忍道2 散華

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1.0 (1)
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製品情報

ジャンル
忍者ステルスアクション
価格
6,090円
発売日
2011年12月17日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
DL版:4,900円

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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がうがう
(Updated: 2016年 10月 26日)
天誅の精神的続編。
ステルスアクションの割に操作性やカメラ周りが不親切なので、多少快適性は劣る感じです。

トロフィー内容はオーソドックスですが、やりくり上手を確保するまでは地道な感じです。
取り敢えず序盤はお金を全て+8素材購入に充てて、寄り道をしないことが肝要です。
ただレア素材は後々の為に一つだけでも残すべきかと。

回数系は意識してこなせば行けば1〜2周目で大方消化できるかと思います。

問題はやはりレアミッションかと
2周目で?ミッションや熊ミッションを意識してクリアしても本当に出ない。
一旦諦めて3周目に行ってみるとあっさり出現。
どうしても出ないときは、無理に拘るよりも周回した方がいいのかもしれません。

全体的にはさほど時間も掛からず、アイテム増殖でスキル面も簡単ですので、☆的には1程度かなと思います。
楓の太ももっていいよね 使いたくなるよね
(Updated: 2018年 11月 19日)
コンプ難易度 
 
1.0
積みゲー消化の一環としてプレイ。パッケージ版。
このシリーズは天誅の忍凱旋、弐、参、紅をクリア済。特に忍凱旋は狂ったようにやり込みました。
忍道の初代は未プレイでしたが、天誅シリーズが持っていた、渋い忍の世界観とバカゲー要素の
絶妙な絡み具合を受け継いでおり、始終楽しんでプレイできました。

以下、簡単な解説です。

・ステ振りについて
はっきり言って、攻撃力を上げる必要は殆どありません。
後述の忍具増殖技があるためです。忍具を活用する事で、どんな敵も簡単に倒せるようになります。
おまけに、攻撃力を上げ過ぎるとある修行がクリア出来なくなると言った罠もあります。
斬刻ゲージを2にし、鉤鎖の射程を10mぐらいにした後は体力と防御を上げていきましょう。
体力と防御がある程度上がったら、鉤鎖を13mぐらいまで伸ばすと更に捗ります。

・やりくり上手と増殖技
やりくり上手と隠しコマンドを併用して行える増殖技を使うと、所持アイテムを好きなだけ増やせます。
やりくり上手の調合を最初の目標にしましょう。
難易度「易しい」で季判の任務を請け負い、任務中はレアアイテムのドロップ地点に寄るようにする。
溜めた金や素材でやりくり上手を作れれば、後はもうウイニングランです。
やりくり上手を作るために必要な素材を量産し、やりくり上手を2個持ちします。
2個作れたらやりくり上手を量産、あとは好きな素材や忍具をいくらでも作ってやればOKです。
影透かしを使うとボスですらこちらを見失います。便利なので量産しましょう。
達人の了承を使えばラスボスすら血祀で即殺です。便利なので量産しましょう。
高付加値の火薬玉を使えば敵勢力を大きく削げる牛車破壊が捗ります。便利なので量産しましょう。
その他、トロフィーに関わる忍具も好きなだけ量産しましょう。

・全パターン回収系のトロフィー
任務の種類と特殊な血祀を網羅する必要がありますが、ゲーム内で確認は出来ません。
達成した項目はメモしておく事を強く薦めます。

・血祀、斬刻、見斬、強引な血祀、楓出撃など回数系
どれも早いうちから効率よく数を稼いでいきたい。
特に斬刻は難易度が上がると使いづらくなるため、易しいをプレイしている間に沢山稼ぎたい。
強引な血祀は山賊相手に前転してからの跳躍→血祀で100%発動可能。

・レア任務系
運ゲーのようですが、周回プレイ時に?系の矢文と任務を確実に潰していたら70日目までに全て消化出来ました。
既出の通り、がうがう~の方はトロバグがあるらしいので注意。

●総評
増殖技をフル活用し、レア任務発生に手間取らなければ★1です。
ステルス推奨のアクションゲーですが、容赦ない増殖技がプレイヤースキルの必要性を皆無にしています。

レビュー

コンプ時間
約20時間
壁をノックしたかった…
(Updated: 2015年 10月 27日)
1周目を易しいでプレイして、取れるトロフィーはほとんど取りました。

