SEKIRO: Shadows Die Twice

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チワワから狼へ
(Updated: 2021年 8月 29日)
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3.0
細かい攻略方法は散々語られつくしているので簡単に感想だけ

ソウルライクゲームはデモンズ、ダクソ、ブラボ、あとThe surgeシリーズ、仁王(1のみ)、ソルトアンドサンチュアリをトロコンしていますが、sekiroはそれらと比べてもトロフィー難易度が低く、楽しめました。
理由は「スタミナの概念がない」「戦闘離脱が容易」「ハメ技含め攻略方法が豊富」「ステルス主体で進めやすくガチ戦闘が苦手でも楽しめる」「キンキン弾いてればヘタクソでも気持ちよくなれる」などなど。個人的には天誅や忍道シリーズを難しくしたような感覚で遊べました。

面倒なところは経験値やアイテム稼ぎのいわゆるマラソンです。が、デモンズやダクソに比べたらお遊びレベル。トロフィーの為のフラグ立てがありますが、これもダクソ3やThe surgeあたりに比べたら全然楽です。

とは言えプレイヤースキルを求められるゲームには違いないので、どこかしらで躓く可能性大です。自分は忍び狩り、獅子猿、義父梟でボコボコにされました。

難易度的には★3の中でも簡単な方かと思います。
トータルで見て、GOTY受賞もうなずける内容でした。

レビュー

コンプ時間
60hくらい
お米は大事にございます
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3.0
ソウルシリーズはダークソウル1、ブラッドボーンをトロコン済み。
アップデートVer.1.10を適用してプレイ。

今までのソウルシリーズとは大きく毛色が変わっており、
シリーズ経験者は大きく見方を変えてのプレイが必要になるかもしれません。

特にスタミナが無限な点や鉤縄での機動に付いてこられない相手が多い事を活かし、
きちんとステルスアクションするより最初の一人に背後忍殺→血煙で頭数を減らしてタイマン、
あるいは走り抜けが有効な場面が多くあります。
ステータスを上げる経験値の概念がないので、雑魚をしっかり掃除するよりさっさと進んだ方が何かとストレスフリーかも。

トロフィー取得上の注意点(時限要素)や稼ぎスポットなどの情報は出揃っているので、
ネタバレにならない範囲でゲーム攻略のポイントをいくつか。
・形代は普通にプレイしていても大量に拾えるので血煙や忍具、不死斬りにガンガン使ってOK
・お金も最終的に余るので銭袋にして貯金するより忍具開発に充てるか消費アイテムに
・ボス戦で困ったら傘に頼る。避けにくい攻撃は開き直って傘で凌ぐと反撃が取れる。スキルの放ち斬りも強力
・ボス戦で反確を取る時は高威力の不死斬り、炎上の付く火吹き筒がおすすめ
・上記2つで取りにくい攻撃や終わり際に距離を取る技には手裏剣から追い斬りで
・神ふぶきは怨霊相手でなくとも与ダメージが増えるので強敵相手には使用も視野に
・「危」が出る技以外は大型ボスの攻撃ですらガードできるので、最悪ガードで済ませるのも良し

大半の方が最後に残るであろう【技の極み】ですが、周回するのが面倒だったのでPS+のバックアップを活用してED回収後、
2周目で稼ぎきりました。片手間でできる武者侍りと死ぬ危険性がなく楽な虎口階段の二箇所で実施。
【技の極み】以外のトロフィーを全て取得した時点で37時間30分、
その後トロコンした時間が44時間30分だったので、時間帯効率を重視するなら周回した方がいいかもしれません。

難易度ですが、攻略サイト等をフル活用してもある程度のPSが必要な点、
スキルポイント稼ぎに結構な時間がかかる点を考慮して☆3かなあといったところ。
ゲーム的にもトロフィー的にもダクソ1やブラボよりは簡単なので、
そういった意味では☆3の中ではそこまで難易度が高い方ではないと思います。

レビュー

コンプ時間
44時間30分
あっちじゃー!
(Updated: 2019年 4月 21日)
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3.0
2018/4/4 プラチナ取得

難しかったですが非常に楽しかったです。
初見は ハイクソー となる確率が高いですが何度もやってると勝ててしまう不思議。

プラチナ取得のためには2週半必須。
しかし最大の鬼門はスキルポイント集めなので作業が嫌いな自分は4週ほどしました。

ボス撃破トロフィーがほとんどですが、現状ラスボスを倒しているプレイヤーすら全体の4分の1ほどであるところを見ると、やはり難易度は相当なものなのだとよくわかります。

