最新レビュー
攻略サイトを見ながら進めていけば１週でストーリーのトロフィーをすべて獲得できる。難易度系のトロフィーがないので最初からイージーでok チャレンジも一部難しいのがあるが何回もやっていればクリアできる。
ストーリーは最初ノーマルではじめてそのうちイージーに変えますかと聞かれるので変える。 2週目は牛のコスチュームで魔法を連発していれば4時間程でクリアできるはず 収集物は攻略サイトに載っている。 たくさんの人が言っているようにチャレンジがムズい。９ステージまでは簡単にいくが１０ステージがハンパじゃない。自分は精神崩壊した。
ついさっきコンプしたところです トロのファンならば難しくてもプラチナ獲る!と意気込んでいたのですがすべてのミニゲームでSSSをとるのはやはり苦労しました｡ 自分は現実でもテニスをやっているためかラケットロはそこまで苦労しませんでしたw 最後に残ったSSSは玉入れでした｡動画も観たのですが､思うようにいかず何回やりなおしたことか･･･ みんなにメリークリスマスやゴルフもかなり難しいと思います｡ しかしストーリーはとても良いと思います｡最後は感動しました｡ トロ超かわいいです♪ とにかく根気とスキル､トロかわいい♪がなければプラチナは無理かとおもいます｡...
ルートに入って同じ作業の繰り返しなので難しくはありません。 かんたんな方だと思います
兎に角日本人のゴールデンタイム（19時頃から23時頃まで）に人が少ない 前項のレビューの方の言われるとおり、他のプレーヤーが慣れて来ていてＦＰＳ初心者にはキツイと思います 但しオンラインＦＰＳとしては、正直ヌルいので他のＦＰＳで細かい判断や瞬発力を鍛えられている方に取っては武器や完全蘇生などの条件が整えば狙ってトップは取れます ただし分隊長で100勝などはＶＣが無い環境（ＶＣ接続してるとなり易いです）指導者ポイント？が少ない状況だと分隊長にさえなれません タレット1000キルもそのタレットが直ぐに壊されます また攻撃側で100勝勲章も個人が頑張っても限界があるので、運が絡みます 過疎って来ている現在、今からの獲得も不可能では無いと思いますが・・・ コツとしては、自分は働いているので休みの前の日に深夜の外人タイムを狙って襲撃にモードを絞りました ①車両を取れば勝ちなので攻撃側での勝利が多少望める ...
鉱石関係は多少面倒なものの、一人でも十分収集できるレベルです。 それでも純粋な刃石だけはこの石だけで10時間近く取られてしまいましたがｗ 難易度も武器選びとステ降りを間違えなければ何周でも出来るので他のアクションゲームと比べても劇的に難しいとは感じません。 トロフィーはほぼ全て一人で取りましたが、周回数重ねるのも、アイテム収集系統も、 全てオンラインでステージ攻略、あるいはアイテムを見せてもらうなどすれば難易度は2でもいいぐらい低下するといった感じです。 ゲームそのものは非常に面白いので是非プレイしてくださいな。
ドンパチ乱戦ゲーをしたい人にはオススメできないFPS 基本的に遠距離からの狙撃で敵を排除していくので 支給ボックスや敵死体からマークスマン装備を調達しておきましょう MAPが広大なので敵との接触を避けたり目的地の裏取りなどが可能です 正面からみんなのりこめー＾q＾をやってるとEASYでも一瞬で蒸発します HARDクリア以外のトロフィーは難易度に影響されないので １周目はEASYで進め、敵位置をメモっておくと後々楽になるでしょう 2010/9/18現在オンラインに人がいることを確認 過疎には間違いないので談合しない人は急いだ方が良いかもです ハン将軍かぁいいよハン将軍///
初っ端からソウル増殖バグを使ったのでゲームの難易度自体は低かったです 海外版やBest版では使えないのかな？ 青ファン黒ファン傾向変化がウザいので基本的にオフで進めるが吉です 道順や敵位置を忘れないうちにせかせか４周しましょう 鉱石集めは基本的に作業です、気合で乗りきってください このゲームは人気作で持ってる人も多いです 空気フレとの話のタネに使いましょう アンバサ()
ゲーム自体の難易度は低く、特に詰まる点はありません ですが１周でコンプを目指すとなると、それなりにスケジュール管理が必要になります アイテム登録やリセットマラソンをうまく使いましょう 序盤中盤は装備、レベル上げはガン無視してとにかく交友値を上げる 終盤行動範囲が広がったら戦闘は避け、素材を集めて回って装備品、使用アイテムの充実をはかる という「戦わずして大勝利(＾ν＾)作戦」が一番無駄が少ないでしょう レベル上げ、金稼ぎは終盤一気にできるので気にしなくてもおｋです 忘れた頃にフリーズするので、こまめなセーブを心がけてください あと一応半年ごとくらいにセーブデータを分けておく方がいいでしょう
クリア動画が消されてしまっていた為、一部のステージのクリア動画が見つからず、 コンプ時間に影響します。 youtubeに残っていた動画があるものの、画像が荒くてレベルの確認などが困難で それによる失敗が度々ありました。 それでもこの短さなので☆1つです。
