トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~

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3.0 (1)
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トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~

製品情報

ジャンル
新約錬金術RPG
開発
販売
価格
7,140円
発売日
2010年6月24日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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PS3で初めて買ったアトリエ
フラグ管理が面倒ですが、ロロナやメルルに比べると難易度は下がります。
攻略サイトは"表裏一体"にお世話になりました。
(Updated: 2013年 4月 15日)
前作通り今作もフラグ管理だらけのゲームですが、作品自体の難易度は低めですし作業量もそれ程多く無いので★2.4位。
隠しボスを倒したり図鑑をコンプリートしたり・・・そういったやり込み系のトロフィーは今作には一切無いので(お金稼ぎが若干面倒です)品質や特性を追求した最強系装備を作る必要が無い分、前作と比較しても非常に簡単になってます。逆に、トロフィー関係無くやり込むつもりの人だと少しボリューム不足に感じるかもしれません。

時限性のイベントがそれなりにあるので、1周でプラチナ取るつもりの人はWiki等でよく確認しといた方が良いです。特に、ジーノの師弟イベントがステルク加入までの期間限定だったり、ミミのケンカイベントやフラウシュトラウト討伐も厄介なので要確認です。
時限イベントと○○職人を常に意識しながら冒険者免許のポイント集めをしていればスムーズにプラチナ取得出来ると思います。
便利アイテムの『倍速手袋』『旅人の靴』『秘密バッグ』『トラベルゲート』は作成可能タイミングを把握しておきましょう。

『湧水の杯』を使ったお金稼ぎはワールドマップで行うとエフェクトが発生しない分、時間短縮になります。大体、品質100の『湧水の杯』5個でカゴ一杯(容量100のカゴ)になるので、こまめに売らずに村に入ったときのコンテナ移動を利用して・・・溜め込んでから一気に売ると楽です。私は最後までフリーズした事はありませんでしたが、人によってはフリーズ報告があるみたいなので、杯を10~20個位使用したらセーブしたり・・・不安な人は自分なりに区切りを決めて行うのが良いかも。5分で2万コール位の効率なので、休憩しながらやっても短時間で50万溜まります。

ミミEDフラグの、トトリ+ミミの冒険レベル50達成も地味に時間かかります。
攻略サイトによっては、戦闘終了後の会話イベント発生条件が全く違う形で記載されてるので要注意。私の場合、トトリ50・ミミ50・ステルク49の状況で数回戦った後、誰もレベルアップする事無く戦闘が終わり、画面が切り替わったら突然会話イベントが始まったので、クリア直前にフラグが立たないなんて状況を避ける為にも、トトリ・ミミ以外にも誰か一人を50レベル付近まで育てておいた方が良いです。

数あるEDを回収する際は余りに余った日数を消費するのが凄く大変だと思いますが・・・ソファーで休むよりも、調合日数が多くて必要素材が少ないアイテム(私は実影の腕輪でやりました)を大量に作成した方が、10日毎に操作をする必要やキャラ依頼が発生しない分かなり楽になります。
とりあえず、料理屋ED→ちむEDの順でEDトロフィーを先に取得しておき(ED優先順位の関係上、先に見ておかないと最悪の場合そのデータでは回収不可能になります)ちむ1とちむ2にパイ作成、ちむ3にインゴット調合、ちむ4とちむ5にグラビ石採取を依頼しておきましょう(『食べたパイの数』に余裕がある場合は、なるべく早い段階・・・例えばちむ4人の状態から溜め込んで置くと半年以上もの時間を数秒で消費出来る様になります)
後は、見たいEDのフラグ立て作業を終えたら『実影の腕輪』を大量作成するだけです。
錬金術のレベル上げにも使えますが、錬金術レベル50の状態でロロナEDを回避したい場合、EDを見たいキャラの交友値をロロナより高くすれば回避可能なので、トゥルーEDとロロナED以外を見る際はキャラ依頼で該当キャラの交友値を上げてから行ったほうが良いです。


今作も前作同様、プラチナ取るまでハマれましたが、前述した通りボリューム不足を感じたのでちょっとだけ物足りなかったです・・・。
ロロナをプレイして気に入った方は今作も非常に楽しめると思いますし、前作よりプラチナ取得は容易になってるので是非プレイしましょう~!
母を探して三千海里
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
3.0
メルルのアトリエを衝動買いし、プラチナ獲得後、面白かったので、前作にあたるこちらを購入。

トロフィーについては、トゥルーエンドのためのフラグ回収を行えばほとんど埋まるようになっている。
1周目はパラメータや装備が揃っておらず、なかなかイベントを進められないことから余程時間管理の上手い人でないと1周でのコンプは不可能。
そのため、1周目で最強装備を作ってしまうこと。
メルルのアトリエと違い、装備の制作費が安いので、それほど苦労はしないだろう。
装備を揃えてしまえば、あとは難しい、というより面倒な50万コールの調達。
私は湧水の杯から闇の雫だけをコンテナに入れ、売る作業を繰り返した。
他のものは売値が0を切ったとき、処分に困るので取らなくていい。
それが面倒なら、素直に周回しましょう。

トロフィー難易度は、ゲーム難易度自体は難しくないものの、フラグ管理が非常に面倒。
更に、50万コール調達が非常に面倒なため、☆3とします。

レビュー

コンプ時間
50h程
再レビューです
(Updated: 2017年 8月 31日)
※長期メンテナンスの際にレビューが消えてしまったので、再度の投稿となります。(本来の投稿日は12/2/4)

この作品の私のレビューは元々内容が薄かったため、今回は難易度判定のための再投稿としておきます。

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