「ねこばばやろう」
ねこばばしたものを返せるのかどうかよくわからなくて放っておいたら目当てのエンディングが欲しかった大名の御蓮が0になってしまったので、回避方法がわからなかったらトロフィーを取ったらロードすればいいと思います。

「手裏剣の使い手」、「埋火職人」
難易度:易しいで金に物を言わせてトロフィー取った後にロード。

「山菜に首ったけ」、「キノコの里」、「ヤモリハンター」
タカラヤモリとメシクイヤモリ以外は森のマップに密集して草やキノコが取れる場所にヤモリも出現するのでそこがおススメです。

「鮭鮭鮭」
必ず落ちてるマップがあるので細目に取っておくとそのうち取れます。

2周目
「調合王」、「野生の王」、「懐かしき者」
「野生の王」が噂通りなかなか出ず、調合王の証を作りつつ、また2章の最初のボスを倒したところで勢力図を塗り替えないように主に熊退治をしてレベル上げしてました。
背後からの血祀殺法で倒すと経験値がおいしいです。
斬刻なら難易度:普通で5、難しいで7だったと思います。

やりくり上手を15万~20万くらいで1つ作成。
調合王の証はトロフィーを取ったらロードして戒モードのために中身を取っておきました。

3周目
やりくり上手2個目、達人の了承、忍法・影透かし作成。

それまで肉弾戦だったのがつらくなって3章のボス、牛車破壊にやりくり上手の壺から作っていた火薬の煙玉を使い始めました。

4周目
最初のボスから煙玉使用。
ラスボス2連戦はやりくり上手で作ったプラス成分だけの瓶を飲んでから離れた距離で先ほどからの煙玉を4,5発投げたら倒せました。
達人の了承、忍法・影透かしがないときついのかなと思ったのですがうれしい誤算。

煙玉の総使用個数はかなり節約したので60個ほど。

後発でトロコンした割に時計では26時間ほどでしたがやり直しも含めて30時間ほどかかったのはアイテムを使用しなかったからだと思います。
メタルギアみたいなことして忍者らしいプレイができませんでしたが、フリプで取ったのでまた後日遊びます。
セーブはこまめにしよう。
PSplusでフリープレイきた際にDLし、今更トロコン。

最低でもゲームを4周する必要あるが、効率プレイをすれば、2時間くらいで1周できる場合もある。

・トロコン攻略の勧め
最初に「やりくり上手」を2個作るべく、お金を貯める。
その後、バグ技で、「やりくり上手」を無限生成。

攻略にあると便利な「達人の了承」「忍法・影透かし」そして「藤壼玉+999」を作る。
ステージ開始直後に「やりくり上手」を使い、あとは上の3つを使えば、難易度関係は問題無し。

・「口封じの鬼」
最後まで残ったのは「口封じの鬼」でした。
見られた敵を全員殺すということを一周内で50回行う。

全滅関係でも7人とか殺す必要があることもあり、ステージ上の間隔も遠いし、狙ってやらないとなかなか達成されないと思う。
特に高難易度では敵の能力も高いので、序盤か5周目に狙うべきか。

・セーブはこまめに
またボスがいる面では高難易度だと敗北後、タイトルに戻ってしまうので、ボス前はセーブを推奨、うっかりミスすると2、3時間が水の泡になって消えます。

ゲーム内カウントでは18時間でトロコンでしたが、体感25時間だったと思う。

・「野生の王」とか
特殊イベントも、続きを失敗するとそこで終わりなので、注意が必要です。自分は運良く4周目に出てきました。
特殊な状況でもなく、一つの勢力の壊滅後に出てきました。

・総評
ゲームはステージ攻略型で自由度が高くなかなか楽しいです。操作性は少し特殊だし、うっかり落ちると死ぬこともあり、一部操作性が悪いとこもあるけども相対的に楽しいゲームで容易にトロコンできるのでオススメです。



しゃけなべいびー
上位難易度クリアで下位難易度クリアのトロフィーが取得出来ないので4周必要です。
大抵のトロフィーは、4周内で取得できます。
難易度難しいや戒ではやりくり上手が非常に有用ですので是非とも作成しましょう。
「野生の王」「懐かしきもの」は非常に出にくい任務ですがわざとストーリーを進めず、依頼主が?の任務を優先的にやれば出て来やすいと思います。

