Goat Simulator

人気
Updated
 
1.8 (4)
7034   1   1
Goat Simulator

製品情報

ジャンル
シミュレーター
発売日
2015年10月7日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
ダウンロード:1,000円(税込)

ユーザーレビュー

4 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
メ゛ェ~~
コンプ難易度 
 
2.0

PS+のフリープレイで配信されていたのでプレイしました。

ミューテーターの天使のヤギ + ダブルジャンプが便利なので
常にオンにしておくとトロフィー収集が楽になります。

以下、トロフィーの簡単な解説です。

「天使のヤギ」
攻略サイトでは5分間放置で取得できると書かれていましたが、
10分間放置しないと獲得できませんでした。

「トランポリン世界一周」
あくまで、各トランポリンへの着地が1回までのため
途中で地面に落ちてしまってもセーフです。

「フラップマスター」
一番難しいトロフィーです。
他の方と同様に、無音状態にして下のバーをギリギリで飛ぶようなやり方で
なんとかクリアすることが出来ました。

「かぶり物シミュレーター」
帽子屋にお金を1個持っていくと1種類購入できます。
これを6種類購入するとトロフィー獲得ですが、
お金が亜空間に消えたりすると最初からやり直しなので
慎重に操作する必要があります。

全体的に獲得が簡単なトロフィーばかりですが、
フラップマスターが難しかったため、★2とします。

レビュー

コンプ時間
6~7時間程度
貴様の当たり判定を教えろ…
コンプ難易度 
 
2.0
プラチナ91個目。
まあ、とにもかくにもフラップマスターなんですよね。

順調にトロフィーが集まっていたのに、
フラップマスターだけがどうしても取れなくて数年積んでました。

でもね、なんかね、最近気まぐれに起動して、
なんとなく始めたら取れた。取れちゃった。やったー。

そういうことあるよね。人生って。
とりあえず★2ね。フラップマスターのせいで。_(:3 」∠)_

レビュー

コンプ時間
10h
メェ
(Updated: 2020年 1月 26日)
コンプ難易度 
 
1.0
有名なバカゲーです。
ひたすらにヤギを操作して町を破壊しつくすゲーム。

ホントにそれだけですが、操作性に癖があり隠し要素が多いです。
トロフィーの内容見るだけではどうすれば取得できるか分からないものが大半ですが、基本的に特定の行動をこなすことで取得可能なものがほとんどです。

唯一、民家のテレビや遊園地のゲームコーナーでプレイ可能なフラッピーヤギのみ鬼門。
人によっては3~4時間くらいとられる可能性があります。

コツは人によって異なるかもしれませんが、個人的には下のバーギリギリのラインから1回飛びで超えるのが安定したかな。。。

レビュー

コンプ時間
5~6時間
フリプ配信
コンプ難易度 
 
2.0
前々から存在は知ってましたがフリプ配信されたのでダウンロードしてトロコン しました。

レビューはDLC以外でトータル5時間で終わりました。
鬼門はフラップマスターのみで2時間近くかかりました。
シンプルなミニゲームなので攻略などはありませんがゲーム内BGMを消して無心でやりました。
途中9回で失敗が2回あって心が折れそうでしたがなんとか獲得できました。

フラップマスターのみ獲得すれば2.3時間で終わるのでブーストゲーで星1としたいですが上記のミニゲームが苦手な人やイライラも含めると星1.5ぐらいかなと思います。

レビュー

コンプ時間
5h
白ヤギさん
迷わずフラッパーヤギから挑戦しましょう。
これはおそらくできない人はいくらやってもできないタイプのゲームです。
それさえ取れればあとは2時間ほどで取得できるでしょう。

ハンググライダーについては自分は送電線から飛び降りて舐めました。そこが一番接近するかな、と感じたので。

「今日はやることないなー。午後何しようかなー」という時にどうぞ。晩御飯までにプラチナです。
ゲームオーバー
PS3版プレイ後にPS4版もプレイしました。
基本的に両機種は変わりませんが、フリッパーヤギの難易度だけはPS4版の方が間違いなく簡単です。
PS3版で3~4時間かかったところがPS4版では30分程度でクリアできました。

