山田太郎さんによるレビュー

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2013年 4月 10日
シミュレーション
ALL武器どころかC武器すらないモニカェ……(本文の内容と関係無し)

唯一にして最大の関門は「EXハードモードクリア」でしょう。 筆者がスパロボのEXハードに挑むのは第三次α以来で、イデオンみたいなぶっ壊れユニット無しで大丈夫だろうかと戦々恐々でしたが、単なる杞憂でした。 序盤のEX再現シナリオの頃は無改造で全く問題無いゲームバランスですし、 地上に戻って仲間が集結すれば補給装置や修理装置を駆使して簡単にレベル99パイロットを量産出来ます。 この作業を渋らなければ精神コマンド使い放題で一周目以上にサクサク進みます。 オススメのタイミングは24話です。 SRポイントを無視して、ウィンキー時代のスパロボの様に有利な地形で待ち戦術に徹すれば、 敵が強くなる終盤も安全に進める事が出来ます。 EXハードも含めて最低3周必要なので時間はかかりますが、プレイヤースキルが要求される様な事は何もありませんので難易度★2とさせていただきます。

山田太郎
2013年 4月 10日
音ゲー超下手クソプレイヤーの評価

筆者は音ゲー経験はけいおん放課後ライブくらいで音ゲード下手クソです 簡単簡単と言われている本作ですが、正直言って筆者はかなり苦戦しました 放課後ライブと違って四方八方から譜面が出てくるのがキツい 特に苦労したのはネガポジコンティニューとアンハッピーリフレイン 何十回挑戦したか分らないくらいです しかし、ドリーミーシアターで修羅場をくぐった様なプレイヤーからすれば「余裕過ぎじゃん」といったところでしょう プレイヤースキルの差が如実に表れてくる作品です また、高難易度の曲ほど獲得DIVAポイントが多くなりますので、作業量もプレイヤースキルに比例します 例えばずっとCOOLマスター使用で消化していく様なプレイヤースキルの人なら作業量は皆無に等しくなりますが、 筆者の様な腕前だとEASYやNORMALの低難易度曲を何度も繰り返す必要性が生じます ...

山田太郎
2013年 4月 10日
地獄の沙汰もグレード次第

同じテイルズでも『ヴェスペリア』と比べると、プラチナトロフィーまでかなり平易な道のりです。 グレードで図鑑系トロフィーを獲得出来るのがかなり大きいです。 レベル200も経験値5倍をグレードショップで獲得すればあっという間です。 グレードはシーブルの森でハイダークボトルを使いつつ何時間か稼げば経験値5倍の分くらいは簡単に溜まります。 難易度アンノウンでラスボス撃破が一番の難所でしょうか。 ファストアイテム3を付けたベリル操作でプレイヤーがアイテム係を担当すると簡単に勝てます。 むしろラスボス自体よりED中に頻発するエラー落ちの方が恐ろしいです。 筆者はそれにより2回程ラスボス戦やり直しを強いられました。

山田太郎
2013年 4月 10日 (Updated: 2013年 4月 10日)
PS3版よりも全体的に難化

2013年4月10日現在、条件を満たしても一部のトロフィーを取得できないバグがあり、厳密には未コンプですが、プラチナトロフィー獲得の条件は既に満たしていますので投稿します コンプ難易度の仮評価として★3を付けます 筆者は『ロロナ』以外のトロフィー付きアトリエは全てプラチナ獲得済みですが、今作はその中でも一番トロコン難易度が高いと思います 「アトリエは初めて」というプレイヤーがコンプするのは中々骨が折れるかもしれません PS3版と比較するならば、『トトリPlus』同様、強敵と戦うには装備品だけでなくアイテムの作り込みも必須になった上に、 PS3版におけるDLCボスやそれに準じる手強さの新規追加ボス等の強敵撃破トロフィーが加わった事と、 そして王国ランクアップがシビアになった事から、明らかに難化していると言い切れます PS3版の時より更に効率良いスケジュールで行動しなければ、最低限の二周でプラチナ獲得する事は難しいでしょう ちなみに『トトリPlus』で猛威を振るったフリーズやエラー落ちはほぼ起こらなくなりました PS3版のDLCボスや新規追加ボスの撃破トロフィーに関しては、作り込んだ神秘のアンクや風操り車を用意し、...

山田太郎
2013年 1月 26日
プラチナトロフィーまでの作業色を薄めてくれる追加ダンジョン

トロフィー解除条件はPS3版と全く同じですが、 戦闘に関してのゲームバランスはPS3版とはかなり違ったものになっています PS3版においては、聖なる力と癒しの力が他と隔絶した鉄板チート特性として君臨し、 それらで固めたテンプレ最強装備+デュプリ用エリキシルがあれば、 PS3版最強の敵もタコ殴りしているだけで難なく撃破できました しかし、今作では聖なる力と癒しの力が大幅に弱体化したため、 最強装備だけでPS3版最強の敵や、新たに追加されたダンジョンに出現するそれ以上の敵達と戦うのは非常に苦しくなりました 装備の特性が弱体化した代わりに、アイテムの特性(特に敵を弱体化するもの)が大幅に強化されたので、 上記の強敵達と戦うならば装備に加えてアイテム作成もほぼ必須になります 前述の通りトロフィー解除条件に関してはPS3版と共通なので、 PS3版同様、プラチナトロフィーを獲得するのに、冒険者ランクGALAXYにして上記の強敵達と戦う事が必須なわけではありません しかし、Vita版においては、PS3版以上に、ランクGALAXYまで上げて強敵達を撃破するだけのメリットがあります...