最高難易度クリアもやりくり上手があれば余裕でありなくとも井戸や崖から突き落としてやればなんとかなるので★2とします。
良作だが、3D酔いに注意。
(Updated: 2015年 6月 30日)
侍道シリーズの姉妹作・忍道シリーズの2作目で、vitaのローンチタイトルの一つです。ザジや貞女は侍道3でもちょこっとだけ出てましたね。

攻略はとにかく高濃度の火薬玉と気絶玉が活躍するので、面倒くさがらずにジャンジャン調合しましょう。まずはやりくり上手を作るのに必要な強化値+555を目標に素材を集めていき、その間に調合の仕組みやゲームの操作に慣れていくことをオススメします。特殊抽出は少しでも残量が残っていれば可能なため、どうせなら残量ギリギリまで煙玉などの忍具として抽出してから特殊抽出を行うようにすると無駄がなくてお得です。
あとは基本的な知識やゲームの進め方は、公式サイトの忍者通信(ニンジャーナル)が便利なので、是非読んでおきましょうただし、設定資料のページはゲームクリア後に…。

テクニックとしては、バックジャンプ煙玉投げと鉤鎖による連続ジャンプが上手く使えるとサクサクプレイできてオススメです。鉤鎖は主観投げせずとも、長さと位置さえ合っていれば自動で掴める位置を合わせてくれるみたいなので、タイミングよく連続で下キーを押すだけで次々に足場や崖を飛び移れて気持ちよかったです。

要注意トロフィーとしては「野生の王」獲得に必要な「がうがう(少しお話があります)」の依頼が120日を超えても出てこず、苦労しました。「?任務を何度もクリアするとレア任務の出現率が上がる」と忍者通信に書いてありましたが、体感的には「阿無璃他の様子を見てきて頂戴」と「とある忍びにお礼がしたい」は優先的にクリアするといいような気がします。

忍道シリーズは初プレイでしたが、感想としてはアドベンチャー寄りの侍道に対して、忍道はアクションに特化しているように思いました。元々侍道シリーズのファンで本作も非常に楽しめたのですが、ゲームに慣れるまでは3D酔いが激しく、その手の体質をお持ちの方は注意が必要です。ゲーム自体は良作なので、どちらのシリーズも続編が出てくれるといいですね。
曙のCM
自分は特に気にせず増殖技を使いました。使っても楽しめたので気にしない人にはオススメです。
忍道シリーズ初見です。

4周回でトロコン可能ですが自分の場合は4周+αしました。
1~4周目で難易度系トロフィー&エンディング分岐を全回集
この際回数系トロフィーも2週目以降に適度に狙いつつ進める

こんな感じで4周が終わった時点で残っていたトロフィーが
「暗殺者の系譜」、「野生の王」、「懐かしき者」の3つ

暗殺者の系譜は狙ってやればすぐ終わりました
野生の王、なつかしき者は熊が出現したタイミングでストーリーをわざと止めて日数を進めていきました
?任務はこなし、それが無いときはリタイアの繰り返しで最終的に88日目に「がうがう(少しお話があります)」出てきてくれました

基本的にやりくり上手さえ作ってしまえば積む要素はありません
任務開始すぐにやりくり上手→疾風999の薬→達人の了承を使いあとは血祭りを上げてやるだけです
敵が多いときや牛車破壊がミッションの時は火薬700の火薬玉を投げつけてやりました(作るのがめんどくさかっただけで勿論、火薬999にしても問題ありません)

面白い、簡単、時間も掛からない、プラチナトロフィーがあるとトロフィー厨にもそれ以外にもおすすめの作品です

やりくり上手無双
前から気になってたゲーム、随分遅いけど今更プレイ・コンプしてみた

ゲーム自体の難易度は、初めからプレイで「難しい」や「戒」を選ぶと、とにかく血祀に出来ないボス戦が非常に辛い。
奈落に落とそうにもうまい事相手を奈落に誘いだす手段はないし、巴投げをしてもうまい事狙ったところに飛んでいってくれないから、火力で切り殺すしかなくステータスはある程度火力に振る必要があると私は思った。
だからといって防御を疎かにすると、相手の火力が異常で1発2発喰らえば死んでしまうので、ステータス振りには悩まされた。
だがおかげでいい緊張感を持ってプレイする事が出来た。
なおセーブデータ上はトロフィーコンプまで20時間ほどだが、失敗時にロードしてやり直しまくってたので実質時間は+4時間程度の24時間ぐらい。

