ラチェット&クランク 銀河戦隊Qフォース

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ラチェット&クランク 銀河戦隊Qフォース

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2 reviews

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拠点防衛アクション
コンプ難易度 
 
1.0
シリーズは1・2・3HDとINTO THE NEXUSをコンプ済みです。
「ヒーローアカデミー」以外は全てソロでプレイしました。

オンライントロフィーがありますが、今現在でもプラチナ獲得可です。
ちなみに、「ヒーローアカデミー」は2015年11月下旬に獲得しました。

銀河★最強トライスターパックでは体験版が収録されており
パッケージ内のプロダクトコードを入力しないと製品版でプレイできないので注意です。

今作は従来のシリーズとは違い、拠点防衛を主軸としています。
また、周回要素はありません。

プレイ中、1回だけフリーズがありましたがセーブデータの破損等はありませんでした。

以下、トロフィーの簡単な解説です。

「ヒーローアカデミー」
土曜の22時頃に2 vs 2で獲得できました。1 vs 1の方はあまり人がいなかったと思います。
海外の方が多かったので、午前中にプレイする方がいいかもしれません。

「恐れなど存在しない」
参加オプションをフレンドにして、一人でクリアしても獲得できます。

「鉄のオトコ」
ホバーブーツで走らないといけない距離の方が圧倒的に多いので、普段のプレイ中は積極的にホバーブーツを使用することをおすすめします。
放置せずに獲得する場合は、ステージ1を大きく反時計回りに周回するのがおすすめです。
3周で1マイル強なので、スキルポイントも参考にすれば残りの距離は大体分かると思います。

「限界を超えろ」
自分は特に苦労せず、ステージ1,3,5で一定時間以内にクリアのメダル獲得のついでに達成できました。
コツとしては、武器はバズブレードLv.5とグルーブトロンLv.5のみ(スイングショットも必要の場合あり)にして
陣地の片側にだけウォーモンガータレットを設置します。もう一方にはタレットを設置せず、自力で守ります。
小型と中型の敵はタレットに任せてOKですが、ガンシップやタンクなどの大型の敵は自分で対処する必要があります。
その場合は、グルーブトロンで足止めしつつバズブレード連射でOKです。

特に難しいトロフィーはなく
「限界を超えろ」も苦労せずに獲得できたので、難易度は★1とします。

レビュー

コンプ時間
10~11時間程度
フレが居れば☆1 ソロだと☆2
(Updated: 2013年 9月 08日)
鬼門はソロだと若干厳しい「限界を超えろ」と作業の「鉄のオトコ」です。

「限界を超えろ」 自分はソロで取ったのでソロ前提で書きます。

ステージ1 ゴルゴン精製施設
このステージはソロでも結構タイムが余り簡単です。まず自基地の武器ポッドからバズブレードLV5を入手し目標のみ行動していけば余裕です。

ステージ2 バルカイの隠れ里
このステージは2つコントローラーが無ければ厳しいです。まず自基地の武器ポッドからバズブレードLV5を入手し右側の通信施設に向かい起動し次は左側の通信施設に向かます。左側の通信施設で戦ってると敵が自基地へ侵攻して来るので、もう1つのコントローラーで対処します。最後の防衛戦は左通路、右通路を2つコントローラーで対処します。忙しいのでウォーモンガータレットも忘れずに。

ステージ5 ザーゴの破滅の間
ラスボスはグルーブトロンで踊らしバズブレードLV5ドッペルゲンガーLV5ミスターズーコンLV5で。
ムービースキップ出来るので忘れずに。

「鉄のオトコ」
26.2マイル走る、ホバーブーツで112マイル走るはコントローラーにテープを貼り放置。壁に当たっても大丈夫です。
2.4マイルをグライドするはゴルゴン精製施設の高所からグライドの繰り返し。

最後にオントロも有りますが今現在も外人さんが居るので大丈夫です。

ミスターズーコンのお金、トロフィーじゃない。痛みだ。
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
2.0
ラチェット&クランクシリーズ最新作。
現在HD化された1~3と、PS+で無料だったFUTURE外伝をクリア済みだが、FUTUREシリーズ全般のカメラワークが初期よりも酷かったため、FUTUREの製品版に手を出せず、また、これの操作性も不安だった。
実際には、カメラリセットがないのが残念ではあるが、問題点の一つであるカメラワークは大幅に改善され、非常にプレイしやすくなっていたので、後述の問題点を除き、プレイが辛いということはなかった。

