Winter Sports 2010 - The Great Tournament

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Winter Sports 2010 - The Great Tournament

製品情報

ジャンル
スポーツ
開発
価格
5,460円
発売日
2010年2月10日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

4 reviews

コンプ難易度 
 
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コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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オススメできないゲーム
(Updated: 2010年 9月 25日)
まず、プレイ時間は10時間だったが、ミニゲームが平均2分もかからない。

10×60=600分 ミニゲーム約300回以上はやっている計算になる。

RPGの10時間とミニゲームの10時間では感じ方がかなり違う。



チャレンジのフリーライドスキーjet hardがかなり時間がかかった。

自分のクリアの仕方は、まず一番左のルートを進み最初のチェックポイントで24秒になる。


重要なのが、ジャンプ台ではジャンプしなくても、滑走の勢いだけで技を決めれる個所が多々ある。ジャンプしないだけで、だいぶタイムが縮まる。


で、次は右のルートをひたすら行く。ラストのチェックポイント(1分9秒)まで、。

そこからは、一番左のみちで行く。これでクリアーした。

これをクリアーしてからは、そこまで問題なくいけた。





めんどくささや、低クオリティ、オススメできないってことで、難易度3。

簡単だと思い買うと、めんどくさい思いをする。

短時間難しい系
トロフィーの取得条件は特殊な事をしなくてもいいのですが、チャレンジのミッションの中にいくつか難しいところがあります。何度かやり直せば出来るレベルではありますが、途中で嫌になる場合もあると思います。

キャリアモードは全チャレンジ終了後にやると、とても簡単に感じるので後に回した方がいいと思います。

各レース毎のロードは長め。キャラ顔はクリーチャーレベル。それに相まって不親切極まりない操作方法等投げる要素は通常のゲームより多いかと。


オンラインは誰もいません。オン系トロフィーが一切なかったのが救いです。
ミニゲームの詰め合わせ
(Updated: 2010年 5月 09日)
ウィンタースポーツを題材にしたミニゲーム集めたみたいなスポーツゲーム

チャレンジモードとキャリアモードを全てプレイすればいいだけなので
トロフィーはとてもわかりやすい内容になっている
キャリアモードは誰でもクリアできると思うが
チャレンジモードは最後の2,3個がちょっと難しいので慣れが必要

自分は★2レベルだと思うが、ゲームが苦手な人には難しく感じるかもしれない
馴れればいけます。
チャレンジモードとキャリアモードの全クリアでコンプできます
オンライン付いてますがやらなくていいです。

操作も簡単でそんなに難易度は高くないです。
ただ、チャレンジモードはそれなりの難易度なので
ある程度の覚悟が必要かも。
チャレンジモード全クリアでトロフィー65%です

残りはキャリアモードですがこちらはチャレンジに比べて簡単です。

馴れればだれでも行けると思います。

ちなみにオンライン何回か繋いだのですが人が全くいません。
(トロフィーに関係ないですが書いときます)

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