また高難度ではまともに斬り合ってられず、かといって全て血祀に上げるのも大変なので、「見斬り」を使わざるを得なくなり、見斬りトロフィーが楽に入手できたのは嬉しい。あと見斬りうまい事使えると俺プロだなかっけえと恍惚に浸れる。気持ちいい。
斬刻の方についてはステータスで能力を振らないとまともに使えたものじゃなかった上に、そんなのにステータス振ってる余裕がなかったので、高難度ではあまり使えず、トロフィー『斬刻なる者』は最後まで残ってしまった。

私はアイテムをあまり使わなかったが、アイテムを上手に使えばだいぶ難易度が変わってきて、そこらへんのやりくりを上手にするともっと楽に攻略できたとだろう。
なおアイテム「やりくり上手」なるものを用いればアイテムの無限増殖が可能なので、それを用いれば圧倒的に低難易度と化す。特にアイテム「達人の了承」が強すぎた…。

トロフィーについては、特に意識させられたのは先述の『斬刻なる者』、他には他の方も挙げられている『口封じの鬼』、あとは『暗殺者の系譜』ぐらいか。
『口封じの鬼』については、随分口封じしてきたつもりなのになかなか得られず「フラグがバグっているのでは?」と思ったほど取れなかった。バグってなくて良かった。
『暗殺者の系譜』では特殊なシーンでの血祀を全て成功させると言ったものであり、条件を満たすシーンを探すのに少し手間取った感。この時はまだアイテム全然使ってなかったが、先述の「達人の了承」を使えば多分すごく簡単だったろうと思う。

以上。
最初はまともで質実剛健なゲームだと思ってたけど、プレイするうち製作者の遊び心が見えるところがいっぱいあって、本当に良いゲームだなと感じた。面白いよ!
ゲームの上手さよりも根気が大事
忍道シリーズは初プレイでした。

他の方が書いている増殖技のやり方を知らなかったので、お金を貯めて草やキノコを地道に買っていったせいか、調合王が最後まで残りました。
お金稼ぎは風天を弱体化させて金剛砦への襲撃任務が出てくるようにします。この任務はステージが始まった瞬間に牛車が攻撃できる範囲に出てくるので、強化した火薬玉を投げればクリアできます。最低の難易度でも1分弱で4000近い金額が獲得できるので、これでお金を稼いでいました。

個人的に面倒だったのは斬刻や見斬などの回数ものです。こういったものは使わなくてもクリアができてしまうため、最後の方まで残っていました。

とても面白いゲームだったので、続編が出ても買っていきたいです。
最初はちょい大変、途中から楽々、最後は根気
(Updated: 2013年 8月 07日)
このシリーズは初です。
ゲームの難易度はやや簡単な方かと思われます。
慣れない最初のうちは一部の任務をこなすのが大変かもしれません。
しかしアイテムを駆使したり、敵を崖や井戸に落としたりと、戦い方は幅広いので詰まる事はないと思います。

また途中でアイテム増殖技が使えるようになると、
戦闘面ではほぼ負ける事はなく一気にゲームを進めることができます。
(ゲームバランスが崩壊するので使うかどうかは貴方次第)

トロフィー内容はおおまかに
・難易度クリア
・複数あるエンディングを見る
・初めて○○をする
・特定の道具の使用回数
・特定の評価の達成回数
・素材回収
・レア任務クリア
に分かれています。

回数系のトロフィーはカウントが見れないので根気よくやっていくしかありません。
しかし難易度クリアのトロフィーの為最低4周をしなければならないので、
意識して行えばほとんど取れると思います。

終盤になると、
【口封じの鬼】の評価の達成回数のトロフィー、
【ヤモリハンター】の素材回収のトロフィー、
【野生の王】【懐かしき者】のレア任務クリアのトロフィーが残ると思います。

【口封じの鬼】はかなりの回数をこなさないと取れないと事前に知っていましたので、
意識して行ったので、2周目には取ることが出来ました。
【ヤモリハンター】取れる出現ポイントがあるので、
そのマップに来る度にそこをおさえていればいつか取れるはずです。
【野生の王】【懐かしき者】他勢力からの?依頼を何度もこなす事で、
出現率が上がると公式に書いてあるので根気よく。

