セイクリッド2

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セイクリッド2

製品情報

ジャンル
オープンワールドRPG
価格
7,770円
発売日
2010年2月10日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象

 

ユーザーレビュー

9 reviews

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レビュー
コメント
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スルメゲー
(Updated: 2013年 5月 17日)
意外と今でもオントロフィーは狙えます。
最難関は4人パーティですが、タイミングがよければ今でも十分取得可能。
オンが無理だからと途中で諦めている方には是非再起して欲しいです。
ちなみに難易度ブロンズのlv15前後で、夜9時ころが一番人がいます。(多分)

合間合間にちまちまプレイしていたらコンプまでに1年を要しました。
時間かけた順番は、(1)レベル上げ、(2)サブクエ、(3)マップ埋め。
どれもテクニックはいらないので、ひたすらWikiみて時間かけて潰していくだけ。

レベル上げは色々試しましたが、結局オーク洞窟が一番だと思います。
対アンデッド特化ビルドならばアンデッドのダンジョンも高効率です。
その過程で沢山装備品も手に入りますが、結局セットは揃わず。
なのでトータルコーディネートは最初からアスカロン社員クエで取得する気でいたほうがいいです。
未知の僻地で新たな発見があったりして、意外と楽しかったり。

時間かけた分、コンプ時はとても嬉しかったです。
自分はドライアドの器用さ全振り吹き矢ビルドでニオブ突入時にlv71でした。
参考までに。
やはり今はオンが無理そう…
(Updated: 2012年 5月 25日)
コンプしたのが2年近く前なもんで今のオンの状態を確認したわけじゃないが、他のレビュアーさんが言われるに全然ダメっぽいようね…。自分のときもまあそこそこいる程度だったし、ベスト版も出てけっこう経つので、今からプラチナ狙いの人は要注意タイトルとなるだろう。

ほとんどがオフで取れるが、なにせマップが広大でサブクエストの量も膨大。テクニックはほとんど不要ながら莫大な時間を要するので、合間合間にちょっとずつプレイしていったほうがいいかも。自分も気が向いたときにレベル上げたり寺院や街を発見しながらマップ埋めていって気長にやった。2ヶ月以上かかった。

詳細はトロフィーwikiのメモにあるとおりにしていけばいいだろう。ニオブはプレイする必要はないが、プラチナでもなかなか敵が強く特にラスボスは3体だか4体との連戦となるので、ポーションを大量の溜め込んでおいてずっと連打で突破。今思うと、このポーションがぶ飲みが一番印象に残っているw

あとセットアイテムはドロップに頼ると完全運任せとなり残り2つがでないとかザラなので、確実性を求めるならやはりアスカロン社員クエで挑んだほうがいい。連中が載ってるマップを印刷して、1人1人確実に潰していく。適当にしてると後で大変なことになるので注意。

とても根気のいる内容だが、ゲーム自体はよく出来ているし、プラチナ取ったときの達成感もなかなかのものだった。
面白いが、環境的に厳しい
攻略に関しては他の方と変わらないのであまり触れません。

オン環境に関してですが、現状ではかなり厳しいのでプレイされる方はほぼソロ専を覚悟しておいたほうが良いです。(部屋を検索したら一つも建ってないのがデフォ)
私の場合、フレと二人で二人いる部屋に入って取得することができましたが、かなり運が良かったほうだと思います。

レベルを上げて強い装備を揃えればクリアできるというものではなく、スキルの振り方が重要であり、その難解なシステムを初心者が理解しつつ効率的な育成をすることは難しいと感じたため他のRPGより高めの難易度をつけました。二人以上ならサクッとクリアできますがソロ専だとボスが強いです。
ちなみにフレンドを3人集めてみんなでプレイできる環境に限り★2くらいだと思います。

オプションで不要なエフェクトを削ってプレイしていましたがそれでもフリーズが頻発します。
R
現状ではオンラインが厳しい
(Updated: 2011年 10月 23日)
総評:とにかく時間がかかる。これからやるにはオンライン関係のトロフィーはフレンドがいないと厳しい。


海外メーカーによる、自由度の非常に高いRPGである。TESシリーズ(オブリビオンなど)と違って、2Dゲームをやっているような感覚のする作品で、爽快感のない三国無双のような印象を持った。基本的にミッションをこなしていくゲームだが、作業になりやすい。
私自身はそれほどフリーズは発生しなかったが、他のレビュアーさんもフリーズについては触れているし、この作品ではフリーズが頻発すると言われているので、覚悟はしておいたほうがいいだろう。

