UNDERTALE

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Updated
 
1.0 (4)
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UNDERTALE

製品情報

ジャンル
ロールプレイングゲーム
発売日
2017年8月16日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
公式サイト
価格等
1,500円(税抜)/ 1,620円(税込)

ユーザーレビュー

4 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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オレはアンタを信じてるぜ
コンプ難易度 
 
1.0
1か月だけ、PSNOWが安くなったので再度ダウンロード。
神ゲーでした。

個性的、という言葉では言い表せない独特なゲームですが、
ゲームの在り方や、ゲームの中に生きるキャラクターの在り方など、
深く考えさせられる作品に思えました。

トロフィーの内訳に関しては、ストーリー進行に伴うものと、イヌじんじゃへのお布施のみ。
しかしながらとあるボス戦の直前でストーリートロフィーがすべて埋まるため、
トロフィーだけなら、ラスボスまで進める必要はありません。

イヌじんじゃについてはパピルスに(殺さず)勝利、あるいは3回敗北して見逃してもらった後、
兄弟の家の洗面台の下にある、イヌじんじゃに入って350G払えば終了。
1Gずつしか入れられないため、ひたすら連打する必要はありますが…

なお、最短でイヌじんじゃにいくととても350Gには足りないと思いますが、
後々戻ってくることが可能であるため、時限イベントもない認識でOK。

このゲームの本質はトロフィーよりももっと先にあるため、
是非とも俗にいうPルートやGルートをその目で確かめていただきたいですね。

レビュー

コンプ時間
5時間くらい
ケッィ みなぎタ!
(Updated: 2020年 6月 03日)
コンプ難易度 
 
1.0
プラチナ96個目。
PC版プレイ済み。でもプレイ当時は非公式翻訳でやってたので、
公式翻訳版は初めてプレイしました。
翻訳次第でキャラの一人称などが変わってくるのですが、
両者ともTemmie語の翻訳は最高です。ホぉい!

プラチナを取るだけであれば1周のクリアすら必要ありません。
重要なのはいぬじんじゃ開放に必要なパピルスの生存くらいのもの。

350G貯まったらスノーフルのパピルスとサンズの家で
洗面台の下から入れるいぬじんじゃにお賽銭。
○連打よりも○と×を交互に連打すると早いと思います。

回復はイヌのおとしものからたまに生成される
イヌサラダを最後まで使っていました。
おとしものは無限に作れるので、一応お金稼ぎもできます。

トロフィー難易度的には技術不問で文句なしの☆1です。

なおゲーム自体はマルチエンディングであり、各ルートごとに
世界観やキャラクターの謎が紐解かれていくヒントがあります。
もし一番難しいルートのクリアが必須であったなら、
難易度は☆2~3程度にはなっていたと思います。

周回してもさっくり遊べる上、考察系の情報も面白いので、
トロフィーを取ったあともぜひ遊んでみてください。

レビュー

コンプ時間
4h
未本編クリア

本編クリア前にプラチナ

神社にお賽銭を入れる以外は、普通に本編を進めていればトロフィは集まります。

しかしプラチナ獲得後にゲームの難易度が高まります。

自分はレベル1でプラチナ獲りましたが、その後のボスに苦戦して、諦めてしまいました。

プラチナ獲得後に3体ボスいます。
どれも正攻法でしか倒せいので、それまでスルーしてた人は頭抱えると思います。
常識を覆す良作
(Updated: 2019年 9月 12日)
コンプ難易度 
 
1.0
トロフィーを取るだけなら簡単で文句なしの☆1。
気をつける点はパピルスを殺さないことだけで、あとは賽銭を350G投入してストーリーを進めるだけです。
ただ、この作品はトロフィーだけではもったいないと思います。

ストーリーはN,P,Gの3ルートあり、真エンドはPルートです。ただ1週目ではPに行けないので最低2週する必要があります。
難易度はN<P<<<<<Gで、トロフィー難易度に例えるなら、Nは★1、Pは★2、Gは★4ぐらいです。
Nは初めてでも1度もゲームオーバーしませんでした。Pは何度かゲームオーバーしましたが、それほど苦労はしません。
Pルートは是非クリアすることをオススメします。Gはやりごたえがかなりあるので、腕に自信がある人向けです。

