にわ とりこさんによるレビュー
ねぷー アクション苦手でもサクサクいけます といっても攻撃のゴリ押しだけでは厳しいのでガードも必須 ただガードするだけでもかなり違いますし、ジャスガも判定甘いので結構なんとかできます 【秋の七草】や【ゲームは脱いでも下着まで】 …等々一部のイベントスチルトロフィーは、街ではなくダンジョンにイベントを見に行かなきゃいけなかったりしますが、終盤のクエスト埋めで各地に赴く事になると思うし、そんなときに見つけて自然と見れるかと マップ上に表示される青い「!」マークとかそれですけど、全体マップないのは残念(ないよね?) 【届け!この思い!】祈祷50回 当然無料の祈祷でもいいのでダンジョンから帰ったらしておけば問題ないです ...
まず期限制度が少し復活して、旅立ちから1年でライゼンベルグに到達するまでが目標になるんですが 期限あるから急ごうとメインだけど進めていると半年以上は余裕で余ってしまうくらい時間に余裕があります 到着して試験の受付をするとライゼンベルグから出られなくなりますし、師弟対決のトロフィーを取るためにも、時間をたっぷり使って装備やアイテムを揃えてから到着するようにすると楽になりますね 今作は好感度あげたいキャラをパーティーに入れて、10日やそこらぐっすり眠るだけで好感度が上がり、アトリエ内で話しかけるとサクサクイベントが進みます、ずーっとパーティーに入れてなかったキャラのエンドを見るのも非常に楽です そのキャラエンドですが、ソフィーのイベントを進めずにオスカーのイベントを進めると、オスカーのイベントが止まります、バグじゃないです、ソフィーの1つのイベントが鍵になってます それと空飛ぶ船を入手後、たき火で□を押すと自由に世界を旅する事ができます、エルトナの場合地底湖入り口付近から飛べます 入手後にそういう説明がないので気づかない人がいるかも、自分がそうだった、知らずにほうきでしばらく飛び回ってたよ! 【旅はどこまでも】 全エンディングを見た後に再度エンディングを見ようとすると『1つになんて決められない』みたいな選択肢が増えますのでそれで獲得 【フルスハイムの伝統舞踏】 フルスハイムの竜巻を消すレンのイベントを進めると取れます、照れてるレンさんが可愛いレンファンには堪らないイベントスチルが!ああ!...
このゲームは個人的にすっごく気に入ったので、割と楽しみながらトロコン出来ました 討伐1万体も全然苦じゃなかった、ただ闘技場は正直ぼくみたいなヘタクソにはストレスの塊のようなものです 全☆3獲得のトロフィーがあったら投げてましたね、それくらい闘技場がダメダメでした、アクション苦手なんです タイトルと攻略でぐぐれば何通りか攻略方法が出てくるので色々試しましょう ラストまではそれで割とすんなりいけると思います アイテム回収などは攻略wikiを見ながらチェックしてましたが、ほとんどがBloodを利用しての購入対象物 あんまり高いものでもないですけど、序盤だと厳しいので後半まとめて買うのでOKだと思います、そんな便利なものでもないし 依頼達成はあまり意識してなかったから、トゥルーまでに100すら達成出来ず(むしろ最初はトロコンする気がなかった) トロコン目指す人はちゃんと意識してやりましょう、討伐よりも到達系の依頼がサクサク出来ていい 到達ついでに討伐依頼できるとラッキー アクチュアライズ80体は後半集まったものをまとめてがっつり使いました 基本的に攻略するだけなら依代使って強化する必要もないので、初めてのだけアクチュアライズしておけばいいかと ...
ついつい撮影に夢中になって1時間もかかっちゃったよ!・・・なんてね 余談ですがユッコ推しなんですよ私、バンナムさんよろしくお願いしますね、ダメですか、ダメでしょうね。 あ、トロコンだけなら10分もかかりません、はい。 もしかしたら初代G4Uみたいに、いつか格安でDL販売するかもしれませんよね。
完全版購入でプレイ、今なら協力者もいっぱいでボス戦はかなり楽々といけます! あ、こんな楽しみ方ダメって?いいんです、過去通常版のほうで1人で頑張ってラストで挫折してますから! そんなわけで昔はゲールマンを倒す事ができず諦めてしまったのだけど、今回は勘でパリィを狙いまくり何故か1時間もせず倒せてしまった あの苦戦してた過去は一体 3つ目のエンドの為の月の魔物(でしたっけ?)も、ゲールマンよりは強くなかったのでそこまで時間はかからなかったですね PS+にセーブデータを保存することで一周でトロコンが可能なので、他のソウルシリーズのように周回しなくていいのは助かります 一番大変なのはおそらく聖杯ダンジョンのトロフィーだと思うのだけど、ここも昔と違ってマッチングがかなりしやすくなってます 深くなると結構道中も大変なので、こちらでも協力者を呼んだほうがいいと思います、経験者の方が助けてくれます でもたまに置いてけぼりにされてレバーを起動させられるのは悲しかったです ...
