レビュー詳細

直訴不可避。
DLC第一弾の例によって、半年後くらいに出るんでねぇかと思ってたのですが、意外と早く配信されて一安心...残り2つのDLCもこのペースでオネシャス!
内容はと言うと、DLC第一弾のツナ缶と同様に文句のつけようがない、素ん晴らしい出来でした!おまけに、日本昔話を彷彿とさせるかのようなオリジナルEDも収録されており、ヴァニラの本気具合が見て取れます。
なぜここまでベストを尽くしたし...

そして気になる追加トロフィーですが思った通り、若干の差違はあるものの、ツナ缶と似たようなもんです。
韋駄天が無くなったのは良かですが、全魔窟制覇と全結末を見るトロフィーは健在(苦笑)

「命の身銭」
キャラ設定の為か、お金が溜まり難いですが魔窟制覇する頃には3両ほど溜まってると思います。

「絶倫・漢一揆千鍬万鎌」
ツナ缶に比べて肝心な肝のボスが弱いので楽です。
まずスキルの起死回生と身かわしの舞、竹槍の早業を取得しましょう。そうすれば一気にヌルゲー化します。
富獄 悪五郎 戦では、竹槍の攻撃力を重点的に強化して、身かわしの舞で裏に回って2コンボ→身かわしの舞で(ry...のループで余裕です。
鳩野代官 戦の軟体忍者の塊にはクワのダッシュ攻撃、代官を吊し上げた時は全体攻撃でカウンター時、以外は裏に回って竹槍で突く作業に励みましょう。

「魔窟の頭目」
刀持ちの敵に竹槍を使ってガードされると、もの凄い勢いで霊力が削られるので、七人の侍と百鬼夜行は特に注意。

鬼助と百姫に似たお恋とはまた違った操作性で、慣れるまで苦労しますが強スキル+全体攻撃後の援護などが強力すぎるので、全体的にツナ缶よりもかなり楽になっているので☆は1にします。

※ 今後残り2つのDLCページも配信時に作る予定ですが、トロフィー条件は、ほぼ変わらないと思うのでレビューはしないと思います。

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