マイティーさんによるレビュー
「究極で~」とか「ノーダメージで~」とか、一見アクションの苦手な方には厳しそうな内容に見えますが、キャラが育って来たり装備が整って来ると楽にクリアできます。 装具や武器を集める過程で難易度究極は避けて通ることは出来ず、さらにノーダメージを何度も達成しなければならないので、この辺りのトロフィーは意識せずとも取れます。 それよりも、全ての装具を集める為に、最低でも全てのキャラ(16人)で4周ずつ戦国ドラマ絵巻をクリアしなければならず、そこからさらに武器を集める為に数周する必要があります。(もう1つコントローラーがあれば楽な方法があるみたいです) キャラやルートによって異なりますが、1周約2~3時間で、そこから武器コンプに50時間弱掛かりました。 とにかく時間は掛かりますが、スキル面で苦戦する事はないと思います。 むしろ、無双のような作業系が好きな方からすると、おいしいタイトルかもしれません。 しばらく遊ぶタイトルが無い場合に是非。
このゲームは、グランツーリスモなどに代表される純粋なレースを楽しむものではなく、バーンアウトのようなお互いの車を潰し合いながらレースをするタイプのゲームです そういったゲームの多くは、自分が上位に立っていても後方の車がすぐに追いついて来きますが、このゲームも例外ではなく、大差で勝利するという事が殆どありません ただ、コースに配置されているトラップを把握し、作動させるタイミングさえ間違えなければ、レースに勝つ事自体はそこまで難しくはないと思います 問題なのが、普通にトップでゴールするタイプ以外のイベントです こればかりは何度もやり直して行くしかありません なかなかクリア出来ないという場合は、動画も多くアップされているのでそれらを参考にするとクリアしやすくなると思います トロフィーは特に意識してプレイする必要はないと思いますし、仮に残っても狙ってプレイすればすぐに獲得出来るトロフィーばかりです 唯一面倒だと感じたのが『偉大な探検家』です ルート変更をする機会(余裕)があまりないので、意識してプレイしないと最後まで残りやすいトロフィーではないかと思います オンライン系では、『世界のチャンピオン』が鬼門と思われがちですが、これは世界ランキングで1位なるという訳ではなく、FPS系のゲームで言う所のレベルのようなものを最高まで上げるという事です...
基本、本体の時計を進めてゲームを起動する繰り返しになります トロフィーリストの下の2つ以外のものはすぐに取れると思います 繁殖については、同じ種類の魚をたくさん(10匹程度)入れて数日時計を進めると勝手に増えています その際は新しく増える魚の分のスペースも確保しておかなければなりません 捕食させるには、大型魚がいる水槽の中にテトラ系の小型魚を入れておき、餌をやらずに放置しておく必要があります 時計を進め、様子を見に来ると魚が食べられているはずです 『ブルーオアシス・マスター』獲得時に???が9つ残っていましたが、これはDLC分のものだと思うので問題ないと思います 新しい魚の登場条件がよく分かりませんが、恐らく時間だと思います ...
