ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S
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ユーザーレビュー
5 reviews with 2 stars
5件中 1 - 5件を表示
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お金だけ飛んでいく
コンプ難易度
2.0
短時間で終わるようなものではないのはSが付かない方で経験して
いますので実質2回目のプレイです。終わったあとはもうやりたくないと
思うくらいですが(音楽はドラクエ3のが多いので悪くない)
おしゃれマスターはお金が半端なく飛んでいく上(400万くらい)に
金ウラノーガが多分最大関門です。
主人公・カミュ・ベロニカ・セーニャで挑みました。
クロスマダンテはMP0になりますがMPカンストドーピングしていると
ダメージがおかしくなります(それでも数回使わないと無理)
効率重視のプレイでも120時間以下は不可能なのでさっさとやりたい人には向きません。じっくり型。
カジノはスロットが一番稼げます。カジノ称号もそこそこ面倒ではあります。
いますので実質2回目のプレイです。終わったあとはもうやりたくないと
思うくらいですが(音楽はドラクエ3のが多いので悪くない)
おしゃれマスターはお金が半端なく飛んでいく上(400万くらい)に
金ウラノーガが多分最大関門です。
主人公・カミュ・ベロニカ・セーニャで挑みました。
クロスマダンテはMP0になりますがMPカンストドーピングしていると
ダメージがおかしくなります(それでも数回使わないと無理)
効率重視のプレイでも120時間以下は不可能なのでさっさとやりたい人には向きません。じっくり型。
カジノはスロットが一番稼げます。カジノ称号もそこそこ面倒ではあります。
レビュー
コンプ時間
121時間
初ドラクエ
(Updated: 2023年 1月 11日)
コンプ難易度
2.0
よく話題になるパパスの叫びとか、種泥棒キーファとか、
花嫁論争とかは存じているのですが、ドラクエシリーズは完全に初プレイです。
率直に面白かったですね。
ただ、ウルノーガ撃破後の流れはマジでクソでした。
ストーリーとかではなく、敵が一気に強くなりすぎ、しかもどこから攻略すべきかわからなくなるため何度もボコボコにされ嫌になりました。
ただ特に時限要素のようなものはなく、遊んでいれば勝手に取得できるトロフィーが多いです。
意識して集める必要があるのはおしゃれマスター、メダルマニアくらい。
小さなメダルは拾ったのは90個程度だったので、残りはネルセンの試練でスロットマシーンの敵から盗みました。
真裏ボスはとんでもない強さ。
全員99レベルにした程度の強さではMMO並みに運ゲー、1ミス即負け的な難易度。
笑っちゃうんすよね…
私は勇者、カミュ、セーニャ、マルティナで挑みました。
比較的たねを集めやすかったちからとHPのみカンストさせて挑んでみたところ、以下で簡単に勝てました。
勇者 → つるぎのまい、ベホマズン
カミュ → ひたすら分身からデュアルブレイカー
セーニャ → スクルト、ベホマラー
マルティナ → ひたすらばくれつきゃく
ヌルゲーマーなので全員カンストさせないといけないレベルだったら、
あきらめてたと思います(´;ω;`)
花嫁論争とかは存じているのですが、ドラクエシリーズは完全に初プレイです。
率直に面白かったですね。
ただ、ウルノーガ撃破後の流れはマジでクソでした。
ストーリーとかではなく、敵が一気に強くなりすぎ、しかもどこから攻略すべきかわからなくなるため何度もボコボコにされ嫌になりました。
ただ特に時限要素のようなものはなく、遊んでいれば勝手に取得できるトロフィーが多いです。
意識して集める必要があるのはおしゃれマスター、メダルマニアくらい。
小さなメダルは拾ったのは90個程度だったので、残りはネルセンの試練でスロットマシーンの敵から盗みました。
真裏ボスはとんでもない強さ。
全員99レベルにした程度の強さではMMO並みに運ゲー、1ミス即負け的な難易度。
笑っちゃうんすよね…
私は勇者、カミュ、セーニャ、マルティナで挑みました。
比較的たねを集めやすかったちからとHPのみカンストさせて挑んでみたところ、以下で簡単に勝てました。
勇者 → つるぎのまい、ベホマズン
カミュ → ひたすら分身からデュアルブレイカー
セーニャ → スクルト、ベホマラー
マルティナ → ひたすらばくれつきゃく
ヌルゲーマーなので全員カンストさせないといけないレベルだったら、
あきらめてたと思います(´;ω;`)
レビュー
コンプ時間
130時間
無印版より難しくなっている ★2-2.5
(Updated: 2022年 10月 01日)
