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Dragon's Dogma Quest
人気
Updated
製品情報
ジャンル
RPG
開発
販売
発売日
2013年12月19日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
価格等
基本プレイ無料(アイテム課金制)
トロフィーwiki
ユーザーレビュー
4 reviews
強い人は強すぎる
本家シリーズは未プレイです
課金する必要はない
ロードは頻繁なのは精神的にきつい
強い人のポーンを借りていけば難しくない
強い人は超強い どんなボスでも一撃秒殺程度の人もいる
課金する必要はない
ロードは頻繁なのは精神的にきつい
強い人のポーンを借りていけば難しくない
強い人は超強い どんなボスでも一撃秒殺程度の人もいる
刻
刻の涙
ベヘモット・・・ベヒーモス?
ドラゴンズドグマシリーズは未プレイです
アイテム課金制ですが課金アイテムの販売は終了しているので無課金でのコンプを強いられます
ですが無課金で困る場面は特にありませんでした
このゲームはレベルが上がるとスタミナが全回復するので序盤~中盤あたりは普通に進めていればスタミナに困ることはありません
後半はスタミナの消費が激しくレベルアップが間に合わないので竜の鼓動(天啓)を使うか別ゲーでもして待ってましょう
•湿地の踏破者 / 瀑布の踏破者
微妙に悩みました
ストーリーを進めていると2人のうちどちらか一方についていく場面があります
そこの選択次第でどちらに行くか決まります
ただ選んだ場所をクリアした後戻ってみるともう片方にも入れるようになっているのでそこのボスを倒せばトロフィーが解除されます
•封印の地の踏破者
監獄島を10回クリアすると解除されるトロフィー
ここは入るたびにダンジョンが変わるのですが4回目がきつかったです
自分は盾系を3人パーティーに入れて毎ターン誰かしらガードしているという戦い方で進めていきました
しかしオオカミ系のモンスターは素早さが早くガードするより早く攻撃してきます
おかげで何度もコンティニューさせられました
モンスターをジャンプして移動できるカードを持っていくと良いと思います
•フレンドマスター
自分はこれが最後に取得したトロフィーでした
竜の鼓動を5個使用し25枠増やしました
クエストをこなしていると50個ほど竜の鼓動が貰えます
これを使ってスタミナを回復していけば早い人なら1週間かからずトロコンできそうです
自分はうっかりミスなどでコンティニューを結構しましたがそれでも竜の鼓動は余りました
アイテム課金制ですが課金アイテムの販売は終了しているので無課金でのコンプを強いられます
ですが無課金で困る場面は特にありませんでした
このゲームはレベルが上がるとスタミナが全回復するので序盤~中盤あたりは普通に進めていればスタミナに困ることはありません
後半はスタミナの消費が激しくレベルアップが間に合わないので竜の鼓動(天啓)を使うか別ゲーでもして待ってましょう
•湿地の踏破者 / 瀑布の踏破者
微妙に悩みました
ストーリーを進めていると2人のうちどちらか一方についていく場面があります
そこの選択次第でどちらに行くか決まります
ただ選んだ場所をクリアした後戻ってみるともう片方にも入れるようになっているのでそこのボスを倒せばトロフィーが解除されます
•封印の地の踏破者
監獄島を10回クリアすると解除されるトロフィー
ここは入るたびにダンジョンが変わるのですが4回目がきつかったです
自分は盾系を3人パーティーに入れて毎ターン誰かしらガードしているという戦い方で進めていきました
しかしオオカミ系のモンスターは素早さが早くガードするより早く攻撃してきます
おかげで何度もコンティニューさせられました
モンスターをジャンプして移動できるカードを持っていくと良いと思います
•フレンドマスター
自分はこれが最後に取得したトロフィーでした
竜の鼓動を5個使用し25枠増やしました
クエストをこなしていると50個ほど竜の鼓動が貰えます
これを使ってスタミナを回復していけば早い人なら1週間かからずトロコンできそうです
自分はうっかりミスなどでコンティニューを結構しましたがそれでも竜の鼓動は余りました
ゆ
ゆゆ男
本家シリーズの続編、待ってます…。
(Updated: 2015年 1月 13日)
ドラゴンズドグマ本編もプレイ済み。無課金でのコンプです。
オープンフィールドタイプのアクションRPGだった本編に対し、こちらはダンジョン攻略型のカードRPGになっています。