コンプ自体には時間は掛かりませんが、ゲーム自体が(色んな意味で)意味不明で何をしたらいいか分からないトロフィーがいくつかあります。 特に『頭だけ小さいBOY』は訳が分からず、何度もやり直しました。 トロフィーのイラストを繋げると1つの絵になっており、こういうのを見るとコンプした甲斐があったという気持ちになります。
クリア動画の通りに配置していけばほぼ確実にコンプ出来ます。 ただ、100%動画の通りに行くとは限らないので、自力で軌道修正しなければならない場面もあるかもしれません(実際何度かありました)。
フリープレイでお気楽コンプ。 ゲームのルールも単純なのですぐに慣れると思います。 まあ、慣れる頃にはコンプしていると思いますが・・・
シューティングゲームという事で難しく思われがちですが、ゲームが楽になる「EX OPTION」を使用してもトロフィー獲得に影響が無く、これを使えば誰でもコンプ可能です(と、開発の方が直々に発言しています)。 また、wiki用のガイドも(開発の方が直々に)作成されていて、コンプさせる気満々のゲームです。 シューティングゲームだからと言って敬遠する必要はありません。 誰でもコンプ出来ます。
適当にコントローラを操作するだけでコンプ可能です。 こんなに早くコンプしちゃっていいの?っていう位速攻コンプ可能です。
一部テクニックが要求されるトロフィーがありますが、何度かチャレンジすればいつかは取れるレベルのものです。 中では一万の花を咲かせる『ネイチャー』が若干面倒。 また、プレイ時間自体は6時間程度ですが、『お帰りなさい』で実際は一週間掛かりました。 一週間も待てないという方は、本体の時計を進める事ですぐに取得可能なようです。
もはやゲームと呼んでもいいか分からないタイトル。 流れる映像の途中で特定の操作をしていく事でトロフィーを獲得出来ます。 強いて言えば、ゴールド以上のトロフィーが無いのが欠点。 価格や内容を見れば納得ですが・・・
基本、トロフィーwikiの通りにプレイしていけばプラチナ獲得出来ます。 難易度不問、鬼門となるトロフィーも無し。 ただ、無双シリーズですのでやはり時間は掛かります。 終始作業プレイになるので、それに耐えられるかどうかに依ると思います。
先に発売されたWii版をプレイ済なので、完全にトロフィー目的でプレイしました。 サウンドノベルなので、選択肢を選んで全てのエンディング(BAD含む)をコンプリートするとプラチナ獲得です。 ゲーム中やる事と言えば、文字を読んで選択肢を選ぶだけ。 なのでスキルは一切不要ですが、このゲームは複数の登場人物のストーリーが密接に絡み合っているので、多少の物事を整理するスキルは必要になってくるかもしれません。 ただどちらにしろ、攻略情報は参照しないとプラチナ獲得は不可能に近いです。 確かにアクションのスキルは必要ありませんが、やはりそれなりに時間は掛かるので★2としています。
NFSシリーズと言えば警察との追いかけっこという印象が強いですが、このゲームは純粋なレースゲームです ただ他のレースゲームと違い、操作感や表現が独特で慣れるまで時間が掛かるかもしれません 敵車も速いですが、難易度を下げて速い車を選ぶと何とかなると思います このゲームには「ピン」というトロフィーのようなものがあり、これを獲得していく事でトロフィーも獲得できます なので、ゲームを攻略していけばおのずとトロフィーも獲得出来るようになっています しかも、全てのピンを獲得する必要は無いので、無理だと思う項目は思い切って諦めてしまうのも手だと思います ただ、一番厄介なのが強制終了です ロード画面でたまにゲームが強制終了して、PS3のホーム画面に戻されます シングルレースではまだ問題ありませんが、チャンピオンシップの途中でこれが起こると、かなりモチベーションが下がります ...
Easyから始め、合計4周しました。 最高難易度の∞Climaxでも、Easy以下の難易度でのクリア特典のアイテムを装備して△連打、さらに回復アイテムを大量に持ち込む事によって一気に作業ゲーと化します。 また、アルフヘイムクリアも難関に思われがちですが、運が絡む要素も無く、チャレンジと言うよりむしろチュートリアル的存在に近いので、そこまで難しいテクニックも要求されません。 どうしてもクリア出来そうに無いと感じたら、攻略や動画を参照すると難易度も大きく下がります。
1周目はトロフィーを無視してプレイしており、おまけにクリア後にセーブデータが破損して最初からやり直した為、余計に時間が掛かっています。 とにかくフリーズやバグに遭遇する事が多く、トロフィーの取得条件も曖昧なものが多いので、攻略情報の通りにプレイしても獲得出来ない場合があります。 このゲームにはスキップ機能が一切無いので、同じシーンを何回も観ることになります。 スムーズに行けば楽にプラチナが獲得出来ますが、何かしらのトラブルに遭遇した場合は非常に面倒な事になります。 最悪、プラチナ直前で今まで行って来た事が全て水の泡になり、最初からやり直す事になるという場合もあります。 どちらにしろ、同じイベントシーンを何度も観ることに耐えられる位の人でないと厳しいかも。
取り逃すともう1周しなければならないトロフィーが多いので、事前に確認して該当する場所の直前で手動セーブしておいた方がいいです 私は1周目EASYで難易度系以外のトロフィーを全て獲得し、2周目はHARDでクリアしました 1周目からHARDにすると2周する必要はありませんが、主人公がとても打たれ弱いので、アクションが得意ではない方は素直に2周した方がいいかと思います その際、1周目でアビスアーマーという防御力上昇+体力吸収アイテムを必ず取っておきましょう これが2周目に唯一持ち越せるアイテムで、これがあるとHARDでもEASY並のダメージしか受けなくなり、HARDという事を忘れる位簡単になります 収集関連については、日本語の攻略サイトでは網羅しきれていないので、動画や海外のフォーラムを参照する事になると思います 収集関連も面倒ですが、それよりも面倒なのが『ダーク ライダー』です 馬に乗れるようになるのが終盤なのに加え、乗れる場所も少ないので、意識して乗るようにしていても結局最後まで残ります ...
