最新レビュー
ナンバリングでは6以来となる桐生ちゃんの正統続編 まあ間に極2とかでも桐生ちゃん動かしてましたけどね ストーリーは短めながら寄り道要素は結構あり、比較的安い値段でも満足度は高かったです 8も大いに期待したいところです 難易度トロフィー無、達成目録コンプ無、収集要素もコンプ不要、麻雀やギャンブル系のトロフィーも削除と、トロフィー数とは裏腹に内訳はかなり簡単 ドラゴンエンジンに変わってから桐生ちゃんのモーションの弱体化は相変わらずですが、攻撃力の伸びが凄まじく、最大強化ともなればヒートアクション一発で敵のゲージ2本以上消し飛びます...
全四節で構成された追加シナリオ 本シナリオでは50万G+α獲得可能 【零の章 一節】 ・弓兵が5体並んでいる場所 橋を渡る前左 武器素材銅 ・盾を持った兵士が3体いる場所 足場を上った先 5万G ・3番目に閉じ込められる空間(兵士30体) 右の難破船裏 10万G 【零の章 三節】 ...
全四節で構成された追加シナリオ 本シナリオでは50万G+α獲得可能 【弐の章 一節】 ・オーガがいる階段を上った先 足場上 3万G ・2番目に閉じ込められる空間(トロール2体)左足場上 武器素材銅 ・3番目に閉じ込められる空間(オー3ガ3体、狼3体)を抜けた後 右後ろ2万G 【弐の章 二節】 ・最初に閉じ込められる空間(砲術兵士15体) 右木の後ろ...
全四節で構成された追加シナリオ 本シナリオでは50万G+α獲得可能 【参の章 一節】 ・階段を上った先の部屋正面の足場の上 武器素材銅 ・上と同じ場所 5万G ・上の部屋を抜けた先のエリア 光に触れる前に左前の柱裏 5万G 【参の章 二節】 ・スタート直後のエリア...
17歳にしては…とか、世界観的に 合わなすぎる服装とかツッコミどころは沢山ある (劇中イラスト・エンディングイラストはセルセタ担当の人) これはとある攻略サイトの掲示板上でのやり取りで納得して しまった部分はあるのですが ファルコム作品共通となるナイトメア対策でほとんどの時間を割いています いきなり、ナイトメアで一周でトロコンも可能なんですが、 慎重には慎重を期する人間なので周回を分けました ...
全四節で構成された追加シナリオ 本シナリオでは50万G+α獲得可能 【肆の章 一節】 ・スタート直後、障害物の裏 ・最初に閉じ込められる空間(ケルベロス1体、巨大兵士1体)の後、二番目の階段を下った左 ・2番目に閉じ込められる空間(兵士50体、ガブリエラ参戦)を抜けた後、左手障害物裏 【肆の章 二節】 ・スタート後直進すると見えてくる壁を、乗り越えた後壁内部右後ろ ...
全四節で構成された追加シナリオ ストーリークリア+レベル上げでトロフィーをすべて取得可能 もし、DLC含むすべてのトロフィーを解除したいと思っているなら、お金稼ぎをする前にプレイ推奨 全DLC(ワン含む)で300万ゴールド+α獲得可能 ただし道中に存在する宝箱をすべて取得する必要あり 【伍の章 一節】 ・最初に閉じ込められる空間(スピリット1体、兵士10体)を抜けた後の通路、右手に兵士二体がいる足場に上って正面 7万G ・2番目に閉じ込められる空間(オーガ1体、アーチャー15体)左側 武器素材銅...
龍が如く7の裏で動いていた桐生さんの物語 フルプライスではなく中編程度のボリュームだが、それでも普通にボリュームがあって楽しかった スパイと聞いてどうかな~と思っていたが、しっかりと龍が如くだった 黒歴史の6を吹き飛ばすような展開は見事 真の完結編 (8に続くけど) トロフィーは6と同じくらいに簡単 難易度クリアなし、達成目録コンプする必要なしなのでミニゲームは最低限で良い、すべて集める系なし 中編なのでボリュームはいつもと比較して少な目 おまけに今回の桐生さんめちゃくちゃ強い 効率重視で20-25h程度でトロコンできると思います 難易度★1.5程度 ・ ZIGOKUの頂点 個人戦は簡単だと思いますが、団体戦のランブルは多少手こずりました(難易度ノーマル) 桐生さんを強くしていくよりも味方のファイターが大事です とにかくレベルと絆を上げていきます 教育やアイテム上げるよりも、ランブルのゴールドランク戦のどれかで周回しやすいのを選んでレベル上げするのが最適だと思います...
