TRINITY Zill O'll Zero

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TRINITY Zill O'll Zero

製品情報

ジャンル
アクションRPG
開発
価格
8,190円
発売日
2010年11月25日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象

 

ユーザーレビュー

12 reviews

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4 stars
 
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コンプ難易度 
 
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コンプ難易度
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レビュー
コメント
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無双感覚で構わない
中古で980円という格安売りしていたので購入。かなり無双ゲーに近いA・RPGです。
難易度的には普通で極端に変なものはありません。DLCは未プレイですがトロコンしています
ので別に問題はないと感じています。

コーエーテクモのコーエー側のゲームとなる訳ですがストーリー・バランスは悪くなく
値段の割には楽しめたかと思います。
サブクエは出現したらメインを停止させてプレイしてクリアしメインを再開するという方法だったので
レベル上げにも苦労せず比較的楽にプレイは出来ました。
少しわかり難い所はありますが、お勧め出来る作品です。
重厚なストーリー。思いのほか面白かったです@
(Updated: 2014年 6月 12日)
実の祖父であり暴君である王を主人公である孫がぬっ殺しに行く復讐劇です。
操作できるキャラは3人、それぞれ個性があり無双系が好きな人はすぐ馴染めるかと思います。

「バイアシオンの歴史家」
5章に入り、間違ってエンシャント城入ってしまい焦りましたが、途中で『猫の家』に戻れるので安心。でも、サブクエストは極力こなしておくことをオススメします。

「レオニックの迷宮制覇」
突入するにはLV80は欲しいかな。雑魚は無視できるものの5層毎に出てくるボスが痛い、堅い!
LVが高ければ、楽々になります。

「極めし者」
一番時間がかかるトロフィーです。他の方も書いてますが、ギルドで炎竜山・高レベル依頼を受けて3層目のファイアバジリスクを
ひたすら狩る。一匹殺っては2層に戻るほうが効率がいいです(PTにはもちろん経験値UP装備)
LV97~98になると一気に入手経験値が減るのでLV98からギルド依頼するほうが楽かも。

積みゲーとして放置してましたが、やってみたら思いの外おもしろい!BGMも素敵!ストーリーがかなり作り込まれているので
先が気になりグイグイ引きこまれました。戦闘は派手なもののちょっと飽きがくるかな・・・
じじい、ざまぁああああああ!なラストですが、それと引き換えに・・・おっと実際やってみて下さいね(^ω^)
簡単だが時間がかかる
ストーリーを追っていくだけで大半のトロフィーは取得できます。メインクエストを進行させる傍らWikiをみつつサブクエストを進行させましょう。闘技場も合間をみて進行させていくのがいいです。なんら難しいトロフィーはありませんが、簡単に補足

「バイアシオンの歴史家」
シーラの項目だけクリア後では閲覧不能と思われます。ですので、五章に入った時点で一旦ストーリー進行を停止させてサブクエストに力を入れましょう。

「極めし者」
私はファイアバジリスク狩りはせずに普通にクエストを請けてレベルをあげました。第一区画か第二区画で発生する依頼を中心にこなすのが楽です。

時間はかかりますがスキルも必要なく、簡単ということで★2です。
ネメア「大丈夫だ、問題無い」
(Updated: 2012年 12月 27日)
「小規模無双系RPG」みたいな作品。
攻略サイトを見なくてもトロフィーのコンプはでき、1周でコンプ可能な親切設計な作品でもある。
ゲーム及びトロフィーの難易度は「北斗無双」に近いものがあります。
基本的にメインとサブクエストを一通りこなしながら進めていけばほとんどトロフィーは解除できる。
闘技場関係のトロフィーと「メダル王」は一気にやらず、ストーリーの合間にちょっとずつ進めていく方が良い。(作業に耐性があるのなら話は別ですが。)
特別難しいトロフィーはありませんが、他のトロフィーで気になったものは以下。

