番いいのでないかと思います。
ちなみに選んだ勢力でゲストキャラと戦う相手が一部変わるくらいで、ストーリーの大筋は同じ。
ルートごとの難易度もそこまで大きく変わらない印象ですが、強いて言うなら結社ルートは加入キャラ(ヴァルターとルクレツィア)が両者とも操作不可のNPC扱いのためちょっと難しめだった印象。
2周目ナイトメアで雑魚戦を回避したいならフィールドアタックが強力なシズナが使える斑鳩ルートを残しておくといいかも。
システムの違いから前作以前と単純比較はできないものの、周回必須に戻ったのと相変わらずボリュームが多い上に5章だけ4回もクリアする必要があることを考えるとトロコン難度は前作より高いと思います。
ただ零碧や閃1みたいな不親切仕様ではないため、★3くらい。
空の軌跡から続くストーリーは前作で一区切りついたので今作は新規でもプレイしやすくしたと公式のインタビューでも言ってましたが、実際は過去作の話題が頻繁に出てくる割に用語集なんかも特にないので、新規の方はおそらく混乱すること間違いなし。
ただ閃シリーズのような続編前提ではないですし、1つの物語としてきちんと完結したという点は良かったのではないかと。
戦闘はアクションとコマンドの組み合わせでこれ自体は悪くないと思いましたが、バランスがあまりよくない上に戦闘中のステータスやATバーが見にくいなど過去作から劣化している点も多々あるので、次回作はこの辺も改善されればいいなと思います。
トロフィーに関しては軌跡シリーズ経験者ならほぼお馴染みの項目ばかりですが、システム変更の影響で取得条件が大幅に変更されているものが多いです。
・グレートスプリガン
アチーブメントは前作の創の軌跡にあったミッションとほぼ同様の物。
これを達成する過程で今作のやり込み系トロフィーは全て取得できます。
EX項目は無理にやる必要はないですが、レアクオーツが手に入ったりするので可能ならチャレンジしておきたいところ。
・AAA事務所
今作のランク系トロフィー。今作は350/377でAAAクラス達成となるため、27ポイントまで落として大丈夫。
追加SPもボス戦等での条件達成系はなくなり、ほぼ全て選択肢になりました。
それによってAAAランクどころかSPフルコンプも狙うのはかなり楽になった印象。
ただしメインサブ問わず結構分かりにくい選択肢が序盤から頻繁に出てくるので、ミスりまくるとだんだん余裕がなくなってくるので注意が必要。
・LGCマスター
LAW、GRAY、CHAOSの3つの属性を全て5(最大)まで上げる必要がありますが、ポイントが足りないので1周目では取得不可。
均等に上げてれば2周目の3章あたりに全部最大になると思うので、それ以降はサブクエなど全部無視でも構わないと思います。
・無二の繋がり
・コネクトマスター
閃シリーズの絆イベントみたいなもの。
トロフィーを取るだけなら★を最大にすればいいので、必ずしも全てのコネクトイベントを見る必要はありません。
ちなみに閃シリーズの絆イベントと同様に一周で見られるイベント数に限りがある関係上、全員分のコネクトを最大にするには2周必須。
メインキャラはベルガルドのみ加入時期の関係上2周目以降じゃないと最大にならないはず。
サブキャラは人数が多いので取捨選択の必要はありますが、どれも1周目でいけると思います。(勘違いなら申し訳ないm(_ _)m)
(2021.11.4追記 1.10のアプデでコネクト経験値の割り振りが変わったようで、ベルガルドも1周でカンストするようになった模様。ただ全員最大にするには2周必須なのは変わってないっぽい。)
・バトルマスター
今作はアナライズが無くなったので、初見の敵にバトルスコープを使うという煩わしい作業がなくなったのは嬉しいところ。
その影響なのか戦闘手帳の説明文が省略されてしまったのがちょっと寂しいですが・・・
選択肢によって戦闘を回避できる敵や、5章のルートによって相手が変わる部分は全部EX扱いで埋める必要がなくなったので、サブクエを含めて道中の敵を全て倒してればラスボス戦で必ず達成できます。
忘れやすいものをあえて挙げるならメルキオルの分身(4章2戦目と終章。5章はEX扱い)あたり。
・グルメマニア
料理はレシピを入手して自分で調理する形式ではなく、各地で売っているものを食べることでノートに登録されるようになりました。(一部はレシピから自分で作る必要あり)
トロフィーを取るだけならノートを全部埋めなくてもランクは最大になりますが、埋める場合は時限のものがたくさんあるので注意が必要。特に自販機は忘れやすいので要チェック!
