void tRrLM(); // ボイド・テラリウム

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1.0 (4)
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製品情報

ジャンル
ローグライクお世話RPG
発売日
2020年1月23日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
ディスク:6,980円(税別)
ダウンロード:6,980円(税別)

ユーザーレビュー

4 reviews

コンプ難易度 
 
1.0  (4)
評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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つきのいしを求めて
コンプ難易度 
 
1.0
つきのいし…
なぜこれだけ出ないんだろう?
ラスボス撃破後に考えようとしました。

ラスボス撃破できるくらいなら、もう色々と無茶苦茶何でも
出来るので、粘ったのは汚染源です。中盤最悪の壁とも呼ばれる
汚染源で無双化してました。仲間を呼ぶやつだけわざと残して
トゲが出続けるのをひたすら狩りまくり(10時間くらいマラソン)
やっと出るくらい、これだけは!って以外は難易度は最終的に
あってないものになります。

2もあるらしいですが…
PS5版のPS+フリプありますがどっちもなんだかなぁという感じです。

レビュー

コンプ時間
50時間
ほどよい難易度でトロコン
コンプ難易度 
 
1.0
ほどよい難易度でトロコン難易度も低め。

ランダム要素があるトロフィーがあるものの、そのトロフィー取得に必要なアイテムを自然と入手していることもありそう。
経験値アップのスキルを何度も取得した上で経験値が高い雑魚キャラ(甲虫)を倒すと、バグったかと思うぐらいレベルが上がります。
なかなか味わうことができない経験なので、これはぜひ体験してもらいたいポイントです。
このゲームの最高レベルは99で、レベル60台でも平気で10ぐらいレベルが上がりました。

フリプおそろべし。面白かった。

レビュー

コンプ時間
27時間
僕は君のトリコさ
コンプ難易度 
 
1.0
 フリープレイにてトロコンまで遊びました。

 不思議のダンジョン+たまごっち的な作品で、少女トリコの空腹や汚染の蓄積に気を配りながらダンジョンを攻略していく流れとなっています。
このゲームの特徴的なシステムとして、テラリウムのオブジェクトを初回作成する事でロボット(主人公)のステータスにボーナスか付いていきます。このクラフトに使う素材は、ダンジョンからの帰還時に持っているアイテムが4種の素材ポイントに変換されます。また、ロボットにはロールが存在しており、レベルアップ時に獲得できるスキルに偏りを持たせることができます。
 これらの点から、攻略においておすすめする最強ロールの1つが「ショルダー」です。理由としては2つ、1つ目は素材獲得の効率が良い事です。ショルダーはリュック(ダンジョン内でのアイテム欄)を拡張する事に長けたロールであり、アイテムを多く保持できるという事は素材を多く得てクラフトボーナスを増やしやすいという事になります。2つ目に、アイテムを多く保持している事で強くなるスキルの存在です。「キャラメイク」というスキルは各種道具毎にロボットの性能を大幅に強化してくれる為、火力面などにおいても最強格です。
 ロールは中盤から2つ選択出来るのですが、とりあえず脳死でショルダーは装備しておいても良いと思います。

 トロフィーについては自分が詰まったものだけピックアップしておきます。

・『void CheckLevel(50)』
 無限廃墟というやりこみダンジョンの35階あたりで獲得しました。前述のキャラメイクに加えて吸収などのスキルが揃うとほぼ死ぬ事はなくなります。

・『void GetSick(6)』
 しっかりとゲームを進めているほど病気にはかからないのですが、汚染されたたべものを上げたり、部屋の掃除を放置することで簡単に病気にかかってしまいます。

・『void EatTheBug(all)』
 たべものの種類については調べて頂ければ問題ないかと思いますが、条件が分からないのですがトリコちゃんがたべものを食べてくれない場合がありました。くさったナニかだから食べないのかとも思いましたが他のたべものでも同じ事があり、結局ロードを挟むと食べてくれました。

・『void BeWithYou』
 おつきさまをクラフトする事でトリコちゃんとお月見が出来るようになるのですが、キー素材の「つきのいし」のドロップが渋いです。どうやら自爆ロボからドロップするようなのですが、自爆ロボのレベルによるドロップ率に差があるかどうかなどは分かりません。自分は汚染源の13F辺りで自爆ロボⅡ(赤い爆発する球状の敵)からと、ラストダンジョン4F辺りの自爆ロボ(白)からの2通りで確認できました。とりあえずストーリーを最後まで遊んで獲得出来なければ、アラームを倒さず利用してマラソンすると良いかと思います。