・竜王撃破
 後半のステージが腹立つので、早めにケリを付けられるレベルまで上げてから挑んだ方が良い。
 少なくとも本編クリアまでは放置推奨。
 レベル80もあれば苦労も無く倒せる内容です。
 どうせレベルを最大まで上げる必要があるので、極端な話レベル98くらいで撃破しに行っても構いません。

・極めし者
 全員のレベルを99にすると解除できるトロフィーで、おそらく一番最後まで残るであろうトロフィー。
 簡単な依頼ばかりをこなしていてもすぐにレベルMAXになるのでそんなに苦労はしません。
 主に第一区画で発生する依頼を中心にこなすのが楽です。(※「救助」は手間がかかるので非推奨)
 中でも、風桜の森、セグナ鉱山、霊峰トール、古城(DLC)はターゲットが入口付近なのでオススメ。
 (ただし、入口付近で発生しない依頼の場合もあるかもしれませんのでそこだけは注意です。)
 白砂の洞窟もダンジョンが1本道なので楽かと思います。
 基本的に同じ場所での依頼を2つ同時にこなすのが効率的?
 慈水の森、風桜の森、海賊砦あたりの「採集」の依頼と他の依頼を組み合わせるのが楽か。
 また、序盤から「経験値+○○%」の付いた装備を揃えておくのも有効。
 少しでも早くレベルを上げたいのであれば、性能が悪くても経験値UPの効果が付いたものを装備しておくべき。
 フゴーさんの依頼はなるべく早い段階でクリアし、館で「リストウェイト(経験値+30%)」を早めに3つ揃えましょう。
 レオニックの迷宮に行けるようになったら、速攻で「白金の副脳(経験値+150%)」もGETすること。
 尚、1つしか貰えないアイテムなので何回も行かないように。

・レオニックの迷宮制覇
 レベルをできるだけ上げてから攻略するのが吉。
 自分は平均レベル95で突入し、道中のザコはガン無視してクリアするのに大体1時間25分かかりました。
 地形を完全に網羅している人ならばもう少し短縮できるかなといったところです。
 ちなみに、レベル95もあれば攻略は余裕でした。

おそらく、難易度を変更しても獲得経験値には影響が無いものと思われます。
操作キャラはセレ姐推奨。 基本的に移動は分身からの空中ダッシュ×3で。
サマーソルト(やダルキネスレイジ)を組み込めばそこら中でショートカットができるのでそれを活用。
DLCは数が多い上に全て無料という神仕様ですが、調子に乗って最初から全部は落とさない方がいいです。
ゲームを起動してからタイトルへ行くまでの時間が明らかに長くなりましたので。(コスチュームくらいなら問題無し。)
ダンジョンが重いのでこれらが影響している可能性が高いです。
実際、DLCのダンジョンは読み込みが長いです、関係あるのかどうか分かりませんが。
あと、DLCのクエストはサブクエストよりも優先されるのでここも注意です。
同じ場所での依頼の場合、先にDLCの方をクリアしないとサブクエストを片付けられません。
DLCが気になっている人は、トロフィーのコンプが近くなってから落とすようにした方が良いです。


コンプ難易度は、簡単だがそこそこ時間はかかる といった理由から★2としておきます。
アクションは単調でしたがストーリーは中々良く結構楽しめました。
少々盛り上がりには欠けますが、充分楽しめる内容だと思います。
なかなか面白かった
私はRPGはやらないのですが
値段が安かったので購入。

中古で980円
でもストーリーは
しっかり作りこまれていて
グラもなかなか。
値段の割りに結構楽しめました。

コンプは1週でできますが
面倒くさいトロフィーが2つあります。

バイアシオンの歴史家
点在する町で聞き込みをする事で
モンスター討伐や護衛と言った依頼が発生します。
これを数多くこなす必要があり
殆んどがこのトロフィーを取る為に時間を要します。