1周目は何も見ずにプレイしたため、各EDや平田屋敷の梟は2週目でとりました。
現状はエンディング条件が出そろっているため、桜竜を倒す前にきちんとフラグを立てておくように気を付けましょう。

最後に残るのはスキルコンプの「技の極み」。
ボスから得られるスキルは対象外で、忍、義手、蘆品流、拳法をマスターすると、天狗(もしくはエマ)から蘆品無心流のスキルを渡されます。
およそ120近いスキルポイントが必要になるため、内府襲来時の虎口階段上りが楽か…
まあ途中でめんどくさくなって周回してしまったんですけども。

かなり難易度高いことに違いはないと思いますが、体感的にはSEKIROの方が簡単だった気がします。
3週目以降のフリーデとかソロプレイこ無ゾ。

レビュー

コンプ時間
40時間
おっこめー
コンプ難易度 
 
3.0
プラチナ83個目。
フロム製のゲームはデモンズ・ダクソ1・ブラボに手を付けていずれも序盤で積んでいます。コエテクの仁王はプレイ済ですが、オンライン機能をフル活用してかろうじてクリアしたという下手っぷり_(:3 」∠)_

SEKIROは前作ソウルシリーズより難しいと聞いて身構えていましたが、実際プレイしてみると私の場合はむしろ今作のほうが取っ付きやすかったです。どちらかといえばSEKIROはソウルシリーズよりも、モンハンやゼルダをプレイしているときの雰囲気に近かったように思います。ババコンガやタートナックみたいなんおるしな。

で、まあトロコンにあたっての流れや要点はすでに押さえられてると思うので、下記にはスキルポイントを稼いだ所について書きます。

とりあえずPS4で動画を撮ってみたのでよかったら参考にしてみてください。
→ https://www.youtube.com/watch?v=Jiwj_Otj-co

画質がアレなのでよく分かりませんが取得ポイントは1周3560ptです。特に最適化されてない動きですが17秒で終わってます_(:3 」∠)_

まず、源の宮の鬼仏「水生の御屋敷」まで進めます。得られるスキルポイントの関係上、2周目以降がおすすめです。
「水生の御屋敷」の鬼仏から後ろのほうに振り返って、赤い扉の門を正面に見ます。門をくぐったすぐ近く樹の下に雷犬が2匹、建物の中に3匹、建物の外の右奥に3匹います。

この犬は瑠璃の手裏剣を投げつければ一撃で倒せます。2周目ではこれ1匹で445ptなので、8匹で3560ptになります。ロックオン機能くんが非常に優秀なので、ロックオンさえしておけば適当に走って飛んでスリケン投げるだけでOK。
脳死で走ってると時折ワンちゃんの攻撃で被弾することもありますが、平均して1周18秒程度で周回でき、おそらく武者侍り・虎口・平田より高効率で安定しやすいスポットかと思われます。

ただ、犬からドロップするのは形代と貴い餌のみなので、スキルポイントを稼ぐ前にすべての忍具を作り終えていないという場合は強化アイテムのドロップを同時に狙える場所のほうがお得です。死蝋の瘤狙いなら源の宮の花見舞台の逆走、雷汞狙いなら内府襲来時の虎口階段の周回が良いでしょう。

手裏剣の使用に使う形代は倒した犬からドロップすることが多く、手裏剣が貫通することもあって意外と消費する量が少ないと思います。ただ何度も周回するとなると形代が枯渇するかもしれないので、お好みで形代流しや風船などを使うのがおすすめ。
ちなみに私がスキルマまでに使った形代は1000以上です。1度保管の上限である999まで購入したのに、マラソン終盤で枯渇しました…。

あと雷犬の出る同エリアには左奥と建物奥にも敵が配置されていますが、鬼仏に戻る時間を含めると効率が落ちます。通常は門近くの8匹だけ倒すのがおすすめです。

以上。
死にゲーには苦手意識があった私ですが、SEKIROはむちゃくちゃ楽しめました。いつかソウル系も再挑戦したいな…_(:3 」∠)_

レビュー

コンプ時間
50h
其処許よ・・・
コンプ難易度 
 
3.0
ソウルシリーズ未プレイ フロム系のゲームはほぼ初めてでした。

最初は難しすぎて心が折れかけましたが、慣れてくるとやりがいのある素晴らしいゲームでした。
主なトロフィーは他の方が書かれているので書きませんが、難しいトロフィーは無いと思います。
ただ、作業をしなければならないので少し時間がかかります。