海外のトイカー「ホットウィール」を題材にしたレースゲーム 操作はアクセル、ブレーキ、ブースターで、ドリフトも簡単にできるので易しめ その代わりテクニックがモノを言うため、一度コースアウトすると逆転は難しい オンライントロフィー、画面分割トロフィーあり フレンドの有無で☆2~3になるかもしれない マシンは2020 Koenigsegg Jeskoのような高速マシンを選ぶと良い 難易度は「オンラインに行こう」以外はイージーでOK 獲得賞金は順位に依存しているので、とにかく1位を目指す そしてボックスを買いまくって、マシンをどんどん解体して、ギアをとにかく稼ぐ ...
パズルゲーム ベルトコンベアを砲台に繋げて、スクラップ(弾薬の元)を設計図通りに投げて発射する、という感じでアクション要素は薄め オンライン未対応、最大4人までプレイ可能 ソロでトロコンは可能だが、コントローラーが2つ必要 1人だと繋げて、投げて、モンスターが湧いたら倒して、砲台の向きを変えて、トラブルが起きたら対処して…と忙しいので、2人以上で分担した方が楽になる 難易度は低めだが、1戦、1依頼が長く、「ダルい」という他者のレビューは間違っていないと感じた チュートリアルの時点で取得率6割切っているので… 難易度はオプションから変更可能 トロフィーには影響しないので、イージーでいい 依頼(ミッション)を通して3社のシェア率が上下する 依頼はストーリーと金策用の2種類があり、ストーリーをすべてクリアするとエンディングとなる、あるいはトロフィーが取得できる 企業優先度にハンコが押してある依頼を積極的にこなせばいい ...
フォンテーヌ地域のモルテ地区、エリニュス山林地区がアップデートで追加 宝箱160個分の探索は7時間前後で終わりますが、「水仙の痕跡を追って」のストーリーが長い上に前提任務がかなり多いためその分時間がかかります ・フォンテーヌ·大地調査·百泉調和の地·2 モルテ地区、エリニュス山林地区の七天神像に触れると解放 ・フォンテーヌ·あらゆる水に行き渡る源泉·2 マップ上に表記されているワープポイント(23個)+非表示にされている隠しワープポイント(1つ)を開放すると取得 隠しワープポイントは、エリニュス山林地区「霧の幽林道」近くのワープポイントから「ザ・ラスティー・ラダー」の甲板にいる女性の三つの質問に答えて、砲台を使うと開放されます ...
7外伝を前に一念発起してトロコンしました 一つのトロフィーを除いて、通常の7とほぼ同じであり、 未プレイならば楽しんでトロコンできることでしょう 達成目録のようなものが少ないため、既プレイであっても2週目気分で楽しめました ただしこちらは通常のエクストラダンジョンの数倍難しいスーパーファイナルミレニアムタワーのクリアがトロコンに必須 登場する敵メンツはそのままに能力だけ超強化された手抜き仕様ですが、DLCで追加されたダンジョンだけあって、レベル99ジョブ99程度では瞬殺されます ...
「オブザーバー」の移植完全版?らしい シナリオの追加やシステムの改善が行われていて、旧作よりもトロフィーは獲得しやすくなっている 前作はクリアするとセーブデータが消えて最初からになっていたらしい(!?) 今作はものすごく細かくオートセーブされていてクリア後もセーブはちゃんと残っている このためエンディング分岐(2個)の回収も容易い 1周+αでコンプ可能 ◯追加点 ...
うたわれるものシリーズと世界観を共有するRPG 時系列的には偽りの仮面の前日編で、同作に登場するオシュトルが主人公の作品 ゲームシステムはSRPGではなくオーソドックスなコマンド式RPG 戦闘システムは普通のターン制です 円環システムが若干分かりにくいものの、円の内側にいるキャラほど早く行動できるということだけ覚えておけばとりあえず問題ないと思います トロフィー的には難しいものは特にないです その代わりゲームの難易度自体が少々高めで、ボーナスポイントの振り方を間違えるとかなり厳しいことになるので注意が必要 ※ボーナスポイントについて レベルアップした時に一定量が各キャラに付与され、これを各項目に振り分けることで基礎ステータスを底上げしていくシステム ...