効率よくプレイすればスキルやテクニック、課金も不要ですが作業プレイが多く、とにかく色々な意味で時間がかかるゲームです。スタミナ制で短時間にダンジョンに挑める回数に制限があり、「ジョブの証(輝証)」の入手に運が絡むのも要因の一つですが、最大の理由はゲーム自体の処理の遅さとテンポの悪さ。ゲーム自体は非常にシンプルな造りなのに、どういうわけか頻繁にロードや暗転が挟まれるため、それらに耐えてまでこのゲームを遊ぶ価値があるかどうか、悪い意味で人を選ぶゲームだと思います。
トロフィーコンプへのアドバイスとしては、とにかくゲーム内フレンドを増やし、他のプレイヤーのポーンを借りながらゲームを進めていくことが重要です。フレンド50人登録はトロフィーの一つにもなっていますし、本家シリーズ同様ポーンの貸し借りはお互いにメリットがあるため、このゲームに関して言えばフレンドは作っておかなきゃ損です。まったく知らないプレイヤーにフレンド依頼を出すのは気が引けますが、ダンジョン攻略時にポーンを借りた場合は攻略終了後にメッセージも一緒に送れるので、お礼を言いつつフレンド申請も行うようにしていけば、快くフレンドになってくれる人も多いかと思います。
また、終盤敵が強くて攻略に行き詰った場合は、攻撃は他プレイヤーから借りた高レベルポーンに任せて、自分のポーンはサポートに徹するのもアリだと思います。盾役や補助役、あとはレアな特殊能力持ちのジョブなどはレベルが低くても状況さえ噛み合えば活躍が可能なので、それらに特化したパーティ編成を行えば、十分監獄島クリアも狙えるかと思います。
元々スマホで配信されていたゲームで、一般的な携帯機のゲームと比べるとゲーム性は低く、前述の仕様もあって正直オススメはできません。トロフィーとしても他プレイヤー50人の協力が必要不可欠になるため、ゲームが過疎ってしまえばそれだけコンプが難しくなる恐れもあります。
僕は本家シリーズが大好きで、あの世界観に浸れるならなんでもいい!と思っていたため細かいことは気にしませんでしたが、もしこれが「ドラゴンズドグマ」の名を冠していなかったら、とてもプレイする気にはならなかったと思います。
ちなみに、トロフィーコンプだけなら辺境大陸に行く必要はありませんが、サービス終了が近づいてきているので、シリーズが好きな方は攻略してみるのもいいかと思います。最後まで進めてもエンディングやスタッフロールの類はありませんが、竜の教義(ドラゴンズドグマ)とは何かが明かされるので、シリーズが好きな方は是非物語の結末を見届けてください。
オープンフィールドタイプのアクションRPGだった本編に対し、こちらはダンジョン攻略型のカードRPGになっています。
効率よくプレイすればスキルやテクニック、課金も不要ですが作業プレイが多く、とにかく色々な意味で時間がかかるゲームです。スタミナ制で短時間にダンジョンに挑める回数に制限があり、「ジョブの証(輝証)」の入手に運が絡むのも要因の一つですが、最大の理由はゲーム自体の処理の遅さとテンポの悪さ。ゲーム自体は非常にシンプルな造りなのに、どういうわけか頻繁にロードや暗転が挟まれるため、それらに耐えてまでこのゲームを遊ぶ価値があるかどうか、悪い意味で人を選ぶゲームだと思います。
トロフィーコンプへのアドバイスとしては、とにかくゲーム内フレンドを増やし、他のプレイヤーのポーンを借りながらゲームを進めていくことが重要です。フレンド50人登録はトロフィーの一つにもなっていますし、本家シリーズ同様ポーンの貸し借りはお互いにメリットがあるため、このゲームに関して言えばフレンドは作っておかなきゃ損です。まったく知らないプレイヤーにフレンド依頼を出すのは気が引けますが、ダンジョン攻略時にポーンを借りた場合は攻略終了後にメッセージも一緒に送れるので、お礼を言いつつフレンド申請も行うようにしていけば、快くフレンドになってくれる人も多いかと思います。
また、終盤敵が強くて攻略に行き詰った場合は、攻撃は他プレイヤーから借りた高レベルポーンに任せて、自分のポーンはサポートに徹するのもアリだと思います。盾役や補助役、あとはレアな特殊能力持ちのジョブなどはレベルが低くても状況さえ噛み合えば活躍が可能なので、それらに特化したパーティ編成を行えば、十分監獄島クリアも狙えるかと思います。
元々スマホで配信されていたゲームで、一般的な携帯機のゲームと比べるとゲーム性は低く、前述の仕様もあって正直オススメはできません。トロフィーとしても他プレイヤー50人の協力が必要不可欠になるため、ゲームが過疎ってしまえばそれだけコンプが難しくなる恐れもあります。
