soreiineさんによるレビュー
*突然変異 すべてのLuminiタイプを進化させる が、取得まで結構時間がかかる。これが最以後のトロフィーとして残った。これさえなければ2時間程度で終わるゲームです。
しかも2時間くらいでコンプ可能。スキップなしでこれくらいのボリュームだから丁度いい。 難しいトロフィーはなし。なかなか面白いゲームでした。
ステージ後半になると少し頭を捻る難易度になってくる。意地悪なほど難しいほどではない。 キャラも可愛いしほのぼのしてます。
なかなか豪勢な声優を使っている。選択肢は少ない。ベリーイージーゲーだがボリュームが結構あるので時間はそこそこかかった。
シューティング要素の多いアクションゲーといった感じです。難しいトロフィーはありません。 一部バグがあります。
ベリーイージーゲーム。海外でそこそこ売れた2Dアクションゲーム。四角い豆腐みたいなキャラを動かしてフラグを回収していくゲーム。動きにやや癖がある。難しいトロフィーは無し。
これもブーストゲーの類です。難しいトロフィーはTHESEUS HEIRでした。といっても3,4回のリプレイで取れました。まあまあ面白かったです。
PS4でここまでのクオリティしかないとある意味すごい。モノクロのアクションゲーム。ほとんど覚えてません。
高解像度の風景写真がパズルになっていて下は16?~ある。軽い脳トレとして良いと思った。
一つの絵が完成にちかちかづくにつれ微々たる達成感がある。トロフィー自体は難しくないが、そこそこ根気のいるゲーム。
昔、Windowsの附属ゲームであったやつ、マインスイーパとかいうのと同じ。でも開発、販売元不明。ルールとしては地雷を踏まないようにフラグを立てて画面を埋めていくというもの。難しいトロフィーはなかった模様。
縦スクロールのシューティングゲーム。プレイしてみたら条件を満たすために何度もやりなおしてました。
面白い作品だった。つづきをしてみたいと思った。 トロフィー構成は簡単な部類の方です。エンディングを迎えるまでに全て取れます。
難しいトロフィーはありません。トラベラーフォックスとチャレンジの王が全ての~条件ですがゲーム自体が簡単なのでブーストゲーです。
あーやってればよかったなあって、じゃなくて今思えばやらなくて正解だった 談合は八百長以外の何者でもないからね 協力はいいですよ 表現の問題ではありませんよ 二つはまったく違うプレイスタイルです 勝負事で勝ち負けをコントロールするのが八百長、つまり談合でやることのほとんどがこれ 協力は同じチームで目標を達成すること たとえ協力しあっても談合が含まれるのであればそれは談合です 談合一切しなかったのでコンプはできなかったけど下手っぴ時代からそこそこシューティングが出来るレベルまでの成長がこのゲームの思い出に全て詰め込まれている 懐かしいなあ PS3の本体と一緒に買ったのがFF13とこれだった どちらも人気が高く今でもこよなく愛されている FF13のプレイヤーは毎週2 30人はトロフィーを取ってるし、アンチャシリーズは最終作がマルチプレイともに盛んである 秀でている作品は末永くプレイされるというのが良くわかる この作品も大分目減りはしたがサーバー閉鎖したにも関わらず本編だけプレイするために週間あたり10人前後のプレイヤーが遊んでいる トロフィーと言えば今は大したことなく感じるけど当時は慣れないヘッドショットとかに苦労した なにげに始めたマルチプレイでは何度も何度も瞬殺やハメ殺しをされてさらには挑発までされていた...
昔のファイナルファイトを思い出す。ファイナルファイトよりは攻撃が多彩。ファイナルファイトのリメイクが出て欲しいなあと思った。面白かったです。トロフィー条件も分かりやすいものばかりでした。
ゲーム内容はシンプルなアクションゲームなんだけど、VITAでやったからキツかった。このときは情弱だったからクロスセーブなるものも知らない。わざわざトロコン率低いVITAでやってた馬鹿な思い出。でも、トロコンできたときは「やったあ!」って喜んでました。やるなら携帯よりコンソールのほうがいいです。
手で建物の屋根をなぞる横スクロール型のゲームです。途中からタイミングを合わせてジャンプして着地するのが少し難しくなる。道中のコインを取ると解除されるトロフィーもある。累積ではないので見逃すと確か何度も往復しないといけなくなる。
面白かったです。一週目は普通にプレイ2週目からトロフィー回収プレイをしました。声優さんよく頑張ってんなあ。スキップしたら失礼だよね。だいぶ前の記憶なのであまりおぼえてないのだけど、怖い話だったってのはなんとなく覚えてます。
BGMも映像もない文章だけのゲームです。僕は嫌いじゃなかったです。新しいタイプの本だと思って楽しめました。
PS4は1ステージクリアでトロコンできました。とても簡単でした。VITAが1週しないといけなかったのでPS4と比べると極端に難易度上がります。個人的にVITAの操作はタッチパネルを活かすゲーム以外はやりづらかったりするのでトロフィー構成をPS4とVITA逆にしてほしかった。VITAもなんとかトロコンできました。
コンプまでめっちゃ時間かかってるーと思ったら間に睡眠を挟んでいたからだ。 コンプまでの目安時間は2~3時間程度ですね。
ストーリー終盤までは攻略情報通りにすすめていけば殆どのトロフィーは難なく回収できますが、最後にあるミニゲームで失敗すると確か大変なことになったはずです。
スキップして内容は殆ど頭に入ってこなかった作品。バッドプレイでした。ブーストゲーとしてはおすすめですが、つまらないですよ。そもそも電動紙芝居に単調なボタンクリック機能をつけたのが失敗です。選択肢のところまではアニメーションでいいでしょ。制作費は嵩むだろうけど。
どうやってクリアしたかは覚えてないが、そこそこ楽しめたような記憶はある。記録をみたら2日でトロコンしてたのでブーストゲーの類だが、確か攻略情報を見てプレイしたので面白さとしてはその程度のものでした。
無しだと★3くらいになるんじゃないかというほど難しそうだった。十中八九攻略情報を見ながらプレイしました。面白さとしては微妙ですね。