言わずもがなの大人気キャラのスパイダーマンのインソムニアックによるゲーム化三作目 物語の出足は遅いものの、遊びやすさもストーリーも演出もすべてが最高水準のファーストタイトルらしい完璧に近い作りで逆に怖さを感じた トロフィーはこちらもいつものファーストタイトルらしく至極簡単 公式ヒントがあるため(自分はなぜかエラーで見れなかったが)外部の何かを参照することなくトロコンはできる 難易度縛り無し、収集要素は他ゲームと比べて少なめ、トロコン時間は30h程度と非常にトロコンしやすい 特定の場所などは公式ヒントを参照できなければ、PowerPyxさんなどのサイトが動画付きでわかりやすいと思います ・ ハング・テン トリック決めてスイング、を30連続で ...
前作プレイ済み 最新のパッチでバグ関連はほとんど修正されたようです プレイ中に処理落ちや強制終了は発生しませんでした 難易度不問かつ1周でプラチナ取得可ですが、一部時限要素があります 前作で使用できたアクションが今作では序盤から使えたり、収集物がマップに表示されるようになっており(ただし終盤以降)、前作よりもストレスなくプレイできました 「友達がいる 」 時限要素 仲間と一緒に行動する場面で、R1+□で戦闘支援を指示できます ボードとメリンの2人で各10回達成すると獲得 ボードは1,4章、メリンは3,4章で共に行動します ...
無人の星に逃げてきた男女二人のお話 昨今のポリコレ事情に配慮しているかどうかは分からないが男同士・女同士も選べる 基本的には島を探索したり、家に帰っていちゃいちゃしたり、というのを繰り返すRPG 経験値である親密度が会話や食事で上がったり、お酒で乾杯すると レベルアップするといった一風変わったシステムが搭載されている 難易度に関わるトロフィーは無いので設定で簡単な方に変更したほうが楽です ...
中国の個人サークルAkaba Studio開発のタイトル をラタライカがコンシューマー向けに移植したもの ローカライズは最初から開発元の日本人により行われているので 完璧な形態であり、ただ選択肢を選んでっていうタイプのゲームと 全く異なり、個人サークルだからこそ出来るきめ細かい部分は 中華企業の劣悪さとは裏腹なので、実は何気に神ゲーであり ブーストタイトルです ...
王子の手を引っ張ってひたすらステージをクリアしていく面クリア型2Dアクションゲーム 狼状態であればほぼ無敵なので難易度は低い ◯収集要素 収集要素には「花びら」と「花」の2種類がある 大抵は狼でしか行けないところに配置されていて、2個同じところにある適当な配置もあれば 真っ暗闇の中に配置されてる意地悪なものもあったりする 取った後に死んでも取ったことになっている優しい仕様です ...
PS4版はUSのみ JPははPS5版のみ リージョンはAS JP EU NAで別トロフィーになっています トロフィーリストも含め国内に情報はありません 全て海外攻略に頼る他なく、トロフィー取得率全て50%以上ですが アクション難易度が理不尽レベルの難しさなので、 手は出さないほうが良いのかもしれませんが、一応ブーストなので ★1とはさせて頂いています...
ゲームカタログに追加されていたのでプレイ 2周ちょいでプラチナ取れました 1周目で操作やギミックを覚えて、2周目でタイムアタックトロフィーを狙うのがおすすめ ◯花 攻略サイトではセーブポイント15あたりに落ちていると書いているが、序盤に植木鉢が落ちていた 花は、船の後部とドッキングしたあとに植える部分があるのでそこへ植える あとは時々適当に水をかけていれば成長していく...
引っ越しの荷ほどきで人生の移ろいを体感するインディゲーム。現実的で地味なシミュレーション的作業感はありながら、ドット絵の温かみやノスタルジー、そして人生の移ろいが言葉なしに伝わる感覚は素晴らしかったです。 トロフィー難易度はパズルゲームなので簡単。特定の条件で獲得できるトロフィーは分からなければ攻略サイトを参照すればよろし。https://omoson.com/game/unpacking/#i-7 パズル要素を無効にすればゴミ屋敷のように床に散乱させてもクリアできるのでブーストにしか目がないならそれを有効化するのもアリ。個人的にはPS5かPS4のどちらかを普通にトロコンして、もう片方をパズル無効化にしてブーストするのが良いと思います。普通にプレイして3h-5h、パズル無効化で1h程度。
ラタライカの犬がロゴとして出てくる ブーストゲーの定番タイトルです これの続編がKansei~豪邸殺人事件~なのですが、 先に続編の方をやっていてこっちはあまりわからない 状態ですが、本当に続いてるのかも怪しいので どっち先でもいいと思います セール時に110円で買いました 攻略は2箇所ありますが、 わかりやすさで言えばトロびぼです ただL1で前分岐に ...