僕は本家シリーズが大好きで、あの世界観に浸れるならなんでもいい!と思っていたため細かいことは気にしませんでしたが、もしこれが「ドラゴンズドグマ」の名を冠していなかったら、とてもプレイする気にはならなかったと思います。
ちなみに、トロフィーコンプだけなら辺境大陸に行く必要はありませんが、サービス終了が近づいてきているので、シリーズが好きな方は攻略してみるのもいいかと思います。最後まで進めてもエンディングやスタッフロールの類はありませんが、竜の教義(ドラゴンズドグマ)とは何かが明かされるので、シリーズが好きな方は是非物語の結末を見届けてください。
ドラクエ()
(Updated: 2014年 2月 09日)
基本無料のハクスラ風味のもっさりRPG。
課金要素はあるがトロフィーコンプにおいては必要性は全く無いと言っていいほど。
(竜の鼓動(課金アイテム)は無課金プレイでも入手可能。 サブクエストを消化していけば50個近くまで貯まる。)
特に難しいトロフィーも無く、強い人のポーンを借りていけば詰まる事もありません。
・封印の地の踏破者
監獄島をクリアとありますが1回クリアするだけではダメです。
10回だったかそれくらいのクリアが必要となります。(最後はドラゴン3体のいるステージ。)
戻りの礎にワープするカードが非常に有効となるマップもあるので持っているのなら温存しておくのを推奨します。
監獄島に限らず、基本的にステージクリア系のトロフィーは強い人のポーンを借りれば難易度が激減します。
武器強化でもしない限りは金(リム)も腐るほど余ってくるはずなので何の問題も無いでしょう。
・ジョブマスター
運が大きく絡んでくるトロフィー。 自分はコレが最後まで残りました。
イベントダンジョンがきたら優先してクリアするようにして証を増やしていきましょう。
・フレンドマスター
竜の鼓動でフレンド枠を増やさないと無理ゲーです。
一応、枠を増やすのは「封印の地の踏破者」を解除してからにした方が良いかも。
コンプ難易度は★1でもいい内容ですが、いかんせん難がありすぎるゲームなので★2とします。
ロードの遅さ、レスポンスの悪さ、システム面での不便さ、不具合(データ破損やエラー)の多さ―
無課金ゲーとは言え今時これほど酷いゲームも珍しい…。
あと全体的に“もっさり”しすぎです。 快適性のかの字も無いようなゲームです、残念ながら。
セーブデータが壊れる不具合を解消したパッチがつい最近来ましたが何か信用ならないので
ゲームを始める際にはカプコンIDに紐付けしてから始めるのが無難です。
紐付けしておけば万が一データが破損した場合でも復帰できますので。
かなり根気を要する(苦痛的な意味で)ゲームなので気になっている人は要注意です。
課金要素はあるがトロフィーコンプにおいては必要性は全く無いと言っていいほど。
(竜の鼓動(課金アイテム)は無課金プレイでも入手可能。 サブクエストを消化していけば50個近くまで貯まる。)
特に難しいトロフィーも無く、強い人のポーンを借りていけば詰まる事もありません。
・封印の地の踏破者
監獄島をクリアとありますが1回クリアするだけではダメです。
10回だったかそれくらいのクリアが必要となります。(最後はドラゴン3体のいるステージ。)
戻りの礎にワープするカードが非常に有効となるマップもあるので持っているのなら温存しておくのを推奨します。
監獄島に限らず、基本的にステージクリア系のトロフィーは強い人のポーンを借りれば難易度が激減します。
武器強化でもしない限りは金(リム)も腐るほど余ってくるはずなので何の問題も無いでしょう。
・ジョブマスター
運が大きく絡んでくるトロフィー。 自分はコレが最後まで残りました。
イベントダンジョンがきたら優先してクリアするようにして証を増やしていきましょう。
・フレンドマスター
竜の鼓動でフレンド枠を増やさないと無理ゲーです。
一応、枠を増やすのは「封印の地の踏破者」を解除してからにした方が良いかも。
コンプ難易度は★1でもいい内容ですが、いかんせん難がありすぎるゲームなので★2とします。
ロードの遅さ、レスポンスの悪さ、システム面での不便さ、不具合(データ破損やエラー)の多さ―
無課金ゲーとは言え今時これほど酷いゲームも珍しい…。
あと全体的に“もっさり”しすぎです。 快適性のかの字も無いようなゲームです、残念ながら。
セーブデータが壊れる不具合を解消したパッチがつい最近来ましたが何か信用ならないので
ゲームを始める際にはカプコンIDに紐付けしてから始めるのが無難です。
紐付けしておけば万が一データが破損した場合でも復帰できますので。
かなり根気を要する(苦痛的な意味で)ゲームなので気になっている人は要注意です。
白