Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition

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Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition

製品情報

ジャンル
アクションRPG
発売日
2014年8月21日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
ディスク:7,800円 (税抜) / 8,424円 (税込)
ダウンロード:7,800円 (税抜) / 8,424円 (税込)

ユーザーレビュー

3 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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良ゲー
コンプ難易度 
 
3.0
ハクスラ系のゲームです。爽快感があります。ゲーム後半になると与ダメがすごいことになります。ゲームの進行がテンポよく進んでGoodです。

ハードモードでのクリアが大変ですけど注意深くすすめていれば一度でクリアできるでしょう。
憤怒が足りない
コンプ難易度 
 
2.0
2016年に購入、途中(1人目レベル70にした辺り)で投げていたのですが今更プラチナ取得。

厄介なのは【500安打】【オールスター】【ハードコアモードのトロフィー3つ】辺りでしょうか。

【500安打】【オールスター】がかなり面倒だったのでサブ垢でのオフライン協力を使いました。

簡単に流れを説明すると
・メイン垢のストーリーモードをクリア、アドベンチャーモードの報酬クエストを多少回してレベル70に。(ここで2人目に切り替えて報酬クエストにいきましたが敵も自分も弱くてかなりダレたのでサブ垢の方法を取る事にしました)
・メイン垢に引率させてサブ垢のストーリーモードをクリア、報酬クエストを回してレベル70に
・以降は報酬クエストでメイン垢のキャラクターをサブ垢のキャラに引率させてレベル70を取得していく。(ハードコアモード用に1人は残していたので5人目までこの方法です)
こんな感じです。
以下は注意点やメモ書きです。

・報酬クエストのみでレベリングを行なった場合、大体60回でレベル70になりました。(難易度はトーメント1、時間にすると2時間ぐらいです)

・5人目までレベル70にした時点で、報酬クエストのクリア回数は330回、トレジャーゴブリンの討伐数は97体。

・残りは多少強くなった装備を引き継いだメイン垢1人目のキャラクターで報酬クエストを回しました。

・引率用のサブ垢のキャラクターはメイン垢の1人目と同じクラスにした方が良いと思います。(装備を使い回せる、引率終了後にレベル70のレジェンダリー装備をメイン垢に渡す事で【徹夜の賜物】に必要な素材を減らせるといった利点があります。必要な素材自体も受け渡す事が出来ます)

・【徹夜の賜物】はカナイのキューブのレアアイテムの強化で容易に取得可能です。
【500安打】終了時点で揃ってない部位を作るぐらいの気持ちで良いかと。(その頃には素材も余裕であると思います)

・【拝金主義】も【500安打】の過程で取れます。見つけたらこまめに倒しておきましょう。見失ってもミニマップに表示されているので大丈夫です。

・ハードコアモードは適宜セーブデータのバックアップを取りつつ慎重に。
難易度も不用意に上げない方が良いです。

作業量が多く、時間もかかりますがプレイヤースキルが求められるトロフィーは無いです。

レビュー

コンプ時間
100h(曖昧)
「怒りが足りない」
(Updated: 2018年 12月 18日)
コンプ難易度 
 
3.0
プラチナ77個目。
ずっと積んでましたが今さらながらプレイ。
ハクスラ系はあまり遊んだことがなかったので楽しめました。

1周目 モンク シーズンキャラでストーリー+アドベンチャー、
2周目 バーバリアン ハードコアでストーリー+アドベンチャー、
以降4キャラは1キャラ目と同シーズンで作成し、アドベンチャーで報酬クエストのカウントを稼ぎつつ適宜難易度を上げてレベル70にしました。

1周目のキャラでは他キャラに引き継げるものを稼いでおくと楽。
特にパラゴンレベルを100前後に上げておくこと、カナイのキューブを取得して-1リングや適当な効果を抽出しておくことなどが効果的です。他のキャラで最序盤からステータスを強化できるようになるので、進行が非常に楽になります。

ハードコアはノーマルでセーブバックアップ推奨。
ノーマル難易度であればバーバリアンでも特に苦戦ポイントはなかったですが、万全を期すのであればクルセイダーのほうが硬いので安定感があると思います。
防御が薄いキャラはたまにアーケインビームやら自爆する敵やらで事故ることがあるのであるので注意。
同モード以外のキャラには要素を引き継げないので、ハードコア関連のトロフィー獲得後は適当に撤退しました。全キャラレベル70はハードコアキャラも含めてカウントされます。

アドベンチャーモードでのレベル上げは、レベル20になった段階で「ボーン」セット、22で「ケイン」のセットを装備させ、-1リングでセット効果発動、頭装備のスロットに王家のルビーをはめて経験値アップを図りました。セット装備部分は火力不足を感じるまで付けっぱなしです。
スキルが開放されて火力に余裕が出てきたら適宜難易度を上げるようにし、だいたい報酬クエストを60回前後こなすとレベル70になりました。私は基本的にソロでやってましたが、マルチプレイで1地域のクエストを複数人で分担してもクリア数がカウントされます。エリアが離れていると経験値は入りませんが、クリア回数稼ぎならとても早いです。

50個連続でオブジェクトを壊すのは、5章の墓場がやりやすいようです。
私はバーバリアンでプレイ時に1章のスケルトンキングの墓所にて小竜巻が追加で出るルーンを使って適当にくるくるしていると取れました。

作業量とある程度時間がかかることを考慮して☆3にしましたが、最初からトロフィーを念頭に置いてプレイするのであればコンプ時間は大幅に短縮可能です(マルチ活用、2P活用など)。ハードコアモードは慎重にならざるを得ませんが、それ以外はながらプレイでもサクサク進めます。
ネクロマンサーの追加トロフィーは若干面倒かも…?_(:3 」∠)_

レビュー

コンプ時間
70h
ランボルギーニ
ハクスラ系の大御所。
ローカライズの問題などで日本では遊びにくかった本作も、気軽に遊べるようになりました。

トロフィー的にはハードコアクリアとクエスト500回が鬼門になると思います。
何れも特別に難しいというわけではありませんが、前者はこまめなバックアップを後者はコツコツと繰り返す。
それしか無いと思います。

時間はかかりますがスキル的な難易度は低いので、敷居はそれほど高くないと思います。
時間さえかければ大抵は行けるかと。
(Updated: 2015年 9月 17日)
基本的に高難易度でプレイしないといけないなどの難易度指定付きのものはないので、時間を掛ければ大抵は取れると思います。
手っ取り早くやるなら何らかひとつのクラスをソフトコア(通常モード)で本編クリアしたあとは残り4クラスをアドベンチャー・モードでアイテムハントしつつレベル70まで育成、残りひとつのクラスをハードコアで本編クリアとレベル70到達目指してプレイって所になるのでしょうね。
自分はトロフィーとは別にゲーム中に様々な目標を達成することでポイントとカスタマイズ要素がアンロックされる「チャレンジ」の達成もどうせなら、とプレイしていたので、基本的に全クラスストーリー・モードでプレイしていましたが。
自分がプレイしていて印象に残ってるものをぼちぼち。

・「徹夜の賜物」(全ての所持品スロットに要求レベル70以上のレジェンダリー・アイテム装備)
パッチ2.3で実装された「カナイのキューブ」により非常に簡単になりました。
と言うのも、冒険中に見つけたレア・アイテムもしくはヘイドリッグ・イーモン(鍛冶屋)にレベル70のレア・アイテムを作成して貰い、それをカナイのキューブのレシピにある「レア・アイテムの強化」で変換することで簡単にレジェンダリー・アイテムもしくはレジェンダリー扱いのセット・アイテムが手に入るようになったからです。
なお、必要素材の中に「死の吐息」という物がレア・アイテム1個変換するのに付き25個必要となりますが、このアイテムはエリートモンスターからのドロップでしかほとんど手に入りませんので、今度は否応なしにエリート狩りをしなくてはいけません。
ただ、要求レベル70のセット・アイテムの「賢者の旅路」の3セットボーナスに「死の吐息のドロップ+1」と言う効果があるので、最悪これに頼るのも手でしょう。
もっとも、パッチ2.3でこれらの防具を作るために「ホラドリムの箱」および「ホラドリムの小箱(ボーナスActの報酬クエストクリア)」からしか手に入らない素材が必要になったので、作るための手間はかかるようになってしまいましたが。
とは言え、運に振り回される事はなくなりましたので、レベル70にさえ到達できれば事実上確定で満たせるようになったと言えるでしょう。
ただし、カナイのキューブはAct.3に追加されたダンジョン「セシェロンの廃墟」で手に入れないといけないので注意です。

・「500安打」(アドベンチャー・モードの報酬クエストを500回クリア)
これはひたすらアドベンチャー・モードの報酬クエストをこなすしかないです。
ただ、難易度の指定がないので、ある程度トーメント1を回せる装備で身を固めた所で難易度をノーマルにしたり、マルチでそれぞれが別の報酬クエストを回してやれば割合早く回せるのかもですね。
自分の場合は普通に難易度をトーメント1以上、マルチでも基本誰かと同行していたので時間がやたらかかりました。
最近だと、ゲームのプレイ中の状況を保持したままスタンバイモードに移行出来るようにPS4のファームウェアのバージョンアップも来ましたし、「ホラドリムの箱」集めもし易くなった煽りで達成もしやすくなっているのではないでしょうか。
どちらにせよ1ゲーム中に25個しか最大でこなせないので、全てこなしたら一旦ゲームを終了して再度始め直しする必要があるのですけどね。
なお、チャレンジの「アドベンチャー・モード」のカテゴリ内に項目があり、こちらで現在こなしている数を確認出来ますよ。
収録カテゴリは異なりますが、後述する「拝金主義」なども同様にチャレンジの項目で現在の撃破数を確認できます。

・「さらなる高みへ(ハードコア)」(ハードコア・モードでレベル70到達)
・「恐怖の支配者」(ハードコア・モードでディアブロを撃破)
・「死のもたらす癒し」(ハードコア・モードでマルサエルを撃破)
ハードコア・モードはソフトコア・モードと違い、死んでしまうとそこでキャラクターロストになってしまうモードですので、経験値やお金のブーストに目が眩んで無茶な難易度上昇をさせてしまうと悲惨なことになります。
ただ、ノーマルで慎重にやれば、時間こそかかってしまいますがそこまで高難易度では無いと思いますし、セーブデータのバックアップを適宜取っておけばなお安心かと。
自分はこれはクルセイダーでプレイしました。
クルセイダーの主要パラメータは筋力なので、攻撃力の上昇がそのまま防御力上昇に繋がりますし、パッシブスキルの「天の力(メインハンド単独で両手持ち武器、オフハンドに盾が持てる)」や「神聖なる砦(ブロック率分防御力上昇)」等によってかなり堅牢なキャラクターが作りやすいです。
レベル70になった所で「どうせデータのバックアップもあるし」って事で冗談半分で最高難易度のトーメント6でネファレム・リフトをやってみた際、なかなか死ななくて(勿論火力不足で全然殺せませんでしたが)逆にびっくりしましたしね。
なお、ゲーム中の説明では同一アカウントであれば職人のレベルや所持金、保管庫の拡張度および中身、パラゴン・レベルが共有されると言う旨が表示されますが、同一アカウントでもハードコア・モードとソフトコア・モードでそれぞれ別管理となり、共有されませんので注意が必要です。
あと、ハードコア・モード専用のチャレンジも結構あるので狙ってみるのも良いかもですね。
チャレンジの方はハードコアのトーメント以上撃破は全ボスで達成しましたが…流石にタイムアタックは当分無理そうです。

・「オールスター」(6クラスでレベル70に到達)
バーバリアン、デーモン・ハンター、ウィザード、モンク、ウィッチ・ドクター、クルセイダーでそれぞれレベル70に到達するというものです。
自分はこのトロフィーがプラチナ以外の最後の獲得トロフィーとなりました。
モードの指定はないので、ソフトコア・モードで5つのクラスをレベル70にし、ハードコア・モードで1つのクラスをレベル70にしても取得出来ます。
これはネット上で見かけたものなのですが、ローカルマルチは1P以外でレベル70に到達しても、そう見なされないという仕様のようです。
つまり、ローカルマルチで1Pがバーバリアン、2Pがデーモン・ハンターでやっていて、それぞれがプレイ中にレベル70に到達した場合、バーバリアンは認められますが、デーモン・ハンターは認められず、更にはそのあとでデーモン・ハンター単独でパラゴン・レベルを取得したとしても達成したとは見なされず、1からデーモン・ハンターが育て直しになってしまうとのことです。
ローカルマルチをよくなさる方はその点を気をつけておいた方が良いかも知れませんね。

・「拝金主義」(トレジャー・ゴブリンの一族を100体撃破)
最近は結構見かけるようになり、そんなすぐさま逃げなくなってる印象ですが、こればかりは様々な場所をひたすら歩き回るしかないです。
ウィッチ・ドクターのゾンビ・ドッグやガルガンチュア、モンクの双身で出て来る神秘の戦士等の共に戦ってくれるペット扱いのキャラクターがこちらの準備も整う前にトレジャー・ゴブリンに攻撃を仕掛けてしまったり等のせいで取り逃してしまうこともあり得るので、その辺は注意かと。

・「デモリション・ダービー」(オブジェクトを連続して50個壊す)
デーモン・ハンターのイヴェイシブ・ファイア(スキル・ルーン:フォーカス)で第1章の追放された者の墓地でやると恐ろしく簡単ですね。
マップの端の方から始めて適当に撃ちながら動き回るだけですぐに50個超えます。
最初は第5章の茨の墓地でやるのを勧めていましたが、こっちの方が簡単なので改めさせていただきました。
ただ、実際にやって50個超えたのを確認はしていますが、実際に自分が取ったときは茨の墓地でではありますが、何故か40数個破壊したところでデストラクションボーナスが途切れて確定したあと、直後に数個別に破壊(先の40数個と合わせてトータルで50は超えました)したらチャレンジ達成とトロフィー取得となりました。
50個連続というのがこのデストラクションボーナスと別の考え方になるのか、この辺がちょっと解らないですが、上記マップでやればどのみち普通に50個以上連続で破壊できますので問題はないでしょうね。

・「魔法にかけたい気分」(全ての所持品スロットに特性変更したアイテムを装備)
これもアイテムのスロット以外全てを特性変更させないといけませんので、指輪2個、メインハンド・オフハンドも両手持ちで無い限りは全て特性変更させないといけません。
ただ、特性変更は現状維持と新たな選択肢が2つ提示されるものなので、極端な話、全てのスロットに対して特性変更をさせて今のものをそのまま選ぶというのでも特性変更したと見なされますよ。
ある程度やっていると必然的に特性変更に頼ることになるので、やりこんでいくうちに満たせるかも…ですが。


スキル構成や装備を突き詰めたり等、トロフィーコンプがそのまま極限までやりこんだ、とならないタイトルではありますが、ある程度時間が取れるならば難易度そのものは決して高くはないのでやってみるのも良いかと思います。
なお、難易度自体はプレイヤースキルはそこまで求められないこと、そしてトレードをしない限りはリアルラックが必要となっていた「徹夜の賜物」もカナイのキューブで容易に取得可能になったことで、時間がかかることだけがネックになったと言えるので、難易度を3から2に下げました。
難易度が高く取ることが困難なトロフィーは1つもありませんので、時間をかければ問題なくプラチナトロフィー取れるかと思います。

おそらく終盤に残るのは

・6キャラクターLv70
マルチのエキスパートやトーナメントをするとはやかったです。
宝石などで経験値ボーナス増やしておくとはやくなります。

・報酬クエスト500個クリア
結構辛かったですがノーマルのマルチで高速周回していたら後半とてもはやく感じました。

・ハードコア系3つ
無難にノーマルでプレイしていれば問題なくクリアできます。

・オブジェクト50個連続
意識的にしないと意外と難しいです。
マルチやっていたら気付けば達成しました。

・レジェンダリー装備一式
やりこんでいれば当たり前のように揃うのですが、手っ取り早く揃えるのは大変かと思います。
これは一応、運がからむのでドロップするまで頑張るか
最悪トレードで手に入れるのも手だと思います。


割と良作でした
(Updated: 2014年 10月 18日)
実際難しい作業は無いですが、6人のキャラをレベル70にする「オールスター」の取得のため難易度(かかる時間)は通常版より上がっています。
自分の場合、一人目はソロでストーリーを楽しみ、一通りクリアしたらマルチで70に
二人目はストーリーをスキップしつつハードコアノーマル~ハードのマルチで、三人目以降はエキスパート~トーメント1のマルチで上げました。
あまり難易度を上げると敵が硬くて連続キルボーナスがもらえず効率が落ちるので、マスターあたりでなるべく人数の多い部屋がおススメです。
一気に六人育てるよりは、メインキャラのパラゴンレベルを上げつつ気長にやるほうが楽です。
注意点は一周目はソロでやらないとマルチでストーリーが他人にスキップされること、ハードコアはバックアップを定期的に取っておくくらいでしょうか。

実質的には星3.5くらいですが、通常版の星3よりは時間が掛かるという事で4にしました。

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