キングダムズ オブ アマラー:レコニング

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キングダムズ オブ アマラー:レコニング

製品情報

ジャンル
オープンワールドRPG
価格
8,190円
発売日
2012年9月20日
対象年齢
CERO:Z 18才以上のみ対象

ユーザーレビュー

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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亡き38gamesに捧ぐ…
(Updated: 2014年 7月 08日)
ジャンルはオープンワールドRPGですが、巷で言われているように実際はアクション性が強いハクスラのようなソフトです。
スカイリムと比較してですが、あちらより良くも悪くも洋ゲー感が強いと感じました。
とはいえ、音楽が淡泊すぎる点を除けば、十分に楽しめるソフトだと思います。

トロフィーについては【宿命の掌握】を周回して取るのは面倒くさいので、初回から難易度ハードでプレイしましょう。
他の方が言われている通り、高難易度でもさほど詰まらずに進めれます。
他の時限トロフィーとしては、【無差別級】が後々面倒くさくなるので、ゲーム開始と同時に東に進んでいき、強い敵に挑みましょう。
難易度ハードでは倒しにくいですが、オートセーブを切って難易度を下げ、上書きセーブをせずに弱い敵を倒せば、ハードクリアが継続します。
あるいは、最初の塔脱出時に必ずオートセーブが作成されるので、それを残しておき、後からこれだけ達成するという方法もあります。

他のトロフィーに関しては、基本的に作業の繰り返しです。
各種スキルやアビリティが必要ですが、これは何度でもリセットできるのでそこまで気負わなくて大丈夫です。
ただ、説得だけは失敗しすぎると終盤辛くなるので、直前でセーブ→失敗したらロードでリトライを繰り返した方が、精神的に大分楽だと思います。
また、ロアストーン175個もかなり長丁場となるので、気長に各マップを回っていきましょう。
その際、各地にサイドミッションがありますが、正直言って各ギルドのサイドミッション以外はほどほどにしておきましょう。
ほぼ全てをやりましたが、非常に時間を喰って途中飽きそうでしたので…

またDLCに関しては、デッド・ケル伝説のトロフィーがなかなかに分かり辛いので、攻略情報を駆使しましょう。
特に、【マニック・ピクシー・ドリーム・エルフ】は、選択肢を一度でも右上以外を選ぶと取得不可になるので要注意です。

総合的な難易度は、結構な時間と作業を要するため、☆3あたりが妥当と思います。
少なくとも、サクサク獲得できる、といった感じはしませんでした。

全体的に、トロフィー獲得に特化したような進め方はできず、ゲームを進めていくうちに徐々に埋まっていくといった印象が強い内容でした。
そのため、ちょくちょく不便な部分はあるものの、最後までしっかりと遊び尽くせるいい構成だと思います。
それだけに、製作会社が倒産し、続編がほぼ実現不可能になってしまったことが非常に悔やまれます。
サルベージやジェムやインベントリといった要素がもっと分かりやすくなれば、TESシリーズのような名作が生まれたかもしれません…
レビュー投稿者トップ50 67 reviews
削除しました
(Updated: 2023年 11月 25日)
削除しました

レビュー

コンプ時間
追加こみで80h(33h分のデータが進行不能になりロスト)
ツアサ・デオーン!
スカイリムにアクション要素をプラスし、探索要素をマイナスしたようなオープンワールドゲーム
いくつかメインクエスト進行不能バグがあるので、事前にWikiをみることをお勧めします
難易度トロフィーが存在するので、出来れば初周からハードで挑みましょう。最初がキツいですが、中盤あたりから楽になってきます

「無差別級」
本編唯一の時限トロフィー 名前が赤色の敵を倒す必要があります。一番手軽なのは、難易度をイージーにし、最初の塔を脱出したら一気にエラセル平原まで駆けていきフリーマン団を倒すことです

「リポステ!」
マイトのブルータブルウェポンIVかフィネスのプレサイスウェポンIVの習得が必要です

「読書家」
同じ本ではカウントされないようです 50種類の本を読む必要があります

「悪党人生」
25回牢獄に入る必要はなく、衛兵に呼び止められるだけでOKです

DLC:デッド・ケルの伝説
「マニック・ピクシー・ドリーム・エルフ」
このDLCのトロフィーで唯一取り逃す可能性があるもの ラスタ・ブラティガン船長との会話で右上の選択肢を選び続ける必要があります。つい右下の選択肢を選んでしまうとアウトですのでご注意を