レベル99
高レベルのモンスター狩りよりも
ギルドにてレベル90以上の依頼をサクサククリアーした方が
効率良い気がしました。

難易度は☆1でもいいくらい簡単ですが
作業に費やす時間が面倒くさいので☆2でしょうか。
コンプし易いRPG
(Updated: 2012年 4月 27日)
ゲームは面白いです
ただ液晶酔いが凄くて疲れました

レベル99は そんなに苦にならなかったけど
ストーリーを埋めるってのが一番難儀でした

まあ1週でコンプ可能のRPGなので
トロ狙いなら良いゲーだと思う
話は良いが戦闘がクソ
復讐を遂げるために生きてきた主人公による一本道の王道RPG。
話は全体的に暗い。鬱になるほどでもないが、盛り上がりに欠ける。

トロフィー的に意識するところは皆無だが、クリア前までは受けられるクエストが50Lvどまりなので、レベル上げはクリア後にするのが賢明。
店売りの装備はランダムだがプレイヤーのレベルに合わせて少しずつ良いものになっていく。

・成り金
・ソウルマスター
お金とスキル関連については99Lvにする段階でダダ余りになるので心配する必要はない。

・バイアシオンの歴史家
これについては皆さんクリア後でも取得可能と言っているが、明らかに一項目クリア後では知りえない情報があるので、5章に入った段階でストーリーを進めるの一時停止させ、すべてのサブクエストをこなすことを推奨します。
それぞれの項目を調べ、緑色のチェックがついていればその項目の情報をすべて収集したことになるので(必要なサブクエストをすべて終了させた)、目安にしてください。

・極めし者
とにかく経験値追加の装備を付けないと時間がかかる。つけても時間がかかるが、レオニックの迷宮10階クリアでもらえる装備が経験値150%追加なのでとりあえずそれ狙いで一度潜ってもいいかもしれない。

・レオニックの迷宮制覇
自分はパーティーがLv95前後のときに行ったので速攻で終わった。全滅しても、同じ階から再スタートできるので、いつ行ってもいいが50階一回でクリアする必要があり時間がかかるので、トロコン終盤に行った方がいい。

DLCは追加でステージやサブクエストなどで、無料。絵画収集のやつはクエストクリア後に特別な絵が見れ、作業の気晴らしにもなるのでDLしておくことを勧めます。

題名にも書いたが、戦闘システムがとにかく未熟で、やっていて非常にイライラする。カメラワークや強制ダウンで一定時間行動不能になるなど、作った人たちはこのゲームをやっていて楽しかったのかと尋ねたくなるぐらい。
ただお話自体は面白いので、それがだけが唯一の救い。

難易度は攻略wikiなしでもトロコンできること、出来の悪い戦闘で疲れたことを合わせて☆2にしました。

攻略時間内訳 ストーリークリア40時間+レベル上げ作業17時間
早い・簡単・面白い
(Updated: 2012年 2月 09日)
コンプ難易度は1にしたいくらい簡単です。
ただ、そうするとリンガー等の1時間以内にコンプできるものの難易度を0にしなくてはならないので、2をつけました。

トロは特に意識しなくても、レオニックをクリアするころにはほぼ揃っているでしょう。おそらく最後に残るのは全キャラレベルMAXてすが、そちらもサクサクと依頼をこなせばすぐに獲得できます。

内容は少し暗め。

ちなみに年代はアイリーンが10才ごろの話です。アイリーン、でませんがw
もっと敵をサクサク倒せるようにして欲しかった
(Updated: 2011年 9月 08日)
取り逃すとやり直し的なトロフィーはおそらく存在せず、本編1周だけでコンプ出来ます。

「バイアシオンの歴史家」が実質サブクエスト制覇になりますので、まずは大量に用意されているサブクエストをコツコツ消化しつつ、メインストーリークリアを目指しましょう。
また「クエストの猛者」はサブクエストクリアではカウントされないようなので、合間合間に簡単なギルド依頼もこなすのがオススメです。
ラスボス撃破後も冒険を続けることが可能なので、それから取れていないトロフィーをチェックで問題ありません。