自分はRTAの動画を参考にしてバグを使ったりしてストーリーを進めてしまったので、50時間くらい遊んだデータがおじゃんになりました。
実際は55時間~60時間でトロコンできると思います。

難易度としては☆3くらいだと思います。

レビュー

コンプ時間
80時間程
忍殺
(Updated: 2019年 4月 17日)
コンプ難易度 
 
3.0
全ソウルシリーズ、ブラボ(+仁王)をプレイ済みです。

弾き(ジャストガード)など、ソウルシリーズとは大きくシステムが変わっており
慣れるまでは戦闘に苦戦しましたが、慣れてくればそこまで難しく感じませんでした。
ただ、ボスは強いのでトライ&エラー必須です。

プラチナ取得には最低でも2周必要です。
私は以下の手順でプレイしました。

■1周目
 ・葦名本城(内府襲来)の分岐で"掟に従わない"を選択
 ・中ボス撃破、重要アイテム回収、「人返り」「竜の帰郷」イベントを進める
 ・ラスボス撃破後にセーブデータバックアップ、「修羅」以外の3エンディングを見る
■2周目
 ・葦名本城(内府襲来)の分岐前にセーブデータバックアップ
 ・"掟に従う"を選択し、「修羅」エンディングを見る
 ・セーブデータ戻して"掟に従わない"を選択
 ・源の宮まで進め「忍義手の極み」「技の極み」を獲得

以下、各トロフィーの簡単な解説です。

「死闘の果て」
2周必須な理由その1です。
修羅ルートと修羅ルート以外で、それぞれ出現するボスが違います。
中ボスは含まれないようですが、トロフィーに絡む中ボスは撃破する必要があります。

「忍義手の極み」
2周必須な理由その2です。
10個必要な"源の瑠璃"が1周で6個しか入手できないため、2周必要です。
それ以外の強化アイテムは、商人や雑魚敵から入手できます。

「技の極み」
一番最後に取得するトロフィーになると思います。
周回すると敵から入手できるポイントが増加するため、稼ぐなら2周目以降推奨です。
私は主に以下の場所で稼ぎました。括弧内は2周目の獲得ptと1回あたりの所要時間です。
 ・葦名本城 鬼仏"武者侍り":孤影衆を1人倒して休息(2100pt / 15秒)
 ・源の宮 鬼仏"神域":薙刀持ち2人を落下させて休息(3300pt / 23秒)
スキルポイントを"竜の舞い面"に使ってしまうと、
余分に稼がないといけなくなるため使わないように注意です。

「身体力の極み」
中ボスがドロップするものもあれば、宝箱や商人から入手するものもあります。
取り逃しがないように、入手時にメモを取っておいた方が良いかもしれません。

「人返り」「竜の帰郷」
EDフラグのイベントは、源の宮のボス撃破前までに進めておく必要があります。

「父越え」
人返りEDのイベントで戦います。

「葦名一心」
修羅EDで戦うことになります。

ソウルシリーズ、ブラボよりもアクション性が高くなっており
マップも立体的になったことで探索も楽しめました。
特に、剣戟システムによる攻撃の読み合いが素晴らしく
もう一度あのボスと戦いたいと思える程、熱中できました。

取得が難しいトロフィーはありませんが、
ゲーム全体の難易度は高いため、★3とします。

ただし、今作はソウルシリーズとは違い、
レベルアップ要素が少なく、武器強化や協力プレイもないため
アクションゲームが苦手な方は★4になる可能性があります。

レビュー

コンプ時間
50~55時間程度
コンプ難易度 
 
3.0
操作技術系のトロフィーばかりのゲームですが、最後の最後で作業トロフィーで時間がかかったのでプラチナ取得難度は★ 3.3 位。ゲームの難易度は高い方なので、アクションゲームが苦手な場合はプラチナ取得に時間がかかる可能性が高いです。ただ、本作の根幹システムとなっている「弾き」の判定タイミングがかなり緩いのと、「見切り」の受付猶予時間が案外長く、アクションゲームに慣れている方の場合はストレス無く楽しんでプラチナを目指せる作品という印象でした。