自分は若本さんのナレーションを全部聞いたり、マップで行ける所は全部散策したりしていたので、ややコンプまで時間がかかってしまった。 しかし若本ナレーションは直前のキャラの会話の内容を繰り返し言っているだけで、ゲームヒントがあるわけでもないし、若本さんを無駄遣いしているだけ。 それにマップで長い道を散策しても何もない、あるいは大したアイテムがないということが多く、トロフィーだけのためにプレイするなら素直に矢印の方向に進んだほうが無駄な時間を省けると思った。 （特殊な壁を壊してもしょぼいものしかないらしいし、スキルポイント稼ぐだけならどこでだって稼げる） やっぱり最後に残ってしまった有情拳撃破をトキの△攻撃でチマチマやったことも時間がかかった要因かもしれない。 一定の人気があると思われるシュウ・フドウ・ジュウザをプレイキャラクターにできなかったり、ドラム缶の連投だけでサウザーを倒せたり、幼い頃ラオウとトキが稽古に励んだ場所のすぐ近くに自販機があったりなど、製作スタッフは原作に対してのリスペクトが足りないと思った。 ただし幻闘編シンの内容だけはかなり良かった。愛に殉ずる運命のシンが愛など要らぬサウザーと闘うことになる。愛に悩んで悩みぬくシンの姿に思わず共感してしまった（他の幻闘編はまるっきり内容がなくつまらなかった（ジャギはギャグに走っていてベクトルが違うのでいいとしても））。
従来のウイポシリーズではSランクの騎手で勝てなかったときに一度ロードしてFランクの騎手に乗り換えさせると全然展開が変わってなぜか勝ててしまった、ということが稀に起こり、そこがいかにも競馬らしかった。しかし本作では（馬主・調教師時に）Sランクで勝てないならFランクに乗り換えさせても絶対に勝てない。それくらい騎手の性能の重要性が高くなっている。 騎手モードでは自分の実感としては、前が詰まる心配のない大逃げが一番勝率が高いと思った。実際自分は「気合」と「追い」のみをSランクまで鍛え、「二枚腰」のスキルをつけただけでも大レースをポンポン勝てた。ディープインパクト以外は馬の脚質関係なしに全部大逃げでやった。 秋エンドが難しいということだが、自分は一発でクリアできた。2004年でスタートし、たまたま初期設定で選んだ3歳馬のオペラシチーが4歳時に本格化して天皇賞（秋）まで勝ってくれた。またもともと筑波厩舎にいたトウカイエリートにG3を2つ勝たせ、ジャパンカップに入着させることができた。すると有馬記念では、オペラシチーには蛯名騎手が乗ったが、トウカイエリートには秋が乗ってくれた（自分はディープに乗って完勝）。 なお白毛馬ユキチャンを早期に手に入れ（orユキチャンの騎手になり）、重賞を勝つと、オグリ、マックイーン、タマモクロス、ビワハヤヒデ、クロフネなど超強力な葦毛馬たちの名馬カードが次々に手に入るのでおすすめ。
収集系がそこそこあり、現在の取得状況が確認できるものと出来ないものがあるので注意する必要ありです。動物救助はチャプターやり直しをすると、そのチャプターの救助がリセットされるのでむやみなチャプターやり直しは厳禁です。 また天狗クエストはチャプターやり直しでやっても取得できないバグがあり。その場合はもう１周する必要が出てきます。 理想としては１周目で動物救助、地蔵、天狗クエストを確実に取得する。 その後に取りこぼしをしたトロフィーを取得すればＯＫです。 キャラが可愛いので日本でも発売されると良かったと思う作品です。
難しく考えなくてもプラチナが取得できるレベルのゲームです。朝始めれば夕方になる前にはプラチナが取れるでしょう。収集系がありますが後からチャプターごとにやり直しできますので、焦らなくても大丈夫です。 カール爺さんもラッセルも見た目は･･･なので愛着は湧きません。
自分は、発売日次の日からプレイして（オール野良で）コンプしたのが6月17日です 他の人が書いていてる様に、頑張り屋で必要な勲章取得の基準が大幅に調整されたため発売当初と比べるとコンプし易くなってると思います しかしながら発売から半年余り経った現在オンは、過疎てきていて上級者者（500時間～1000時間プレイヤー）で溢れかえており今から買ってコンプするのは、かなり大変かと思います そんな中、勲章などに、分隊長で100勝、MVP最優秀賞、1位-2位-3位、各25回など、言い出したら切りが無いですが、とにかく遣らなければいけない事が多いゲームです そして此のゲームは完全オンライン専用なのでオフで取得出来るトロフィーが、一つも有りません （補足、チュートリアル的なモードが10分程度有りますが、即実戦です） つまりプレイヤーのスキルが無ければプラチナトロフィー獲得は、困難を極めます トロフィー目的の為に購入する事は、お勧め出来ませんが、他の方の言うようにゲーム自体は非常に面白いです スキル★★★★★（慣れ) 時間★★★★★...