もしどちらか一方だけプレイするのであれば、PS4版をおすすめします。
フリプ
(Updated: 2017年 2月 04日)
フリープレイで来てたのでプレイ

Youtubeに日本の方がトロフィー攻略動画を投稿しているので、それとトロフィーまとめwikiを見ればトロコン出来ます。

唯一の鬼門はフラッピーヤギです。これはスローモーションは適用されないので、何度もやってコツを掴みましょう。

やぎげー
(Updated: 2017年 1月 31日)
フリプに来ていたのでプレイ!
ただのヤギゲーでした。
しかし、トロコンまでの内容は飽きずにできました。基本的には誰でもできる難易度でしたが、「フラップマスター」だけ少してこずるかもしれません。
携帯にあるアプリみたいなミニゲームです。要は慣れなので繰り返していれば30m~1hくらいで終わると思います。
あとはのトロフィーはスロー機能を使っていけば大丈夫です。(ps3コンとps4コンではスローボタンの配置が異なっています)
あれは誰がどう言おうとヤギです。
フリープレイとして配信されておりましたので、一先ずライブラリーに追加。
二日かけて軽くプラチナトロフィーを取得。
と、言いますのが今回の流れでございます。

全体としてすばらしい出来栄えの今作は、トロフィー取得のしやすさもトップクラスである、と(主は)思いましたので、プラチナトロフィーの取得難易度は『とても簡単、易しい』の星一つとさせていただきました。異論は受け付けません。


さて、本題でございますが、最近、主は筋力の衰えを感じてきております。

資金は千円。
この状況下で必要なものは次のうち、どちらでしょうか。

一 とてもプリチーでハートホーなヤギさん(偽)
二 とても頑丈で綺麗な装飾のフラフープ(真)
PSNプラスで無料でできたのでプレイ。
いまさらなので今回は簡潔にレビューする。

ほとんどのトロフィーは簡単に取得できるが、フラップマスターだけ鬼畜難易度。自分は一時間弱かかった。
収集物は攻略サイトを見ないと厳しいかもしれない。
フラップマスター以外はテクニック必要なし。
天使ヤギを優先的にアンロックしておけばプラチナが捗る。

半日でプラチナをゲットできる最高のヤギゲー。プレイしなくとも一応はライブラリに置いておこう。

注意点として、このゲームは「バグゲー・クソゲー」として一躍有名になった経緯があるゲーム。
物理演算によるバグは「意図的」に実装されており、いわゆる「バグのパロディゲーム」である。
「バグが酷い!」だなんてツッコミはナンセンス。これはヤギを愛でるゲーム。真面目になっちゃだめだよ。
ただの三角押すだけが一番むずい

フラップマスター
これさえとってしまえばほぼコンプみたいなもの
ひたすらタイミングよく三角押すだけ
他のトロフィーは簡単に取れるようになっています
収集物も変なところにあるだけです
びょ~ん
フラップマスターに関して
色んな攻略法を見たができず悩んでいたところ、たまたま音消したやりました。そしたらなんと一発でいけました。
攻略法の一つとして試してみましょう。あのへんなBGMがリズムを狂わしてるかもしれません。
アクションゲームではなく、あくまでシミュレーター
(Updated: 2016年 2月 17日)
PSストアのインディーズセールで購入。
注意点としては、ゲーム内では攻略に関するヒントや情報がほとんど手に入らないところ。
それどころか、ローカライズ(翻訳)がメチャクチャで、テキストがほぼ意味を成していないため、
効率よくトロフィーを集めるには、動画や攻略サイトが必須になります。

攻略情報さえ確認すればどのトロフィーも難易度は低く、
いざとなればスローモーションも可能なため、操作面で苦戦するところは少ないと思います。
「フラップマスター」に関しては、他のレビュアー様も言っている通り、
下のバーにだけ注意し、ギリギリの高さを飛び越すようにすると上手くいくかと。
それと収集物に関しては、どこのものを取り、どこのものを取ってないのか再確認できないため、
しばらくゲームをプレイしないときは、メモを取っておくといいかもしれません。