バイオハザードと言えばホラーという言葉を思い浮かべますが、今作に至ってはその面影すらなく、ただのシューティングアドベンチャーゲームとなっています。 まず、なるべく早くロケットランチャーやショットガンなどを無限弾化しておくと、トロフィー獲得が楽になります。 鬼門に挙げるとすれば『オリジナル・イレブン』と『アップグレードコンプリート』でしょうか。 前者は純粋に難しいですが、無限弾武器を使用する事で大幅に難易度が下がります。 私は全てソロでクリアしましたが、スキルの高いパートナーがいると攻略も楽になると思います。 後者は数時間稼ぎ作業が必要になります。 クリアしたチャプターは後から選択可能なので、取り逃しに気を使う事なくプレイ出来るのもいいですね。
無双という名前こそ付いていますが、純粋な北斗のアクションゲームだと思いました。 基本ストーリーをクリアしていくだけです。 難易度は不問ですが、EASYで進めると成長が遅く終盤で詰んでしまったので、数人のキャラで何度かステータスを上げる為に寄り道をして、余計な時間が掛かってしまいました。 必ず最後に残るトロフィーが、『○○○拳で5000人撃破』です。 特に、北斗有情拳はトキしか使い手がおらず敵を一網打尽に出来る技が無いので、一番面倒です。 ひたすら同じことの繰り返しになるので、作業が苦手な方には苦痛だと思います。
GOWによく似たアクションゲーム。 1周目は罪人を全て赦しながら神聖ルートで攻略し、動画などを参照しながらユダコインを集める。 2周目は罪人を全て罰しながら不浄ルートで攻略。 そうすると、『暴虐なる者』のトロフィーを獲得後に丁度マルボルジェ2に到達したので、そこで『華麗なる詩』を獲得。 その後闘技場で『地獄の門』を獲得してプラチナトロフィーとなりました。 難易度Classic、攻撃は十字架連打のみでクリア出来るので、アクションの苦手な方でも簡単にプラチナが狙えます。 また、GOWにこれでもかと言う程似ているので、GOW経験者の方はすぐに慣れると思います。
荒削りなARPGという感じのゲームで、微妙に異なるエンディングが4つ用意されています その為、本来なら4周する必要があるのですが、セーブデータをコピーすることによって時間を短縮出来ます 実際には、1周目の少年期に全てのクエストをこなして『動物保護反対』のトロフィーを取り、青年期でも全てクエストをこなしてクリア(Aエンディング) 2周目以降は引き継ぎ有りの青年期から開始なので、寄り道せずにそのままクリア(Bエンディング) 3周目は、崖の村消滅前に「鷲の卵」を必要数取得しておき、制限時間内にボスを撃破するトロフィー(ラストダンジョンまでのもの)を全て獲得して、クリア直前までストーリーが進んだら残りのトロフィーを獲得 そして、ラストダンジョン直前のセーブポイントでセーブし、そのデータとシステムデータをUSBメモリにコピーして、残りの制限時間内ボス撃破のトロフィーを獲得しながらそのままクリア(Cエンディング) その後、USBメモリにコピーしておいたデータを本体にコピーし直し、セーブデータを消す方の選択肢を選んでクリア(Dエンディング) 後はNew Gameで始めて、『光速ファイター』を獲得 全てEasyでプラチナトロフィーを獲得しました ...
