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エクステトラ
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製品情報
ジャンル
世界を支える運命のRPG
開発
販売
価格
6,279円
発売日
2013年11月7日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
オンライン配信:5,700円
トロフィーwiki
Amazon
ユーザーレビュー
1 reviews
イライラで頭の血管がぶち切れそうになりました。
(Updated: 2014年 1月 13日)
初レビューなので、足らない部分などがあると思いますが、あしからず。
年末(2013/12/31)のAmazonにて2000円台で販売してるのを見つけ、公式サイトとフリューの作品って以外は特に調べもせず購入したのが全ての間違いでした。
自分が本作をプレイし始めた時(2014/1/1)にはトロフィーレビューが無く、攻略wikiも途中で投げ出している状態でした。(この記事を書いた時も攻略Wikiは投げられている状態です)
最近だだ滑り気味のシャイニングシリーズの絵師のTony氏であるのと、ラストバレットを販売したフリューが販売だから、買う前から怪しい空気を感じ取っていましたが・・・本編をプレイしてみたら案の定でした。
公式サイトとトロフィーリストを少し拝見してたので、男同士のキス等の展開があるのは覚悟してやったのですが・・・そういうのは特に問題ではなく
問題なのは、ゲームバランスとUIかと・・・
ゲームバランスは大味であり、集中攻撃されると1ターンで1人死にます。
これは、敵味方両方共でであり、やっていればなれます。
UIについては、上げていくときりがないので知りたい人は調べてください。
トロフィーについてですが、注意するべきトロフィーは下記の6項目です。
1.各キャラクターとのキス50回(全てシルバー)
2.ミズキとの究極のキス(ブロンズ)
3.歩く料理本(シルバー)
4.料理の達人(ゴールド)
5.全ED制覇(ゴールド)
6.トレジャーハンター(シルバー)
1について
エクス技の発動でカウントが入るようになっているため、キス続行は使用しないようにしましょう。
エクスゲージの稼ぎについては、ラストダンジョン1階に出てくる「キルナチアン」という敵を倒すと1ゲージの7割りほど出してくれるので、作業が残ってしまった人は、こいつをカモにして作業をしましょう。ストレスがたまらないと思います。
筆者はゲージが1ゲージ溜まったら撃つって意識しながらやっていたため、ゲージのたまりの遅さにイライラして、
主人公の中の人(CV:中村悠一)のネタでもある。頭の血管がぶち切れそうになりました。
2について
中盤入った頃のダンジョン「アクバル近域」で、「主人公とミズキが二人でダンジョンの入口を探している時にだけ」発生するため、
他のキャラと違い逃す事があるため、このイベントが発生するまではミズキをパーティから外さないようにし、ミズキのエクス技のみを使用しましょう。
検証してないので詳しくはわかりませんが、おそらく2人だけになるイベントは固定だと思います。そのあとのキスが起きるかどうかが好感度の問題になると思います。不安な方はダンジョンに入る前にセーブを分けるのをおすすめします。
3について
ダンジョンの固定エンカウントである、黒い霧からもレシピがドロップされるため、ダンジョンの黒い霧とは積極的に戦闘をしましょう。
ダンジョン内の全ての霧を倒すと、「討伐の証」という課金アイテムが手に入るので、知識として覚えておきましょう。
残念なことにDLCもカウントに入るため、行き詰まったら最終手段としましょう。
一部のレシピは特定のキャラで作成すると昇華してレシピが増えますので試して見てください。有名なのが下記
1.魚介のスープ→ブイヤベース(おそらくコトネ)
2.特製ミネストローネ→ラタトゥイユ(コトネ)
3.ピザトースト→パニーニ (コトネ)
4.スクランブルエッグ→オムレツ(アカリ)
4について
情報なしでやると、おそらく「後回しでも良いか」って判断になりやすいトロフィーですが・・・
このゲームはイベントが進むと街の販売アイテムが入れ替わるため、昔のアイテムが消滅します。