難易度はどのDPRGよりも低いと思う 戦闘は慣れるまではちょっとだけ大変、しかし慣れたら戦闘が作業化 開発がエクスペリエンスだからきっと歯ごたえのある難易度になってる、と思ったけどそんな事はなかった ストーリーは所謂王道な感じで、そういうの嫌いな人じゃなければ楽しめる 最初にも書いた通り難易度低いから、ストーリーを重視して楽しみたい人にもオススメ 【狼の奥義】【鷲の奥義】【人魚の奥義】 フォーススキルの全取得、クリア前には必要な分は集まってた 【研ぎ澄まされた刃】【全てを弾く盾】 Lv20以上の武器、盾のアイテム取得で獲得 ...
インディーズの本格アクションゲーム、クオリティーは他の中小に引けを取らない。 ダンジョンモードには超絶苦戦させられた。 ランキングに入る為にはノーコン必須、更には50階層もあり、やり通すには25~30分ほど掛かる。 49階でうっかり死亡しても折れない心が大事。(経験談) 逆に言えばそれ以外は自然に取れたり、ちょっと意識しただけで取れる。 他のローカル1位は、ダンジョンに比べたらそれはもう楽ちん。 全武器回収も一見難しそうだけど、計20本で、ドロップ率が低いなんて事もなく意外とすんなり集まる。 ダンジョンモードだけで☆3つ。
RPGなんだけど、戦闘は基本武器や防具の強さで決まり、レベルという概念はなし 武器を強化し、回復アイテムを食いまくって殴る レベルを上げて物理で殴る、に雰囲気が近い 【~の結末】 通常ルート 玉蜀晶を入手しないで最終試練達成 【~の幸せな結末】 主人公生存ルート 街のイベントを見た後、玉蜀晶を採集ダンジョンで入手 仁重に渡した後、最終試練達成 (マップ右下辺り) 【~の不幸】 余命尽きる 大体100日以上残してクリア条件は達成してしまうから、日数経過させるのが面倒くさい ...
昨今発売されているこの類のゲームにしては珍しく、CVが全くついてない。 ボイスを付けると恐怖の演出を邪魔してしまう可能性がある、という事らしい。 やってみたら実際その意味を痛感したというか、もともとホラーゲーは得意ではないので、人の声が恋しくなった。 まず攻略なしの初見プレイでSランクは取れないと思うし、Wikiを見ないと面倒なので見て攻略していくことを推奨。 自分の場合、すべてのエンディングを自力で見終えてた後、全ルートSランクを取りにいったので少し時間が掛かってしまった。 トロフィー獲得の為に選択しなければならない選択肢等も存在する為、そのあたりも攻略wikiを見ながらやるといい。 他は面倒なトロフィーもなく、楽しんでプレイして自然と取れるものばかり。
過去にPS3版をプレイ済みで、そちらもトロコン済み プレイ済みという事で、会話イベントは印象に残ってるとこや聞きたいところ以外は声を聞かずに流し読みでのプレイなので、コンプ時間は短め アクションゲームにしてはPSはそこまで必要なく、武器を強化してのゴリ押し可能 4周プレイ必須で、自分の場合はゲーマー→イージー×2→ヲタクだったけど、 イージーorカジュアル×2→ゲーマー→ヲタクとプレイしていったほうが楽だと思う 地味に面倒そうに思える所持金100万トロフィーは、お金もアイテムも引継ぎ可能な為、 3周目のデータで闘技場クリアで稼いだ後、全てアイテムを売り払って楽々達成 同じく面倒そうなチラシ回収や服装関係のトロフィーも、序盤から意識しながらやっていたので、こちらも3周目までにはすべて獲得 特にフリーズやらの不具合にも当たらず、トロコンまで快適にプレイできた ...