WWE SMACKDOWN VS. RAW 2010
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Updated
製品情報
ジャンル
WWEアクション(プロレス)
販売
価格
7,140円
発売日
2010年1月28日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
ユーザーレビュー
4 reviews
理不尽システム、ルールでストレスマッハ
面倒なのがストーリーモード制覇
難易度を下げれるとは言え、要所に出てくる変則マッチが面倒
特にハンディキャップマッチやライバルのせいで
カットが入りカウントが取れない試合に終始イライラ
それに加えターゲットシステムが糞なので
ゲーム的に理不尽な試合を何度も要求される。
ストーリーモード以外は純粋にプヲタとして楽しめたが
上記の要素のみ最悪のプロレスゲームだった
単調な作業なら☆1としたかったが何度も理不尽な場面を強いられる作業ということで☆2は欲しい。
チェックリスト埋めは分からないワードをググれば何となく分かる
コーナーポストの返し技は2Pコン必須だと思う。
難易度最高でスクランブル戦クリアのトロフィーはは下手糞でもクリアできる。
難易度を下げれるとは言え、要所に出てくる変則マッチが面倒
特にハンディキャップマッチやライバルのせいで
カットが入りカウントが取れない試合に終始イライラ
それに加えターゲットシステムが糞なので
ゲーム的に理不尽な試合を何度も要求される。
ストーリーモード以外は純粋にプヲタとして楽しめたが
上記の要素のみ最悪のプロレスゲームだった
単調な作業なら☆1としたかったが何度も理不尽な場面を強いられる作業ということで☆2は欲しい。
チェックリスト埋めは分からないワードをググれば何となく分かる
コーナーポストの返し技は2Pコン必須だと思う。
難易度最高でスクランブル戦クリアのトロフィーはは下手糞でもクリアできる。
V
一番面倒なのはトレーニングチェックリスト埋め
変則マッチ(テーブルマッチやラダーマッチ)はプロレスを知らない方は最初は戸惑うかも知れない。
そういう方は、プロレス系のサイトや攻略サイト等を見てルールを知るのが第一歩かと思われる。
あとはWIKIを参照にすれば簡単に取れるものばかり。
一番面倒なのはトレーニングチェックリスト埋めかと思われるが、選手によっては出せないモーション・技があるので、色々な選手を使いながら一つ一つ埋めていくのが無難。
そういう方は、プロレス系のサイトや攻略サイト等を見てルールを知るのが第一歩かと思われる。
あとはWIKIを参照にすれば簡単に取れるものばかり。
一番面倒なのはトレーニングチェックリスト埋めかと思われるが、選手によっては出せないモーション・技があるので、色々な選手を使いながら一つ一つ埋めていくのが無難。
ウ
ウル
若干、作業か。
WWEレジェンズとは違い、やや時間がかかる。
項目的には簡単なトロフィーが多いが、ストーリークリアが
やや時間がかかり、プロレスというゲーム性上、やや作業感が強い
攻略Wikiもあまり編集されておらず、情報収集にやや苦戦した。
プロレス好きには苦ではないと思うが・・・。
項目的には簡単なトロフィーが多いが、ストーリークリアが
やや時間がかかり、プロレスというゲーム性上、やや作業感が強い
攻略Wikiもあまり編集されておらず、情報収集にやや苦戦した。
プロレス好きには苦ではないと思うが・・・。
エ
簡単だった
(Updated: 2010年 7月 11日)
ROAD TO WRESTLEMANIA で Orton のストーリーが分岐していることに気づかなかったためにボーナスがアンロックできずやや時間がかかったが、効率よくやればもっと短くなると思う。
また、連コンがあるので最初からR2ボタン連射した状態でプレイしてればリバーサルを自動でしてくれるので(確実ではないが)より効率が良かったと思う。
WWE Legends Of WrestleMania と比べればプレイ時間や作業量は2倍程度になっているが、難易度が上がっているわけではないので、★1でよいと思う。
また、連コンがあるので最初からR2ボタン連射した状態でプレイしてればリバーサルを自動でしてくれるので(確実ではないが)より効率が良かったと思う。
WWE Legends Of WrestleMania と比べればプレイ時間や作業量は2倍程度になっているが、難易度が上がっているわけではないので、★1でよいと思う。
ざ