htoL#NiQ -ホタルノニッキ-

人気
Updated
 
3.0 (1)
3230   1   0
htoL#NiQ -ホタルノニッキ-

製品情報

ジャンル
光と影のアクション
発売日
2014年6月19日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
PS Vitaカード:5,800円 (税抜) / 6,264円 (税込) 
ダウンロード:3,086円(税込)

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
精神摩耗ゲーム
(Updated: 2019年 5月 02日)
コンプ難易度 
 
3.0
きつかったです(半泣き)

ゲームとしてはマリオとワリオ?がこんな感じのゲームだったような気がします。プレイしたことないですが。
ホタルを操作し、それについてくる主人公ミオンを誘導する謎解きゲームですが、ミオンの耐久力がスぺランカーで操作性が非常に悪く、とにかく死にまくります。
そしてストーリーもセリフがないため難解で理解しにくく、公式が動画をうpする始末。

現在ではタッチパネルではなくアナログスティックで遊べるようになったため、難しさは当初ほどではないと思います。
それでもイライラ棒の難しさは相当なものですが。

・運も実力のうち?
動体視力と反射神経には自信がある方なんですが、アレは無理でした(苦笑)
運も実力とはいえ、本当に運に任せるといつまでたっても獲得は不可能だと思いますので、大人しくスローカメラを使った方がいいです。スマホによっては始めからついてるものも多いですし、ついてない旧型スマホでもアプリをダウンロードすれば使えるようになりました。僕は後者です。

・精神統一
リトライ不可能なため、いちいちステージの初めからやり直す必要あり。
時間には余裕があるうえ、2度目のイライラ棒と違って直線コースが多いためあまり焦る必要はありません。
電気棒や歯車エリアはもたつくと勝手に死ぬため、最初の部分でどれだけタイムを縮められるかがポイント。

・ふわふわ空中散歩
個人的にこれが一番きつかったです・・・
これも失敗したらステージの最初からやり直さないといけないうえ、空中に浮かぶため操作性もより悪くなります。
二段目の縦移動するノコギリは直前の風のてっぺんからまっすぐつぎの風へと降りること。
ノコギリがミオンの頭より上に行くタイミングでスタート。早すぎても遅すぎてもダメ。また、ノコギリが下に行ったときに上を通るのは不可能でした。
その後、傘影とノコギリの間を通るのも鬼門。ノコギリにギリギリまでくっつかないと通れません。ムリせず下の方にある風で一度体勢を立て直しましょう。


DL版は1500円くらいでしたが、死にゲー&理不尽ゲーに耐性がないとお勧めできません。
キャラが可愛いという理由だけでは絶対にプレイしないほうがいいです。

レビュー

コンプ時間
23時間
これができたら100%
(Updated: 2014年 6月 29日)
初期型vita使用。液晶保護フィルムをはがしてタッチペン使わずプレイ。
コンプは決して簡単ではないと思います
しかし内訳根気7割、精度3割みたいな感じでそれほど運要素は絡まないかと
とにかくめげずにリトライする事が肝要かと思います
ではトロフィー項目に関して一言ずつ

「土管の主」:
4-3は普通にクリアするのも一苦労!ステージ個別トロフィー後からまとめて取ろうという人も、
最低限これだけは初回クリア時に取っておいたほうが良さげです

「メモリーズ」:
カケラが取りにくいステージは3-2ぐらいです。後で集めると手間が掛かるので、初回クリア時に回収しておきましょう

「危険な餌やり」:
ミオンちゃんが爆弾上手く手放して逃げてくれない場合、ミオンちゃんを中心として、半円を描くように
(テンキー表記で63214)操作すると良いかも

「運も実力のうち?」:
60P以上のハイスピード撮影が出来る機材があると影絵もカードシャッフルも楽勝です
ガラケーカメラやウェブカムでは残像出現のためかなり厳しいかと

「ふわふわ空中散歩」:
終盤ののこぎりとからかさ小僧カゲの間をノーミスで抜けるのが難しい
面倒でも一旦右のファンに入り高さと入る角度を調整しましょう

「精神統一」:
このゲームの最難関トロフィー。時間制限ある上にノーミス必須。電流棒&迷路は電流棒が2往復する間で抜けられれば最速
ヘアピンおよび歯車はホールドで抜けられる。何度か練習してクリア精度があがってきたら本チャレンジとしましょう

ゲームとしての感想は独特の雰囲気があって悪くなかったと思います
リトライ回数は500回以上でしたが個人的に苦痛というほどではなかった...かな?
難易度は★2.5としました
独特の操作にさえ慣れれば
トロフィーはリスト見て行けそうなのだけ拾いながらまずノーマルクリア
攻略は何時間も詰まった時だけ見る感じでした。

大体のトロフィーは条件さえわかれば特に苦労することなく取れると思います。
比較的取りにくいもののみ抜粋

・精神統一
始めて登場するイライラ棒です。
直前のセーブポイントからやり直すと取得できないので、ステージ2-3の最初(もしくは※)から通しでプレイする必要があります。
※PSPlusにご加入されている方はノコギリ避けゾーンでオートセーブされたものを残しておくと少しだけ幸せになれます

かなり余裕があるので、慌てすぎずに普通にノーミスを狙う感じ行くと良いです。
後半の歯車二連が最大の鬼門だと思いますが、画面のオートスクロールをうまく利用すれば必要以上にホタルを動かす必要はありません。

・ふわふわ空中散歩
傘取得後、横風で絶対に着地してしまうところまでです。
これも途中セーブされた場合ステージの最初からやり直して下さい。
ポイントは傘を取得する際すぐ手前にあるファンと、影ザコとノコギリがいる手前のファンの風量を上げること

・運も実力のうち?
Wikiでも言われている通り、スロー再生かそれに準ずるような用法を用いるのが一番確実です。
相当な動体視力をお持ちなら正攻法も可能かもしれませんが・・・

普段RPGメインでこういったほぼタッチ操作オンリーのゲームをプレイするのは始めてで操作に慣れるまで大変でした。
個人的には★3ですが客観的にみると★2と見たので最終判断★2とさせていただきます。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2024 プラチナトロフィー