レビュー詳細

アクション 2009年 11月 20日 6742
談合してればコンプは余裕だった
(Updated: 2024年 5月 05日)
コンプ難易度 
 
2.0
あーやってればよかったなあって、じゃなくて今思えばやらなくて正解だった。談合は八百長以外の何者でもないからね。協力はいいですよ。表現の問題ではありませんよ。二つはまったく違うプレイスタイルです。勝負事で勝ち負けをコントロールするのが八百長、つまり談合でやることのほとんどがこれ。協力は同じチームで目標を達成すること。たとえ協力しあっても談合が含まれるのであればそれは談合です。談合一切しなかったのでコンプはできなかったけど下手っぴ時代からそこそこシューティングが出来るレベルまでの成長がこのゲームの思い出に全て詰め込まれている。懐かしいなあ。

PS3の本体と一緒に買ったのがFF13とこれだった。どちらも人気が高く今でもこよなく愛されている。FF13のプレイヤーは毎週2,30人はトロフィーを取ってるし、アンチャシリーズは最終作がマルチプレイともに盛んである。秀でている作品は末永くプレイされるというのが良くわかる。この作品も大分目減りはしたがサーバー閉鎖したにも関わらず本編だけプレイするために週間あたり10人前後のプレイヤーが遊んでいる。

トロフィーと言えば今は大したことなく感じるけど当時は慣れないヘッドショットとかに苦労した。なにげに始めたマルチプレイでは何度も何度も瞬殺やハメ殺しをされてさらには挑発までされていた。悔しかったけど楽しくもあった。定点撃ちしてるスナイパーは遠回りしてステルスキルなんてしてた。成功したときは爆笑だったな。しばらくしてゲームに慣れたところでマルチ必須の協力トロフィーを取りにいったときにフレンドができた。談合の流れになっているのを感じて途中からアンチャ2やらなくなってたら、フレンドリストから消えてた(;_;) そのフレンドと最高難度の条件を満たした時に協力トロフィー取れたときはすごく嬉しかった。

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