DLC:ナロスの牙
「殴られる男、ならぬ怪物」 
このDLC最初のボスである、ジョタンのカールンクを手下のコボルトを倒さずにカールンクだけ倒す必要があります
といってもカールンクは突っ込んでくるので、そうそう取り逃すことはないかと思われます

サブクエストを全て完了させたり、ダンジョンにも潜ったりしたので相当時間はかかりましたが、非常に楽しいゲームでした
オープンワールドに興味がある方におすすめの一本です
運命を解き放て!
(Updated: 2014年 1月 29日)
オープンワールドRPGで戦闘も(洋ゲーにしては)面白く、豊富にあるサブクエストもお使いクエストは殆ど無くストーリー性や選択肢が豊富でとても楽しめたゲームでした。
さてトロフィーですが全体的には簡単なトロフィーが多いです。ただ難易度ハードでシナリオクリアしないと取れないトロフィーがあるので一週目からトロフィーを意識するかしないかでコンプ時間が大きく変わってきます。
自分は難易度トロフィーがある事は知りつつも2週すればいいやと思って始めましたがこの考えはちょっと甘かったです。ストーリーをクリアしても累計トロフィーが豊富にあるためすぐに2週目に行く事が出来ません、最初はDLCや一部のファンクションクエストを2週目でやろうと計画していましたが、累計トロフィーを埋める過程でクリアしてしまいました、トロフィーは簡単ですが一周で全てこなせば簡単なのであってクエストを分割するなどのプレイは向いてないと感じました。
スキルやアビリティも簡単に振り直しできますし製作者側も一周でコンプ出来るように設計したのだと思います。

トロフィー攻略はとにかくハードでクリアを目指す事と(簡単です)説得スキルを先に上げる事だと思います。説得が出来る機会はかなり豊富にあるのでそこまで神経質にならなくてもOKです。
ちなみに2週目ハードで寄り道せずにプレイしたら8時間ぐらいでクリア出来ましたので2週するのもありだと思います。

難しいトロフィは全くないが。
(Updated: 2013年 7月 05日)
内容としてはオープンワールドのアクションRPGといったところ。
クエストが多く戦闘が楽しい事も加わってオブリビオンやスカイリムのような世界観が好きな方はどっぷりとハマるでしょう。
各地を冒険し回り道をしすぎた為か、コンプするまでに時間が掛かりすぎてしまいました。

気をつけなくてはならないトロフィは最初にハードモードを選択しクリアまで難易度を変えない点と、
説得できる回数に上限がある為、レベルアップ時に説得のスキルを優先的に振る事
コレ位だと思います。敵が微妙に固いのでクリア後はさっさと難易度を下げると楽になります。
私は最初マイトで進めジャグラー、リボステなどのトロフィを取得してから
フェイトウィバーでフィネスに変更し仕掛け人を取得。
以降はラストまでフィネスでフェイブレードと弓の爽快プレイでした。

ロアストーンに関しては175と数が多いですが探知のスキルをMAXまで振ると
ロアストーンがマップに表示されるので出来るだけこれも早くすると後々楽になるかと。
ダウンロードコンテンツで20のロアストーンを発見できるので差し引き155を本編で探すと良いでしょう。

ダウンロードコンテンツのトロフィで気を付けなくてはいけない点として
デッド・ケルの伝説の「マニック・ピクシー・ドリーム・エルフ」
これについてはブラティガン船長の高感度を最高まであげる必要があるため
できるだけ彼女をいじめない選択肢が必要。右上を選べば大抵は問題はありません。

またナロスの牙で「殴られる男、ならぬ怪物」のトロフィでは
カールンクよりも先に部下を倒してしまうとトロフィが取得できないため
出会った瞬間カールンクを瞬殺して下さい。
上記に挙げたものについてはセーブデータ一つだと取り返しがつかないため
心配な方は直前のセーブデータを作っておくといいでしょう。

