レビュー詳細
前作より少し面倒
(Updated: 2012年 11月 18日)
トロフィー内容は前作とほぼ変化なし
2周目が少し難易度が上がっているため、
FPSに不慣れな人は手こずるかもしれない
それほど難しいトロフィーは無いが、強いて挙げるならば、
「受けて立つ!」
チャレンジ1段階目をクリアするのだが、エリア別のチャレンジは対象外となっているため、上から埋めていくと「その他」を埋め終えた時点でトロフィー取得となる。メモにもあるがSG・ロケランは討伐数も多いので序盤から狙っていくと作業プレイの時間が減るでしょう
「Thresher スマッシャー」
Lv50のサブミッションなので、まずはLv50まで上げる事に時間が掛かる
小技的なものでLv上げも出来るが、普通にやると2周目クリアが必要になるだろう
キャラによってはソロが難しい場合もあるので、クリア動画などを参考にすると良いでしょう
「Vault ハンターに捧ぐ...」「そいつ、赤い帽子にヒゲじゃなかったか?」
サンクチュアリの街中に出てくるMichael Mamaril、Eridium Blightに出てくるDonkey Mong
これらはランダムPOPなので出てこなかったらセーブ&ロードを繰り返しましょう
基本的にプレイヤースキルを必要とするものは少ないですが、
FPSに慣れている人ならばサクサクとコンプ出来ると思います
個人的な難易度は☆2.5という感想です
2周目が少し難易度が上がっているため、
FPSに不慣れな人は手こずるかもしれない
それほど難しいトロフィーは無いが、強いて挙げるならば、
「受けて立つ!」
チャレンジ1段階目をクリアするのだが、エリア別のチャレンジは対象外となっているため、上から埋めていくと「その他」を埋め終えた時点でトロフィー取得となる。メモにもあるがSG・ロケランは討伐数も多いので序盤から狙っていくと作業プレイの時間が減るでしょう
「Thresher スマッシャー」
Lv50のサブミッションなので、まずはLv50まで上げる事に時間が掛かる
小技的なものでLv上げも出来るが、普通にやると2周目クリアが必要になるだろう
キャラによってはソロが難しい場合もあるので、クリア動画などを参考にすると良いでしょう
「Vault ハンターに捧ぐ...」「そいつ、赤い帽子にヒゲじゃなかったか?」
サンクチュアリの街中に出てくるMichael Mamaril、Eridium Blightに出てくるDonkey Mong
これらはランダムPOPなので出てこなかったらセーブ&ロードを繰り返しましょう
基本的にプレイヤースキルを必要とするものは少ないですが、
FPSに慣れている人ならばサクサクとコンプ出来ると思います
個人的な難易度は☆2.5という感想です
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