レビュー詳細
学園生活は終わりましたが…
コンプ難易度
3.0
今作もリアルタイムでプレイしていましたが、トロコン作業は前作と同じくPS4のリマスター版が出てからやりました。
続編だけあってトロフィー構成も基本的に前作とほとんど同じです。
今作では時限要素が一部緩和された影響でちょっとだけ楽になりました。
・甲零級学生
今作の甲零級は315/329Pです。
漏れがなければ終章の自由行動終了時に達成となりますが、もし足りなくても後日譚で14P分だけ挽回可能です。
それ以上足りない場合は2周目頑張りましょう!
・バトルマスター
全331種。前作同様出会った敵全てにバトルスコープを使っていれば自ずと達成可能ですが、フィールド上のシンボルとして出てこない敵が何種類かいるので注意。
あとはボスが召喚する敵(ゼノが召喚するギルティジャベリン、クロウが召喚する地雷、ラスボスが召喚する雑魚)を忘れないように。
ちなみに外伝、後日譚、試練の箱は含まないため、全部埋まってればラスボス3戦目でトロフィー獲得となります。
・人物マスター
おそらく今作でも一番面倒なトロフィー。
ただ前作と違って1周目から達成可能となったので、初回プレイでも攻略サイト見ながらガチガチにプレイしてれば取れます。
でもどのみち2周必須なので、初回はあまり意識せずにプレイして2周目で頑張った方が気が楽だと思いますが…
・ブックマニア
今作は取り逃しても全て掘り出し物に並ぶので、実質的に時限トロフィーではなくなりました。
・トレジャーハンター
今作では大半のマップは後で再訪可能なため、前作に比べるといくらか楽になりました。
ただし、ノルドの監視塔やオーロックス砦などクリアすると二度と入れなくなるマップも少なからずあるので、基本的に初めて訪れた時点で行ける範囲は全て探索しておくことを推奨。
以下忘れやすい場所。
★飛行船の船倉(I部でユーシスに会いに来た時に入れる。ここで逃してもII部のサブクエでもう一度入るチャンスあり。)
★バリアハートの地下水路(I部の隠しクエスト攻略時のみ入れる。クリアすると二度と入れません。)
・地獄の栄冠
お馴染みナイトメアトロフィーですが、ステータスを引き継いだ2周目ならおそらく前作より簡単。
前作のラスボス戦のような詰みかねないポイントもないし、特に問題もなくクリアまでたどり着けると思います。
今作も相変わらずクラフトが強力だし、オーバーライズなる便利機能やロストアーツみたいな反則技もあるのでw
・歴戦の猛者
前作が1000回だったのに対して今作は600回。
ちょっと意識して周回するとギリギリこれくらいの数になると思うので、やはり前作以前は多すぎだと思います。
本編2周しても足りなければ後日譚の夢幻回廊という絶好の稼ぎ場があるので、そちらでちょいと回数稼ぎしてやればいいかと。
・氷魔の狩人
・真なる歴史の探究者
いずれも2周目以降限定トロフィー。
隠しボスの方はそこそこ強いですが、2周目であればこちらもそれ相応に強いので、ナイトメアでも問題なく撃破可能。
もう一つの方はとあるサブキャラに関するイベント関連ですが、次回作の3でこのキャラは大活躍ですし、ストーリーの方もこのイベントを見ていること前提で進むのでしっかり覚えておくことをオススメします。
それにしても次回作の伏線に繋がる重要なイベントを2周目限定にしてしまうのはいかがなものかと…
・アリサとの絆~アルフィンとの絆
恒例の絆関連トロフィー。
今作はそれなりに分かりやすく、VII組メンバーとサラ教官は
①リンク経験値が5000以上
②かつ、バリアハートでの絆イベントを見る or 12/30にカレイジャス内でブレードの対戦相手に選ぶ or トリスタ解放時の騎神戦のパートナーに選ぶ
でイベントのフラグが経つ模様。
ただし、トワとアルフィンについては絆イベントを全てこなすことでフラグが立つみたいです。
いずれにせよ1周で全員分のイベントを起こすことは無理なので、6人ずつに分けるなりしてみるといいと思います。
2周目であればクリア特典で絆ポイントMAXも使えるのでかなり楽になりますし。
前作が尻切れトンボ状態で終わったため、当時は1年待ち遠しかったですw
トロフィー的には時限要素が減って前作よりいくらか楽になったものの、2周必須なこと、相変わらずボリューム過多なせいで取り逃し(人物ノートや戦闘ノート)の際のリカバリーが大変なことを考えると、★2を付けるほど簡単ではないので★3としておきます。
今作で一旦物語は終了となりますが、伏線はまだ回収しきれておらず次回作に持ち越しとなります。
ですがそれはまたの機会に…
続編だけあってトロフィー構成も基本的に前作とほとんど同じです。
今作では時限要素が一部緩和された影響でちょっとだけ楽になりました。
・甲零級学生
今作の甲零級は315/329Pです。
漏れがなければ終章の自由行動終了時に達成となりますが、もし足りなくても後日譚で14P分だけ挽回可能です。
それ以上足りない場合は2周目頑張りましょう!