最終的には全キャラLv99の「極めし者」が残りますが、私の場合はそれ以外のトロフィーを取得した時点でLv90前後になっていました。
それから数時間程度の作業で達成出来ています。

ちなみに全DLC導入でプレイしましたが、攻略面でのメリットは感じられませんでした。
トロフィーに無関係なサブクエストが増えますので、そういう意味ではむしろデメリットなのですが、どうせLv99にする必要がありますし、お好みで導入すればいいかと思います。

相応の時間がかかるものの、攻略情報に一切目を通さずでもコンプ出来るほどわかりやすいゲーム設計ということを考慮して、難易度は★2とさせて頂きます。
ただ悪く言えば作業的なものが多く、特にクエストを延々とこなすプレイに苦痛を感じる方は注意が必要かもしれません。
(個人的には加えてアクション面でもストレスを感じることが多く、そのことが更に疲労感を募らせる要因となっていました…。)
一本道の復讐劇
グラフィックや世界観の雰囲気も良い。
それほど難しくなく時限もなくゆったりプレイできます。

「バイアシオンの歴史家」
各地のギルド、ショップ、魔道士ギルド、酒場などで聞き込みや
サブクエストをこまめにすれば取得できるはずです。
しっかり聞き込みしないと100%になるまでモヤモヤするかも。

「極めし者」
レオニックの迷宮での10階で取れる白金の副脳という装備が
経験値2.5倍あり他の経験値アップ装備も使用すればとても楽になります。

ラストダンジョンに入る前はLv50までのクエストしか出現せず、ラストダンジョンに
突入するとLv99までのクエストが出現するようになり全キャラLv99にするには10時間
かからないぐらいだと思いします。

「ソウルマスター」
終盤になるとSPが余りまくるので急いでためる必要もなく、SP増加装備を
使用しなくてもよいです。私の場合99999ポイント余りました・・・。
まずはサブクエストを
(Updated: 2011年 6月 04日)
コンプの為にはあちこち寄り道しながらサブクエストをこなす必要があります。
まずはサブを消化していき、その後メインクエストを進めましょう。メインを進めれば、また新たなサブが発生するようになります。

サブ中心にプレイを進めれば、あまり意識せずとも大半のトロフィーは揃うと思います。寄り道好きのプレイヤーなら大して苦にならないはず。

唯一、面倒だなと思ったのが「極めし者」でした。
LV上げってホントめんどくさいですね。
wikiではバジリスク狩りが紹介されていますが、
バジリスク系が大嫌いな私は冒険者ギルドで早く終わりそうな
高レベルクエストをひたすら受けていました。

★1でもいい位ですが、多少の作業感は否めず時間もかかるので、
限りなく★1に近い★2で。
あまり難しくはない
トロフィーの多くはそれほど難しくない。けれど、レベル上げやSPため、データ集めなどのために多くのクエストを達成する必要があり、根気がないときつい。また、単にストーリークリアだけではあまりトロフィーを取得できず、より多く取得するためには、けっこう寄り道をする必要がある。

主に取得に時間がかかるのは「ソウルマスター」と「極めし者」
効率がいいと思うのは、トロフィーwikiに書かれているように経験値・SP増加装備しての炎竜山の高レベルクエスト(特に討伐)でのバジリスク狩り。先に「レオニックの迷宮」をクリアして、ある程度レベル上げとソウルためをしておくとより楽かも。

他に時間がかかると思うのは「バイアシオンの歴史家」
何度も町に行って情報収集やクエストを達成する必要があるので面倒。個人的にはこれが一番きつかった。

全体的にトロフィーの難易度はそれほど高くはない。しかし、そこそこの時間と根気と作業耐性は必要なので★3とする。

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