ロスト プラネット 3

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ロスト プラネット 3

製品情報

ジャンル
シネマティックシューティング
価格
6,990円
発売日
2013年8月29日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
ダウンロード 6,990円

ユーザーレビュー

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Lost Performance
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
4.0
シリーズはLP1,LP2キャンペーンクリア済み。パラレルのエクストルーパーズはプラチナ獲得済み。
作品ごとで仕様が大きく異なるシリーズではあるが、今作はこれまで以上に顕著。
とりあえずはプレイしたい、ということで手を出したが、驚くほどのコレジャナイっぷり。
ゲームバランスが劣悪だった2でもCO-OPがあったおかげでそこそこ楽しめていたが、こちらは面白くもつまらなくもない、なんとも微妙なプレイ心境でした。

それでは、トロフィーについて。まずはオフライン。
収集物の回収はYoutubeなどに動画が上がっているので、そちらを参考にすれば問題なし。
オフトロ自体は数ヶ月前に取ったので、ちゃんと確認していないが、当時から動画が新しく上がっていない場合は、ログの回収ナンバーがゲーム内のそれと異なっているので注意。
最短で取る場合は初周ハードでこれらをこなすのがいいかもしれないが、今までのシリーズと違って回復速度が非常に遅い事や、弾の命中判定などから火力に頼ることができない。
それでも、T-ENGが今作ではただのお金になったことで大まかな時間制限がなくなり、慎重なプレイをすれば1のノーマルより簡単。

続いて、オンライン。
トロフィーはプライベートマッチでは獲得不可。そのため、ほぼ全て自力で獲得する必要があり。
一応、時間帯や人数の抜け穴をうまく掻い潜ることで最低2人から談合は可能だが、マッチングの仕様上10人(AKサバイバルの場合は6人)フルで揃わない限りルームの隔離はできないので、違う人が入ってきた場合は普通にプレイする等を心がけ、迷惑プレイにならないように。
以下、おおまかな説明。
・危険な収穫、トップドッグ、ランニングマン
オンライントロフィーの中で特に難しいもの。トップドッグは談合なしでは最難関。
所謂運搬ミッションの成功が条件なのだが、難しい理由はそれを運ぶ目的地と回数。目的地はなんと敵陣ド真ん中。
これのせいで、道中の敵を蹴散らそうものなら目的地に敵が密集し、かえってやりづらくなるのである。
普通は敵陣(もしくは特定の場所)から自陣に持ち帰るか、両陣営の中間に運ぶかだと思うのだが。
回数も曲者で、3回運搬に成功(ランニングマンの取れる検疫ポートは1回)するとゲームが終了する。つまり、これにより、味方もトロフィー獲得の壁となる。

・俺を追うな
ウォッドアイの事故要素が多く、安定しては取れないトロフィー。
自分はショットガンの特殊弾を使って倒したため、高火力の武器ならそこまで苦戦はしないと思われる。
ちなみに、ショットガンの特殊弾を至近距離で撃った場合、ウォッドアイを2発(距離次第で3-4発)で討伐できる。

・スフィアコンプリート
解除に条件があるものがあり、以下が全解除に必要な条件。
壊し屋(敵の設置アイテムを3個破壊)×10
白日の下(ESPでマークした敵を戦闘不能にする)×10
特配(弾薬パックで味方に弾薬を供給)×15
守護者(T-ENGシールドを3回設置)×10
ハーモニー(プロトハーモナイザーで味方を50ポイント回復)×20
サイバーマン(ナノ泥棒で敵の設置アイテムをハッキング)×20
死の一歩(近接地雷で敵を行動不能)×25
その他はクレジットで解除可能なので、3vs3AKサバイバルで弾薬パックとプロトハーモナイザーを配っていれば味方次第で最低でも1戦あたり1万は稼げます。

全体の難易度はLP2のように異常な難易度のトロフィーこそありませんが、談合対策のマッチング仕様のため、談合でも野良でも簡単に取れるものではない。
現在では装備の整ったメンバーが増えているので、初期とは違い、運搬以外の難易度も上昇している。
クランTPSの実力と協力者の頭数次第、ということもあり、☆4とします。

レビュー

コンプ時間
キャンペーン20h,対戦30h

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