コンプ難易度
2.0
スイッチで発売された完全版をPS4に移植。ボイス追加は良いものの、手抜きのベタ移植でグラ劣化、追加の冒険の書は真裏ボス以外2Dのみ&やけに重い動作と、ところどころ手抜きも見られる完全版だった。凝りようが半端ない本編に相反して、追加要素が中途半端すぎる。
基本的には無印版と変わらないので攻略情報は潤沢に存在し困らない。Sで追加されたヨッチ村の冒険の書巡りとその先にある真裏ボスがトロコンの条件に含まれている。おしゃれ装備をコンプするにはSで追加された真裏ボスを倒す必要がある。
真裏ボスはパーティレベル99、最強装備揃えて限界まで強化された状態で挑むのが前提の恐ろしい敵なので、RPG特有のレベルを上げれば楽になるという行為が通用しない。属性ダメ軽減と状態異常を無効にする装備を全員分作り、それぞれの立ち回りを考えないとレベル99で最強装備そろえていても普通に死ぬ。幸い攻略情報はあるので、その通りやればある程度楽にはなるが、それでも難しい。これで難易度は2-2.5レベルにはなると思う。
基本的には無印版と変わらないので攻略情報は潤沢に存在し困らない。Sで追加されたヨッチ村の冒険の書巡りとその先にある真裏ボスがトロコンの条件に含まれている。おしゃれ装備をコンプするにはSで追加された真裏ボスを倒す必要がある。
真裏ボスはパーティレベル99、最強装備揃えて限界まで強化された状態で挑むのが前提の恐ろしい敵なので、RPG特有のレベルを上げれば楽になるという行為が通用しない。属性ダメ軽減と状態異常を無効にする装備を全員分作り、それぞれの立ち回りを考えないとレベル99で最強装備そろえていても普通に死ぬ。幸い攻略情報はあるので、その通りやればある程度楽にはなるが、それでも難しい。これで難易度は2-2.5レベルにはなると思う。
レビュー
コンプ時間
161h(寝落ち・放置含む)
昭和・平成ドラクエの集大成
(Updated: 2023年 4月 14日)
コンプ難易度
2.0
◇オススメの攻略リンク◇
A.極限攻略データベース
https://dq11.org/
B.冒険の書の世界のマップデータ
https://omoteura.com/dq11/map-list.html#adventure-log
C.実績wiki(Xbox版)
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/sp/pages/1022.html
D.トロフィー概要(無印版)
http://kotsukotsutrophycomp.blog.jp/archives/cat_1246320.html
E.ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/
◇DQ11(無印)からの変更点◇
無印から変更されたトロフィーは以下の通り。
・削除されたトロフィー
【天気予報マニア:すべての天気予報を聞いた】
【ボウガンマスター:すべてのマトを射抜いた】
【天気予報マニア】は元々お遊び要素だったので割愛。
【ボウガンマスター】は各地に配置されていたマトそのものが撤去されました。
それに伴い「ボウガンアドベンチャー」も削除。挑発として(?)ボウガンを撃つアクション自体は残っています。
・追加されたトロフィー
【冒険の書の守護者:すべての冒険の書の世界を危機から救った】
【心配性:元気だった……でももっと元気になりたかった……】
【冒険の書の守護者】は新たに追加された2Dモードの世界をクリアするトロフィー。
本編ラスボス撃破後に挑めるクエストや追加ボスも存在しています。
【心配性】は簡単に取得可能。詳しくは上記Cのサイトで確認。
◇要注目トロフィーと注意点◇
【おしゃれマスター:すべてのおしゃれ装備を集めた】
トロコンに向けて、当座の目標はこのトロフィーの取得になります。
一部おしゃれ装備の入手にはDQ11Sで追加された裏ボスを撃破する必要があり、冒険の書の世界のクリアがその出現の条件になっています。
『本編をクリア→冒険の書の世界をクリア→追加裏ボス討伐→報酬のおしゃれ装備GET』の認識で良いでしょう。
その他トロフィーについては、各種要素を満遍なく遊べば(コンプしなくても)取得できるものがほとんどです。
前述の裏ボスを討伐し、取りこぼしがあれば上記サイトを参照し埋める流れでОK。
基本的に追加裏ボス撃破までの過程で、ほとんどのトロフィーは取得していると思います。
◇Tips◇
・スキルリセット解禁はベロニカ・セーニャ正式加入後に早まりました。
・「馬呼びのベル」はサマディークリア後から利用可能。
・冒険の書の世界は開放される度にクリアした方が作業感が少なめ。
・配信中の体験版はストーリー途中(ホムラの里クリア)まで遊ぶことができ、そのまま本編に移行できます。特典はスキルのたね3つ。デメリットは無いのでオススメ。