本作品は発売当初に途中までやったが投げ出し、最近再開してトロフィーを取得した。
「4人パーティー」「幹事デビュー」「物々交換」は発売当初に取得していたので困ることはなかったが、「伝説の勇者」など難易度到達系のトロフィーを取得しようとオンラインをやってもまったく人がいない状態だった。休日などいろいろな時間にマッチングを試みたが、やはりまったく人がいない状態であった。
難易度到達系のトロフィーはストーリーをクリアするか一定のレベル到達で上の難易度を選べるようになるためオンラインがなくても取得可能だが、「4人パーティー」「幹事デビュー」「物々交換」に関してはオンラインでないと取得できないので、これらに関してはこれからは非常に厳しい、最悪とれない可能性もある。マッチングさえすればとれるので、フレンドがいれば大丈夫だが、いない場合はトロフィーのためにプレイするのは考えたほうがいいかもしれない。

オフでやるとしたらもっとも時間がかかるのは難易度到達系のトロフィーだろう。レベルの条件をクリアすれば上の難易度が選べるが、何しろレベル上げに非常に時間がかかり、140まであげるのは膨大な時間と作業を必要とする。
私はストーリーを3回クリアしてトロフィーを取得したが、こちらもまた敵が非常に強く時間がかかった。どちらにせよ、ストーリーは2回はクリア(ライトとシャドウ)しないとトロフィーはコンプできないので、ストーリークリアで難易度系トロフィーの条件を満たしたほうがはやいかもしれない。
ラクにやるならシャドウウォーリアをオススメする。透明になれるので、敵に気付かれずに進むことができ、ボスにも一方的に殴ることができる。ただし難易度があがるとかなりの火力がないとボスを倒せない。

ひとまず最初の1周でマップ踏破、サイドクエストクリア、ボス討伐、寺院、街のトロフィーを満たし、
次の周で「猪突猛進」「節約家」をとるといいだろう。
また、最初の周で「トータルコーディネート」も達成しておくといい。自力で集めようとしたが、かなりの運が必要になる。他のレビュアーの方も言われているように、アスカロン社員を集めてしまうのが一番手っ取り早いだろう。サイドクエストついでにやればより効率的である。
これらのことから、効率的にやるには最初からかなり計画的にやる必要があるが、やはり本作品のシステムなどがわからないとそれも難しいと思われるので、最初に各キャラレベル15を達成してしまい、最後に一番気に入ったキャラで上記のことを意識しながら計画的にやっていくのがもっとも良いのではないかと思われる。

基本的におつかいゲーなので、とにかく時間がかかり、作業を必要とする。
以上のことからコンプ難易度は★3が妥当だと思われる。
なお、最初に述べたように、現在はオンライン関係のトロフィーが非常に厳しい状況となっていることをお忘れなく。
アスカロン社員を集めても、既に会社は…
広大なマップ、膨大なクエスト、難解なシステム、それに絡んだトロフィー、という事で、楽に取得出来る訳ではないがスキルは不要。

洋ゲーにありがちなフリーズの洗礼をこのゲームでも多々味わう事になる。
レベルアップ後、ポータル起動後、レアアイテム取得後、長大なクエストのフラグクリア後、は問答無用でセーブ推奨。
エフェクト等画面表示周りの設定で負担をかけないように調整すればある程度のフリーズは軽減するらしい。
wiki熟読必須。

LV15到達のトロフィーがある為、最終的に全キャラを使用する事にはなるが、重要なのは
・ファーストキャラ:サイドクエスト40%クリア、MAP50%踏破、街・寺院制覇、難易度ニオブ到達…用
・セカンドキャラ:MAP踏破率20%以下出キャンペンクリア…用
の2キャラ(場合によってニオブはセカンド以下でも良いと思う)。

残りはLVを15にすればいいだけなので何も考えなくて構わないが、この2キャラの育成は計画的に行った方が良い。
下手に数字を振ってしまうと高難易度で辛くなる場合があるので、スキルとCA、リチャージタイムをある程度理解するまで、
ルーンはつぎ込まず、使用数1に留めて様子を見る事。

自分はファーストに鍛冶を、セカンドに交渉を持たせ、
ファーストは難易度ニオブに到達して高レベルのアクセサリを2週目以降のキャラに鍛造、
セカンドは早い内に交渉を取得し、シルバー(ゴールド)ソケットのついた異種族の武具もなるべく調達して3週目以降に備えた。
「節約家」のトロフィーを狙う周回に交渉スキルは意味がないので注意(この場合1週目は店で買い物をしない)。

説明書の表記に誤りがあり、次難易度のキャンペーンはレベルで解除される訳ではなく、
前難易度キャンペーンをクリアしなければ選択出来ないので、一周目はシルバーを選択する事。
ブロンズからプレイすると一回多く周回するハメになる。

オンラインならば高位難易度のキャンペーンに参加するだけでトロフィーは解除されるが、
参加出来るレベル差でなければ入室出来ない為、どのみちそのキャンペーンに相当するレベルまで上げなければいけない。

