レビュー詳細
友人次第
(Updated: 2011年 8月 14日)
CoD最新作
ストーリーはMWのような王道な展開ではなく少しダークな感じで良かった
ラストはあっけなかったけど
オンライン対戦もそこそこ人は多いけど今までで一番仕様がダメなので、MW2よりも人がいなくなるのが早かった
ゾンビが復活したのでそれ目当てで買っても良いくらい面白い
以下トロフィー関連
ストーリーのベテランクリアは数か所程異常な難易度だが、全体的に落ち着いてクリアリングすればクリア出来る程度
ソンビ関連は「いけにえの子羊」と「その手をどけろ」が難しいかと
後者はFiveのバグを使えば容易、正攻法で挑むと4人の連携が不可欠
前者はかなり運の要素が絡むので繰り返してやるべし
ランダムボックスでボウガンを当てる→パックアパンチ→ゾンビが集まったら遠くの味方に撃ちこむ
この一連の作業を16ラウンド以内に行わなければいけない
野良相手では不可能なので友人か掲示板などで募集をしよう
ちなみに「デート・ナイト」はフレンドがいなければ解除できない
DLCは全てゾンビ関連のものになっていて現在3つ、予定ではもう1つ出ることになっている
1つ1400円と値段が高めなので100%にしたい場合は本編ディスク+1400×4が必要
その割にシルバー1つにブロンズ3つか4つなのでFPSとゾンビが好きでない人には痛い出費になる
以下DLCの難易度
『FirstStrike』 ☆1
ラウンド8までにパンチするのが若干きついが、仕様に慣れれば問題ないレベル
ガーシュデバイスはランダムボックスから出るので運頼み
DLCの中で最も簡単に取れる
『Escalation』 ☆3
監督を倒すのはソロで鎌を使えばすぐに取れる
スカベンジャーで倒すのは100フィート離れて10匹用意しないといけないので、1人でも出来ないことはないが協力プレイ推奨
一番困難なのがアンサンブルキャストでフレンド、マイク共に必須ともいえる
ゾンビ本編の遊び方と全然異なることをするうえにちゃんとやっても次の段階に進まないこともある
その時は次のラウンドに進めると上手くいくときもあるが、もちろんやられる可能性もあるので割と忍耐強くやると良い
『Annihilation』 ☆2
これもブロンズは取れるがゾンビ本編以外の作業が厳しい
だが今回は一つ一つのステップが成功しているかどうかがわかるので時間さえあれば出来る
友達とわいわいやりながら気長にやると良い
という意味でも友人次第で難易度が変わるだろう
ストーリーはMWのような王道な展開ではなく少しダークな感じで良かった
ラストはあっけなかったけど
オンライン対戦もそこそこ人は多いけど今までで一番仕様がダメなので、MW2よりも人がいなくなるのが早かった
ゾンビが復活したのでそれ目当てで買っても良いくらい面白い
以下トロフィー関連
ストーリーのベテランクリアは数か所程異常な難易度だが、全体的に落ち着いてクリアリングすればクリア出来る程度
ソンビ関連は「いけにえの子羊」と「その手をどけろ」が難しいかと
後者はFiveのバグを使えば容易、正攻法で挑むと4人の連携が不可欠
前者はかなり運の要素が絡むので繰り返してやるべし
ランダムボックスでボウガンを当てる→パックアパンチ→ゾンビが集まったら遠くの味方に撃ちこむ
この一連の作業を16ラウンド以内に行わなければいけない
野良相手では不可能なので友人か掲示板などで募集をしよう
ちなみに「デート・ナイト」はフレンドがいなければ解除できない
DLCは全てゾンビ関連のものになっていて現在3つ、予定ではもう1つ出ることになっている
1つ1400円と値段が高めなので100%にしたい場合は本編ディスク+1400×4が必要
その割にシルバー1つにブロンズ3つか4つなのでFPSとゾンビが好きでない人には痛い出費になる
以下DLCの難易度
『FirstStrike』 ☆1
ラウンド8までにパンチするのが若干きついが、仕様に慣れれば問題ないレベル
ガーシュデバイスはランダムボックスから出るので運頼み
DLCの中で最も簡単に取れる
『Escalation』 ☆3
監督を倒すのはソロで鎌を使えばすぐに取れる
スカベンジャーで倒すのは100フィート離れて10匹用意しないといけないので、1人でも出来ないことはないが協力プレイ推奨
一番困難なのがアンサンブルキャストでフレンド、マイク共に必須ともいえる
ゾンビ本編の遊び方と全然異なることをするうえにちゃんとやっても次の段階に進まないこともある
その時は次のラウンドに進めると上手くいくときもあるが、もちろんやられる可能性もあるので割と忍耐強くやると良い
『Annihilation』 ☆2
これもブロンズは取れるがゾンビ本編以外の作業が厳しい
だが今回は一つ一つのステップが成功しているかどうかがわかるので時間さえあれば出来る
友達とわいわいやりながら気長にやると良い
という意味でも友人次第で難易度が変わるだろう