それではトロフィーについて。
・オンライン
オンラインでしかとれないのは「ヒーローアカデミー」のみ。
しかし、コントローラを2つ持っていない場合は、「Qフォース出撃!」もオンライン専用トロフィーとなります。
カスタムマッチは、オンライン環境さえあれば、誰かと対戦する必要はなく、対戦相手をフレンドに設定して外から入ってこれないようにルームを作り、無人の基地を攻撃するだけでとれる。
また、余談だが、ランクマッチのトロフィーはパートナー離脱による無効試合でも獲得可能。
おそらく、試合開始後の離脱の処理が、ルーム解散ではなく、棄権による敗北として処理されるためだろう。

・オフライン
ここでの難関は、狙って取る必要のある「ある邸宅の一夜」、ソロだと難しい「限界を超えろ」、そして蛇足トロフィーともいえる作業の集大成「鉄のオトコ」でしょうから、その説明を。
「ある邸宅の一夜」
やり方は、ステージ4開始以降解禁される、敵をウサギに変える地雷(名称失念)で用意したウサギ8匹を、グルーブトロンで踊らせろ、というもの。
地雷設備である都合上、地雷の置ける場所に限定される。
自分は基地のゲート部分で獲得したのでそこでも獲得可能とは言えるものの、ウサギは敵に向かう傾向にあり、また、敵もウサギを優先的に攻撃し、倒してしまうので、おすすめの場所とは言いがたい。
地雷設置個所付近で先に踊らせておき、敵が集まったところで地雷設置が一番楽かもしれない。

「限界を超えろ」
ステージクリアタイムで、ランク:インソムニアックを3箇所取れと言うもの。
インソムニアックの規定タイムはポーズ画面右下で確認可能。
スキップ不可のイベント中でも時計は進んでいるので、あまり悠長にやっていると、イベントの間に規定タイムを過ぎてしまうことに注意。
トロフィーwikiのコメントにあった、ステージ1,2,5で獲得。
コツは、余計な武器を取らず、最小限の装備で挑むこと。こうすることで、弾薬ボックスから必要な弾薬のみを取り出すことができる。
武器のレベルを上げておけば、開始地点の武器とドッペルゲンガーorグルーブトロンの2つのみでソロでもクリア可能なので、ソロなら先に武器の育成をやること。

「鉄のオトコ」
ほぼ必ず最後に残るトロフィー。
内訳が、通常の移動を26.2マイル、R2を押しながらのダッシュ移動を112マイル、2段ジャンプ後×長押しの移動を2.4マイルやれ、というもの。
これだけでもかなりきついものがあるが、一番の問題は、総移動距離がその半分まで(ダッシュ移動は100マイルまで)しか記録されず、それ以降はどれだけの距離を移動したのか分からないことである。
一番最初のステージをひたすら走り続けるのが一番効率がいいだろうが、それでもエリア100周以上は必須。
ダッシュ移動以外はそれほど時間は掛からないが、それ故にダッシュしか使わなくなり、通常移動やグライドが最後に残る可能性もあるので、注意しておくこと。

全体の難易度は、「鉄のオトコ」以外は☆1クラスのブーストゲー。ただし、これの作業に時間がかかり、人によってはダレるので、☆2が妥当と思われる。
それでも、元々のボリュームが少ないため、「鉄のオトコ」の作業を含めても十分ブーストゲーになり得ます。
自分は寝落ちと離席を繰り返し、時間がかかりましたが、10時間を切ることも十分可能です。

今回は、フレから招待があったので、2人であっさりクリアできましたが、シリーズ恒例、かつオンライン前提の為か、ゲーム難易度がやや高い。
それでも、シリーズでは一番簡単なので、途中で詰んでも武器を強化してから再挑戦すればソロでもクリア、トロフィーコンプは可能です。
が、なぜキャンペーンをフレンドとしかできないのか、そこだけが疑問です。

レビュー

コンプ時間
10h強(その内半分程度が鉄のオトコの作業)

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