レビュー詳細
こういう2Dアクションをもっと出してください頼んます
(Updated: 2013年 11月 12日)
3か月ほど前にコンプ、DLCもやっと配信されましたなー。
本作で最も難易度が高いトロフィーと言われている死狂クリア条件の『神業・隠村正千影万華』と『美技・朧剣百花繚乱』
HP1の一撃死モードと言われればもの凄い難易度を想像されるかもしれませんが、この作品にはオートガードなる機能があり、この機能を理解して活用することでクリア難易度は大幅に変わってきます。
このオートガード機能ですが、□ボタンを連打している限りオートガードは発動し、敵の攻撃をガードしている間は刀の霊力(耐久力)がどんどん減っていきます。
霊力が0になると刀が折れてダメージ(=死)となり、霊力の減り方も敵の攻撃によってさまざまです。
つまりこの死狂モード、敵のどの攻撃がどのくらい霊力を削るのかを知ることがクリアまでの近道になります。
いつも刀が折れて殺されるという方は常に霊力ゲージを気にかけるように癖をつけるといいでしょう。
どの敵も攻撃の種類はそう多くないので、一撃で刀が折られるような強攻撃は回避に専念、折られる心配のない弱攻撃なら多少ゴリ押しと、敵の攻撃を見極められるようになるとだいぶ世界が変わります。
また、刀がよく折れるという方の中には奥義をぶっ放す傾向がある方もいるのではないでしょうか?
奥義は強力なものが多い反面、防御の要とも言える霊力を多量に消費します。
なので、奥義を1回使うごとに刀を切り替えて霊力を回復させたり、霊力50%以下になった刀は絶対に使わないなど、同じ刀を使い続けないようにすると生存率はグッと高くなると思います。
奥義を使わず通常攻撃のみで戦ったほうが安定する、なんてこともありますし。
ボス戦は覚えゲーです。
どんなにアクションが苦手な人でも、人としての基本的な学習能力さえあればいつか必ず倒せます。
2Dアクション系は特に操作キャラの位置取りが大事になる場面が多いです。
こっちに移動したら追いつめられるけど、逆に移動したら難なくかわせた、ということもザラです。
固定観念に囚われず、いろいろと試してみましょう。
『それでも倒せない!』という人はお疲れ様でした。
ちなみに死狂モードはHP以外無双モード基準なので、初見チャレンジだった修羅モードよりもゲームになれた頃の死狂モードのほうがむしろ簡単だった印象です。
どちらかというと個人的には『魔窟の支配者』の条件である百鬼夜行のほうが数倍辛かったですね。
回転乱舞なんてアクションゲーマーとしての名が廃る戦法だと思っていた当時の私は何時間もこの魔窟に籠っていましたw
最終的にラスト2人にはけっこう乱舞しちゃいましたけどね!アクションゲーマーのプライドなんてそんなもんですよ!あんなん正攻法じゃ無理ゲーだよ!w
まあ消費系アイテムは一切使わずコンプできたから及第点だよね。
☆2か3で迷いましたが、百鬼夜行の敵の多さと理不尽な配置に憎しみを込めて☆3ということで。
しかしほんと2Dアクションは面白いわー。
メ〇ロイドやロック〇ンももっと出してくれていいのよ?
本作で最も難易度が高いトロフィーと言われている死狂クリア条件の『神業・隠村正千影万華』と『美技・朧剣百花繚乱』
HP1の一撃死モードと言われればもの凄い難易度を想像されるかもしれませんが、この作品にはオートガードなる機能があり、この機能を理解して活用することでクリア難易度は大幅に変わってきます。
このオートガード機能ですが、□ボタンを連打している限りオートガードは発動し、敵の攻撃をガードしている間は刀の霊力(耐久力)がどんどん減っていきます。
霊力が0になると刀が折れてダメージ(=死)となり、霊力の減り方も敵の攻撃によってさまざまです。
つまりこの死狂モード、敵のどの攻撃がどのくらい霊力を削るのかを知ることがクリアまでの近道になります。
いつも刀が折れて殺されるという方は常に霊力ゲージを気にかけるように癖をつけるといいでしょう。
どの敵も攻撃の種類はそう多くないので、一撃で刀が折られるような強攻撃は回避に専念、折られる心配のない弱攻撃なら多少ゴリ押しと、敵の攻撃を見極められるようになるとだいぶ世界が変わります。
また、刀がよく折れるという方の中には奥義をぶっ放す傾向がある方もいるのではないでしょうか?
奥義は強力なものが多い反面、防御の要とも言える霊力を多量に消費します。
なので、奥義を1回使うごとに刀を切り替えて霊力を回復させたり、霊力50%以下になった刀は絶対に使わないなど、同じ刀を使い続けないようにすると生存率はグッと高くなると思います。
奥義を使わず通常攻撃のみで戦ったほうが安定する、なんてこともありますし。
ボス戦は覚えゲーです。
どんなにアクションが苦手な人でも、人としての基本的な学習能力さえあればいつか必ず倒せます。
2Dアクション系は特に操作キャラの位置取りが大事になる場面が多いです。
こっちに移動したら追いつめられるけど、逆に移動したら難なくかわせた、ということもザラです。
固定観念に囚われず、いろいろと試してみましょう。
『それでも倒せない!』という人はお疲れ様でした。
ちなみに死狂モードはHP以外無双モード基準なので、初見チャレンジだった修羅モードよりもゲームになれた頃の死狂モードのほうがむしろ簡単だった印象です。
どちらかというと個人的には『魔窟の支配者』の条件である百鬼夜行のほうが数倍辛かったですね。
回転乱舞なんてアクションゲーマーとしての名が廃る戦法だと思っていた当時の私は何時間もこの魔窟に籠っていましたw
最終的にラスト2人にはけっこう乱舞しちゃいましたけどね!アクションゲーマーのプライドなんてそんなもんですよ!あんなん正攻法じゃ無理ゲーだよ!w
まあ消費系アイテムは一切使わずコンプできたから及第点だよね。
☆2か3で迷いましたが、百鬼夜行の敵の多さと理不尽な配置に憎しみを込めて☆3ということで。
しかしほんと2Dアクションは面白いわー。
メ〇ロイドやロック〇ンももっと出してくれていいのよ?
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