トロフィーとは関係ないですが、Gルートの攻略を簡単に書きます。

Gは難しいとはいえ、実際の敵はアンダインとサンズの二人だけです。
他のボスはむしろNより簡単で、全部1発で死にます。
ただ、この二人の難易度はPと比べて飛び抜けています。

アンダイン戦
ハートが緑のときの槍攻撃はほとんどがパターン化されているので、覚えればほとんど避けられます。
特に黄色の槍がでるところは完全にパターンが決まっているので、目で見て対応するより覚えてしまいましょう。
パイ(HP全回復)は温存しましょう。アンダインも強いですが、サンズがその3倍は強いのでとっておいたほうがよいです。
雪だるまは温存したいですが、使っても大丈夫です。

サンズ戦
武器のATK数値は意味がないので、本物のナイフよりフライパン(アイテムのHP回復+4)のほうがよいです。
初見は3秒で死ぬと思います。とにかく何度もやってパターンを覚えます。
アンダインと違って、覚えても操作がシビアなので、確実に避けるのはかなり難易度が高いです。
回復アイテムは、パイ、即席麺(アルフィーの研究室の冷蔵庫)、ステーキ、雪だるま、ヒーロー、あとは後述のビチャビちゃを持っていきましょう。
前半戦を凌いだら、インターバル(サンズが見逃してるタイミング)でスピードアップのためビチャビちゃを1-3個飲みます。私は3個のみました。
後半の壁ドン攻撃は、PC版だと十字キー全押しで避けられるようですが、Vita版ではできません。
サンズの手の動きでどちらに避けるかがわかるので、サンズを見ながら避けるのが安定します。
上下はわかりやすいのですが左右はわかりにくいので、動画などで手の動きを覚えておくと良いです。
後半にコマンド部分に出てくる骨はそこまでダメージは大きくないですが、メッセージ部分にでてくる骨はがっつり喰らいます。
コマンド選択時のダメージはある程度割り切って、メッセージ部分ではダメージをくらわないようにしましょう。
STGが得意なら10回ぐらいで倒せるかもしれないですが、私は50-100回ぐらいかかったと思います。結構大変。

クリア時間はN5時間、P4時間、G3時間程度です。(それぞれセーブポイントでの時間。Gは何度もコンテニューしているので、実際は10時間ぐらいだとおもいます)

とにかく、ストーリーも、システムも、常識にとらわれないゲームです。
グラフィックはレトロですが、音楽も格好よいものが多く、レベル上げやお使いクエスト等面倒なものがない良作と思います。
Gルートは心折れるレベルですが、腕に覚えがある人は是非挑戦してみてください。

レビュー

コンプ時間
6H
お賽銭350Gは無駄な事に使われる
今や有名なブーストタイトル。4月のPS+ディスカウント25%OFF時に購入しました。
STG苦手だと回避しきれない箇所が多くPルートで進めるのは無理なので
Nルート(パピルスさえ倒してしまわなければ全殲滅で音楽が変わる状態になっても問題なし)で
進めたので(一度途中でやり直したので6時間)少し作業発生。

それでもラスボスどころかラストダンジョン途中でもトロコンで来てしまうので
謎な作品になりました。体質的にプラチナ取ると先がどうなっているか気に留めなくなるので
プラチナ獲得後、即終了。ゲームとしてどうなのかってのはありますが。

地味に面倒くさいのはいぬ神社のお賽銭350G(トロフィーの大半がこれ)
ボク、よっぽどヒマです
何とも言いがたい不思議なゲーム。

分岐が多い作品らしくかなり困惑したが、トロフィーを取るだけならただ進むだけ。
ボスを倒す前にプラチナトロフィーが取れるという不思議なトロフィー構成。

気にして取るようなトロフィーは何も無いブーストゲー。
プラチナトロフィーを取るだけならゲームクリア不要。
(Updated: 2018年 5月 12日)
攻略知識が無い状態での初見プレイ。1周目は普通にプレイし、2周目でプラチナトロフィー取得。
1周目ではパピルスを殺してしまったため、イヌ神社関係のトロフィーは2周目で回収しました。