料理をやらないでいると後半は敵からのドロップや、ダンジョン内の草を採取しての料理になるので、序盤から意識して料理をしていきましょう。
また、失敗した料理はカウントに含まれないようなので、注意してください。
個人的に、別の料理にも使える下記2点の料理を優先的にさくせいするのがおすすめ
1.カレー(材料:黄色いゼリー・スパイシーな粉・小麦粉)
2.野菜炒め(材料:緑の野菜・赤い野菜・オイル)
5について
エンディング後にシステムデータがセーブされますので、すぐに切らないように
ラストダンジョン(エクステトラの塔)の2階で、キャラ固有イベントをこなしており、好感度が高い上位3人(全員同じ数字なら、仲間になった順)から1人選ぶイベントがあり、選んだ瞬間にエンディングが決まるので、選ぶ直前にセーブを分ければ良いです。
レベルにもよりますが、エンカウント制御アイテムを使いノーエンカウントで行くと、15分で一人のエンディングが見れます。
(筆者は平均36レベルでラスボスには苦戦せず楽勝でした。)
好感度の調整には、街で販売されている「女神の涙」を9個以上持っていれば、調整可能だろう。あまり多く販売されないので、意識して買い溜めしたほうが良いかと。
注意として、キャラ固定イベントは、街にいるときに好感度が高ければ、キャラクターのアイコンが出てきます。
女性キャラのみ、イベントを全てクリアした時に「究極のキス」のトロフィーが取れるようになっています。
6について
ダンジョン内の宝を集めるってシンプルな内容ですが、数が多いので意識しながら回収しましょう。
レシピの黒い霧を倒すついでに回収するとムダがないと思われます。
筆者はラストダンジョンの1つ前のダンジョンで解除されたので、目安としてどうぞ。
以上です。
最初の方で微妙なゲームみたいに書いてましたが、ストーリーは悪くないと思いました。(男同士でキスをするのを演出を除いて)
エンディングについても、良い話なので、トロフィー目的でやるついでにストーリーも見てみてください。
(マサルのエンディング設定は無理がありすぎますが)
ちなみに、30時間プレイのトロフィーがありますが、作業しても放置のする時間ができてしまうくらい内容が薄いです。
また、バグかと思われますが、戦闘中に戦闘不能になったキャラの装備を「救急箱(蘇生薬系)」にすると、
他キャラが蘇生しなくてもターン消費無しで蘇生でき、ちゃんと行動ができるため、覚えておくと攻略が少し楽になるかもしれません。
これからやる方は、基本的に作業だけのトロフィーって覚悟で望んでください。
年末(2013/12/31)のAmazonにて2000円台で販売してるのを見つけ、公式サイトとフリューの作品って以外は特に調べもせず購入したのが全ての間違いでした。
自分が本作をプレイし始めた時(2014/1/1)にはトロフィーレビューが無く、攻略wikiも途中で投げ出している状態でした。(この記事を書いた時も攻略Wikiは投げられている状態です)
最近だだ滑り気味のシャイニングシリーズの絵師のTony氏であるのと、ラストバレットを販売したフリューが販売だから、買う前から怪しい空気を感じ取っていましたが・・・本編をプレイしてみたら案の定でした。
公式サイトとトロフィーリストを少し拝見してたので、男同士のキス等の展開があるのは覚悟してやったのですが・・・そういうのは特に問題ではなく
問題なのは、ゲームバランスとUIかと・・・
ゲームバランスは大味であり、集中攻撃されると1ターンで1人死にます。
これは、敵味方両方共でであり、やっていればなれます。
UIについては、上げていくときりがないので知りたい人は調べてください。
トロフィーについてですが、注意するべきトロフィーは下記の6項目です。
1.各キャラクターとのキス50回(全てシルバー)
2.ミズキとの究極のキス(ブロンズ)
3.歩く料理本(シルバー)
4.料理の達人(ゴールド)
5.全ED制覇(ゴールド)
6.トレジャーハンター(シルバー)
1について
エクス技の発動でカウントが入るようになっているため、キス続行は使用しないようにしましょう。
エクスゲージの稼ぎについては、ラストダンジョン1階に出てくる「キルナチアン」という敵を倒すと1ゲージの7割りほど出してくれるので、作業が残ってしまった人は、こいつをカモにして作業をしましょう。ストレスがたまらないと思います。