特別なスキルはいりませんが、同じ作業の繰り返しです。 ストーリーを進めながら、魚を見つけつつ、シンガーを攻略していきました シンガーの近くにNaSUを設置し、1つ終わったら次のシンガーというふうにやりました wikiを見ながらやればコンプできます。
操作はオーソドックスな2D横スクロールアクションだが、独特なパズル要素が濃いゲーム。小さなミスは□ボタンを押すだけで帳消しに出来るのでリトライによるストレスもたまりづらい 作業：☆*1 本編をクリアした時点でタイムアタック以外のトロフィーはすべて取れているので、作業は皆無に近い また、ゲーム自体が短く、攻略に頼らず悩みながらパズルをこなしていっても4時間程度でクリア出来た。解法を見た上で挑めばゲームは楽しめないが1時間程度でタイムアタック以外のトロフィーを得ることが出来るだろう ただ、タイムアタックを取得するにはすべての解法を頭に入れ、なおかつ大きなミスの数をある程度抑えないといけないので、動画を参考にし入力がシビアな部分は適宜練習する必要があるか スキル：☆*2.5 タイムアタックはある程度スキルを求められる ソニックやミラーズエッジほどシビアなタイム設定ではないが、約45分間という長時間に及ぶタイムアタックなので後半で間に合わないことがわかったときの精神的な辛さは先述の２者を凌駕するかもしれない 冒頭で述べた□ボタンの巻き戻し(8倍速まで可能)の存在により、小さなミスで最初からやり直しになったりしない点が前述の２者よりスキルを必要としない理由となる 操作面で抑えておきたいのは、一時停止(×0)だろうか。□の巻き戻し中にR1を一度押せば可能な動作であるが、知っているといくつかの仕掛けが非常に楽になる
このゲームは、グランツーリスモなどに代表される純粋なレースを楽しむものではなく、バーンアウトのようなお互いの車を潰し合いながらレースをするタイプのゲームです そういったゲームの多くは、自分が上位に立っていても後方の車がすぐに追いついて来きますが、このゲームも例外ではなく、大差で勝利するという事が殆どありません ただ、コースに配置されているトラップを把握し、作動させるタイミングさえ間違えなければ、レースに勝つ事自体はそこまで難しくはないと思います 問題なのが、普通にトップでゴールするタイプ以外のイベントです こればかりは何度もやり直して行くしかありません なかなかクリア出来ないという場合は、動画も多くアップされているのでそれらを参考にするとクリアしやすくなると思います トロフィーは特に意識してプレイする必要はないと思いますし、仮に残っても狙ってプレイすればすぐに獲得出来るトロフィーばかりです 唯一面倒だと感じたのが『偉大な探検家』です ルート変更をする機会（余裕）があまりないので、意識してプレイしないと最後まで残りやすいトロフィーではないかと思います オンライン系では、『世界のチャンピオン』が鬼門と思われがちですが、これは世界ランキングで1位なるという訳ではなく、FPS系のゲームで言う所のレベルのようなものを最高まで上げるという事です...
迷いなき道のトロフィーですが、３回謎解きがあり、３回ともノーミスで クリアすれば最後の崖のシーンで取得されます １回目：光が射す方向を北と見て、東へ進んでいく ２回目：光を西の方向へ送るだけ ３回目：北の入り口に石像を置き、西に光が射したとき西の扉に入る。 東の扉から出てくるので、出たらすぐに東の扉に入る かなり短いので30分以内でコンプ可能です。
初回からタイタンモードで進めば、みなさんの言われてるとおり１周でコンプ出来ます ラビリンスを死なずにクリアするトロフィーもそこまでタイタンモードでやり切っているなら 乗り越えれます （途中でセーブポイントもあったと思います） 皆さんが書かれているように体力無限バグなどは使用しなくとも大丈夫 （その為だけに１回低難易度でクリアする方が手間） ただし、シリーズ初が今作ならタイタンモードでの序盤ポセイドンから苦戦すると思います ただしそれも慣れます 収集系に関しては、一つ一つのトロフィーの取得時期をタイムリーに掲載しつつ攻略しているサイトがあるので、それを参照にすれば楽でした （コレクションも併せて３作品の攻略方法が掲載されているサイトがあります ） アクションが苦手な方にはゲーム自体の難易度は☆3つですが、取得までの時間は☆１なので、☆2の評価にさせて頂きました ...
一見、ボットでは取れなそうですが、私は部屋にパスをかけてボットで取れました まともにやろうとすると上手くないときついかもしれません。