・ブックマスター
今作は小説が無くなったので、集めるものはタイレル通信と映画パンフレットの2種類。
タイレル通信は全9冊(各章1冊ずつで終章のみ2冊)、映画のパンフレットは全12冊。
各章の開始時に事務所前の売店をチェックすることと、自由行動時に映画を見るのを忘れずに。
・トレジャーハンター
お馴染みの宝箱開封トロフィー。今作では全開封から150個開封に変わったのでかなり緩和されました。
宝箱は200個以上あるので取り漏らしがあったとしても大丈夫。
・オーブメントマスター
過去作と同じようにメインキャラ8人分のスロット枠を全開封するだけですが、今作はセピスの効率的な稼ぎ方法なども特になさそうなので、1周で全部開封するのは結構ギリギリだと思います。
開封状況は2周目に引継ぎできるので、無理せず2周に分けるのが一番いいのではないかと。
・ギフトの達人
ギフトアイテムは全40種で、うち20種プレゼントすればトロフィー取得。
首都で買えるものは終章までに買えば心配いらないですが(ただしスタインローゼ’98だけは渡す相手がいなくなる関係上、間章の限定品)、地方で売っているものについてはその時に買わないと後で買えなくなるので注意。
・究極の武器
素材の黒玉鋼は終章で映画のパンフレット全種と交換できる他に、LGCアライメントの数値がそれぞれ最大になっている場合にラスダン内に出現する敵を倒すと入手できます。
トロフィーを取るだけなら1個作ればOKなのでさほど難しくはないですが、アチーブメント達成のために最低3個作る必要があります。
・至高のスパマニア
時限トロフィー。首都はともかくサルバッドと龍來は要注意。
特に龍來はカトルが出た後に入り直す必要があるので結構忘れやすいです。
・無類のシネマ通
時限トロフィー。昼夜1作品ずつ鑑賞できるので、各章の自由行動時に映画館を覗くのを忘れずに。
映画鑑賞が解禁されてから毎章必ず見ていれば終章でちょうどコンプできますが、周を跨いでも特に問題はない模様。
注意すべきは『ゴールデンブラッド』と『ゴールデンブラッド(完全版)』は別作品であるという点と、5章で公開されている3本は既存の物なのでそれ以前に全て見てるとダブってしまう=その周ではコンプ不可になるという点。
あとは見た後にパンフを買うのを忘れずに。
・百花連撃
敵にターンを回さずに攻撃を100回ヒットさせればOK。
HPの高い雑魚をフィールドバトルでスタンさせてからコマンドバトルに入り、多段ヒットアーツのカタラクトウェイヴやエアリアルダストを使えばすぐ達成できます。
敵を倒してしまうという心配があるなら難易度を上げるか、属性耐性を持っている敵を狙うのがベスト。
それでも足りなければヒット数多めのヴァンやフェリのSクラも併用すれば間違いないです。
・絢爛攻守
お馴染みタクティカルボーナスのトロフィー。今作は仕様変更の関係上、ある程度狙っていかないと取れないと思います。
自分の場合、3章サルバッド地下水路のカニ相手に、ノーダメージ/チャージアタッカー/ファストアタック/スリースクラム/アイテムラヴァー/セブンラッシュ/リベンジャー/ハイパーチェイン/ウィークメーカー/エクセルクラフトで×4.4でした。
・地獄の栄冠
恒例のナイトメアクリア。雑魚戦に関しては高難易度であろうとフィールドでスタンさせてから戦えば何の問題もないです。
ボス戦もレベルを引き継いでる場合は、前半はレベル差でゴリ押しできるので問題なし。
5章あたりからボスのSクラは即死級の威力かつ頻繁に使ってくるので、アースガードやリゼットのコバルトカーテンなどのバリア系が重要。また、アニエスのSクラでの立て直しはいつでも出来るようにしておくこと。
とはいえ、今作はアーツのオブシディアレイ+シャードスキルのアークフェザーによる遅延攻撃が非常に強い(ボスにすら有効)ので、どの難易度でも基本的にこれ中心の戦法でいけます。
ただこれ一辺倒では対処しきれない箇所もそれなりにあり、フルメンバーで戦えなかったりゲストを使わざるを得ない戦闘(特に終章)、遅延の通りが悪い敵(ジェラールやラスボス)、コインで囮戦法の使えないグレンデルへの強制変身の戦闘なんかはそれなりにキツかったです。
バトルシステムが違うので今までのシリーズとの単純比較は難しいですが、慣れてる人なら1周目ナイトメアでもそこまで苦労せずにクリアできそう。
・ギルドとの共闘~結社との共闘
LGCアライメントの数値が3以上になっていれば、5章のストーリーにて共闘する勢力として選択することができます。
2周必須なので1つ2周目に回したとしても、あと2回は別口でこの章をクリアする必要があるのでちょっと面倒。
こだわりがなければ1周目は普通にクリア、2周目(ナイトメア)も普通にクリアし、2周目の選択前のデータからスタートした後、難易度をベリーイージーまで落として2回駆け抜けるのが一番いいのでないかと思います。
ちなみに選んだ勢力でゲストキャラと戦う相手が一部変わるくらいで、ストーリーの大筋は同じ。
ルートごとの難易度もそこまで大きく変わらない印象ですが、強いて言うなら結社ルートは加入キャラ(ヴァルターとルクレツィア)が両者とも操作不可のNPC扱いのためちょっと難しめだった印象。
2周目ナイトメアで雑魚戦を回避したいならフィールドアタックが強力なシズナが使える斑鳩ルートを残しておくといいかも。
システムの違いから前作以前と単純比較はできないものの、周回必須に戻ったのと相変わらずボリュームが多い上に5章だけ4回もクリアする必要があることを考えるとトロコン難度は前作より高いと思います。
ただ零碧や閃1みたいな不親切仕様ではないため、★3くらい。
空の軌跡から続くストーリーは前作で一区切りついたので今作は新規でもプレイしやすくしたと公式のインタビューでも言ってましたが、実際は過去作の話題が頻繁に出てくる割に用語集なんかも特にないので、新規の方はおそらく混乱すること間違いなし。
ただ閃シリーズのような続編前提ではないですし、1つの物語としてきちんと完結したという点は良かったのではないかと。
戦闘はアクションとコマンドの組み合わせでこれ自体は悪くないと思いましたが、バランスがあまりよくない上に戦闘中のステータスやATバーが見にくいなど過去作から劣化している点も多々あるので、次回作はこの辺も改善されればいいなと思います。
レビュー
コンプ時間
159時間