プロ野球スピリッツ2013

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プロ野球スピリッツ2013

製品情報

ジャンル
プロ野球
価格
7,980円
発売日
2013年3月20日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

ユーザーレビュー

3 reviews

コンプ難易度 
 
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コンプ難易度
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レビュー
コメント
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個人的には前作より難しかった
(Updated: 2013年 6月 03日)
鬼門は新たに追加されたマネジメント。
最初は意味が把握できなくて、結局2周するハメに…(O_o)WAO!!!
トロフィーwiki攻略通り、巨人使って本拠地は茨城使って何とか達成。
収容動員数がギリギリ一位だったので焦った焦った(笑)

マネジメントは野球ゲームってか、シュミレーションやらされてる感じでした。
前作よりコンプ時間は半分くらいになったが、マネジメントが面倒くさかったし、結構、難しかったので、かなり自分なりに工夫しました/(.^.)\

コンプまで100時間超えなかったので、難易度は☆3が妥当
プロ野球スピリッツシリーズは今作から始めました。

一番時間がかかるのは「グランプリ」にかかわるものです。コンプ時間の半分以上は「グランプリ」に時間を使うことになります。
試合途中でセーブができるので、細かくセーブ&ロードを繰り返していけば、進めていくことは可能です。
投手はちょっとした疲れでも、打たれる可能性が上がっていきますので、球速が速い中継ぎを選んで使っていくと、抑えられます。
強い選手のカード集めは、カードを買う前にセーブをしてノーマルパックを持っている金額ギリギリまで買い、順番を把握して
先ほどセーブしたデータに戻し、買い方を模索していけばスピコインの節約にもなります。

「ペナント」のフィールドプレイ、監督プレイ、チームプレイの内監督プレイとチームプレイは打撃も守備もしないと設定をしておけば、
時間はかかりません。フィールドプレイのみやらないといけないので、走塁と守備をしない設定にしておき、控えの選手を選べば打撃だけすればいいようになります。

時間はかかりますが、プレイ自体が難しいわけではないので星は2にさせて頂きました。
前作よりかなり簡単
基本的には前作と同じ内容ですが、
取得条件が緩和されているのでかなり楽です
(前作同様オフラインのみでコンプ可能)


今作で面倒なのはマネジメント関連
東京・巨人で始めるとかなり簡単ですが、「コレクトリーダー(観客動員数№1)」が比較的面倒です
そのため、客数を増やす為の行動が最優先になりファンサービス・球場改築は常に指示、
グッズ開発・単価UPも優先的に行う必要がある
スポンサー契約は序盤こそ必須になるが、2~3年目からはチケット収入だけで十分なので、
空いた秘書は客数UP関連に回し、暇になったらコーチ捜索という感じで良いと思う

選手強化は打者メイン、投手はドラフトで適当に埋める感じでも十分に勝てる
とにかく序盤はトレード・FAで良い打者を獲得すると楽になる
(Bs坂口・D井端・SBペーニャ・L中村など)
2年目からはトレード画面で1年目の実績を確認して、打率.300付近の選手を積極的に獲得
ドラフトでは☆50↑の選手をとにかく沢山獲得する
戦力にならない☆40~50はまとめて他球団とのトレードに使おう
3~4年目からは資金に余裕も出てくるはずなので、FAで大型補強をすればペナント独走状態になるはず


グランプリは前作同様かなり時間が掛かります
招待大会は対象外なのでやる必要は無し、大会のみを進めましょう
戦力がきつくなってきたら強化試合→プラクティスなどで覚醒を進める
終盤は4~5連戦の大会が多いので、☆100付近の先発4~5人集める事を目標にしよう
全国制覇も大会と平行してきっちりこなし、カード集め&SC稼ぎを行おう
試合途中で中断セーブが出来る為、終盤の大会ではこまめにセーブして確実に勝ちたい
目安としてはチーム☆2400~2500あればファイナルカップも勝てるはず


前作よりかなり楽になっているので☆2.5といった感覚です

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