ライトキャンペーンはシャドウキャンペーンに比べ、5章の迷路進行が複雑、
更には6章のボスと複数回戦闘しなければならない…と非常に面倒だが、踏破率稼ぎには向いていると言える。
逆にシャドウは道行が楽で迷わないので、踏破率20%以下を狙うのに向いていると思われる。


3週目以降は、経験値アップ、各種攻撃力アップ等有用なアクセサリをファーストで鍛造する手間さえ惜しまなければ、
サイリサイアム北の墓地へ直行、この東西に渡る道界隈に出現する精霊を狩って各キャラ2時間弱でLV15到達可能(メンターポーション使用推奨)。


以下取得が困難と思われるトロフィー

・4人パーティ/幹事デビュー/物々交換
現在まったく人がいない訳ではないが、キャンペーンが2種にわかれている事もあってか条件に適合するサーバーは少ない。
休日の夕方辺りが狙い目か。何れもフレンドがいれば楽。
データをコピーすると改造データとみなされ、物々交換が出来なくなるので注意。
それでも全データ消失は脅威なので、序盤でこのトロフィーだけでも取得しておくと良いかもしれない。

・トータルコーディネート
最難関と言ってもいいかもしれない。
セット品が揃うか否かはリアル運。
これに頼りたくなければアスカロンオフィスにて請け負うサブクエスト「アスカロン再興への道」を是が非でもクリアする必要がある。
ニオブに到達するまでには一つ位セットが完成すると思うが、揃わなかった時、後回しにしてあるとそれはそれで面倒ではあるので、
踏破率稼ぎの為にも低難易度一周目にやっておいた方がいいかもしれない。
フレンドやマルチでトレードできればそれが一番楽。

注意点
有志が作ったマップを印刷する等して、会話済みの社員を潰していく事。
社員は概ね奥地にいるので、一人会う事にセーブ推奨。途中でフリーズすると再度の道のりが面倒&何人探したか分からなくなる。
ヘーゲルスタインの社員は「ゴースト村」(に連続する)クエストをクリアしないと会えない。
社員を全員みつけても揃いました、等と親切に教えてはくれないので、クエスト欄で確認。集まっていればオフィスに戻るように指示が書き加えられている。

非常に癖のある作品で人を選ぶ上、色々と残念な仕様も多いが、嵌れば長く楽しめる一本。


クリア時間オフ専で140
G
なかなか楽しめたが・・・
とにかくフリーズが多かった。何かとセーブをしていた記憶がある。

フリーズが多いため、サクサクと進めれなかったが、マルチプレイではレベルによって参加制限があるため、そこまで作業とは感じなかった。しかし、サブクエストの量は半端なく多いので、全部クリアしようと思うなら、ただの作業ゲーになると思う。自分は「世話やきこそ生きがい」のトロフィーを取った後はサブクエストはほとんどやらなかった。

難易度のトロフィーは参加するだけで解除なので、自分自身は難易度ニオブまでいけず、フレンドのルームに参加して取りました。

自分的にはそれなりに楽しめたが、好き嫌いが別れると思う。
消せない、死んでも無限にわき出る熊
セットアイテムのトロフィーは社員をぜんぶみつけて、取った。
良い点は、マップの突破率もついでにあがるので、オススメ。
 注意点だが、まず社員のいる場所のコピーはしたほうがよい。見つけるたんびに消してゆく。でないとたいへんなことになる。
 フリーズが発生するため、ひとり見つけるたびに、セーブ。たとえば5人みつけてセーブしていなっからどれをとったかも、忘れるかのうせいがあるため。
 あと、あるイベントをこなさないと見つけれない社員もいる。
 地図ではあってるのに、いない場合は基本地下にいる。近くのどうぐつからはいらねばいけない。

難易度クリアして、新たな難易度を出すトロフィーは、シャドウウォーリアで隠れて戦法をつかえば、40レベルくらいあれば、どの難易もいけるが、これだけは気をつけなければいけないことがある。クエストを受けてはならない。変なクエストをやったため、熊が仲間になり、そいつの巻きぞいで、ダメージを食らい。即死。あいつのせいで完璧に詰んだ。なので、クエストのトロフィーはラストにやろう。
膨大なクエストをクリアするのにうんざりした一本
トロフィーの内容についても色々な種類のトロフィーがあり
計画的に取得していかないと時間がどんどんかかってしまう
ゲームとしてはそこそこ楽しめたのでなんとかストレスは相殺できた

テクニックは必要ないが、時間と少々の運も必要かもしれない
ということで★3
時間はかかるが・・・
(Updated: 2010年 4月 18日)
基本的にスキル必須なトロフィーはありません。
マルチのトロフィーも簡単な条件なので大丈夫だと思います。
ヤリ込み過程で自然に取れるトロフィーがほとんどなので
110時間かかりましたが、そんなに長くは感じなかったです。

ただ、セット品のトロフィーは若干、運が絡んでくるので注意。

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