レビュー詳細
良く出来ている。面白かった。
(Updated: 2012年 4月 22日)
ネガな情報ばかり耳にしていたので購入を迷っていたがフレンドに勧められてプレイ開始。
だが、やってみると良い意味で多いに期待を裏切ってくれた。それほど面白かった。
市街地やジャングルのマップやグラフィックの作り込みも然ることながら
このゲームの肝はゾンビゲーでありながらも「リァリティ」を追求した事だと思う。
以前、世界中を震撼させた「狂牛病」事件の時に話題になったニューギニアの「食人風習」、
カニバリズムに因るとされる奇病をストーリーのベースにしている。
なのでボスキャラも如何にも「怪物」というのは敢えて登場させなかったのだろう。
ジャングル内の研究施設もあれならありそうだ。
また、ゾンビとギャング、凶悪犯、囚人という組み合わせも斬新で終末的カオス感に満ちていたし、
操作する主人公の4人もそれぞれに屈託や挫折感、焦燥感に満ち満ちている(笑
発売から相当、時間経過しているがマルチが極端に過疎る気配も未だ無い。
口コミで面白さが伝わっていっているからでは。
難易度的には易しい部類だろう。
トロフィー取得で意識しておくべきは全マップ踏破の探検家だけだ。
これはACT4に入る前に57箇所を発見しておかねばならない。
だが、やってみると良い意味で多いに期待を裏切ってくれた。それほど面白かった。
市街地やジャングルのマップやグラフィックの作り込みも然ることながら
このゲームの肝はゾンビゲーでありながらも「リァリティ」を追求した事だと思う。
以前、世界中を震撼させた「狂牛病」事件の時に話題になったニューギニアの「食人風習」、
カニバリズムに因るとされる奇病をストーリーのベースにしている。
なのでボスキャラも如何にも「怪物」というのは敢えて登場させなかったのだろう。
ジャングル内の研究施設もあれならありそうだ。
また、ゾンビとギャング、凶悪犯、囚人という組み合わせも斬新で終末的カオス感に満ちていたし、
操作する主人公の4人もそれぞれに屈託や挫折感、焦燥感に満ち満ちている(笑
発売から相当、時間経過しているがマルチが極端に過疎る気配も未だ無い。
口コミで面白さが伝わっていっているからでは。
難易度的には易しい部類だろう。
トロフィー取得で意識しておくべきは全マップ踏破の探検家だけだ。
これはACT4に入る前に57箇所を発見しておかねばならない。
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