具体的なトロフィーの攻略についてはトロフィーまとめwikiの該当ページ参照。
トロフィーは普通にプレイしていれば取れてしまうものがほとんどで、最初から攻略情報を参照しながらプレイすればゲームクリア前に全てのトロフィーを獲得できてしまうほど簡単です。ゲーム自体も公式サイトに「大丈夫、そんなに難しくないよ」「プレイ時間は、平均6時間」とあるように、頑張ればゲームが苦手な人でも問題なくプラチナトロフィー入手+ゲームクリアできるレベルの難易度になっています。

非常に細部まで作り込まれたゲームで周回ややりこみで本当の魅力がわかる作品なのに、トロフィーがそれらとは無関係なのは少し残念でした。トロフィー以外にも音楽、世界観、演出など魅力的な要素は多いので、純粋にゲームを楽しむつもりでプレイしてみるといいかもしれせん。
しちょうりつ10000超え
(Updated: 2018年 12月 15日)
コンプ難易度 
 
1.0
以前から名前は知っていましたが、PS4で公式日本語化されたので初プレイしました。
世界観が『MOTHER』シリーズで、バトルのSTGが『東方』って感じで結構特殊なシステムをしてました。
細かな作りこみが素晴らしいですし、何より面白い!

ただ、最後までクリアしなくてもプラチナが取れるため、少し残念というか物足りないというか…。
でも結局、面白かったので、プラチナ取得後もPルートまでクリアしました!(NとGは時間がある時にでもやる予定)

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トロフィーに関しては、↓のレビュアーさんが既に詳しく説明していらっしゃるため割愛。
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◆プラチナ取得時間
  ⇒228:53(約4時間)
◆Pルートクリア時間
  ⇒347:13(約6時間)

レビュー

コンプ時間
約4時間(228:53)
未プレイの方は何も見ないでやりましょう。
(Updated: 2017年 9月 16日)
初めまして。僭越ながらUNDERTALEのトロフィーについて解説させていただきます。

が、本体タイトルについては、トロフィーについて難しいところは「特に何もない」タイトルです。
もちろん、完全初見の方は苦労するかもしれませんが、慣れれば簡単なタイトルです。
ただ、レビュータイトルにもあるように未プレイの方はトロフィー関係なく、攻略情報なしでプレイすることをおすすめします。
このゲームを楽しむ上での重要な要素となりますので。

以下、ネタバレ含むトロフィー解説になります。



【アイテム関係】
バグで取れない報告もありましたが、1.04パッチ以降は解消している模様です。

【各種ステージ到着】
普通にプレイすれば、メタトンEXの手前ですべて取得できます。
PC版既プレイ者であれば、2時間も掛からずに到着できるかと思われます。

【イヌじんじゃ関連】
350G貯まっていれば取れますので、Undyneをクリアするあたりで一度戻ってきたらちょうど良いかもしれません。
筆者は、上記ステージトロフィーがアンロックされてから戻ってきました。
Gルートでイヌじんじゃに入れるかはわかりませんが、そもそもSans&Papyrus宅に入れないと思いますので、N又はPルート攻略の際に訪れるのが良いでしょう。
やることはほぼ1Gを入れるだけなので350回お賽銭を入れるだけになります。(14回出入りが必要)
一応、○ボタンと×ボタンを連打で文字送りが早くなりますので、サクッと終わらせたい方は、そちらを活用すると良いかと思います。

【総評】
PルートやGルートどころかNルートのメタトンEXとも戦わずして、コンプできてしまうという点では、拍子抜けな内容のため、ゲームの価格と併せて、所謂「ブーストタイトル」に該当されるかと思います。
Gルートクリア辺りがあれば、難易度は上がったかと思います。または、Pルートのエンディングの全避け等あったときはコメント欄がざわついたかと思います。
しかし、本体タイトルの魅力を余すところなく体験するのであれば、トロフィーコンプだけで終わるのではなく、各ルート最後までプレイすることをおすすめいたします。

以上となります。

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