レビュー詳細
絶望を焚べよ
(Updated: 2014年 3月 30日)
まずはじめに・・・、シリーズ未経験者にとってはかなり難しいゲームになるとおもいます。
道中・ザコ戦の難易度は前作よりも難易度がアップしております、一方ボスは数が非常に多いものの非常に強い者から比較的弱い者まで珠玉混合です。あと私がプレイしていた時点では、脳筋キャラは周回でのザコ・ボス戦で非常に苦労する仕組みになってました。魔法や奇跡に特化したキャラの方が多分楽に攻略して行けるでしょう。私は序盤で手に入るハイデ騎士の直剣を最初から3周目の最後まで使い倒してやってました(他にハルバ+10、黒騎士の大斧+5)。
以下、トロフィーについて。
・ルカティエル
このNPC(ルカティエル)と共闘し、且つ生存させたまま特定ボスを3体撃破する必要があるのですが、NPCはとにかく最寄の敵に特攻して数分持たずに溶けてしまうので、すばやくボスを倒さなければいけません。しかもそのボスが忘れられた罪人、腐れ、熔鉄城中ボスとどいつもこいつもNPCにとって苦手そのもののボスであり、白ファントムや太陽の魔術系キャラの火力支援がないと、ダメージレースでNPCが死ぬ可能性がとても大きいです。自分は記憶スロットが1個しかないスーパー脳筋キャラだったので赤い指輪を装備してタゲを引き付ける事に注意を払ってました。蛇足ですが、黒渓谷でこいつの居場所を見つけるのに凄く骨が折れました・・。
・月光の大剣
このNPC(バンホルト)と共闘し、且つ生存させたまま特定ボスを3体撃破する必要があるのですが、NPCはとにかく最寄の敵に特攻して数分持たずに溶けてしまうので、すばやくボスを倒さなければいけません。巨人オジェイの記憶の巨人の王までは道中短いもののNPCは石像の頭の崩落に巻き込まれて即死したり、その崩落から逃れた大型巨人ザコに殺されかけたり、隕石の直撃を受けてたり、心身ともにほんとに脳筋キャラです。うまいことに一度もダメージを受けずに巨人の王まで辿り付けたことこともあったので、そのときは混沌の嵐連打で必死に倒しました。
・全ての闇術を会得せし者
古き闇の穴ステージが心折れそうになるくらいに厄介です。魔法使いなら楽なのかもしれませんが脳筋キャラにとっては地獄でした。しかも失敗するたびに、数に限りある人の像が消費するため精神的にもきつかった(40個以上消費したかなぁ)。3ステージともクリアしたのに闇潜みが出てきてくれなかったり、おかしな現象も起きたので大変苦労しました。ボスはごり押しです。
・全ての呪術を会得せし者
混沌の大火球が3周目のベルガーが販売しているため、トロフィー取得のためには3周目のドラングレイグまで進めることになります。でも自分の場合はそこでなぜかトロフィーが取得できず、おかしいなぁ?と呪術を見直してみたらなんと炎の大嵐を持っていなかった。しかたなく苦手なアマナの祭壇を探索するも、ぜんぜん見つからない。ものすごく苦労した挙句、宝箱の位置を解説してる動画を見つけて、それを参考にし無事取得。
最後に、今作は前作よりもマップがコンパクトにまとまっていますが、ボスの数が多く、ザコも強いです。斬撃・打撃の効果もハッキリ区別されるようになり、属性も同様。体感としては前作よりも難易度は上がっていますが、面白さもアップしています。デモンズソウルの良いところとダークソウルの良いところを取り入れた素晴らしい探索型アクションRPGです。初見殺し各種やザコの強靭度、ボスの攻撃パターン把握に苦しめられつつも、ステージボス撃破の時の達成感は言葉に代えがたいものがあります。
ただシリーズ未経験者はやっぱ前作とかからやった方がいいかもしれません。
(参考:脳筋コンプ時レベル223
生命力:50
持久力:60
体力 :44?
