HARU12さんによるレビュー

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2010年 6月 30日 (Updated: 2011年 6月 03日)
収集系は面倒

ボリュームがある上敵が強いですが、 ストーリーに沿って進めれば良いだけです。 Mothership Zetaでのログ集めは要注意です。 攻略情報を必ず見ること。 他にもThe Pittのインゴット集めや、 PLでのロケーション巡りに手間がかかります。

2010年 6月 25日
アクション
羽。とにかく羽。

攻略サイトのマップをプリントアウトすることをお勧めします。

2010年 6月 25日 (Updated: 2011年 6月 03日)
箱庭系と言えば収集要素

・・・と言うことを思い知らされた作品。 私は1週目での欠片集めを断念し、印刷した攻略MAPを 手元に用意して2週目に臨みました。 欠片集めとスタントマスターの手間を考えて★3とします。

2010年 6月 25日 (Updated: 2010年 6月 25日)
アクション
作業?無双とはそういうゲームです

個人的には、こういうゲームはトロフィー目当てで 買ってはいけないと思っています。 何せ武器を振り回して敵を倒すだけなのですから、 作業になるのも当然です。 他のゲームのコンプ作業に疲れたら、気分転換に 遊ぶのがよいでしょう。

2010年 6月 25日
良質のゲーム

PS3を買ったら是非遊んでほしい作品の一つです。 ゲーム難易度とトロフィー取得条件のバランスが取れています。 難易度プロは、TPS初心者でも落ち着いて行動すれば 十分クリア可能です。敵が積極的に攻めてくるので、 それを逆手にとって1対1の状況を作り出すと良いと思います。

2010年 6月 25日
★3寄りの★2

マグショットについてはEyeToyが利用可能なので、 このゲームの為だけにPSEYEを買うことは無いと思います。 スタジアム合流が難関ですが、他ゲームの談合推奨 トロフィーに比べると楽かもしれません。 私は8人揃っている部屋でひたすらチャレンジをこなしました。 一般車が普通に走っている中でレースをするので、 その手のゲームが苦手な方には少し難しいです。

2010年 6月 25日
闘技場・・・

戦闘の難易度に比して、トロフィーの取得が楽すぎる 気がします。 あと、闘技場500戦にはうんざりしました。 何でこんなトロフィーを作ってくれたんでしょう??? トロフィーの条件設定にセンスを全く感じません。 もう少し何とかならなかったのでしょうか。 取れて嬉しかった物といえば、チョイポリス位なものです。

2010年 6月 25日 (Updated: 2011年 6月 03日)
アドベンチャー
少々面倒

一部トロフィーの取得条件がわかり辛く、攻略情報が錯綜しているように見受けられますが、特別深刻な情報の誤りは無かったと思います。 それよりもバグ、フリーズに散々悩まされました。大事なところでカメラワークが狂った時は何事かと思った… 『試練マスター』『マニア』『完全犯罪』には要注意。 私は序盤の選択のせいで後々苦労しました。

2010年 6月 25日
アドベンチャー
簡単だけど・・・

攻略情報を参考に、ただ読み進めるだけでコンプ可能。 ゲーム攻略の達成感は皆無なので トロフィー目的での購入はお勧めできません。 プラチナ取っても嬉しくもなんとも無い。 読後感は良かったです。

2010年 6月 24日
RPG・SRPG
セーブデータは複数残すべき

攻略情報をよく読み、取り返しのつかない要素に 気をつければ1週でコンプ可能です。 セーブデータを複数残す癖をつけておきたいところ。 無事コンプしたら、2週目は思うがままにプレイして ウェイストランド・サバイバル・ライフを 堪能しましょう(笑)

2010年 6月 24日
レース
レースが難しい

レース数が多い上、中盤以降は難易度が高くなる為 根気が必要です。 ただし海外版では車種変更の裏技が使え、且つ トロフィーが日本版と共有です。(北米版で確認)

2010年 6月 24日 (Updated: 2011年 6月 03日)
時間も腕も必要

オフでは収集系と『ワープスピード』、オンでは10万XPと『狂気の天才』が鬼門です。 『狂気の天才』については談合が可能ですが、他のTPS/FPSにくらべお世辞にも人口が多いゲームとは言えず、協力者を探すのは難しいです。 (外国の方は多いですが・・・。) 10万XPを目指す過程で、取得の望みが出てきたら挑戦してみるのも良いでしょう。 『ワープスピード』の注意点はゲームクリア前に挑むことと、橋を壊さないことです。

2010年 6月 24日 (Updated: 2011年 6月 03日)
RPG・SRPG
折れない心→飽きない心

オンライン環境の有無でこうもコンプ難易度が変わるのか・・・というゲームの代表例です。 プレイ人口が多いので談合相手がすぐに見つかる。 腕に自身が無ければ青ファントムを召還すればよい。 難易度は高いですが、1週目さえ乗り切れば あとはほとんど同じ事の繰り返し。 2周目以降は作業感が強くなるので、オンプレイで気分転換しつつコンプを目指すと良いです。 ソロプレイなら余裕の★5。難易度やアイテム収集の手間に加え、 プレイ中の孤独感はまさにマゾゲーの名に恥じないものとなっています。

2010年 6月 24日 (Updated: 2011年 6月 03日)
アクション
折れない心が必要

4にしようか迷いましたがスキル依存度が高く、攻略情報アリでも無理な人には無理!なので5にしました。 攻略動画の中から身の丈にあった技を選んで練習し、あとはとにかく死なない、止まらない、諦めないことが肝要です。 (個人的には、サイドステップブーストだけは是非覚えたいところ。) 余談ですが、『Pro runner』は最後に取っておくと、自分の上達具合が目に見えてわかるので楽しいです。

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