・バトルマスター
全331種。前作同様出会った敵全てにバトルスコープを使っていれば自ずと達成可能ですが、フィールド上のシンボルとして出てこない敵が何種類かいるので注意。
あとはボスが召喚する敵(ゼノが召喚するギルティジャベリン、クロウが召喚する地雷、ラスボスが召喚する雑魚)を忘れないように。
ちなみに外伝、後日譚、試練の箱は含まないため、全部埋まってればラスボス3戦目でトロフィー獲得となります。
・人物マスター
おそらく今作でも一番面倒なトロフィー。
ただ前作と違って1周目から達成可能となったので、初回プレイでも攻略サイト見ながらガチガチにプレイしてれば取れます。
でもどのみち2周必須なので、初回はあまり意識せずにプレイして2周目で頑張った方が気が楽だと思いますが…
・ブックマニア
今作は取り逃しても全て掘り出し物に並ぶので、実質的に時限トロフィーではなくなりました。
・トレジャーハンター
今作では大半のマップは後で再訪可能なため、前作に比べるといくらか楽になりました。
ただし、ノルドの監視塔やオーロックス砦などクリアすると二度と入れなくなるマップも少なからずあるので、基本的に初めて訪れた時点で行ける範囲は全て探索しておくことを推奨。
以下忘れやすい場所。
★飛行船の船倉(I部でユーシスに会いに来た時に入れる。ここで逃してもII部のサブクエでもう一度入るチャンスあり。)
★バリアハートの地下水路(I部の隠しクエスト攻略時のみ入れる。クリアすると二度と入れません。)
・地獄の栄冠
お馴染みナイトメアトロフィーですが、ステータスを引き継いだ2周目ならおそらく前作より簡単。
前作のラスボス戦のような詰みかねないポイントもないし、特に問題もなくクリアまでたどり着けると思います。
今作も相変わらずクラフトが強力だし、オーバーライズなる便利機能やロストアーツみたいな反則技もあるのでw
・歴戦の猛者
前作が1000回だったのに対して今作は600回。
ちょっと意識して周回するとギリギリこれくらいの数になると思うので、やはり前作以前は多すぎだと思います。
本編2周しても足りなければ後日譚の夢幻回廊という絶好の稼ぎ場があるので、そちらでちょいと回数稼ぎしてやればいいかと。
・氷魔の狩人
・真なる歴史の探究者
いずれも2周目以降限定トロフィー。
隠しボスの方はそこそこ強いですが、2周目であればこちらもそれ相応に強いので、ナイトメアでも問題なく撃破可能。
もう一つの方はとあるサブキャラに関するイベント関連ですが、次回作の3でこのキャラは大活躍ですし、ストーリーの方もこのイベントを見ていること前提で進むのでしっかり覚えておくことをオススメします。
それにしても次回作の伏線に繋がる重要なイベントを2周目限定にしてしまうのはいかがなものかと…
・アリサとの絆~アルフィンとの絆
恒例の絆関連トロフィー。
今作はそれなりに分かりやすく、VII組メンバーとサラ教官は
①リンク経験値が5000以上
②かつ、バリアハートでの絆イベントを見る or 12/30にカレイジャス内でブレードの対戦相手に選ぶ or トリスタ解放時の騎神戦のパートナーに選ぶ
でイベントのフラグが経つ模様。
ただし、トワとアルフィンについては絆イベントを全てこなすことでフラグが立つみたいです。
いずれにせよ1周で全員分のイベントを起こすことは無理なので、6人ずつに分けるなりしてみるといいと思います。
2周目であればクリア特典で絆ポイントMAXも使えるのでかなり楽になりますし。
前作が尻切れトンボ状態で終わったため、当時は1年待ち遠しかったですw
トロフィー的には時限要素が減って前作よりいくらか楽になったものの、2周必須なこと、相変わらずボリューム過多なせいで取り逃し(人物ノートや戦闘ノート)の際のリカバリーが大変なことを考えると、★2を付けるほど簡単ではないので★3としておきます。
今作で一旦物語は終了となりますが、伏線はまだ回収しきれておらず次回作に持ち越しとなります。
ですがそれはまたの機会に…
レビュー
コンプ時間
150時間