記憶力:13
筋力 :50
技量 :22
適応力:10
理力 :10
信仰 :16)
道中・ザコ戦の難易度は前作よりも難易度がアップしております、一方ボスは数が非常に多いものの非常に強い者から比較的弱い者まで珠玉混合です。あと私がプレイしていた時点では、脳筋キャラは周回でのザコ・ボス戦で非常に苦労する仕組みになってました。魔法や奇跡に特化したキャラの方が多分楽に攻略して行けるでしょう。私は序盤で手に入るハイデ騎士の直剣を最初から3周目の最後まで使い倒してやってました(他にハルバ+10、黒騎士の大斧+5)。
以下、トロフィーについて。
・ルカティエル
このNPC(ルカティエル)と共闘し、且つ生存させたまま特定ボスを3体撃破する必要があるのですが、NPCはとにかく最寄の敵に特攻して数分持たずに溶けてしまうので、すばやくボスを倒さなければいけません。しかもそのボスが忘れられた罪人、腐れ、熔鉄城中ボスとどいつもこいつもNPCにとって苦手そのもののボスであり、白ファントムや太陽の魔術系キャラの火力支援がないと、ダメージレースでNPCが死ぬ可能性がとても大きいです。自分は記憶スロットが1個しかないスーパー脳筋キャラだったので赤い指輪を装備してタゲを引き付ける事に注意を払ってました。蛇足ですが、黒渓谷でこいつの居場所を見つけるのに凄く骨が折れました・・。
・月光の大剣
このNPC(バンホルト)と共闘し、且つ生存させたまま特定ボスを3体撃破する必要があるのですが、NPCはとにかく最寄の敵に特攻して数分持たずに溶けてしまうので、すばやくボスを倒さなければいけません。巨人オジェイの記憶の巨人の王までは道中短いもののNPCは石像の頭の崩落に巻き込まれて即死したり、その崩落から逃れた大型巨人ザコに殺されかけたり、隕石の直撃を受けてたり、心身ともにほんとに脳筋キャラです。うまいことに一度もダメージを受けずに巨人の王まで辿り付けたことこともあったので、そのときは混沌の嵐連打で必死に倒しました。
・全ての闇術を会得せし者
古き闇の穴ステージが心折れそうになるくらいに厄介です。魔法使いなら楽なのかもしれませんが脳筋キャラにとっては地獄でした。しかも失敗するたびに、数に限りある人の像が消費するため精神的にもきつかった(40個以上消費したかなぁ)。3ステージともクリアしたのに闇潜みが出てきてくれなかったり、おかしな現象も起きたので大変苦労しました。ボスはごり押しです。
・全ての呪術を会得せし者
混沌の大火球が3周目のベルガーが販売しているため、トロフィー取得のためには3周目のドラングレイグまで進めることになります。でも自分の場合はそこでなぜかトロフィーが取得できず、おかしいなぁ?と呪術を見直してみたらなんと炎の大嵐を持っていなかった。しかたなく苦手なアマナの祭壇を探索するも、ぜんぜん見つからない。ものすごく苦労した挙句、宝箱の位置を解説してる動画を見つけて、それを参考にし無事取得。
最後に、今作は前作よりもマップがコンパクトにまとまっていますが、ボスの数が多く、ザコも強いです。斬撃・打撃の効果もハッキリ区別されるようになり、属性も同様。体感としては前作よりも難易度は上がっていますが、面白さもアップしています。デモンズソウルの良いところとダークソウルの良いところを取り入れた素晴らしい探索型アクションRPGです。初見殺し各種やザコの強靭度、ボスの攻撃パターン把握に苦しめられつつも、ステージボス撃破の時の達成感は言葉に代えがたいものがあります。
ただシリーズ未経験者はやっぱ前作とかからやった方がいいかもしれません。
(参考:脳筋コンプ時レベル223
生命力:50
持久力:60
体力 :44?
記憶力:13
筋力 :50
技量 :22
適応力:10
理力 :10
信仰 :16)
厳