山田太郎
2012年 6月 20日
前作より快適に進化

前作『トトリ』と比べると、敵の手強さや装備品・アイテム作成の難易度はやや上がったものの、 フラグ管理面がかなり親切になったため、トロフィーコンプまでの道のりは快適になりました とは言え、有限の期間内に随時適切な行動を取らなくてはならない点は同じであり、 適当にやってマスクドG撃破や温泉EDに至れるものでもありません しっかり下調べして、一周目のうちに、DLC装備を除いたテンプレ最強装備を揃えて、 弱体化エアトシャッターは勿論、マスクドGや黒き永遠の女神をも撃破してまうくらいにやり込んでおくと、 二周目がグっと楽になります(プレイヤーの経験値的な意味も含めて) なお、下記のコンプ時間はトロフィーコンプには不要なDLCダンジョンまでやり込んだ上での時間です そうしたトロフィーと関係ない要素をスルーすればもっと短い時間で済むでしょう しかし、自然とその程度はやり込んでしまうのがこのゲームの魔力 いつの間にかミミちゃんやトトリ先生やロリナちゃんがLv99になっているゲームなのです ...

山田太郎
2012年 6月 20日
難敵スカイシップレース

独特の操作なので慣れるまでは非常に不如意でしたが、一度慣れてしまえばサクサク進みます キトゥンちゃんの能力を強化し終わる頃には、チャレンジミッションも各1~3回程度の挑戦で楽にゴールド達成出来ました 一つの例外を除いては その例外が表題に挙げたスカイシップレースです それまでのミッションの標的は動かないものか、 動くもの(=敵)でもキックのホーミングで追尾できるものだけでしたが、 このミッションでは高速で動くスカイシップを標的としなければなりません 当然、動かない的を狙うより一気に難しくなります 一番目と二番目の的に素早く到着できれば、二番目から三番目にスムーズに移動できる位置関係となり、それ以降も次の動く的が丁度いい位置に居る様になります 逆に、最初二つでしくじったならばもうゴールドはほぼ無理なので、そこが勝負所です ...

山田太郎
2012年 6月 19日
アクション
「高所作業員」抜きならば☆2だけど・・・

このゲームのプラチナトロフィーまでの最大の関門はミニゲームです 1ステージにつき30分程度、1周につき数時間程度しかかからず、 収集系のトロフィー取得条件も緩めに設定されているため、 所要時間的には☆1でもいいくらいです 仮に何か取り逃したり達成失敗したりしたとしても、 大して時間をかけずに再訪できるので気に病むことはないです ゲーム本編のアクションゲームとしての難易度は☆2弱程度です とは言え、イージーとノーマルには難易度以外に差異は無い事を考えると、 能力値強化アイテムや主なコンボ技が揃い操作に慣れるまでは、 難易度イージーで進めた方が無難だと思います 「××□」のコンボ技を入手すると敵を倒す上では困らなくなり、...

山田太郎
2012年 1月 01日
ソシエ大活躍

プレイヤースキル的には☆3弱(談合無しなら☆4弱)、時間的には☆2強 総合的には☆2 「伝説の白い悪魔」がプラチナ取得までの最大最悪の関門でしょうか 掛け値なし、正真正銘の作業を何時間も要求されます このトロフィーは、この良ゲーにあって、唯一最大の汚点だと思います さて、巷で最難関と話題のvs.ガンダム(2) たしかに、正攻法でズンダを決めながらクリアしようとすると、 アクション性のあるゲームが苦手な人にはかなり難しい 自分もそのクチです ...

山田太郎
2012年 1月 01日
キチューとクロックマスター

プレイヤースキル的には、ほぼ要求されないので☆1強 所要時間的には☆2強 総合的には☆2といったところだと思います トロフィー取得にあたって、優先的になるべく早い段階で得た方が良いものを二つ挙げます 一つ目はテンプレ通りの力偏重キチュー 二つ目はフラグメントスキルのクロックマスター この二つがあれば、トロフィー取得のための作業にしろ、それ以外のやり込みにしろ、 大幅に時間短縮でき、大いに捗ります トロフィーとは直接は関係しませんが、 某ウェポン(オ○ガ)や某召喚獣(○ー△ィン)を力素材onlyで育てるなどして、 モンスター育成を多少やりこむと、放置するにしろ手動でやるにしろ、...

山田太郎
2011年 12月 18日
シミュレーション
簡単過ぎもせず、難し過ぎもせず、良バランス

このゲームならではの独特なプレイヤースキルと知識が必要ではありますが、 四苦八苦しながら何周かするうちに誰でも自然と身につく仕様です 要求する時間的にもプレイヤースキル的にも普通、ということで、☆3 PランクLv10になるだけなら最短五周で済みますが、 「クリーム賞」と「俺と~」のためにどの道最低九周することになるので、難易度HYPERじゃないとPランクが上昇しなくなるLv8「超売れっ子」になるまでは、難易度NORMALでまったりやっても問題ないです それと、シリーズ未経験者が早い周回でトゥルーENDまで至るのはなかなか難しいので(実際自分は、一周目バッド、三周目でやっとトゥルーでした^^;)、腕に自信のないうちは好きなキャラをリーダーにするのは控えた方が無難です 難易度HYPER総合Sには、五曲目のブレークか四曲目のリバイバルのどちらかが必須ですが、それに加えて、一曲目で32500以上、二曲目で47000以上を叩き出せれば、スケジューリングに余裕を持たせ、総合S達成の確実性を高めることができます アピール数150の曲ならば、レッスン重視でスケジュールを立てて、リリース週にゲローセンお守りでフルチェインするだけで上記のスコアを達成できます 一曲目は敢えてユニットのイメージと違う曲(例:最終的にvo・vi特化なら、最初だけ曲も装備もda・vo特化)、二曲目はBPMがそれ程高くない(テンポが速くない)The world is all...

山田太郎
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