筆者はゲージが1ゲージ溜まったら撃つって意識しながらやっていたため、ゲージのたまりの遅さにイライラして、
主人公の中の人(CV:中村悠一)のネタでもある。頭の血管がぶち切れそうになりました。
2について
中盤入った頃のダンジョン「アクバル近域」で、「主人公とミズキが二人でダンジョンの入口を探している時にだけ」発生するため、
他のキャラと違い逃す事があるため、このイベントが発生するまではミズキをパーティから外さないようにし、ミズキのエクス技のみを使用しましょう。
検証してないので詳しくはわかりませんが、おそらく2人だけになるイベントは固定だと思います。そのあとのキスが起きるかどうかが好感度の問題になると思います。不安な方はダンジョンに入る前にセーブを分けるのをおすすめします。
3について
ダンジョンの固定エンカウントである、黒い霧からもレシピがドロップされるため、ダンジョンの黒い霧とは積極的に戦闘をしましょう。
ダンジョン内の全ての霧を倒すと、「討伐の証」という課金アイテムが手に入るので、知識として覚えておきましょう。
残念なことにDLCもカウントに入るため、行き詰まったら最終手段としましょう。
一部のレシピは特定のキャラで作成すると昇華してレシピが増えますので試して見てください。有名なのが下記
1.魚介のスープ→ブイヤベース(おそらくコトネ)
2.特製ミネストローネ→ラタトゥイユ(コトネ)
3.ピザトースト→パニーニ (コトネ)
4.スクランブルエッグ→オムレツ(アカリ)
4について
情報なしでやると、おそらく「後回しでも良いか」って判断になりやすいトロフィーですが・・・
このゲームはイベントが進むと街の販売アイテムが入れ替わるため、昔のアイテムが消滅します。
料理をやらないでいると後半は敵からのドロップや、ダンジョン内の草を採取しての料理になるので、序盤から意識して料理をしていきましょう。
また、失敗した料理はカウントに含まれないようなので、注意してください。
個人的に、別の料理にも使える下記2点の料理を優先的にさくせいするのがおすすめ
1.カレー(材料:黄色いゼリー・スパイシーな粉・小麦粉)
2.野菜炒め(材料:緑の野菜・赤い野菜・オイル)
5について
エンディング後にシステムデータがセーブされますので、すぐに切らないように
ラストダンジョン(エクステトラの塔)の2階で、キャラ固有イベントをこなしており、好感度が高い上位3人(全員同じ数字なら、仲間になった順)から1人選ぶイベントがあり、選んだ瞬間にエンディングが決まるので、選ぶ直前にセーブを分ければ良いです。
レベルにもよりますが、エンカウント制御アイテムを使いノーエンカウントで行くと、15分で一人のエンディングが見れます。
(筆者は平均36レベルでラスボスには苦戦せず楽勝でした。)
好感度の調整には、街で販売されている「女神の涙」を9個以上持っていれば、調整可能だろう。あまり多く販売されないので、意識して買い溜めしたほうが良いかと。
注意として、キャラ固定イベントは、街にいるときに好感度が高ければ、キャラクターのアイコンが出てきます。
女性キャラのみ、イベントを全てクリアした時に「究極のキス」のトロフィーが取れるようになっています。
6について
ダンジョン内の宝を集めるってシンプルな内容ですが、数が多いので意識しながら回収しましょう。
レシピの黒い霧を倒すついでに回収するとムダがないと思われます。
筆者はラストダンジョンの1つ前のダンジョンで解除されたので、目安としてどうぞ。
以上です。
最初の方で微妙なゲームみたいに書いてましたが、ストーリーは悪くないと思いました。(男同士でキスをするのを演出を除いて)
エンディングについても、良い話なので、トロフィー目的でやるついでにストーリーも見てみてください。
(マサルのエンディング設定は無理がありすぎますが)
ちなみに、30時間プレイのトロフィーがありますが、作業しても放置のする時間ができてしまうくらい内容が薄いです。
また、バグかと思われますが、戦闘中に戦闘不能になったキャラの装備を「救急箱(蘇生薬系)」にすると、
他キャラが蘇生しなくてもターン消費無しで蘇生でき、ちゃんと行動ができるため、覚えておくと攻略が少し楽になるかもしれません。
これからやる方は、基本的に作業だけのトロフィーって覚悟で望んでください。
さ
さいけ~