・『void EnemyHunter(1,***)』
 汚染源のボスを倒す事で獲得出来るのですが、この汚染源というステージの難易度がかなり高いです。相対的に見るとラスダン以上でした。攻略のコツとしてはとにかくクラフトボーナスは回収する事、ポーション系のアイテムは温存しておく事、取得するスキルはしっかり考える事あたりです。スキルに関しては、抽選枠を増やすものが2つやWゲット(確率でもう1つ獲得)が3つカスタムパーツとして存在しているようです。私はクリアまでにWゲット1つしか手に入りませんでしたが、どうしても詰まると言う方はそれらのパーツを入手すれば数段難易度が変わってくるはずです。
 また、半分裏技のようですが、オートセーブは階の移動時に行われる為、ダンジョンで力尽きた直後にゲームを再起動してオートセーブを読み込むと、その階の到達時から再開する事もできます。

 汚染源でいきなり難しくなりますが、それ以降の難易度はまた落ち着く為、トロコンの難易度は★1でも問題ないかと思いました。
 テラリウム要素は可愛くて面白いと思ったのですが、トリコちゃんのモーションが用意されているオブジェクトが少ないのか、ベッドで寝てくれずにオブジェクトの裏で地べたに横になっているのを見るとちょっと切なくなりました。

レビュー

コンプ時間
27時間
コンセプトは面白いものの・・・
コンプ難易度 
 
1.0
ローグライクゲームとたまごっちみたいなお世話ゲームが合体した作品。
相変わらず日本一ソフトウェアの新規IPはアイディアが素晴らしくていいと思います(*^^*)
トロフィー自体は比較的簡単なものの、見逃しやすい要素が少しあるので注意が必要。

・void KillThemAll()
全ての種類の敵を倒すことが条件ですが、自分はこれが一番最後まで残りました。
EXダンジョンの無限廃墟で大体埋まりますが、ボール系の上位種だけここで登場しないようで、攻略サイトを見ながら探す羽目になりました・・・
上位種は結構深い階層まで行かないと登場しません。

・void SkillUser(500)
このゲームは最終的にHP吸収を付けた通常攻撃が一番強くなるので、アクティブスキルは終盤にいくにつれて使う回数も減ってくると思います。よって500回は意外と残りがち。とは言え無限廃墟あたりで適当に使ってれば取れるので特に問題はないと思います。

・void CheckLevel(50)
このゲームは拠点に帰るとレベルは1に戻るので、トロフィー獲得のためには1回の探索で50まで上げる必要があります。
自分はラストダンジョンで上げきりましたが、多分無限廃墟の方が楽だと思います。

・void GetSick(3)
・void GetSick(6)
テラリウムの汚染度を上げるとトリコが病気になることがありますが、これを6種類見ると獲得。病気自体は10種類以上あるので全部コンプする必要はないですが、何度も同じ病気になったり偏ることも多いです。結局は運が絡んでしまうということでちょっと面倒・・・
ちなみに病気は視覚的に結構アレなものも多いので、気にする人は注意!

・void EatTheBug(all)
全部の食べ物をトリコに食べさせると獲得。見落としやすいのは海洋プラント限定の『目が飛び出た魚』あたりでしょうか。食べ物の入手に多少運が絡むとはいえ、新しい食べ物を拾ったら忘れずに食べさせていけば問題ないと思います。

・void BeWithYou()
『つきのいし』というアイテムをダンジョン内で拾い、そこからクラフトで『おつきさま』を作成してテラリウムに配置、トリコが月を眺めているところに近づいて一緒に月を見ることで獲得。例のごとく『つきのいし』の入手に運が絡むものの、そこまで絶望的なドロップ率ではないと思うので、他のトロフィーを取るついでに取れるのではないかと。

注意点として、アイテムクラフトや病気や食べ物等のトロフィーについてはラスダン突入後は獲得不可になりますので、必ず全てをやり終えてからラスダン攻略に臨んでください。
ローグライクゲームとしての難易度は低いので初心者でも安心してプレイできますが、ゲーム自体のボリュームが少なすぎるので、とことんやり込むような人にはあまり向かない作品といった印象です。
ただ、キャラとか世界観が気に入った人なら触れてみるのも面白いと思います。
現在PS5版が発売中ですが、DLCが最初から入っている以外に特に違いはないようですし、アップグレードなどもできないみたいです。

レビュー

コンプ時間
33時間

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