非常に楽しいゲームでしたが、バグやフリーズが多いのが少し残念でした。
スカイリムにニーアレプリカントのアクション要素を加えた感じのゲーム。

時限要素は一つも無いので、やりたいことをやっていればそのうちコンプ…出来ません。
サブシナリオがとても多いので、トロフィーに関係ないものまで消化してるとかなりプレイ時間を持っていかれます。
効率を重視するなら一周目から【ハード】でプレイ。
【説得】のあるサブクエを消化しつつ、メインをクリアしたら難易度を下げてDLCマップへ。
DLCマップはやらなくてもプラチナは取れますが、強い装備や経験値も高く、ロアストーンかさ増しなど良いこと尽くしなので早めにやっておきたいところ。
最後にファンクションクエストを消化すれば大体のトロフィーは埋まってると思います。

スカイリムのようにマップやアイテムがゴチャゴチャしてなくて、個人的にはアマラーのほうが楽しめました。
サブクエストがたくさんあるのでトロフィーを取り終わっても楽しめるタイトルです。
このゲームを楽しめたらスカイリムも楽しめます。逆もしかり。
(Updated: 2012年 10月 17日)
1周目はeasyで難易度トロフィーを除く全てのトロフィーを取得し、2周目にhardで好きなようにプレイしてコンプ。
園芸愛好家は採取したもののみカウントされます。どこに何が生えているかメモを取っておくと楽になります。自分はサティバの葉が見つけられずちょっと困りました。
無差別級はチュートリアルが終わった直後に東に行って、フリーマン団をステルスキルで取得しました。まともに戦うとかなり強いので気を付けましょう。
鍛冶や宝石術を上げてライフ自動回復やライフ吸収を装備品に付けてしまえば、hardでもゴリ押し可能になります。アビリティはどれも強い上にふり直しもできるので気に入ったものを上げて楽しみましょう。
とても面白く、トロフィー難易度も低いのでおすすめです。ゴールドトロフィーが4つもあるとお得に感じますねえ。
時間はそれなりにかかるが、トロフィーは簡単
(Updated: 2012年 10月 13日)
依頼をこなしレベルを上げながらメインクエストを進めていくお使い系の箱庭アクションRPG。ゲームもトロフィーも難しいものはない。1個のトロフィーを除き時限要素はなく、またいつでもポイントを一から振り直せるので、マイペースに集めていける。

難易度トロフィーがあるので、初めからからハードで挑むべし。さすがに被ダメはけっこう大きく、後半ともなると集団戦やボス戦でガリガリ削られるので、ポーションを買うなり調合するなりいっぱい持っておいたほうがいい。自分も100個以上携帯していたが、終盤ダンジョンではがぶ飲み状態だった。ポーションさえあればまったく難しくない。

どんどん依頼を受けてサブクエをこなしながら、目に付くロアストーンや開錠やスリ数を稼いでいきレベル36を目指して進めていけばいい。ロアストーンは探知スキルマックスで全部マップに表示されるので後で残りを集める。スリや開錠はスキルがなくても大丈夫。DLCのエリアで見つけた宝箱やロアストーンもカウントされるので、100%を目指すなら途中DLCエリアを回ったほうが効率がいい。普通にプレイしていればほとんど揃うが、若干注意するべきトロフィーは以下のもの。

・口達者
説得を成功させるために、序盤から説得スキルを上げておいたほうがいい。攻略wikiあたりにこれが発生するクエスト一覧が載っているようだが、どうせレベル上げるのにサブクエはやりまくることなり、その最中に遭遇するのでそんなに意識しなくてもいいだろう。自分はゲーム中盤あたりで取れた。失敗したらロードしなおして挑んだほうが精神的にいい。キャラ作製時に説得ボーナスのある種族を選ぶと序盤が助かる。

・無差別級
唯一の時限トロフィー。初めて外に出たら一気に遠くまで駆けていって、名前が赤い敵を倒す必要がある。荒野まで行かなくても、隣エリアあたりにいる。ただ仮に取り忘れてしまっても、後でニューゲームでやり直せば2~30分で取れるトロフィーなので、気にすることはない。

・園芸愛好家
採集したもののみ対象で、宝箱や戦利品でゲットしたものはカウントされないので注意。採集成功率を高めるため、錬金術スキルも早めに上げておきたい。

・開けゴマ
アデッサ研究所のサブクエで、20個以上の宝箱を開けれるので、ここで解呪スキルに振りなおしてオート解除で稼げばいい。

なんら難しくはないが、時間がかかるので★2とする。

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