名作映画エイリアンの一作目に多大にインスパイアされたホラーゲーム 発売当初にプレイしていたが怖すぎて序盤で断念 PSPLUSに来たので勇気をだしてトロコン ホラゲーでも随一の怖さで最高だった こんな怖いゲーム作れるのにTotal Warシリーズ専属のスタジオなの勿体ない・・・ 海外のサイトだと軒並み難易度★2と評されているが、チェックポイントシステム無しの仕様がマゾで、難易度ハードのエイリアンのAI挙動と怖さがやばすぎて★2なわけがないと思った アイテムはあれどハードになると動きが速すぎて使いどころが難しいし、時間をかければかけるほどAIが学習して難しくなっていく ただ、難易度ハードクリアが鬼門なだけで他は難しくない ★3が妥当だと思う スイスイ進められれば25h程度 怖くてロッカーにずっと引きこもってると40hくらいになると思う 一周でもトロコン可能だがおすすめしない 一周目はハードで人間ノーキルクリア 二周目はベリーイージーでノーデスと収集物を回収していくのが一番やりやすい テクニックが必要なトロフィーはないので、とにかくクリアを目指していく ...
90年代風の日本様式イラストタッチの 日本かぶれの外国人が作ったような偽物の日本 そもそもローカライズ一切されてなく国内に 攻略がありません 時限トロフィーはありませんが ミニゲームトロフィーがあるので単純な テキストアドベンチャーでもなく、同じシーンを何度も何度も 見るのは日本人にとってはこの上ない苦痛ですので クソゲーの分類には入ります ...
シリーズ未プレイ PS5のヒントがあるため外部サイト等調べなくてもコンプできます 個人的に気になった点 ・諦め マイルズでフィンと一緒に獲得した科学賞のトロフィーを見つける 前作未プレイなので何のことか一切わからず、ノーヒントは無理でした ・ホームラン! ビッグアップル・ボーラースタジアムでベースを一周する ビッグアップルってどこ?ってところだがスタジアムをマップ上で・・・ ...
PS+カタログ掲載タイトル(2024年6月18日掲載終了)です トロフィーが英語表記なのでよくわからないままにプレイ 最初はいける所ややれる事が少ないので本格的に トロフィー獲得着手は中盤以降です XBOXの攻略ですがないよりマシ https://360xbox360.blog.fc2.com/?tag=The_Wild_at_Heart (実績=トロフィーと項目は同じ) ...
PSプレミアムでプレイ 無印は昔PSPでやったのでトロフィーは取ってませんが、これで全作コンプできました… ギャルゲーなのにまさかのマージャンゲー出したあたり、D3らしく狂った采配していますね このゲーム対戦相手となるホストガールに「調子」の概念の存在が明言されているため、調子がいい状態だと、弱キャラでもとんでもないアガリをすることがままあります 最弱キャラの魅杏が、ダブルリーチ清一色一発ツモを仕掛けてきた時は怒ることも呆れることもなくもう笑うしかなかったです 強キャラは特に優遇が顕著であり、最初の手配で四暗刻や字一色がほぼ揃っていたりします こんなん捨てるしかないやん…という牌を唐突にツモったら8割方相手のアガリ牌です...
韓国で作られたソウルライクゲーム ピノキオを元ネタにした世界観で、1000%余談ですが私が敬愛するとあるグリム童話モチーフのエロ同人と似通っていたのもあり、個人的に非常に期待していた作品 ただ、UIはダクソ、世界観はブラボ、戦闘はSEKIROなど、客観的に見てもパクリとしか言いようのないところが何とも韓国らしいと言いますか… 総評としては良ゲーで間違いないかと思うのですが、独自要素が半数近くゴミなのも相まって、2週目に行くモチベーションが割と削がれました そのあたりの感想はトロフィーとは関係ないため、できる限り割愛…と言いたいところですが、トロフィーどころかクリアにあたって避けて通れないのは、やはりその難易度の高さ このゲーム、ジャストガードがウリなのもあって使うよう指示してきますが、他のゲームと比べて若干ジャスガの最適タイミングが早めで、かなり合わせづらいです ...
ドラゴンズクラウン、オーディンスフィアなどを制作したヴァニラウェアの現状最新作 発売時から注目していましたが、かなりの人気から現在も中古が高いため後で買おうと思いつつすっかり忘れ去っていました ゲームカタログに追加されるとは思ってなかったので、とても嬉しかったです そして期待通りに面白かった これだけでもゲームカタログに加入する価値あると思います 13人も主人公がいる都合上、かなり複雑なストーリーをしていますが、 それを見越してかタイムラインを閲覧出来たり、用語TIPSもあるため、これもうわかんねえなとはなりにくい ...