所謂箱庭系のアクションゲーム。 ただ難易度は低めで、時限要素もスペシャルエディションやDLCのお陰で実質皆無。 ストーリーを進めながら他のトロフィーを獲得していくもよし、クリア後に一気に獲得するもよし、好きなようにプレイすればいいと思います。 ただ、羽根だけはクリアするまで手を付けず、クリア後に一気に取った方がいいです。 地域ごとの取得状況は確認出来るものの、場所までは確認出来ないので、1つでも取りこぼしがあった場合、結局全ての場所を回る事になります。
コレクションをプレイ済の人ならば特に目新しい項目も無いので、楽にプラチナトロフィーを獲得できると思います。 タイタン(難しい)モードでクリアするトロフィーがありますが、オリュンポスの試練をクリア後に使用する事が出来るバグを使用することによって、楽に攻略出来ます。 試練もこれまでと同様に絶妙な難易度なので、何度もチャレンジすればいつかクリア出来ると思います。 アクションに自信のある方は、1周目からタイタンモードでプレイすれば、ストーリーを2周する必要はありません。 後は時限要素と収集物に気を付けながら進めていけば問題無いと思います。
前作にあったタイムアタック系のトロフィーが無いので、ストーリーは1周するだけでよくなりました。 その代わり『タイムアタック』という特定の場所でのタイムアタックはありますが、EASYでプレイすれば特に意識する事無く獲得出来ると思います。 ただ、念のためそのエリアに差し掛かる直前でセーブしておいた方がいいでしょう。 今作でも鬼門となるのはタイタンの試練です。 ステージ数は減り、途中セーブも可能になったものの、その難易度は健在です。 私は最後の2つにとても苦戦しました。 前作同様、楽しくプラチナトロフィーを獲得出来ました。
攻略サイトで収集物を確認しながらクリアするだけで殆どのトロフィーが獲得できます 1週目はNORMALで始めて途中でEASYに変更、2週目はEASYで5時間以内のクリアを目指せばいいと思います 唯一鬼門となるトロフィーは、『神への挑戦』です CHALLENGE OF THE GODSはクリア状況がセーブ出来ないので、10個のチャレンジを一気にクリアする必要があります ただ、1つ1つのチャレンジが短く、リトライもそれ程苦にならない為、時間さえあれば心が折れる事もないと思います ちなみに、私はクリアに2時間掛かりました 壁にブチ当たった場合は、動画などを参考にして、クリアするイメージを膨らませて挑戦するといいかもしれません ゲーム自体の出来もいいので、楽しくプラチナトロフィーを獲得出来ました ...
スキルが一切必要の無い、海中を探索するアドベンチャーゲーム。 基本、ストーリーを進めながらアクアライブラリとシンガーをコンプリートしていけばプラチナトロフィーを獲得できます。 アクアライブラリについては、生物の出現パターンがあるので、wikiを参照しながらお目当ての生物が出現するまで何度もベースと海域を行き来する事になるかと思います。 シンガーとのソナーゲームに関しては真面目にやるだけアホくさいです。 wikiに答えが載っているので、それを見ながらさっさと片付けた方がいいと思います。 スキルが必要ない代わりに、ひたすら作業プレイを強いられますので、作業プレイの苦手な方には少し厳しいかと思います。
トレジャーとアーティファクトを全て集めながらクリアしている動画があるので、難易度HARDでその動画の通りプレイすれば殆どのトロフィーが獲得できます。 難易度HARDという事を忘れる位(戦闘は)簡単なので、アクションの苦手な方でも大丈夫だと思います。 但し、スワンダイブとスピードデーモンのみ、別の動画を参照する必要があります。 ただ、操作性が悪く、自分の思った行動をしてくれない時もあり、転落死する事も多いです。 チェックポイントからやり直せるものの、フリーズや理不尽なバグで死亡する事もあるので、少しばかりの根気が必要だと思います。 もしトレジャーなどを取りこぼしても、クリア後のトレジャーハントという敵出現なし&仕掛け解除済のモードがあるので、それでまったり収集しましょう。 アンチャーテッドのトロフィーが苦にならなければ、プラチナも楽勝だと思います。