この4つはなかなか取れないという方が多いので注意が必要です。
しかし他のゲームの運絡みのトロフィーと比較するとまだ簡単な方です。

忍者ゲーと聞くと何か構えないといけないイメージがありましたが、
思った以上に手頃で5~10分程度で終わる任務ばかりなので、
ちょっとした時間があれば是非。
続編を 待ちに待ったぞ 明和伊屋 byノブ
相変わらずの出来の良さで安心する作品ですな。
逆に評判の良かった前作から画質以外はほとんど手を加えていないので忍道1.5なんて言われちゃう始末。
ME匠と裏庭がないのはちょっとがっかりでしたが。

ゲームの難易度的には簡単な方で、この手のゲームをやったことが無い人でも楽にクリア出来るでしょう。
様々なアイテムがあり、使い方次第でいくらでも有利に進めることが出来ますしね。
加えてラスボス含めイベント戦闘はほぼ全て崖、もしくは井戸に落として倒すことが可能なので、
どんなにアイテム枯渇状態でもガチで詰むこともないと思います。
この辺りは天誅の鬼陰の溺死から連綿と続くアクワイアの伝統でしょうw

トロフィー難易度的にも難しい物はなく、“調合王”や“口封じの鬼”等、
回数系のトロフィー取得に多少手間がかかる程度ですかね。
wikiの説明通りにやって取れない物はまずないんじゃないかと思います。
“口封じの鬼”はあまりにも取れないんで何か他に条件があるのかと勘繰ってしまいそうでしたが、
ただ単にかなりの回数こなされければいけないだけでした。
アドバイスとしては最初からやりくり上手抽出を目指して調合していけば、
アイテム関連のトロフィー取得が捗るでしょう。

一応今回もアイテム増殖があるわけなんですが、
忍道 戒、侍道4、今作、とアイテム増殖方法が凄く似ているのがなんともアレでござるな。

隠密プレイだけでなくチャンバラ主体やボンバーマンプレイ等いくらでも遊びようがあるので、
アクワイアゲーのファンならずともアクションが好きな方にはお薦めです。
口封じの鬼が一番の鬼門
(Updated: 2012年 1月 09日)
難易度トロフィーは3段階+1(クリア後)
上位難易度クリアで下位難易度を取得出来ないので
4周する必要がありますが、2周目以降は短時間で終わります
自分は非効率的な手法で薬を作って、無駄に各パラ最大まで
上げてこの時間ですので、忍道経験者が効率重視でやれば
20時間前後かも

「やりくり上手」を作ったら道具を増殖出来るため、それ以降は消化試合です
ボスキャラは最高難易度でも、開始直後に気絶の煙玉を投げてから
+薬瓶、-煙玉でハメ殺す事が可能なので、技術を必要とはしません
先制の煙玉は+100~200前後で弱めの威力が望ましいです
(彼我の距離次第)
強すぎると自分も喰らって死んだり気絶しますので
そちらは車や密集に投げる用途に使用します

殆どのトロフィーが意識せず、或いは最終段階で手軽に収集できますが
地味に鬼門になってくるのが「口封じの鬼」
スニーキング+血祀主体でクリアしていると何周しても全く溜まってないので苦労します
「隠密忍者」は早々に取れるので、以降は1人くらい意識的に見つかって
口封じを取得していった方が良いと思います
自分はこれだけのために追加で2周かかりました・・・

「口封じの鬼」さえ気をつけていれば、特に苦労することもないので星2でもかなり簡単な部類です

*******
追記 : 質問が比較的多いメシクイヤモリについて
場所:ダンダラ峠
このマップには三方へ抜ける道がありますが、それとは別に道が続いてない
奈落に浮いた孤島のような形の丘が二つあります
そこへ峠の中腹辺りから風黒羽で飛んでいって着地することが出来るのですが
この二つの丘と、峠の頂上に比較的出やすい印象です
難易度普通以下でミッションを初めて、出なかったらリトライを繰り返すのが良いでしょう
(メインシナリオ後半のミッションの方が出やすいかは不明)

縞々ヤモリを見かけたら取りあえず拾っていれば、周回中には入手出来るとは思いますが

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