良くも悪くもバカゲーであり、一般的なゲームと比べると非常に造りが粗いです。
どんなバグや挙動も笑って許せる人なら問題ないですが、
「普通のゲーム」が遊びたい人は、別のゲームを買うことをオススメします。
メー
フラッピーヤギを始めた直後は、これ悟りを開けるかも・・・って位イライラしましたが、
下のはしごにだけ気を配るようにしたらあっさり10ポイントいけました。
下のはしごギリギリの高さに見えない線が走ってて、その上を跳ねる感じ。

細かい取得条件はXBOXの実績wikiにつらつらと書かれています。
またまたあなたの負けです
海のむこうでは著名なバカゲー

平行して取得できるトロフィーが少ないので各々取得していきましょう。
まずは、「天使のヤギ」を取得しダブルジャンプを使用出来るようにしましょう。
大半はXBOX実績Wikiに詳しく記載されているので、取得方法がわからなければ参照しましょう。

全体的に簡単ですが、唯一「フラッピマスター」だけは技術が必要になります。

「フラッピマスター」
よくある高難易度のミニゲームです。
あたり判定がモンハンよりおかしく全て真四角で構成されており、あきらかに当たってないのにあたったりします。
スローモーションも意味がないので何度も挑戦してコツをつかむほかないです。

「フラッピマスター」は★2程度の難易度はありますが、何度かやれば出来るレベルです。加えて他のトロフィーが簡単なのを踏まえ
★1とします。
怪作
プレイヤーはヤギとなり、(無駄に)作りこまれた街中を縦横無尽に暴れ回るいわゆるバカゲー。
コンプ難易度は低い上にプラチナ付、更に価格は1,000円、PS4・PS3で別トロとトロフィーブーストに最適。

他の方も書かれている通り、トロフィーはどれから取得してもOK
平行作業で進められるものは少ないので好きなように取っていきましょう。
※「天使のヤギ」を取得し、ダブルジャンプと併用することで移動が一気に楽になりますのでこいつを最初に取ってしまうことをお勧めします。

XBOXの実績wikiに動画付きで攻略情報が載っているのでそちらを参考にすると良いでしょう。

以下注意点
【マイルハイ・クラブ】
ハングライダーにしっかり飛び乗ってからナメナメしましょう。
ジャンプ中にナメナメしようとしても中々成功しません。

【聖所3を召喚するのかい?】
魔方陣にウォーカー像×2、クレーン先のコンテナ内のロボを置くと獲得
…なのですが、何故か置いたはずの像が消失し取れない現象が2度発生しました。
先に像を置き、その後ロボの移動を行ったところ発生しています。
移動時間を短縮したところ無事取得
移動に時間をかけすぎたのが原因?

【フラップマスター】
今作最難関トロフィー
唯一技術が必要になるトロフィーです。
とにかく回数を重ねてコツをつかむしかありません。
私の場合、
・下の梯子にひっかかるスレスレのところでジャンプ(そうすると上の梯子に引っかかることが無くなる)
・下から上のほうに登っていく場面で、梯子に差し掛かったときは気持ち早めにジャンプ
の2点を注意したところ突破できました。
時間にして2時間程です。


コンプ難度はフラップマスターが多少難しいですが、それ以外は非常に簡単。
フラップマスターだけ見れば☆2ですが、これも慣れれば何とかなりますので総合では☆1といったところです。
愛されるべきバカゲー
(Updated: 2015年 11月 05日)
最近めっきり見なくなった類のバカゲーで、最初から最後まで変わらないバカ要素に安心感すら感じるままにコンプ出来ました。
翻訳にもいくつか悪意の感じる迷訳も多く、間違ってないのがまた腹立たしい。