私はオンラインストレージを利用し、2 周とちょっとでプラチナを取得出来ました。
1 周目は「不死断ち」「人返り」「竜の帰郷」をオンラインストレージを活用して全て見て、2 周目に「大忍び 梟」戦前で再度バックアップを取って「修羅」を見て、バックアップから復元して【忍義手の極み】と【技の極み】のトロフィーの為の作業をする…といった流れをとりました。
注意するのは「人返り」「竜の帰郷」を見る為のフラグ管理と、【忍義手の極み】の為になるべく 1 周目の内に「源の瑠璃」を 6 つ手に入れておく事。

一番最後まで残ったのは【技の極み】のトロフィー。
稼いだ時は 2 周目の「源の宮・花見舞台」から逆走(屋根に登って逆走)して敵を 7 体倒して走って鬼仏まで戻る…を繰り返していました。「秘伝・葦名無心流」をコンプする為にスキルポイントが 20 も必要で、この為に合計 6 時間は稼ぎ作業をしてました。

前述しましたが、本作はアクションゲームとしては難易度は高いですが、各種システムのバランスが非常に良く、挫折しない様に上手く出来ています。同じ弾きゲームとしては、PS3 の「METAL GEAR RISING: REVENGEANCE」が一番に思い浮かびますが、あちらの方が弾きのタイミングがシビアで遥かに難しかったです…。個人的に本作はアクションゲームが好きな方なら時間を忘れる位思いっきり楽しめ、非常に楽しんでプラチナを目指せる良作だと感じました。時間をかけてボスの攻略法を見つけたり、弾きと見切りを繰り返しての剣戟アクションが爽快で
非常に楽しかったです!

レビュー

コンプ時間
50時間前後
隻腕の狼、戦国に忍ぶ。
(Updated: 2019年 3月 29日)
コンプ難易度 
 
3.0
ソウルシリーズ+ブラッドボーンはプレイ済みです。
この順番でプレイしました
1週目:どうしても選択肢が気になり、バックアップを取って修羅ルートを選びました。EDでトロフィーを獲得後はバックアップからデータをもどして不死断ちルートへ進みました。
2週目:バックアップを使い人返り、竜の帰郷。全ボス以外のトロフィーを全て回収
3週目:修羅ルートで全ボス撃破、プラチナトロフィー獲得
自分が少し苦戦したor悩んだトロフィーの獲得方法を書いておきます

【技の極み】全てのスキルを習得した
修羅ルートでの一心を撃破した際に貰える秘伝・一心を取っていなくても、購入できるスキルをすべて購入することでトロフィーが解除されることを2週目で確認しました。

【身体力の極み】身体力を限界まで強化した
残りの2つがどこにあるかわからず彷徨いましたが、人返りルートに進むとこれ以外のルートでは出てこない中ボスが2体出てくるので、こいつらから入手可能です。

トロフィー的にはシンプルなものが多いのですが、ゲーム自体の難易度が高めなので★3とさせていただきます。

レビュー

コンプ時間
43時間
(Updated: 2019年 3月 25日)
コンプ難易度 
 
3.0
ソウルシリーズは過去作全てプラチナ済みです。

エンディングトロフィー回収の為普通にプレイすれば周回必須となりますが、梟と戦闘を行う前のタイミングでバックアップを取っておけば1周回内でエンディングトロフィーは全て回収可能になります。

以下個別にトロフィー解説

各種収集系トロフィー
義手忍具の全て・忍殺忍術の全て・身体力の極み・傷薬瓢箪の極み
これらは全て動画で既に動画で纏まっているので動画を検索して下さい。

各種エンディングトロフィー
不死断ち・人返り・竜の帰郷・修羅

「不死断ち」
梟との会話時に、忍びの掟を破る選択肢を選びラスボスを撃破。

「修羅」
梟との会話時に、忍びの掟を守る選択肢を選びラスボスを撃破。

「人返り」
コメント欄56にて詳細は書きましたがこちらにも同内容を記載させて頂きます。
梟を倒した後、一心の部屋に向かい部屋の外から一心とエマの会話を盗み聞きする。