・体験版から続けて本編を遊んだ場合、ストーリー系のトロフィーはサマディークリア時点でまとめて取得できます。
参考リンク
https://www.dq11.jp/s/pf/index.html
◇総評◇
時限や各種縛り要素のトロフィーはありません。
難易度は易しめでキャラバランスも秀逸なので、楽しみながら攻略できます。
トロコンには追加シナリオや新規ボスの撃破も必要になるのでボリュームは多め。
コンプ時間は「無印トロコン済プレイヤー&トロコンに必要のない寄り道作業も含めたもの」なので参考程度に。
コンプ難度は☆2。無印からの追加要素があるものの、快適さを増したプレイ環境により評価は変わらず。
[執筆時のプラチナ取得率6.8%][PlayStation®Plus ゲームカタログ対象作品]
◇感想◇
尖ったシステムのゲームではありませんが、皆が慣れ親しんだ「安定感のある王道のドラクエ」です。堀井節も健在。
壮大なオーケストラ音源で奏でられる歴代のBGMは感慨深いものがあります。思わずコントローラーを置いて聴き入ってしまうほど。
多くの改善点も評価できるポイント。
購入できる素材をその場で補充でき、どこでも可能になった「ふしぎな鍛冶」。
「馬呼びの鈴」とダッシュの搭載、速度変更可能でスピーディになった戦闘など、ユーザビリティは大幅に上昇。
目玉の一つであったボイスの追加はキャラクターへ新しい息吹をもたらし、物語への没入感を高めています。
また、4~5時間に及ぶ大ボリュームのボイスドラマも収録と大盤振る舞い。
まさに完全版ともいえる内容になっています。
この作品をもって、国民的ゲームともいえる「ドラゴンクエスト」のナンバリングシリーズは一つの区切りを迎えたと言って良いでしょう。
「今更ドラクエなんて」と思っている方も久しぶりにプレイしては如何でしょうか。
過ぎ去りし時を越え、JPRGの原体験として子供のころに遊んだドラクエが「おかえり」とあなたを迎えてくれるはずです。
◇おまけ
【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/170927
A.極限攻略データベース
https://dq11.org/
B.冒険の書の世界のマップデータ
https://omoteura.com/dq11/map-list.html#adventure-log
C.実績wiki(Xbox版)
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/sp/pages/1022.html
D.トロフィー概要(無印版)
http://kotsukotsutrophycomp.blog.jp/archives/cat_1246320.html
E.ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!
https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/
◇DQ11(無印)からの変更点◇
無印から変更されたトロフィーは以下の通り。
・削除されたトロフィー
【天気予報マニア:すべての天気予報を聞いた】
【ボウガンマスター:すべてのマトを射抜いた】
【天気予報マニア】は元々お遊び要素だったので割愛。
【ボウガンマスター】は各地に配置されていたマトそのものが撤去されました。
それに伴い「ボウガンアドベンチャー」も削除。挑発として(?)ボウガンを撃つアクション自体は残っています。
・追加されたトロフィー
【冒険の書の守護者:すべての冒険の書の世界を危機から救った】
【心配性:元気だった……でももっと元気になりたかった……】
【冒険の書の守護者】は新たに追加された2Dモードの世界をクリアするトロフィー。
本編ラスボス撃破後に挑めるクエストや追加ボスも存在しています。
【心配性】は簡単に取得可能。詳しくは上記Cのサイトで確認。
◇要注目トロフィーと注意点◇
【おしゃれマスター:すべてのおしゃれ装備を集めた】
トロコンに向けて、当座の目標はこのトロフィーの取得になります。
一部おしゃれ装備の入手にはDQ11Sで追加された裏ボスを撃破する必要があり、冒険の書の世界のクリアがその出現の条件になっています。
『本編をクリア→冒険の書の世界をクリア→追加裏ボス討伐→報酬のおしゃれ装備GET』の認識で良いでしょう。
その他トロフィーについては、各種要素を満遍なく遊べば(コンプしなくても)取得できるものがほとんどです。
前述の裏ボスを討伐し、取りこぼしがあれば上記サイトを参照し埋める流れでОK。
基本的に追加裏ボス撃破までの過程で、ほとんどのトロフィーは取得していると思います。
◇Tips◇
・スキルリセット解禁はベロニカ・セーニャ正式加入後に早まりました。
・「馬呼びのベル」はサマディークリア後から利用可能。
・冒険の書の世界は開放される度にクリアした方が作業感が少なめ。
・配信中の体験版はストーリー途中(ホムラの里クリア)まで遊ぶことができ、そのまま本編に移行できます。特典はスキルのたね3つ。デメリットは無いのでオススメ。
・体験版から続けて本編を遊んだ場合、ストーリー系のトロフィーはサマディークリア時点でまとめて取得できます。
参考リンク
https://www.dq11.jp/s/pf/index.html
◇総評◇
時限や各種縛り要素のトロフィーはありません。
難易度は易しめでキャラバランスも秀逸なので、楽しみながら攻略できます。
トロコンには追加シナリオや新規ボスの撃破も必要になるのでボリュームは多め。
コンプ時間は「無印トロコン済プレイヤー&トロコンに必要のない寄り道作業も含めたもの」なので参考程度に。
コンプ難度は☆2。無印からの追加要素があるものの、快適さを増したプレイ環境により評価は変わらず。
[執筆時のプラチナ取得率6.8%][PlayStation®Plus ゲームカタログ対象作品]
◇感想◇
尖ったシステムのゲームではありませんが、皆が慣れ親しんだ「安定感のある王道のドラクエ」です。堀井節も健在。
壮大なオーケストラ音源で奏でられる歴代のBGMは感慨深いものがあります。思わずコントローラーを置いて聴き入ってしまうほど。
多くの改善点も評価できるポイント。
購入できる素材をその場で補充でき、どこでも可能になった「ふしぎな鍛冶」。
「馬呼びの鈴」とダッシュの搭載、速度変更可能でスピーディになった戦闘など、ユーザビリティは大幅に上昇。
目玉の一つであったボイスの追加はキャラクターへ新しい息吹をもたらし、物語への没入感を高めています。
また、4~5時間に及ぶ大ボリュームのボイスドラマも収録と大盤振る舞い。
まさに完全版ともいえる内容になっています。
この作品をもって、国民的ゲームともいえる「ドラゴンクエスト」のナンバリングシリーズは一つの区切りを迎えたと言って良いでしょう。
「今更ドラクエなんて」と思っている方も久しぶりにプレイしては如何でしょうか。
過ぎ去りし時を越え、JPRGの原体験として子供のころに遊んだドラクエが「おかえり」とあなたを迎えてくれるはずです。
◇おまけ
【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/170927
レビュー
コンプ時間
110h
ほんとマルティナ最高♪
コンプ難易度
2.0
大体のトロフィーは裏ボス、追加ボス撃破過程で取得できる。
おしゃれ装備すべて集めるのに追加裏ボス倒さなければならず、かなりの高スペックボス。私は、勇者 マルティナ 姉妹をメインにすえて戦った。
ここぞという時の聖竜の守りが強く、倒すだけならそれを使うことでだいぶ楽ができる。いてつく波動もあるので運も多少絡むが、あまり考えずに戦闘ができる。
マルティナ ほとんどバイキルトばくれつきゃく(力だけドーピングして攻撃力999に)
勇者 全身全霊斬りや回復呪文
姉妹 きらきらポーン 各種攻撃回復補助呪文
全員に、テンションマックスになるアイテム ベホマズン効果のアイテム エルフののみぐすしを持たせておくとよい。レベルは99推奨でごり押し可能。
前作よりボリュームは増えたが、高速戦闘やロード時間、どこでも鍛冶等UIが非常に良くなっておりトロコン時間は前作より少ない時間で済んだ。
追加裏ボスがニズゼルファを凌駕しているのでそれを鑑みると難易度はどっこいどっこいといったところ。ゆえに☆2とする。
炎上してしまったが前作トロコン済の方にお勧めできる1本。
おしゃれ装備すべて集めるのに追加裏ボス倒さなければならず、かなりの高スペックボス。私は、勇者 マルティナ 姉妹をメインにすえて戦った。
ここぞという時の聖竜の守りが強く、倒すだけならそれを使うことでだいぶ楽ができる。いてつく波動もあるので運も多少絡むが、あまり考えずに戦闘ができる。
マルティナ ほとんどバイキルトばくれつきゃく(力だけドーピングして攻撃力999に)
勇者 全身全霊斬りや回復呪文
姉妹 きらきらポーン 各種攻撃回復補助呪文
全員に、テンションマックスになるアイテム ベホマズン効果のアイテム エルフののみぐすしを持たせておくとよい。レベルは99推奨でごり押し可能。
前作よりボリュームは増えたが、高速戦闘やロード時間、どこでも鍛冶等UIが非常に良くなっておりトロコン時間は前作より少ない時間で済んだ。
追加裏ボスがニズゼルファを凌駕しているのでそれを鑑みると難易度はどっこいどっこいといったところ。ゆえに☆2とする。
炎上してしまったが前作トロコン済の方にお勧めできる1本。
レビュー
コンプ時間
99時間
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