トロフィーとしての難所は「フラップマスター」の条件であるフラッピーヤギの一点と言っても良いと思います。
元々が「適当に作ったゲーム」だけあって、ミニゲームもおざなりな仕様。
当たり判定は「全て」真四角。見た目よりも狭いです。渡りきったと思ったらケツに引っかかること数十回。
このフラッピーヤギはスローが無効なのも苦しい。
スロー機能もあって、ゲーム内のヤギトロフィーが少し面倒な場所にある事以外では技術的難所もほとんどありません。
フラッピーヤギ以外は。

それぞれのトロフィーはほとんどが完全に独立した条件なため、並行して作業するのが困難です。
逆に言うと、手順を踏んだトロフィーが存在しない為に好きなトロフィーから取得していけば大丈夫です。
よくわからなくなったらリセットすればいいんです。そういうゲームだし。好き勝手やって、ちょっとトロコン意識したら取れてます。フラッピーヤギ以外は。

とは言え、フラッピーヤギも無理難題って訳でなく単に「またまたあなたの負け」が腹立たしくなるだけです。
多少の技術的要素がありますが、★2のゲームどころか★1でも簡単な部類なので最初からトロコン狙いでプレイしても全く問題ないブーストゲーです。
国境を越えて愛される『ヤギゲー』
(Updated: 2015年 10月 14日)
2014年にPC版が発売され世界を震撼させた次世代型ヤギシミュレーションゲーム「Goat Simulator」
内容はシミュレーターというより、箱庭型の3Dアクションゲームと似た仕様。ゲーム内で特定の条件を満たすことで様々なヤギに変身することが可能であり、プレイヤーの気の向くまま思う存分ヤギライフを堪能することが出来る唯一無二のゲームである。

トロフィー内容はXbox版の実績とほぼ同一であり、PC版の実績とも大半は内容が被っている為そちらの情報を参考にすればプラチナまで短時間で到達可能。オンライン要素や時限要素はなく、『フラップマスター』以外で技術が必要なトロフィーもない。収集物系のトロフィーも既に海外のヤギ愛好家達の手により多くの動画が投稿されている為、それを見ながらプレイすれば迷う心配はない。

基本どのトロフィーから手を付けても問題ないが、楽にプレイをしていきたいのであれば『天使のヤギ』(5分間放置で取得)を最優先に解放しておくべき。天使ヤギの持つ滞空能力は、今作で変身できるヤギの能力の中でも抜群の利便性があり、『トランポリン世界一周』のトロフィー取得には滞空能力がほぼ必須。加えて、ダブルジャンプ(ゲーム開始時から変身可能)と併用すれば、移動が格段に楽になり高所への到達も容易になる。(ただし、『トランポリン世界一周』のトロフィー取得には1回のジャンプしか許されない為、その時のみはダブルジャンプは封印しておくことを推奨。)

また、場所を問わずいつでも使用可能なスロ-モーション機能は汎用性が高く、慎重なプレイをしたい時に重宝する。特に、ある程度のバランスを保つテクニックが必要な前足立ちクエストのクリアが条件となっている『トニー・ヤギ』のトロフィー取得などに力を発揮してくれる。残念なことに『フラップマスター』の取得には役立たないが…。

そして本作唯一の鬼門トロフィーである『フラップマスター』
最初のマップでCoffee Stainと書かれている家の2階に行き、そこに設置されているテレビでプレイ可能な「フラッピーヤギ」というミニゲームで障害物を10個通過すればトロフィー取得となる…のだが、本編の大雑把な仕様とは裏腹にこのミニゲームの難易度は厳しい。操作に必要なのは△ボタンのみだが、自機のコントロールが難しい上に障害物の接触判定もシビアに出来ている。こういう時こそスローモーションの出番…と思いきやこのミニゲームにスローモーションは適用されない。その為、回数を重ねてコツをつかみ突破するしか道はない。


ゲームボリュームはそれ程大きくはありませんが、このゲームは他のゲームに類を見ない独自の魅力に溢れており値段以上の価値がある…と断言します。更に1000円というコスパにも関わらずプラチナトロフィーが設定されており、しかも短時間で取得可能の為トロフィー好きの方にも文句なしでオススメです。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー