レビュー詳細
最高の作品
(Updated: 2014年 1月 23日)
PS2のオリジナル版、インター版共にプレイしています。
インター版の方はダーク召喚獣が絡むイベントの攻略はしていなかったので今回攻略できて嬉しかったですね。
さて本題に移ります。
コンプ難易度は13シリーズとは違い、根気が必要です。
なぜなら本作にはインター版で追加されたダーク召喚獣関係のイベントも収録されているためこいつらも撃破する必要があるからです。
ダーク召喚獣は強敵ばかりで、PS2のインター版やってる時は断念しました。
13のロングイやウェルキン、13-2のアッティラやヨミ、LRのエレキシュガル、アイロネートなどとは比較にならないほどの強敵達です。
更に数多くのミニゲームを制覇しなければならず、それが敷居を大きく上げています。
以下 印象に残ったトロフィー、説明不足かと思ったトロフィーをあげておきます。
【みんな一緒】
グアドサラムへと続く道でリュックを仲間にすれば獲得できます。
【避雷針って何?】
本作における難関トロフィーの1つです。
雷平原の雷を200回連続で避ける必要があり、これが結構しんどいです。
現在はWikiや動画サイトにやりやすい方法が載っているため、詳細はこちらをご覧になってください。
部屋を暗くして、テレビを消音状態にするとオススメです。
【チョコボライダー】
数あるミニゲームの中でもこれが一番難しく感じました。
オリジナル版では某バグのおかげで楽勝ですが修正されており正攻法でクリアするしかありません。
とれとれチョコボで0:0:0以下のタイムを出せばいいのですが、チョコボの操作性が悪いうえ、カモメがこちらを狙ってくると一気に不利になってしまうので若干運も絡んできます。。
最初の風船が並んでいるコースで右側に風船が集中している配置に当たった時がチャンス。
後は慣れあるのみです。
【チョコボマスター】
チョコボライダーよりかは幾分楽ですが、それでもギリギリだった気がします。
推奨ルートなどは既に攻略サイト等であげられていますので、その画像を印刷し、繰り返しトライしましょう。
【スフィアマスター】【パーフェクトスフィアマスター】
空いているスフィアマスも変化させて発動させなければならず、これがまたしんどいです。
獲得だけならウィーザルシャを狩りまくってMPを乱獲し、これで埋めていけばいいですがMPを増やすメリットはあまりないため戦力的には大して+になりません。
それどころかヘレティック用心棒の5連戦がかなり厳しくなると思われるので最後に残った時以外はオススメできません。
【言語マスター】
中盤のアルベドホームに配置されてある辞書は忘れずに取っておきましょう、イベント後は入れなくなります。
【忍耐】
ダーク召喚獣を全員倒し、その後に現れる超強敵「デア・リヒター」を倒せば獲得です。
ヨウジンボウの斬魔刀に頼ってもいいですが、大金を支払う必要があります。
ヘレティックヨウジンボウは5回連続で勝利しないとダメで5回連続で斬魔刀を出すのは至難の業ともいえるので、ここだけは実力で突破するのが無難でしょう。ヘレティックヨウジンボウ戦が難所と言われている理由がこれです。
まずHPを最低でも20000程、攻撃と防御を255まで、素早さも170近く、運も100以上まで上げておきます。
ヘレティックヨウジンボウの脇差は防御255+プロテスの状態でもかなり食らうため、防具はオートプロテス&HP限界突破が付いているものがオススメです。
こちらの攻撃は最大まで強化した七曜の武器を装備させたクイックトリックの連発が効果的です。これで楽に5連戦突破しました。
私はデア・リヒター含む全員、斬魔刀に頼らず正攻法で撃破してしまいましたが、取るだけならば斬魔刀のが楽なのでこちらをオススメします。
攻略するにあたって武器は七曜の武器、防具は「HP限界突破」「リボン」「オートヘイスト」「オートプロテス」の4つが付加されたものがオススメです。
【すべてを超えし者を超える者】
全モンスターを10体捕獲してその後に現れるすべてを超えし者を倒せば獲得です。
大型モンスターなど出現率の低いモンスターも多いので根気強く当たりましょう。
すべてを超えし者もダーク召喚獣のアニマや三姉妹には劣りますが中々の強敵なので油断しないように。
総合的な難易度ですがやっぱりミニゲームが辛いかな?ということで☆4をつけさせて頂きます。チョコボ関連のミニゲームは操作性の悪さに苦労させられました。
スフィアマスターもかなりの時間と手間がかかりボスキャラも強力なのばかりなのでそれらを乗り越えた後の達成感はかなりのものです。
インター版の方はダーク召喚獣が絡むイベントの攻略はしていなかったので今回攻略できて嬉しかったですね。
さて本題に移ります。
コンプ難易度は13シリーズとは違い、根気が必要です。
なぜなら本作にはインター版で追加されたダーク召喚獣関係のイベントも収録されているためこいつらも撃破する必要があるからです。
ダーク召喚獣は強敵ばかりで、PS2のインター版やってる時は断念しました。
13のロングイやウェルキン、13-2のアッティラやヨミ、LRのエレキシュガル、アイロネートなどとは比較にならないほどの強敵達です。
更に数多くのミニゲームを制覇しなければならず、それが敷居を大きく上げています。
以下 印象に残ったトロフィー、説明不足かと思ったトロフィーをあげておきます。
【みんな一緒】
グアドサラムへと続く道でリュックを仲間にすれば獲得できます。
【避雷針って何?】
本作における難関トロフィーの1つです。
雷平原の雷を200回連続で避ける必要があり、これが結構しんどいです。
現在はWikiや動画サイトにやりやすい方法が載っているため、詳細はこちらをご覧になってください。
部屋を暗くして、テレビを消音状態にするとオススメです。
【チョコボライダー】
数あるミニゲームの中でもこれが一番難しく感じました。
オリジナル版では某バグのおかげで楽勝ですが修正されており正攻法でクリアするしかありません。
とれとれチョコボで0:0:0以下のタイムを出せばいいのですが、チョコボの操作性が悪いうえ、カモメがこちらを狙ってくると一気に不利になってしまうので若干運も絡んできます。。
最初の風船が並んでいるコースで右側に風船が集中している配置に当たった時がチャンス。
後は慣れあるのみです。
【チョコボマスター】
チョコボライダーよりかは幾分楽ですが、それでもギリギリだった気がします。
推奨ルートなどは既に攻略サイト等であげられていますので、その画像を印刷し、繰り返しトライしましょう。
【スフィアマスター】【パーフェクトスフィアマスター】
空いているスフィアマスも変化させて発動させなければならず、これがまたしんどいです。
獲得だけならウィーザルシャを狩りまくってMPを乱獲し、これで埋めていけばいいですがMPを増やすメリットはあまりないため戦力的には大して+になりません。
それどころかヘレティック用心棒の5連戦がかなり厳しくなると思われるので最後に残った時以外はオススメできません。
【言語マスター】
中盤のアルベドホームに配置されてある辞書は忘れずに取っておきましょう、イベント後は入れなくなります。
【忍耐】
ダーク召喚獣を全員倒し、その後に現れる超強敵「デア・リヒター」を倒せば獲得です。
ヨウジンボウの斬魔刀に頼ってもいいですが、大金を支払う必要があります。
ヘレティックヨウジンボウは5回連続で勝利しないとダメで5回連続で斬魔刀を出すのは至難の業ともいえるので、ここだけは実力で突破するのが無難でしょう。ヘレティックヨウジンボウ戦が難所と言われている理由がこれです。
まずHPを最低でも20000程、攻撃と防御を255まで、素早さも170近く、運も100以上まで上げておきます。
ヘレティックヨウジンボウの脇差は防御255+プロテスの状態でもかなり食らうため、防具はオートプロテス&HP限界突破が付いているものがオススメです。
こちらの攻撃は最大まで強化した七曜の武器を装備させたクイックトリックの連発が効果的です。これで楽に5連戦突破しました。
私はデア・リヒター含む全員、斬魔刀に頼らず正攻法で撃破してしまいましたが、取るだけならば斬魔刀のが楽なのでこちらをオススメします。
攻略するにあたって武器は七曜の武器、防具は「HP限界突破」「リボン」「オートヘイスト」「オートプロテス」の4つが付加されたものがオススメです。
【すべてを超えし者を超える者】
全モンスターを10体捕獲してその後に現れるすべてを超えし者を倒せば獲得です。
大型モンスターなど出現率の低いモンスターも多いので根気強く当たりましょう。
すべてを超えし者もダーク召喚獣のアニマや三姉妹には劣りますが中々の強敵なので油断しないように。
総合的な難易度ですがやっぱりミニゲームが辛いかな?ということで☆4をつけさせて頂きます。チョコボ関連のミニゲームは操作性の悪さに苦労させられました。
スフィアマスターもかなりの時間と手間がかかりボスキャラも強力なのばかりなのでそれらを乗り越えた後の達成感はかなりのものです。
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