御子の間の隅から九郎の会話を盗み聞きする。(盗み聞きできるポイントは香を正面に捉えて右奥の壁の裏)
盗み聞きできる会話は数種類あって、香に焚べる素材を全て集めきった状態で九郎との素材収集時の会話も全て終わらせて香に素材を焚べるだけの状態にすれば全て聞ける。
会話を盗み聞きしたら仏で休憩。再度盗み聞きで全て一気に盗み聞き可能。
素材を焚べてからでも会話を盗み聞けるか確認していないので、不安なら素材は焚べないように。

九郎の会話を全て盗み聞きしたら、仏で休憩して御子の間の2階にいるエマと会話。
選択肢は同意。
仏で休憩後、再度エマと会話。

仏(名残り墓)に向かい、すぐに左の墓に行きエマと会話。

荒れ寺に向かい、建物の裏側から仏師とエマの会話を盗み聞きする。
エマと会話して、彼女から鈴を受け取る。
3年前の平田屋敷でまぼろしお蝶と戦闘した部屋へ行き、梟を倒す。
まぼろしお蝶を撃破していない場合は、まずまぼろしお蝶と戦闘になるので
撃破後再度荒れ寺から3年前の平田屋敷へ行くと梟と戦える。

梟撃破で常桜の花を入手。
後はラスボス後の選択肢の際に、涙と一緒に花も与えるだけ。

「竜の帰郷」
こちらもコメント欄65にて詳細は書きましたがこちらにも記載させて頂きます。
竜の帰還エンドの氷涙入手方法

梟を倒す所まで進行。

変若の御子からお米を貰いイベントを進行させる。
お米を使用してから、別の仏に転送し休憩後また奥の院に戻れば再度お米が貰えるようになる。

何回かお米を貰うと変若の御子が体調不良になっているので、柿を渡す。
渡すと九郎へのお米を貰えるので九郎へ渡す。

休憩後に九郎と会話しおはぎを貰い使用する。

奥の院で変若の御子と会話。

仏(仙峯寺・鏡内)にワープ後、目の前に見える瀧が流れ落ちている池に潜り、水中にある「永旅経・蟲賜わりの章」を入手。
奥の院で変若の御子に先ほど入手した書物を渡す。

仏で休憩後、変若の御子が幻廊へ移動するので幻廊で会話。

仙峯上人と会話し書物「永旅経・竜の帰郷の章」を受け取る。
仙峯上人は仏(仙峯寺・本堂)から左へ進んだ先の洞窟内にいる。

書物入手後、奥の院にて変若の御子と会話。

生の蛇柿と乾き蛇柿を入手。
入手後奥の院で変若の御子と会話し蛇柿を渡す。

仏で休憩後、奥の院入り口で盗み聞きをする。
盗み聞きしたら、香炉に素材を焚べる。

奥の院で変若の御子と会話し、氷涙を入手。
ラスボス後、竜の涙と一緒に与える。

変若の御子とのイベントが進まない時は、とにかくお米を使用し別の仏へ転送後休憩。
再び変若の御子と会話し、お米を貰う。を繰り返せば進むはず。

他にも方法があるかもしれませんが、自分は上記の方法で全エンディング確認しています。

「死闘の果て」
全てのボスを撃破
おそらくトロフィーの取得対象になっているボスを全て撃破で取得可能。
ラスボス前の葦名城に内府が襲来しているタイミングで、各地の仏が使えなくなっている場所に新たなボスが出現している。
トロフィー対象外の中ボスも対象になっていたとしても義手の強化素材回収、全エンディング回収でほぼ全てのボスを撃破可能。
唯一鯉だけは特定の手順を踏まないと忍殺できないので注意が必要。

鯉の鱗を集めているNPC(2キャラの内どちらでも可)と鱗交換を全て終わらせると【まこと貴き餌】を入手できるので、鯉にこの餌を与えてから仏(落ち谷・獅子猿の水場)に移動すると鯉の死体があり、口の前にアイテムが落ちているのでこれを拾えば忍殺ができる。

プレイし始めは全体的に難易度が高いように思えたが、弾きの入力判定がかなり長いのとスキル見切りが弾き以上に長い判定で慣れると通常戦闘はかなり楽になる。
ボス戦等も、文字が出てくる危険攻撃はほとんどがステップジャンプで回避可能な為、動きに慣れるまで回避のみに徹し攻撃タイミングを掴めばこちらもかなり楽になる事も踏まえて★3ぐらいと感じた。

攻略を全て見てエンディング等も回収するのであれば無駄なプレイ時間も減るため★2相当。

レビュー

コンプ時間
45時間ほど
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